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オリンピックに関するornithのブックマーク (5)

  • パシュート女子3人が見せてくれた最高の笑顔 カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の1枚(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    その瞬間、思わず「あっ」と叫んでしまった。15日の北京五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝。最終周の最終カーブで、高木美帆(日体大職)と姉の菜那(日電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)の3選手がつくる日チームの美しい隊列から、何かが離れていくのが見えた。誰かが転倒したと思ったが、カメラをかまえる第1カーブの出口付近からはよく見えない。数秒後、高木美帆と佐藤綾乃の2人が、ぼうぜんとした表情で目の前を通り過ぎた。そこで初めて、転倒したのが高木菜那と分かった。遅れてゴールし、息も絶え絶えな彼女を撮影するのは、当につらかった。(共同通信=大沼廉) 【写真】金メダル目前に転倒、高木菜那の背中に手を添える妹の美帆 試合後のセレモニーは、メダルを獲得した選手をそばで撮影できる最高の機会だ。競技が始まる前から交渉し、セレモニーの時間にリンク内側のポジションに入る特別の許可を得ていた。 ただ、私は

    パシュート女子3人が見せてくれた最高の笑顔 カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の1枚(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2022/02/19
    意図せず切り取れた笑顔の写真と、素敵なエピソード。当然っちゃ当然だけど、ニュース記事の写真の1枚1枚にもカメラマンさんがいて、思い思いにカメラを構えて僕らに出来事を伝えてくれているんだなあ……と再確認。
  • オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手を解説する

    7月25日の13時から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで起こった奇跡について書いた前回の記事(https://anond.hatelabo.jp/20210727115101)が思いがけず多くの人に読んでいただけたようなので、その時に2位となったオランダ選手についても解説してみました。 そう、前にいたキーゼンホファー選手を見落として自分が1位だと思ったまま、2位でゴールしてしまった彼女の物語です。 (前の記事を読まれているのを前提で書いてます) 彼女はどんな人なのか名前はアネミーク・ファンフルーテン、1982年生まれの38歳です。 38歳という年齢は選手として決して若いとは言えませんが、現在でもスペインのプロチーム「モビスター」に所属し、エースを務めています。 「エース」というのはそのチームで1番の実力者であり、チーム全員が力を合わせて1位を取らせる人です。 他の選手は「アシスト

    オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手を解説する
    ornith
    ornith 2021/08/06
    すさまじくアツい話だった……! レース競技のルールについても解説されていて、そういう部分でもおもしろかった。世界中を飛び回って走り続けてるの、カッコいいな……。
  • 東京オリンピックという古代ギリシア復興の儀式 - 本しゃぶり

    猛暑、緊急事態、追放劇。 オリンピックの諸問題は2500年前も同じだった。 歴史を学んで危機を克服しよう。 伝統的灼熱のオリンピック オリンピックが暑い。 東京で開催すると決定された時から暑さが懸念されていたが、その問題は現実となった。アーチェリーでは選手が倒れ*1、 トライアスロンではゴール後に嘔吐し*2、テニスでは「これで死んだら誰が責任を取るのか」と言われる始末*3*4。 コロナ禍での東京五輪は、酷暑にも見舞われています。都心では開会式前後から最高気温が34度を超えたこともあり、屋外競技の選手がもがいています。 #猛暑 #東京五輪 #Tokyo2020https://t.co/M1TdDJAFyR— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 29, 2021 なぜこの時期に開催したのか。日らしく、この理由には音と建前がある。「建前」は「この時期の天候は晴

    東京オリンピックという古代ギリシア復興の儀式 - 本しゃぶり
    ornith
    ornith 2021/08/02
    「陶片追放」からの疾走感、そしてオチとして参照される「金」がめっちゃ好き。陶片追放のために陶磁器ガチャを実装しよう。SSR縄文土器。
  • トレンド席巻!自転車ロードレースのすごさ! 東京オリンピック | NHKスポーツ

    7月24日・土曜日、体操男子や柔道など人気競技が一斉に始まる中、テレビ中継がなかったにもかかわらず、ネット配信で自転車ファンを熱狂させてSNSのトレンドに入った「自転車男子ロードレース」。でも、素人にはそのすごさがよくわからない…?そんな人のために、レースを振り返りながらすごさを解説します! 決着の瞬間がすごい! さっそくレースの結末を書いてしまって申し訳ないのですが…。とにかくこのレース、メダルの決着がすごかった! 今回のコースは、東京・武蔵野の森公園をスタートし、山梨から静岡に向かってきつい山登りが連続する、合計244キロのレース。レース中に登る高さの合計は4865mと富士山の高さをゆうに超える「超山岳コース」でした。 繰り返される駆け引きとスパート合戦。真夏の日の蒸し暑さも加わり、レースは過酷な展開に。 スタートから約6時間。最後の峠を下りきりゴールの富士スピードウェイ敷地内に入っ

    トレンド席巻!自転車ロードレースのすごさ! 東京オリンピック | NHKスポーツ
    ornith
    ornith 2021/07/26
    神社の参道、ニュータウン、田園風景、木々が立ち並ぶ峠道、山中湖を望む下り坂、そしてサーキットと、改めて写真を並べるだけでも楽しいなこれ!!
  • #オリンピック 2日目 #自転車ロード が教えてくれた #TOKYO2020 は「SNS五輪」|西原雄一

    オリンピック2日目に予想外の盛り上がりをみせた競技があります。それは男子自転車ロード。 10時過ぎに武蔵野の森公園をスタートし、17時過ぎに富士スピードウェイまで走る長丁場のレースは、TVでは放送されず、gorin.jpで英語実況のみで放送。日人選手にメダル獲得もなかったのですが、Twitterでは大きな盛り上がりをみせ、同時刻にバレーボールや柔道や体操といった人気競技が開催されているにも関わらず、なんとTwitterのトレンド入りを果たしました。 テレビ中継なし、ネット配信に日語実況解説なし、日人選手にメダルなし。なのに昼からずーっとTwitterトレンド1位。マイナー競技のはずなのに信じられん#Tokyo2020 #自転車ロード #cyclingroad #jspocycle pic.twitter.com/jMOinxbCer — ジリ @令和が終わったら気出す (@fct_

    #オリンピック 2日目 #自転車ロード が教えてくれた #TOKYO2020 は「SNS五輪」|西原雄一
    ornith
    ornith 2021/07/26
    “今回自転車ロードを観ていて驚いたのは、カメラワークです。日本人なら観たことがあるはずの風景が、とても美しく見える。そのことに衝撃を受けた人も多かったのではないかと思います”
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