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clubhouseに関するornithのブックマーク (11)

  • Clubhouse、今は農家の人がよく使っている?→作業が孤独なのでみんなで天気の話や「どっこいしょ」みたいなのを言ったり聞いたりしているらしい

    からぱた @kalapattar させていただくな、やっていけ。 未組み立てプラモデル写真家。毎日プラモデルの話をするサイト『@nipppercom』代表。 ブログ『超音速備忘録』の中の人。 好きなアポロは8号。よろずプラモの話・編集・執筆・写真撮影・飲酒・DJの依頼はDMよりどうぞ。 nippper.com リンク Wikipedia Clubhouse (アプリケーション) Clubhouse(クラブハウス)は、アメリカ合衆国の企業であるアルファ・エクスプロレーションが開発している音声SNSアプリケーション。 2019年秋、元Google社員のポール・ダヴィソンとローハン・セスが新たなる価値を創造するSNSとして、視聴者参加型ラジオ形式の番組を即座に配信可能なサービスとして「Talkshow」という名称でスタート。 2020年2月にアルファエクスプロレーション(Alpha Explor

    Clubhouse、今は農家の人がよく使っている?→作業が孤独なのでみんなで天気の話や「どっこいしょ」みたいなのを言ったり聞いたりしているらしい
    ornith
    ornith 2021/12/20
    Podcastも農作業中に聞いている人が結構いるらしい(自分で配信する人もいる)とちょこちょこ聞くような。爆発的には流行しないとしても、一定の層には間違いなく需要があって、定着しやすいコンテンツなのかな<音声
  • 芸能人の急速なClubhouse離れの背景  “クローズド”だからこそ、より資質が問われる場に

    SNSアプリ 今年の1月後半から突如、ネット界隈の話題を独占している音声配信SNSアプリ「Clubhouse」。「携帯の電話番号を登録し合っている者同士でしか登録できない招待登録制」「1アカウントにつき2人までしか招待できない」との制限からプレミア感もあり、SNS上で招待を求める声が殺到、一時はメルカリで招待枠の出品が相次ぐなど急速な拡がりを見せた。“SNS必須”の芸能人・著名人たちの多くがこぞって参入したが、有吉弘行が「もうすでに揉めてたりするみたいでね」「全然やる気もない」と発言したり、藤田ニコルも「クラブハウスで話した事が週刊誌の記事になるっぽくて少しイラ」とツイートしたように、早くも“Clubhouse離れ”が囁かれている。果たしてClubhouseは「深夜の長電話」レベルの“一発屋SNS”になるのか、あるいは新たな自己発信ツールとなるのか、芸能界におけるClubhouseの行方は

    芸能人の急速なClubhouse離れの背景  “クローズド”だからこそ、より資質が問われる場に
    ornith
    ornith 2021/03/10
    すぐに廃れるんじゃなくて、肌に合う人が残ってゆるく繋がる空間になるのかな。他のSNSのように影響力を高めるのには向いていなくて、もともと有名な人が「B面」的なコンテンツを発信する場所、というイメージ。
  • Clubhouseで楽しさを知った会話の「輪」はさらに広がる 「音声」の重要性を改めて考えてみた

    最近「音声」の話題が増えている。Clubhouseのヒットも音声がらみだし、日で春に向けて大手携帯電話事業者が打ち出す料金プランの中でも「通話」の扱いがポイントになってきている。 コミュニケーションとしての「音声」とコンテンツとしての「音声」、方向性は違うものだが、奥底にある「声」という要素には共通性があり、さらに、データ通信コスト構造の変化が強い後押しとなっている点も共通している。 「音声」とそれを取り巻くテクノロジーの今について、少し考えてみることにしよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年2月22日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 音声コミュニケーションとその歴史 言うまでもなく、アナログ技術が主

    Clubhouseで楽しさを知った会話の「輪」はさらに広がる 「音声」の重要性を改めて考えてみた
    ornith
    ornith 2021/02/25
    「YouTuberの作るコンテンツがPodcastっぽい」というのは自分もずっと感じてた。収益化の難しいPodcastにわざわざ参入する必要はないのかもだけど、逆に言えば、まだ人が集まりきっていない今がチャンスとも言える。
  • 企業のクラブハウス活用、ファンと企画会議も【徳力氏×秋元氏】

    急速に人気が広がる米国発の音声SNSが「Clubhouse(クラブハウス)」だ。ビジネスパーソンから芸能人までもが熱狂し、一大ムーブメントになっている。何が魅力なのか、そして企業はどう活用すればよいのか――。noteの徳力基彦氏と「べチョク」を運営するビビッドガーデン代表の秋元里奈氏、2人のClubhouseヘビーユーザーに聞いた。 2021年1月下旬から、日にもブームが到来した「Clubhouse」。ルームと呼ばれる会話の部屋を誰もがモデレーターとなって立ち上げられ、参加者は好きなルームに入ってラジオ感覚で聞くことができる。また、手を挙げて話し手(スピーカー)に加わることも可能で、双方向のおしゃべりができるのが魅力だ。 芸能人がファンと交流をしたりするのに加え、既に企業活用も目立ち始めた。企業の“中の人”として同業他社と一緒に業界トークを繰り広げたり、広報チームが日常的なミーティング

    企業のクラブハウス活用、ファンと企画会議も【徳力氏×秋元氏】
    ornith
    ornith 2021/02/14
    “ある生産者さんから、Clubhouseの配信を聞いた後に、私のツイートを見ると私の声で脳内再生されると言われました。声に触れることで、親近感を持っていただけるのだと思います”
  • オッサンが1週間使った「クラブハウス」の良いところ悪いところ全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    話題の紹介制音声SNSClubhouse(クラブハウス)を1週間、毎日数時間使ってみた。機能の詳細の説明は他の人にお任せして、1週間使ってみて見えてきたものをお話したい。率直にいうと、想像以上に面白かった。久しぶりに「盛り上がっているクラスメイトの輪を外から眺めているときの、あの、優越感と疎外感がごちゃまぜになった感じ」と「深夜ラジオで有名リスナーとDJのトークを聞いている幸福な気分」を味あわせてくれたクラブハウスには感謝している。 1週間使ってみて、自分なりの使い方を見出すことが出来た。①フォロワーの人が参加しているルームに参加して、30秒聞いて、面白かったらラジオのように聴く。②外国語のルームに参加してヒアリングのトレーニングにつかう。③深夜3時半過ぎに不定期に鬼平犯科帳を朗読する。以上3つが僕の使い方である。よろしかったらフォローしてほしい。 ここからはクラブハウスの良いところ悪い

    オッサンが1週間使った「クラブハウス」の良いところ悪いところ全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    ornith
    ornith 2021/02/12
    Oh.../“芸能人や有名ユーチューバ―が参加しているルームであっても酷い内容のものが多いので、そういうときは、「この人は編集あってこそなのだな」という哀しい気持ちとともにルームを出ていこう”
  • 『なんでclubhouseやらないんですか?』に対する答えの一例にインターネット老人たちが共感「これが一番みやすいから」

    大槻幸夫 @yukio 今夜のZoom飲み会で「何で大槻さんはclubhouseやらないんですか?」と問われ、「僕の好きなインターネットはテキストとリンクと検索。それができないライブ音声にはあんまり興味が湧かないんだよね」とインターネット老人力強めの発言をし、若者たちを当惑させるなどした。 2021-02-10 00:51:44 大槻幸夫 @yukio DeNA(コーポレートブランディング担当)←サイボウズ (コーポレートブランディング部長 /「 サイボウズ式」創刊編集長、TVCM「がんばるな、ニッポン。」等)←レスキューナウ 創業メンバー https://t.co/17s6RrChcX

    『なんでclubhouseやらないんですか?』に対する答えの一例にインターネット老人たちが共感「これが一番みやすいから」
    ornith
    ornith 2021/02/12
    Androidだからです!!!(血涙)
  • 「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう

    Clubhouseという音声のSNSをご存知でしょうか?最近ものすごい話題なので、聞いたことある、と言う人が多いと思います。 ClubhouseはPaul Davison(ポール・デイヴィスン)さんによって開発されました。彼は昔に作ったアプリがPintrestによって買収された過去を持ちます。 Clubhouseをざっくりと説明すると、 友達と音声のroomを作って話せる。そこでは複数人で話すことができ、リスナーは手をあげて、許可されるとスピーカーとして参加することができる。という感じです。 「音声版Twitter」などと言われたりしますが、僕は「常時接続型のSNS」のほうがより近い言い方なんじゃないかと思っています。 そのことについて今日は書きます! 次のSNSは常時接続じゃないか?という話次のSNSは何か?というのはよく話題にでていましたが、僕が2014年くらいに作った資料では「おそら

    「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう
    ornith
    ornith 2021/02/09
    こうして並べてみると、音声系のコミュニケーションサービスって結構あるんだ……!指をくわえて眺めることしかできないAndroid勢なので何とも言えないけれど、このまま定着して普及していくのかどうかは気になる。
  • にこるん「つまんなくなる」会話の記録が規約で禁止されているClubhouseでの発言が週刊誌に取り上げられてしまう

    藤田 ニコル(にこるん)🌙 @0220nicole クラブハウスで話した事が週刊誌の記事になるっぽくて少しイラ。一応クラブハウスの中の話はルール上だめなんだよ。こーなるとつまんなくなる。つまんないやり方!🥲 2021-02-08 14:45:28

    にこるん「つまんなくなる」会話の記録が規約で禁止されているClubhouseでの発言が週刊誌に取り上げられてしまう
    ornith
    ornith 2021/02/09
    そもそものclubhouseの規約の妥当性や、法律目線での指摘もわかる……のだけれど、「つまんなくなる」という感覚は大切にしたいと感じた。これまでに「つまんなくなってしまった」サービスを思い浮かべつつ。
  • Clubhouseの規約をチェック 実名を使用、音声は記録されている

    Alpha Explorationが運営する音声SNSClubhouse」は、早期β版として運営されているが、コミュニティーガイドラインとポリシー「Community Guidelines」(2021年1月6日時点)の中のルールとして「18歳以上で、名を使用する必要がある」と説明されている。 Facebook、LinkedInなどと同様に、Clubhouseでは実名の使用が義務付けられており、実名を使用したくない場合は、参加すべきではないということが分かる。 なお、芸名や通称を使っている芸能人や著名人は、名以外に別名(creator aliasとして)を追加できる。 アカウント削除はサポートにメールで連絡することで可能。 アカウント削除後、再び参加するには30日間経過している必要がある。 個人やグループへの嫌がらせ、差別、憎しみに満ちた行為、脅迫などは禁じられている。 事前の許可な

    Clubhouseの規約をチェック 実名を使用、音声は記録されている
    ornith
    ornith 2021/02/01
    “事前の許可なく他人の個人情報の共有や、Clubhouseで得られた情報を書き起こしたり、記録したり、他の方法で複製や共有する行為は禁止されている”
  • Clubhouseなのに全員無言!? もくもくと作業する人をつなぐ使い方がリモートに最適

    Clubhouseなのに全員無言!? もくもくと作業する人をつなぐ使い方がリモートに最適:リモートワーク時代のライフハック術(1/3 ページ) 音声でつながる招待制SNS、「Clubhouse」(クラブハウス)が日でも大きな話題になっています。 2020年3月にローンチしたClubhouseはツイッターやFacebookのようにユーザーがお互いフォローし合うソーシャルネットワークですが、文字や画像を投稿するのではなく、ユーザーは音声で会話をする「ルーム」を立ち上げて交流を楽しむ場になっています。 ルームは登壇して喋っている「スピーカー」と、その様子を聴いている「オーディエンス」とに分かれていますが、簡単にオーディエンスを登壇者に変更することも、逆に登壇者が聞き手に回ることもできるため、友人同士の会話をお裾分けするようにも使えますし、仮想的なイベントを開催しているように利用することも可能で

    Clubhouseなのに全員無言!? もくもくと作業する人をつなぐ使い方がリモートに最適
    ornith
    ornith 2021/02/01
    さぎょいぷだ……(さぎょいぷだ……)
  • 人気が過熱するClubhouseの「おしゃべり」は、日本のネットの景色を変えるかも(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この1週間、日のネットで最も注目された話題の1つは間違いなく、音声SNSClubhouseでしょう。 日の電話番号に対応したのは、つい先週末のことのようですが、先週末から今週にかけて一気に話題が沸騰。 筆者自身が、長い日は10時間以上Clubhouseにいりびたってしまうほど、ほぼ今週はClubhouseに住んでいる状態でしたので、まだ使ったことがない方とはかなり温度差があると思いますが。 参考:音声版ツイッターといわれる「Clubhouse」の、何がそこまで革新的なのか 個人的には、このサービスの登場に、日のインターネットの位置づけや構造が変わってしまう可能性すら感じています。 たった一週間でClubhouseは大きな話題にまずは、この一週間の怒濤の展開を振り返ってみましょう。 ■1月22日(金) Clubhouseの時価総額が1000億円超えと報道 ■1月23日 週末にかけて起

    人気が過熱するClubhouseの「おしゃべり」は、日本のネットの景色を変えるかも(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2021/01/31
    「Tech界隈で広まるくらいかなー」と考えていたので、ここまで話題になるとは思わずびっくり。急速に広まるに至った理由はなんだったんだろう……。「音声版Twitter」のたとえが刺さったのか、招待券の話題性か……。
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