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アイドルとサブカルチャーに関するornithのブックマーク (2)

  • 声優のシャンプーについて - ゅぃゅぃ日記

    最近のインターネット(特にTwitter)に於いて、“声優のシャンプー”という熟語がかなり目に付くようになってきた。それも、世間的にはあまり良くないイメージが付き纏っているように見える。ボクは、以前より小倉唯さんのシャンプーと同様のシャンプー(SABONではなくAROMAKIFIだが)を愛用し、今現在使い続けていたが、そういった行動に嫌悪を感じている人間が多いような話ばかり聞き及んでいる。 そんな渦中、ゆいかおりのLIVEツアー『HEARTY PARTY』の名古屋公演のMCの中で、石原夏織さんが「唯ちゃんが最近シャンプーを変えた」という旨のトークを披露すると、会場は異常なまでの盛り上がりを見せた。 その空間に居た人間であればその異常さに共感できると思う。若干ボクも引いてしまった。声優のシャンプーはそれ程注目され、期待されているのである。そして 2014.11.30 ON AIR の ゆいか

    声優のシャンプーについて - ゅぃゅぃ日記
    ornith
    ornith 2014/12/02
    勉強になります。最近、他人の文章から自分の知らない世界を垣間見れて楽しい。/“有名なルイズコピペから看取する処の事実である通り、男性が女性の髪の匂いを求めるのは本能に基いた行動なのである”
  • 帰ってきたオタクの見る夢は ~岸田メルとアイドルについて~

    オタクアイドルオタク』という言葉が示す人物像は多岐に渡る。アニメオタク漫画オタクゲームオタクアイドルオタクetc…。 かつてはひとつのジャンルに精通した生き字引のような人に対するリスペクトであったり、いつまでも子供向けの趣味から卒業できない者に対する蔑称でもあった。昨今ではサブカルチャー全般が市民権を得てきたのもあり、さほど差別的な意味合いでは使われない代わりに、ディープな知識を持たずとも何かを愛好していれば『オタク』と自称したり、呼ばれることが多いように思う。 私は子供の頃から徹底的なインドア派で、ほとんど外で遊ばずに家でアニメを見たりゲームをして過ごす自他共に認めるオタクであった。今となっては大したことはないが、学校単位ではそれなりのオタク知識があるほうだったと思う。紆余曲折あったがそのまま趣味が高じてイラストレーターになり、アニメやゲームに関わる仕事をするようになっ

    帰ってきたオタクの見る夢は ~岸田メルとアイドルについて~
    ornith
    ornith 2014/11/10
    あのメル先生が自らモザイクを施すなんて、いったいどんな顔をしていたのか、わたし、気になります!
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