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米津玄師に関するornithのブックマーク (5)

  • 米津玄師、ハチ時代の楽曲から「STRAY SHEEP」まで全作サブスク解禁

    今回サブスクで解禁されたのは、2010年にハチ名義で発表した「花束と水葬」から、日8月5日に発売された最新アルバム「STRAY SHEEP」まで7枚のアルバムと13枚のシングルの収録曲。「STRAY SHEEP」が店着日の昨日8月4日の時点で出荷数100万枚を突破し大きな話題を集める中、サブスクリプションサービスで全楽曲が解禁され、これまで以上に米津の楽曲が幅広い層に届くことになりそうだ。 また米津のYouTube公式チャンネルでは12匹の羊が並んだタイトルの新動画のページが0:00に公開された。日8月5日8:00にプレミア公開設定されているこの動画のカバー画像には2種類の羊と宝石の絵文字が並んでいる。

    米津玄師、ハチ時代の楽曲から「STRAY SHEEP」まで全作サブスク解禁
    ornith
    ornith 2020/08/05
    Amazon Music Unlimitedでも聴けるようになってたやったーーー!最新作は言わずもがな、ハチ時代の曲も一緒に聴けるの、本当に嬉しい……!
  • 地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京” - Yahoo!ニュース

    「なんでもかんでも東京だったし、悔しさがあった」と北海道出身の大泉洋(46)は言う。「もっと人が多いところに行けば、いい出会いがあるんじゃないかと思っていた」と徳島県出身の米津玄師(28)も語る。地方で育ち、上京して第一線で活躍する2人にとって「地方と東京」はどう映っているのか。世代の違う2人の共通点とは。対談で熱い思いを吐露した。(取材・文:長瀬千雅/撮影:堀越照雄/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京” - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2019/09/11
    すごい組み合わせだ……!/“小学生のころからずっとインターネットを見て育ってきたから、画面の中で完結するものが音楽だと、俺は思ってたんです”
  • 野暮 : 米津玄師 公式ブログ

    こういうの書くの野暮かな、とか思ったりもしたけど、他に何も手がつかないし、気持ちに整理をつける為にもやっぱり書きたいと思う。 wowakaさんと出会ったのは10年くらい前のニコニコ動画だった。当時の自分からすると今まで聴いたことのない鮮烈な音楽を作る人だった。恐らく誰しもそう感じてたと思う。ほとんど同じ時期に投稿し始めたこともあって、彼にだけは負けたくないと勝手にライバル視していた。それ以上に尊敬していたし、多大な影響を受けた。ワールズエンド・ダンスホールを初めて聴いた時は衝撃で飯がえなくなった。即売会のイベントで実際に顔を合わせてからは、お互いシャイだからそう言葉数は多くなかったけれど、ああでもないこうでもないと音楽の話をしていたのを憶えている。 そのうちお互いがやっぱり同じくらいのタイミングでボカロから一旦離れて、自分の声で歌うようになった。彼はヒトリエというバンドを組み(最初はひと

    野暮 : 米津玄師 公式ブログ
    ornith
    ornith 2019/04/10
    “彼はその音楽性と同じように、他の人間より何倍も速いスピードで生きている人だった。基本的な人生のBPMが違う感じがした。音楽をそっくりそのまま体現してる人だったんだろうな”
  • 「ハチ時代から聴いてる」と説明するのが面倒【米津玄師】

    「Lemon」や「打ち上げ花火」などを聴いた時に真っ先に思ったことが、「米津玄師、器用過ぎる」という事。彼が米津玄師名義で初めて発表した曲は(遊園市街など除いて)、「ゴーゴー幽霊船」だった。ボカロっぽさがふんだんに残る、新しいポップミュージックだった。 音の詰め込み方、エフェクトの使い方、リズムなど、ボカロ感満載な曲で、この曲がお茶の間に浸透することはないだろうと思う程個性の強い、いわゆる「癖が強い曲」だった。米津玄師の個性が爆発した面白く楽しい曲であることは間違いないのだが、人を選ぶ曲。 だがしかし、アイネクライネ等からゆっくりとボカロのベールを脱ぎ、サンタマリアというひたすらに美しい楽曲を生みだし、YANKEEという暴力地味たアルバムを創り上げた。dioramaから打って変わってバンドサウンドになったYANKEEは歴史に残る名盤。 (Bremen期は文字数の都合で割愛) そしてorio

    「ハチ時代から聴いてる」と説明するのが面倒【米津玄師】
    ornith
    ornith 2018/04/11
    売上とか話題性とか昔の曲知ってるアピールとかも無関係に、「私はこのあたりの米津玄師(ハチ)が好き」が人によってむっちゃバラバラになりそうでおもしろい。
  • 「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース

    米津玄師は、いま10代20代から熱い支持を受けているミュージシャンだ。2009年にボーカロイドを使った楽曲をニコニコ動画に投稿し始め、2012年から自身の声で歌った楽曲を発表するようになり、翌年メジャーデビューを果たす。インターネットから登場しながらそこにとどまらない。常に「美しいものを作ろうとしてきた」という彼の音楽はなぜ若者の心を引きつけるのか。(音楽ジャーナリスト・柴那典/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2017/10/30
    音楽との出会いからしてまんま自分と同じだし、同世代にファンが多いのにも納得。多方面で活躍していて本当にすごい。/“そもそも自分がボーカロイドでやってきたことって、そんなにハッピーな音楽じゃなかった”
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