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にじさんじに関するornithのブックマーク (18)

  • 来場者23万人超…志摩スペイン村×周央サンゴさんコラボ、なぜ大成功した?企業担当が知っておくべき「愛」と「リスペクト」のあり方

    2月から4月にかけて、三重・志摩市にあるテーマパーク「志摩スペイン村」と人気VTuber「周央サンゴさん」のコラボイベントが大きな話題を呼びました。 志摩スペイン村によると、イベント期間のうち2月〜3月の来場者数は23万6000人(前年比約1.9倍)。サンゴさんが「世界一うまい」と紹介したチュロスは一日平均で1000(例年の約33倍)という驚異の売り上げを記録しました。 Business Insider Japanでは志摩スペイン村を取材。サンゴさんとのコラボに至った背景やイベントのPR戦略など詳しい話を聞きました。 背景を追うと、もっぱら「人気VTuberとのコラボがうまく働いた」といった話にとどまらず、双方の丁寧なコミュニケーションから生まれた企画だったことがうかがえます。サンゴさんと志摩スペイン村、互いが抱いていた「愛」と「リスペクト」がイベントを成功に導いたといえる構造が見えてき

    来場者23万人超…志摩スペイン村×周央サンゴさんコラボ、なぜ大成功した?企業担当が知っておくべき「愛」と「リスペクト」のあり方
    ornith
    ornith 2023/04/15
    一連の経緯に始まり、コラボ期間のデータから具体的な施策の進め方まで詳しくまとめた取材記事。えにから社とスペイン村、双方が「良いコラボにしたい」という思いで取り組んでいたことが改めて伝わってきてアツい。
  • 志摩スペイン村にVTuber周央サンゴが来た!コラボイベント開催|あとなびマガジン

    志摩スペイン村パルケエスパーニャは、周央サンゴとのコラボイベント「みなさま~(広報大使)志摩スペインゴ村へ、来て!」を、2023年2月11日(土・祝)~4月2日(日)の期間、開催します。 バーチャルアンバサダーに任命 にじさんじ所属のバーチャルライバー「周央サンゴ」(通称ンゴちゃん)は、2021年12月の配信で、志摩スペイン村について熱く語りました。そして2022年5月、再び配信でスペイン村を取り上げ、その切り抜き動画が話題となりました。スペイン村のTwitterフォロワー数の増加や、新たな来園者層の増加、チュロスの売り上げ7倍など動画効果が現れ、スペイン村側も動きコラボ動画が実現。 コラボ動画も話題となったことから、ついに周央さんが「志摩スペイン村バーチャルアンバサダー」に任命され、コラボイベントが開催されることになりました。

    志摩スペイン村にVTuber周央サンゴが来た!コラボイベント開催|あとなびマガジン
    ornith
    ornith 2023/02/11
    “社長は、深夜2時〜3時頃に起きてスマホを見たらスペイン村がトレンド1位になっていてびっくりしたと当時を振り返りました。管理職のグループLINEに送っても誰からも反応なく、自分でVTuberとは何かから調べた”
  • 普段まったくVTuberを見なかった私が、話題の“サロメ様”がきっかけで今さらVTuberにハマった話

    VTuberがブームではなく1つのジャンルになって久しい昨今ですが、実際VTuberの配信を定期的に見ている、という人はどれくらいいるのでしょうか。 私はブーム端緒のVTuberに少し触れて以来、全くご縁のない人生を歩んでいました。もちろんスマホゲーをプレイしている以上、コラボイベントでVTuberが登場することはあるのですが、個別認識はしていませんでした。具体的にはホロライブにじさんじの区別もつかないようなお粗末さ。そんな私が今では毎日VTuberの配信を楽しみにしています。その原因は、今話題のあの人、壱百満天原サロメ(@1000000lome)さんです。 以下「サロメ嬢」と記載いたしますが、今回は番外編ということで、私がなぜサロメ嬢の配信を毎日熱心に視聴するに至ったか、について語らせて頂きたいと思います。スマホゲー全然関係ないじゃん! と言わずお読みいただければ幸いです。 ライター:

    普段まったくVTuberを見なかった私が、話題の“サロメ様”がきっかけで今さらVTuberにハマった話
    ornith
    ornith 2022/06/11
    サロメ嬢で興味を持った人にローションカーリングを勧める流れ、「テレビ的でわかりやすい」「テンポの良い編集と適度な尺で見やすい」「にじさんじの愉快なメンズを知る入口になる」等の理由で最適解な気がしてる。
  • リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に

    誰もがバーチャルライバーになる未来 人と人のコミュケーションの質は変わらない リアルとバーチャルは地続きだという価値観 バーチャルライバーとして人気を誇る月ノ美兎さんに「仮想空間が日常となる未来」について伺いました。今後さらにバーチャル空間が世の中に浸透するようになると、人間関係や価値観はどのように変化するのでしょうか。 誰もがバーチャルライバーになる未来 月ノ美兎さんは、バーチャル世界の女子高生としてYouTubeのライブ配信を中心に活動するバーチャルライバーです。登録者数は85万人以上。清楚な見た目に反した視聴者の予想の斜め上を行く企画やサブカルチャーの豊富な知識を活かしたトークでバーチャルライバーの中でも異彩を放つ存在であり続けてきました。 月ノさんは「アバターを身にまとうことやバーチャルライバーとして活動することは、今後特別なことではなくなる」と考えています。 「すでにYouTu

    リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に
    ornith
    ornith 2022/05/05
    「人生はビンゴゲームに似ていて、リアルでもバーチャルでもいろいろな経験をして穴をあけていく。そんな中でビンゴの列が揃(そろ)うように思いがけず新しい自分を見つけられるのではないでしょうか」
  • 「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る

    にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る 2021年下半期も、新ユニット「ROF-MAO」のデビューや、年末年始の多種多様なイベント開催など、「にじさんじ」の活躍は続いています。しかし、2022年1月に開催予定だった4周年記念ライブ「FANTASIA」が開催中止。公式番組のいくつかは収録を停止するなど、新型コロナウィルスの感染拡大によって苦境が続いていました。 一方、4周年記念企画として日各地で「ライバーが歩く」映像広告が公開されたり、往年の名番組「にじさんじのくじじゅうじ」が復活したりと、ファンを喜ばせる企画を続々と展開。3月半ばには新人3名のデビューも発表されるなど、苦境の中でも新展開が途切れることはありません。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と、同社の技術スタッフである古藤氏にイン

    「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る
    ornith
    ornith 2022/04/21
    この辺ずっと一貫していてアツいしすごい。/“何故イベントをやるかと言えば、「楽しいから」というのもありますし、なにより「人前に立つ」ということをライバーたちに経験させたいからという思いが強くあります”
  • にじさんじの VTuber を見続けて3ヶ月が過ぎた|柞刈湯葉

    (ヘッダー画像は「サイケデリック」で検索したフリー素材です) にじさんじという VTuber 集団を見るようになって3ヶ月が過ぎた。それによって VTuber というものに対する見方が変わり、さまざまな誤解をしていたことが明らかになった。おそらく今後も明らかになっていく。 そこで、現時点での印象を文章にまとめることにした。いわば「3ヶ月のニワカは、どういう目でにじさんじを見ているのか」のサンプルである。すでに沼っている人やこれから沼る人たちのために、何かの参考になれば幸いである。 なぜ見始めたのか普段聞いている「匿名ラジオ」というネットラジオに、にじさんじ一期生の月つきノ美兎みとがゲスト出演していたからである。僕はこのラジオをよく単純作業の BGM にしていたのだが、最近とうとう5年分のアーカイブを聞き尽くしてしまった。「じゃ、次はあの VTuber さんでも追ってみるか」とチャンネルペー

    にじさんじの VTuber を見続けて3ヶ月が過ぎた|柞刈湯葉
    ornith
    ornith 2022/02/27
    わずか3か月でこの解像度の高さ……さすが……!切り抜き文化についての考察もおもしろかった。/“VTuber は活動場所こそ動画サイトだが、文化的にはテレビよりもラジオに近い、というノリがこのあたりで見えてきた”
  • にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか? 7月31日から8月1日にかけて間開催されたリアルタイムARライブ、「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」。にじさんじライバーたちのパフォーマンスもさることながら、今回導入されたARでの演出が大きな話題となりました。 このARライブを受け、今回MoguLiveは現場を指揮したANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー・鈴木貴都氏、および3Dソフトウェア開発チームの北脇氏、門谷氏、坂間氏にインタビュー。ARライブの舞台裏やテクニカルチームの努力について聞きました。 番ギリギリまで開催できるか分からなかった!? ――2日間にわたる「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」を終えて、手応えはいかがでしたか。視聴者やファンの方々から、熱狂的に迎え入れられ

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?
    ornith
    ornith 2021/10/03
    昨年のマジカルミライきっかけで、その場で「やってみよう!」という方向へ舵を切れる早さと実行力がさすがパない……! そしてインタビュー全体の雰囲気として、クリエイティブへのアツい思いが垣間見えて素敵。
  • VTuber樋口楓インタビュー 二次元と三次元の壁をどう壊していくか?

    VTuber樋口楓インタビュー 二次元と三次元の壁をどう壊していくか? TVアニメ「100万の命の上に俺は立っている」の第2シーズンオープニングテーマ「Baddest」が、にじさんじ樋口楓のメジャー2ndシングルとして8月25日にリリースされた。アニメ内にも樋口楓は人役で登場し話題になっている。 以前から「二次元と三次元の壁を破りたい」という目標を掲げている彼女。さまざまなジャンルの橋渡しを担う存在になりうる「VTuber」での活動ついて、今考えていることを語っていただいた。 VTuberを広めるきっかけづくり ――ニューシングル「Baddest」について、初めて曲を聴いた時はどう感じられましたか? 樋口楓: 「シャウトせなアカンの!?」って思いました(笑)。今までやったことのないジャンルの曲にしようと1stアルバムを作り終わった段階でスタッフさん達がお話をしていて、アルバムの曲を録り終

    VTuber樋口楓インタビュー 二次元と三次元の壁をどう壊していくか?
    ornith
    ornith 2021/09/03
    “今は良い意味で、VTuberとリアルのストリーマーさんとの壁はどんどんなくなっているんです。そうすると「VTuberって一体何なんだ?」っていうところに多分考えが行き着くと思うんですよ”
  • いちから株式会社→ANYCOLOR株式会社へ、社名変更することになった理由。|Riku Tazumi (田角 陸)

    社名変更に至る背景私はこれまで、社名変更するか否か迷い続けてきました。 私がまだひとりだった頃、この会社を「いちから」と名付けました。 起業当初に検討していたサービス名が「i (個の)chikara (力)」であり、私はそのサービス名をそのまま会社名にしました。 時が経つにつれて、「いちからの由来は?」と聞かれた際に、説明しても意味が伝わりにくいと感じるようになりました。そして、段々と由来を後付けして(いちから頑張っていこうという意味ですなど)使用するようになりました。 その他にも「にじさんじやユメノグラフィアらしさ、及びエンタメ企業らしさが無い」、「日語を習得していない方からの馴染みやすさが無い」等、事業を進めるにあたっても問題を感じるようになりました。 そうして、社名を変更することを決めました。 誰よりも「いちから」という会社と向き合い、「いちから」という名を発信しました。「いちから

    いちから株式会社→ANYCOLOR株式会社へ、社名変更することになった理由。|Riku Tazumi (田角 陸)
    ornith
    ornith 2021/05/18
    “起業当初に検討していたサービス名が「i (個の)chikara (力)」であり、私はそのサービス名をそのまま会社名にしました”
  • にじさんじ月ノ美兎がメジャーデビュー「みなさんが喜んでくださったので歌にももっと挑戦しようと思った」 - エキサイトニュース

    10月7日(水)に発売されるグッズ付きの『それゆけ!学級委員長』初回生産限定盤。表題曲と『ありふれた毎日の歌』のカバー、インスト含む全4曲を収録。通常盤も同時発売 憧れのミュージシャンの曲で月ノ美兎がアーティストデビュー数々の伝説の配信を生み出してきた企画力や瞬発力抜群のトーク力、16歳のJKとは思えない豊富なサブカル知識と過剰なほどの好奇心で、人気バーチャルライバー(VTuber)グループを牽引し続けるが待望のアーティストデビュー。 にじさんじと、ソニー・ミュージックレーベルズ(SACRA MUSIC)の共同運営による「しのごのプロジェクト」から、1stシングル『それゆけ!学級委員長』を10月7日(水)にリリースする。 「月ノ美兎」のキャラクターソングでありヒーローソングとなっている表題曲の作詞作曲を担当しているのは、数々の人気ゲーム音楽などを生み出してきたササキトモコ。 以前から大ファ

    にじさんじ月ノ美兎がメジャーデビュー「みなさんが喜んでくださったので歌にももっと挑戦しようと思った」 - エキサイトニュース
    ornith
    ornith 2020/10/05
    “私、死ぬのがめちゃくちゃ怖いんですよ。死ぬことについていろいろと考えちゃって不眠症になるくらい、本当に怖いんです。なぜ死ぬのが怖いのか考えた時、死ぬ時にやり残したことがあるからかもしれないと思って”
  • にじさんじ初の大型フェス「にじさんじ Anniversary Festival 2021」東京ビッグサイトにて開催決定!!

    にじさんじ初の大型フェス「にじさんじ Anniversary Festival 2021」東京ビッグサイトにて開催決定!!総勢100名以上のライバーが参加!体験型イベント&テーマは"学園祭"!2021年2月に3周年を迎えるにじさんじが、"今"と"未来"を届ける2日間。 & 全国ZeppツアーBlu-ray発売決定!! いちから株式会社(社:東京都千代田区 代表取締役:田角陸、以下「いちから」又は「当社」)は、2021年2月に3周年を迎えるVTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」初の大型フェス「にじさんじ Anniversary Festival 2021」の開催を発表いたします。東京ビッグサイト青海展示棟A&Bホールで実施するイベントは、2021年2月27日(土)、28日(日)の2日間にわたるVTuber業界初の大型フェス開催となります。また、昨年好評を博した全国Ze

    にじさんじ初の大型フェス「にじさんじ Anniversary Festival 2021」東京ビッグサイトにて開催決定!!
    ornith
    ornith 2020/09/19
    ビッグサイトでの開催!海外ライバーを含めた100名以上が参加!本気だ……!語部ちゃんは!?語部紡さんは来ますか!?
  • 2020年上半期 にじさんじはどう動いたか? 事業責任者インタビュー

    2020年上半期 にじさんじはどう動いたか? 事業責任者インタビュー Rain dropsやpetit fleursのメジャーデビューなど、ライバーによる音楽活動が大きな飛躍を遂げた一方、コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の影響でリアルイベントの予定がキャンセルになるなど、大きく揺れ動いた2020年上半期のにじさんじ。その舞台裏ではどのような動きがあったのか? いちから株式会社の国内VTuber事業におけるビジネス部門の責任者・鈴木氏にインタビューを行い、現状の現場の体制や今後の指針について、話をお聞きした。 ――コロナ感染拡大による緊急事態宣言が出て以降、にじさんじの体制で何か変更はありましたか? 鈴木: 大きく変わったのはスタジオの使用を一時停止していたことですね。現在は入室時の検温・アルコール消毒・マスク着用必須といったガイドラインを制定し、それを遵守させた上で利用を再開してい

    2020年上半期 にじさんじはどう動いたか? 事業責任者インタビュー
    ornith
    ornith 2020/08/18
    前回のインタビューに続いて、「一人ひとりの魅力を最大化する」「活動を通して他ではできない『経験』を提供する」など、ライバー中心のマネジメント姿勢が伝わってきて素敵。
  • VTuber文化は世界に浸透するか? にじさんじ海外事業責任者インタビュー

    VTuber文化は世界に浸透するか? にじさんじ海外事業責任者インタビュー いちから株式会社が運営するVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」。現在は国内展開だけでなく海外での展開にも積極的で、19年4月の「VirtuaReal」、7月の「NIJISANJI ID」、11月の「NIJISANJI IN」、12月の「NIJISANJI KR」と、世界各国でプロジェクトが進められています。 今回はにじさんじ海外事業の責任者にインタビューを実施。にじさんじやバーチャルライバー文化が世界でどのように受け入れられているのか、お聞きしました。 海外にじさんじライバーの展開状況は? ――現在にじさんじは国内事業だけでなく、海外各国でのバーチャルライバープロジェクトを推進されています。プロジェクトを展開する地域を決めるポイントは何でしょうか? 「日のアニメ文化がどれくらい浸透しているか」、

    VTuber文化は世界に浸透するか? にじさんじ海外事業責任者インタビュー
    ornith
    ornith 2020/04/18
    “アプローチの仕方にはそこを”言語圏”として捉えるか”文化圏”として捉えるかという二つの軸が存在するので、今後は言語圏という捉え方で万人に分かりやすいものを量産するタレントさんが出てもいいと思います”
  • 夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ”

    夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ” 現在、90名以上のライバーたちが活躍する「にじさんじ」グループの中、さまざまな企画の司会として活躍した夢追翔さん。「にじさんじの日」や「にじさんじ格付けチェック」「ASMRになりたい女たち」など、多くのVTuberが参加する企画をスムーズに進行する上、1人ひとりへの対応も見事にこなすことから、多くのVTuberやファンに信頼され、現在も活躍の幅を広げています。 そんな夢追さんに司会の視点から「2019年のにじさんじ」を振り返っていただきました。また、個人の歌活動や他ライバーとの交流など、個人的な想いについても深く掘り下げます。 1.「にじさんじの日」からはじまった“司会”の役割 ――夢追さんにとって2019年はどのような1年だったでしょうか? 夢追: まさしくこう、激動の1年だったなっていう印象です。自分の司会業に温かい評価

    夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ”
    ornith
    ornith 2020/01/12
    “にじさんじの一番良いところは自由なところだと思っています。ライブをしたいとか普通に生活をしたいとか、色んな選択肢がそろっている。そういった何でもありの雰囲気こそ、バーチャル界の良いところだなと”
  • ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから

    ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから 所属ライバーの複数メジャーレーベルデビューをはじめ、オリジナルフルアルバムの発売、全国Zeppツアー開催など、新たな展開を発表したバーチャルライバーグループ「にじさんじ」。所属するバーチャルライバーたちは2019年中に国内90名を超え、YouTubeを中心に数多くのコンテンツやドラマを生み出し続けています。 今回、MoguLive編集部は「にじさんじ」のビジネス部門責任者を務めるいちから株式会社・鈴木氏にインタビュー。日々ライバーたちの活動を支援するそのスタンスや在り方、そして上記の発表について詳しくお聞きしました。 「VTuberという文化を、5年後も続けていけるような取り組みができた」 ――2019年を振り返って、にじさんじの中で「特に大きく変化したこと」について教えてください。 鈴木: 今

    ライバー個人の「やりたいこと」を最大限広げたい――ビジネス責任者が語る「にじさんじ」のこれから
    ornith
    ornith 2019/12/22
    規模の大きなイベントが何度もあったのに、それでもなお「近く」であり続けているの、本当にすごい。/“我々が気をつけているのは、ファンの方と交流する接点を崩さずにバランスをしっかり取っていくことです”
  • いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー

    いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を運営するいちから株式会社。2019年8月には約7億円の資金調達を行い、10月には大規模なリアルイベント「にじさんじ Music Festival~ Powered by DMM music~」を開催。さらに海外事業にも注力し、中国VTuber事業「VirtuaReal Project」のほか、インドネシアにて「NIJISANJI id」、インドにて「NIJISANJI in」、韓国にて「NIJISANJI KR」などをスタートさせています。 今回MoguLive編集部は、いちから株式会社CEO・田角陸氏にインタビュー。いちからのこの1年の歩みをどのように考えているのか、またにじさんじへの思いや今後の方針などについてお聞きしました。 (いちから株式会社CEO・田角陸氏

    いちからの“2019年の挑戦”から見えてきたものは? CEO・田角陸氏インタビュー
    ornith
    ornith 2019/12/22
    “コンテンツには「入りやすさ」と「深さ」という2つのパラメーターがあって、それぞれ相反する性質があります。にじさんじの場合は「入りやすさ」と「深さ」の両方を押し出せる可能性がある”
  • 「自分がハッピーなこと」と「人をハッピーにさせること」だけの世界を作るーーU25起業家に聞く「起業・新基準」/にじさんじ「いちから」代表、田角さん - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    いちから代表取締役の田角陸さん 稿は世界のスタートアップシーンを伝える起業家コミュニティFreaks.iD編集部との連動記事。若手起業家向けの勉強会を定期的に開催中 20代起業家を対象に、彼らが考える新しいスタートアップのあり方を聞き出すインタビューシリーズ、前回登場のバーチャルYouTuber(VTuber)「ミライアカリ」所属のZIZAI代表取締役、塚大地さんに続いてこちらもVTuberにじさんじ」を運営するいちから代表取締役の田角陸さんです。 今回もUpstart Ventures、上杉修平さんにインタビュワーとして参加してもらい、お話をうかがってきました(太字の質問は全て上杉氏。執筆・編集:平野武士)。 田角陸さん:1996年生まれ。早稲田大学基幹理工学部表現工学科卒業。ガイアックスで長期のマーケティングインターンに従事した後、すぐに大学を休学し2017年5月にいちからを創業

    「自分がハッピーなこと」と「人をハッピーにさせること」だけの世界を作るーーU25起業家に聞く「起業・新基準」/にじさんじ「いちから」代表、田角さん - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ornith
    ornith 2019/09/20
    “VTuber事業をやるにあたって、プラットホームとして事業を伸ばすのではなく、個人の力を性善説的に信じた仕組みにしたところ、PFを問わず活躍するVTuberをマネジメントすることができました”
  • ANYCOLOR二次創作ガイドライン

    これまで、ANYCOLOR株式会社(以下「当社」と表記します。)の公式作品の二次創作活動は、業界全体に多くの感動と新たな発見をもたらし、時には公式作品や公式ライバー自身を支えてきました。 当社は、当社のコンテンツが常にファンのみなさまとの双方向的な活動によって発展し、その関わり合いの中でまったく新しい文化を形成してきたことを自覚しております。 そこで、当社は、より多くのみなさまに安心して二次創作活動を行っていただけるよう、二次創作活動を楽しむためのガイドライン(以下「ガイドライン」と表記します。)を公開しております。 当社のコンテンツがより多くのみなさまに親しんでもらえるよう、今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 これからも、当社は、すべてのクリエイターの活動に敬意と共感を持って文化の発展に貢献いたします。 ガイドラインは、以下の作品(以下総称して「コンテンツ」と表

    ANYCOLOR二次創作ガイドライン
    ornith
    ornith 2019/06/17
    二次創作物の販売についても書かれてる。
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