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ざ在特会に関するmidnightseminarのブックマーク (3)

  • 「選挙運動の形したヘイトスピーチ」 都知事選巡り課題:朝日新聞デジタル

    先月の東京都知事選には、外国人排斥を訴える街頭宣伝を繰り返してきた団体の前会長が立候補し、在日コリアンについて「日から出て行け」などと主張した。公職選挙法に基づく選挙運動として公然と行われる排外的な言論とどう向き合うか。6月に施行されたばかりのヘイトスピーチ対策法との関係も含め、課題が残された。 都知事選が告示された7月14日、豊島区のJR巣鴨駅前。選挙カーの上に立った男性候補が、マイクを握って声を張り上げた。 「日生活保護をもらわなければ、今日にも明日にも死んでしまうという在日がいるならば、遠慮なく死になさい。遠慮なく日から出て行けと言っているんですよ」 この候補は桜井誠氏(44)。…

    「選挙運動の形したヘイトスピーチ」 都知事選巡り課題:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/08/04
    いわゆる「特権」が仮に廃止されるべきものだとして、「特権の廃止」を訴えればいいのに「出て行け」的な言い方に変わってるのであれば、日本人の品位を損ねる差別的言動ではあるだろう。
  • 在特会会員ら逮捕 対立団体のメンバー殴った疑い:朝日新聞デジタル

    対立する団体のメンバー2人を殴ったなどとして、警視庁は25日、右派系市民グループ「在日特権を許さない市民の会」(在特会)会員で、職業不詳伊藤広美容疑者(54)=三重県四日市市みゆきケ丘2丁目=ら男5人を傷害の疑いで逮捕し、発表した。 他に逮捕されたのは、在特会と友好関係にある右派系市民グループ「純心同盟部」部長で、運送業山雅人容疑者(50)=京都府宇治市槇島町中川原=ら。 発表では、5人は8月15日午後9時ごろ、東京都千代田区飯田橋4丁目の路上で、対立する団体の「憂国我道会」会員の男性2人の顔を殴ったり髪の毛をつかんだりして、1人に2~3カ月、もう1人に1週間のけがをさせた疑いがある。 公安部によると、憂国我道会はヘイトスピーチに反対し、在特会と対立している。公安部は、5人が対立団体の2人と偶然会い、トラブルになったとみている。

    在特会会員ら逮捕 対立団体のメンバー殴った疑い:朝日新聞デジタル
  • ヘイトスピーチを辞めた在特会と非民主的なカウンター・デモ

    思想家の東浩紀氏が『在特会デモ&カウンター「観光」記』と言うレポートを公開していた。9月23日の六木周辺の在特会デモを眺めてきたそうだ。素朴に見てきたことが記述されており、文章も軽快で面白い。しかし、肝心なポイントは聞けなかったのか、言及がされていなかった。 デモ隊200名・カウンター側600名と言う人数は一年前と比較するとほぼ同じで、関東一円に住む人数から考えると誤差のような規模でやっている。しかし、在特会の方はメッセージを変えてきており、問題となったハーケンクロイツ旗を掲げる人も消えたようだ*1。カウンター側は逮捕者を出してきているし、今回も警察に拘束された人が出たようだ*2。 今回のデモで、在特会はどんなメッセージを出していたのであろうか。残念ながら喧騒でデモ隊が何を言っているのか分からなかったようだ。在特会のページを久々に見たら、特別永住資格が在日特権だと主張している。また、特別

    ヘイトスピーチを辞めた在特会と非民主的なカウンター・デモ
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/09/28
    在特会が軟化してきているという話
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