マルキン @ma_ru_kin 福島県の何が危険か、だって?危険だよあそこは。まず米が旨い。だからこそ酒が旨い。それに漬物が旨いし魚が旨い。焼鳥がなぜか旨い、特に川俣シャモが旨い。俺が中性脂肪の数値で健康診断で引っかかったらおそらく福島県のせいだ。危険すぎる。 2019-02-19 22:46:53
【福島県昭和村】「やすらぎの宿 とまり木」で体験できる小さな手仕事が大きな自信に繋がる理由 ひとの手が成す、暮らしの宝を訪ねて。【福島県昭和村】特集、続けます。 どんな小さなことでも、自分で手を動かしてやり遂げる──そういう小さな「できる」をいくつも積み重ねることで、今までより自信を持てるようになるのかもしれない。 2度の昭和村来村を経て、私・小山内はそんなことを思います。 今年の2月、編集部は昭和村に2泊3日滞在し、村に息づく「小さな手仕事」をいくつも経験しました。 暮らしの道具づくりをする佐々木良作さんに習ってカゴづくりを、そして農家民宿「やすらぎの宿 とまり木(以下、とまり木)」を営む皆川キヌイさんのもとで笹巻きづくりと自家製羊羹づくりを。 キヌイさんが営むとまり木では主に、昭和村の食づくりを体験。0から10までの手仕事を通して、「自給自足的な暮らしの意義」について考えました。 「年
東京電力福島第一原発事故から6年余り。人の姿が消えた町では、手つかずの自然が生活の痕跡をのみ込み、辺りを緑一色に染めていた。7回目の夏を迎えた福島の帰還困難区域をドローンで撮影した。 双葉町の沿岸部。風でたなびく雑草の中に取り残された車が見えた。除染廃棄物の中間貯蔵施設の建設が予定されるこの周辺は、津波が押し寄せた田んぼだったという。 双葉町営広町住宅。妻と2人の子どもと暮らしていた男性(38)は「若い家族が多く、子どもたちの遊ぶ声が家の中までよく聞こえていた。思い出はいっぱいあるけど、今は戻ることは考えられない」と話す。 大熊町立熊町小。雑草は腰の高さまで伸び、鉄棒などの遊具には草が絡まっていた。 サッカーゴールが置かれたままの校庭にセミの鳴き声が響いていた。(写真・文 竹花徹朗 小玉重隆)
2016 - 03 - 24 もっと評価されるべきスイーツが、福島にはある。 食レポ list Tweet わりとどうでもいい話だが、わたくしゆきぼうは甘いモノが大好きなのであります。 体重が100kgちかくあった頃は、それはもう甘いもの食べまくりで、おそらく血糖値もかなり高かったのではないだろうか。 いまでは標準体重に落ち着いてはいるが、それでもやはり甘いモノは食べたい。そして、福島県はどちらかというとフルーツで有名ではあるが、スイーツだって結構いい感じなのだ。 たとえば三万石のままどおるとか、かんのやのゆべしとか、それなりに名前が知られているスイーツもあることはあるが、もっと地元に根ざしていて、それでいてもっと評価されてもいいスイーツもある。 三万石 ままどおる (6個入)【常温便】 出版社/メーカー: 三万石 メディア: その他 この商品を含むブログを見る かんのや 『家伝ゆべし』
老年期が近づくにつれ、切実に思うことがある。 一生続く「道楽」をもてたら、きっと、人生はもっと楽しく、辛い時にも耐えやすくなるに違いないということである。 まず、なにはともあれ、食道楽の人が羨ましくて仕方がない。 食べる、飲む、味わうことの好きな人は、そのことに常人には想像もつかないエネルギーを燃やす。 調べ尽くし、歩き尽くし、待ち尽くし、食べ尽くし、味わい尽くす。 しかも、きっと、その愉楽の探検は広さと深さにおいて、無限である。 まったく、羨ましい。 それはさておき、先日、美味しいものをふるまっていただいた。 福島県のお酒とあてである。福島にはたくさんの特色のある酒造メーカ酒蔵があり、日本有数の日本酒の名産地であるという。 その小さな会の主催者は、このクラウドファンディングの主催者のひとりでもあるid:aliliputさんで、その趣旨は、ブロガーに集まってもらい、福島の酒とおつまみを味わ
個人的には冷え込む夜に、提灯や店の看板がほんのり光る小さな居酒屋にふらりと寄って、少量の美味い刺身や煮物なんかと一緒に飲みたくなる「燗酒」(雪なんか降っていると尚風情があって良い)。その「燗酒」の中で、1999年2月号の「danchu」でお燗日本一に選ばれたのが「大七純米生もと」。今回、運良くその製造元である「大七酒造株式会社」の蔵を見学させていただく機会をいただいた。 酒蔵見学自体、二回目。どのような蔵であのお酒が造られているのか、という事に興味があるのはもちろん、きっと美味しい日本酒にたくさん出会えるのだろうなあ、という期待と一緒に新幹線に乗りこんで、東京から約1時間半、福島駅に到着した。 大七酒造に向かう前に、『今、福島で最も熱い酒屋さんの1つなんです』と伺った「橘内(きつない)酒店」へ寄らせていただいた。 全国有数の酒どころ東北。熟練の杜氏が精魂こめて造る日本酒は、日本国中にその名
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