タグ

インドに関するornithのブックマーク (22)

  • 大ヒット映画「RRR」話題の名字幕「ナートゥをご存じか」は、なぜ「ご存じか」だったのか? 翻訳した2人に聞いてきた : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2023年2月1日 > 大ヒット映画「RRR」話題の名字幕「ナートゥをご存じか」は、なぜ「ご存じか」だったのか? 翻訳した2人に聞いてきた 大ヒット映画「RRR」話題の名字幕「ナートゥをご存じか」は、なぜ「ご存じか」だったのか? 翻訳した2人に聞いてきた 2023年2月1日 07:00 「Do you know “Naatu”?」 この英語を、あなたならどのように訳すだろうか? 日をふくむ世界中で驚異的なヒットを記録している「RRR」(S・S・ラージャマウリ監督作)で、あえて注目してほしいのが、アクションでも物語でもなく“日語字幕”。SNSを中心に、ファンから「字幕が美しくて力強い」など熱心な称賛が集まっている。 なかでも際立った人気を博すのが、記事冒頭のセリフだ。字幕では「“ナートゥ”をご存じか?」と訳されており、「知っているか」や「知らんだろう」では

    大ヒット映画「RRR」話題の名字幕「ナートゥをご存じか」は、なぜ「ご存じか」だったのか? 翻訳した2人に聞いてきた : 映画ニュース - 映画.com
    ornith
    ornith 2023/02/01
    本題の「ナートゥをご存知か?」だけでも切り口としておもしろいのに、「翻訳」にまつわるあれこれも興味深く読める、最高のインタビュー。「字幕は文学の領域だ」というお話がすごくよかった!
  • 茨城県の実家でテイクアウトの南インド料理店を開いて、インド人に間違われながらゆるく生きています(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標全国に出張して南インド料理をつくりまくる二人組ユニット『マサラワーラー』の鹿島信治さん(44歳)が、2019年に家庭の都合で東京から茨城県古河市にある実家へと戻り、テイクアウト専門の南インド料理店をオープンしたそうだ。 実際に行ってみると「ここで南インド料理店って!」という立地に驚いたのだが、じっくり話を聞いてみると「ここだから南インド料理店が好きにできるのか」と納得した。 実家の商売を継ぐのではなく、実家で商売をするという道九月の某平日、鹿島さんから聞いた住所をカーナビに登録して、埼玉県東部にある私の家から出発。高速を使わずとも、一時間ちょっとで利根川を越えた先にある茨城県古河市まで来た。意外と近い。 工業団地、畑、住宅がまばらに並ぶ地方の町。この場所で南インド料理店というマニアックな商売が成り立つのかと不思議に思いながら進んでいくと、ナビの案内は大通りから逸れて、

    茨城県の実家でテイクアウトの南インド料理店を開いて、インド人に間違われながらゆるく生きています(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
    ornith
    ornith 2021/10/21
    インド料理にハマった経緯から、実家にインド料理店を開くまで、何から何までむちゃくちゃおもしろかった!/“ちょっと変わったことをしている人って、同じように少し変わったことをしている人に惹かれるんですよ”
  • よく見る「インド定食 ターリー屋」に入ってみたら、想像以上のメニューだらけで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん

    毎度、ご存じない方が多いお店の情報について書いているが、今回はあえて、よく見かけるお店について発見があったので書かせていただきたい。 東京にお住まいの方なら、「インド定 ターリー屋」という店を都内のあちこちで見たことがあると思う。親しみやすい看板や「インド定」というお店の名前から、格的なインド料理を、定屋で生姜焼き定を頼むような感覚で気軽にべられる店だというイメージが自然に浮かんでくる。実際、その通りではあるのだけれど、この店はそれだけではなかった。 わたしもそのことに気づいたのは最近のことなのだが、そのすばらしさについて説明させていただきたい。 親しみやすい店構えに誘われて中に入ると驚きのメニューが多数 わたしがよく行くようになったのが新宿センタービル店である。オフィスビルであるセンタービルのショッピング街はレンガが敷き詰めてあって、ランチタイムのウキウキ感の具現化のようで、

    よく見る「インド定食 ターリー屋」に入ってみたら、想像以上のメニューだらけで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2021/10/21
    たしかに、ちょこちょこ見かけることはあるけれどなんとなく入ったことのないお店だ!! チキンケバブキーマ定食……マジで字面だけでおいしそう……。
  • 人力綿あめ?インドの伝統菓子「SoanPapdi」は日本の家庭でも作れるか

    インドの伝統菓子で、SaonPapdi(ソーンパプディ/ソアンパプディ)というものがある。糸状の飴が折り重なったお菓子で、まろやかで口の中でほどける美味しさだ。 作り方を調べたところ、非常に興味深い動画を発見した。これをどうにか自宅でできないだろうか。筆者の長い戦いが始まる。 SoanPapdiというお菓子をご存知だろうか。 こういった箱に入っておりまして このようにぎっちり詰まっており 質感はこんな感じです。 調べたところ、インドの伝統菓子らしい。学生時代のバイト先でお土産にいただき、あまりの美味しさにバックヤードでSoanPapdiをほおばる妖怪と化した時から、長年このお菓子のファンだ。 見た目は綿菓子のようだが、サクサクしていて層状に剥がれる。口当たりはとろけるようにまろやかで、カルダモンが爽やかに香る。 「ピシュマニエ」という名前のよく似たお菓子がトルコにもあるらしい。 輸入品店

    人力綿あめ?インドの伝統菓子「SoanPapdi」は日本の家庭でも作れるか
    ornith
    ornith 2021/06/22
    動画で見たら、本当に飴が絹糸……というか“そうめん”みたいになってる!? そして試行錯誤の果てに、ほぼ再現できてるのがすごい……! でも最終的には筋肉が不可欠……なんてパワフルスイーツなんだ……。
  • 日本のインド、高円寺にオープンしたビリヤニセンターでビリヤニ全種類を食べ比べる - ぐるなび みんなのごはん

    高円寺にビリヤニをメインにした新店が誕生! ガチなカレー好きの割合が日有数で高い街、そしてどことなくインドの気配や空気を感じさせてくれる街、なんて私が勝手に思っている高円寺。そこの高架下に2020年3月、「エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター」がオープンした。 エリックサウスといえば、南インドのカレーやミールス(定)がべられる人気の飲店グループ。各店でメニューの一つとしてビリヤニを用意しているが、この新店舗ではカレーと同格の扱いでビリヤニを看板に掲げているのだ。 駅の改札からすぐ、高架の南側にあります。 昼間のチョイ飲みにも良さそうな店。 ……ところでビリヤニってなんだっけ? ということで話を伺ったのは、エリックサウスのメニュー開発を担当しているイナダシュンスケさん。外産業に関する新書やカレーレシピを執筆し、当サイトでもライターとして活躍する話題の人である。 ――

    日本のインド、高円寺にオープンしたビリヤニセンターでビリヤニ全種類を食べ比べる - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2020/12/18
    肉料理なのか……! 実際に食べた記憶がないので、食べに行きたいな……!/“ビリヤニは米料理ではなく肉料理、肉が主役です。調理前だとバスマティ100gに対して肉が150~200gのように、肉の方が多い”
  • インドカレー屋のサラダにかかっているオレンジ色のドレッシングの正式名称・販売店・レシピ

    ・あれはインドでもサラダにかけているのか? ・誰が考案したのか?正式名称は? ・どこで買えるの? ・作り方(レシピ)を教えてほしい! といった声にお応えするツイートをまとめました。

    インドカレー屋のサラダにかかっているオレンジ色のドレッシングの正式名称・販売店・レシピ
    ornith
    ornith 2020/01/14
    サラダにドレッシングは基本いらない派だけど、これは結構好みの味で好き。気になってたので助かる。
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    ▼ターゲット ●30代・40代男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
    ornith
    ornith 2020/01/05
    インドの映画づくりの方法がおもしろいなーと思いながら読んでいたら(本文ではインド式じゃないと断ってるけど)、後半の「夢のつくりかた」的な話がもっとおもしろかった。
  • 「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 急にビリヤニが流行りだしたぞ ある製麺好きの友人が、「僕はもうビリヤニクラスタですから」といいながら、いつの間にかビリヤニを作るようになった。 友人A:「肉じゃがだったら肉の違いとかはあっても作り方はだいたい一緒じゃないですか。動画サイトとかで調べても、ビリヤニは人によって全然違うんですよ。なにが正解なのかまったくわからなくて……」 そんな説明をしながら、新大久保で購入したインドの細長い米を半茹でにして、寸胴鍋の中でマトンのカレーと層にすると、その地表部になにやら派手な色付けをして、小麦粉を練ったもので蓋を目張りして弱火に掛けた。

    「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた
    ornith
    ornith 2019/05/13
    ひとつの「食文化」の話として興味深く読めた。かなり詳しく書いてくださっているのに、それでも伝わりそうで伝わらない奥の深さ。実食して探求しようとしてみたらハマりそう。
  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 【写真】日人にも人気がある「インネパ料理屋」はこんな感じ ■ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「ナンは北インドやパキスタンの一部では日常的にべられていますが、それ以外の地域では高

    インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2019/05/06
    「なんで生春巻き……?」って思ってたけど、これも独自進化だったのか……!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ornith
    ornith 2019/03/09
    無印行きたくなってきた。おのれ。/難しいとは思いつつ、シリーズ化してほしいと感じてしまうやつ。ゴーリーさんに振り回されるアルさんの苦労人っぷりが垣間見えて、応援したくなる……。
  • 大企業→インド→チームラボ→しいたけで起業 しいたけで世界平和を目論む「椎茸祭」代表・竹村賢人さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、株式会社「椎茸祭」代表取締役の竹村賢人さんだ。 椎茸祭は、文字通り「しいたけ」を軸にしたビジネスを手掛ける会社。1年半前に竹村さんが起業し、今はしいたけを使った「おだしドリンク」の製造・販売などを行っている。 新卒で大企業に入社するも、すぐに退職。キャリアに悩んでインドに渡り、インド人の朗らかさに癒され再起するも、務めていた事業所の閉鎖で日へ帰国。その後はチームラボでデジタルアートに携わったり、会社を作ったり……。31歳にして、濃密な人生経験を積んできた。そんな竹

    大企業→インド→チームラボ→しいたけで起業 しいたけで世界平和を目論む「椎茸祭」代表・竹村賢人さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    ornith
    ornith 2019/01/09
    しいたけに至るまでの過程がめっちゃおもしろかった。それと、息抜きゆるふわテーマパーク……実現したら行ってみたい……。/“愛されないと何も始まらない”
  • もうほとんどインドじゃないか……! 千葉県印西市がインド映画風の踊る「印度じゃないよ、印西市」を公開 - ねとらぼ

    11月16日にYouTubeで公開された千葉県印西市(いんざいし)のPR動画がまさかのインド映画風ムービーでした。タイトルでもある「印度じゃないよ、印西市」のメロディーが耳から離れない……。 印西市PR動画「印度じゃないよ、印西市」 みんなで踊るよ! 日旅行とポニーキャニオンによって制作された同動画。主人公のインド人が“印度”だと思って来たところが実は“印西”だったという物語ですが、内容はインド風楽曲でインドダンスを踊るという、もはやここは印度なのでは? と思ってしまうほどボリウッド映画風な展開になっています。 主人公のインド人 印度(インド)に来たつもりが…… 完全に印西市 なんという大胆な見間違い……! 他にも途中で「住みよさランキング7年連続全国1位」(※)といった情報を挟みつつも、急に小学生の男の子が空を飛んだり、転びそうになるヒロインのインド人を助けるために、ヘリで空から主人公

    もうほとんどインドじゃないか……! 千葉県印西市がインド映画風の踊る「印度じゃないよ、印西市」を公開 - ねとらぼ
    ornith
    ornith 2018/11/16
    そうはならんやろ(好き)
  • インドの国家漁業開発庁の建物がサカナすぎる 「かわいすぎ」「偽写真かと思ったら本物だった」と驚きの声 - ねとらぼ

    インドの国家漁業開発庁(National Fisheries Development Board、以下NFDB)のビルがかわいすぎるとSNSで注目を浴びています。「建物がかわいいってどういうこと?」と思うかもしれませんが、いや、これは確かにかわいいわ(写真参照)。 画像はNFDB公式サイトより 庁舎の形は完全に魚。魚の目・口・ヒレなどが丸みを帯びたフォルムで庁舎は無機質で角ばった建築物とは程遠く、かわいさが爆発しています。 NFDBはインドの農業省、畜産・酪農・漁業局の管理下にある自治組織で、漁業や水産資源の保護や管理を担当しています。通称「魚ビル(Fish building)」と呼ばれているこの庁舎は2012年にオープンしたもので、CNNによると建物の大きさは1920平方メートル。庁担当者はCNNの取材に対し「ハイデラバードはインドの漁業部門の中心なので、政府から建物をユニークな形にした

    インドの国家漁業開発庁の建物がサカナすぎる 「かわいすぎ」「偽写真かと思ったら本物だった」と驚きの声 - ねとらぼ
    ornith
    ornith 2018/11/10
    想像以上にかわいかった……!
  • 【古代インド】ヒンドゥー教はどのように成立したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    馴染みがあるようでないヒンドゥー教について学ぼう 我々に馴染みが深い仏教の教えは、その大部分が古代インドの思想がバックボーンにあります。 輪廻転生とか諸行無常とか縁起とか、すべてインド人の発明です。 しかし、いまインドの宗教のマジョリティであるヒンドゥー教は、シヴァ神とかパールヴァティとかガネーシャとか、我々とは全く異質の世界です。 今回は、古代インドの思想の発展とヒンドゥー教の成り立ちについて見ていきたいと思います。 1. ヴェーダの宗教の成立 紀元前1500年ごろ、北半球の寒冷化と大規模な乾燥化により、イラン北東部に住んでいたアーリア人がヒンズークシュ山脈を超えてインドに大移動しました。 インダス河流域には、衰退したものの健在のインダス文明が存在し、アーリア人はインダス文明の担い手であった先住民と戦って土地から追い出したり、支配に組み込んでいきます。 北インドの新たな支配者となったアー

    【古代インド】ヒンドゥー教はどのように成立したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2018/07/09
    世界史でやったところだ!
  • 「バーフバリ」アニメ版発売決定! 声優に小山力也、山野井仁、麦人など映画同様豪華キャスト

    異例のロングランヒットを記録し、6月1日からはついに「完全版」の上映を控えているインド映画「バーフバリ 王の凱旋」。その前日譚を描いたアニメ版「バーフバリ 失われた伝説」のDVDが7月25日に発売されます。 日でもついにリリース! アニメ版ではマヒシュマティ王国の若き王子2人、アマレンドラ・バーフバリとバラーラデーヴァの知られざるエピソードを中心に展開。伝説の王バーフバリの初恋、暴君バラーラデーヴァの少年時代、忠臣カッタッパの英雄列伝、蛮族の長カーラケーヤの悲しい過去などなど、映画で描かれなかった人気キャラクターの過去がひもとかれます。 声優陣は映画吹替版同様の豪華キャスト。小山力也さん(バーフバリ)、山野井仁さん(バラーラデーヴァ)、麦人さん(カッタッパ)、杉山滋美さん(シヴァガミ)、あべそういちさん(ビッジャラデーヴァ)の出演が発表されています。 アニメ版DVDは3枚組、第1シーズン

    「バーフバリ」アニメ版発売決定! 声優に小山力也、山野井仁、麦人など映画同様豪華キャスト
    ornith
    ornith 2018/05/25
    \( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーーッ!!!/“忠臣カッタッパの英雄列伝”
  • 巨大インド市場に紅茶を売った「大英帝国流マーケティング」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    インド人に紅茶を売り込め! インド料理べた後には、ラッシーか甘い紅茶を飲みたくなります。 砂糖とミルクがたっぷり入って、少しカルダモンの香りが効いたあれです。 口に残る強烈なスパイスの味をさっぱりさせてくれて、さすが長い伝統の中で育まれた味…と思うのですが、実はインドで紅茶が普及したのはそんなに古い話ではなく、たかだかここ100年のことです。 インドは今や世界有数の紅茶の消費国でもあり生産国なのですが、その背景にはイギリス人による大規模なマーケティングとセールスプロモーションがあったのでした。 1. 長らく茶を飲む習慣がなかったインド 茶を飲む習慣は4世紀ごろに中国で始まったというのが通説です。 6世紀から8世紀頃に朝鮮半島や日に伝わり、南に下ってタイ、ミャンマー、アッサム、西に行ってチベット、ヒマラヤにまで飲茶の習慣は広がっていきます。 しかし長らくインド人は茶を飲む習慣がありませ

    巨大インド市場に紅茶を売った「大英帝国流マーケティング」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2017/12/26
    ゴリ押し感も強い普及の過程、すごい。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ornith
    ornith 2017/08/01
    すごい。写真を見なくても会話文だけで、楽しげな雰囲気と、テンションの高さと、アルさんの戸惑いが伝わってくる。カレー食べたくなってきた。/“『インドの神様は日本までは見えていない』”
  • 下の階のインド人が毎晩歌っている

    それを勝手にエスニックなBGMとして聴きながら過ごしている あんまりにも気持ちよそうに歌ってるもんだから,そんなに嫌な気分にならない そもそも歌詞の意味が分からないから読書の邪魔にもならない しかし睡眠の邪魔にはなるのでノイズキャンセリングイヤホン付けながら寝ている SONY様様である

    下の階のインド人が毎晩歌っている
    ornith
    ornith 2017/04/23
    踊らなきゃ……(間違ったインド的義務感)
  • 【インドカレー屋のBGM】インドの伝説的歌手ラタ・マンゲシュカル - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    多大なる影響を与えたインドの「美空ひばり」 インドカレー屋にメシをいにいくと、よく独特のBGMが流れてますよね。 どんな曲だったかいちいち覚えている人は少ないと思いますが、甲高くて抑揚のある女性の歌だったような印象はありませんか? たぶん、それを歌っている人物こそ今回取り上げるラタ・マンゲシュカルです。 ラタ・マンゲシュカルは1942年から歌手のキャリアをスタートし、2022年2月に他界するまで1000以上の歌を歌い、インドで最も尊敬される歌手でした。 今回はラタ・マンゲシュカルの半生と彼女の代表作をピックアップします。 インド音楽の入門編にもちょうどよいですよ。 ラタ・マンゲシュカルの代表曲 御託を並べるより、まずは聞いていただいたほうがいいでしょう。 ここではラタ・マンゲシュカルのヒット作をピックアップします。 1. チュネ・オ・ランギレ・カイセ・ジャドゥ・キア(Tune O Ran

    【インドカレー屋のBGM】インドの伝説的歌手ラタ・マンゲシュカル - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2017/02/21
    インド音楽、そういえばカレー屋さんや映画で耳にすることはあっても、なかなか意識的に聴くことはなかった。あとでまとめて聴いてみよう。
  • 日本とインドでラブ・ストーリー映画製作へ | NHKニュース

    とインドの友好交流年のことし、インド人と日人の男女の俳優によるラブ・ストーリーの映画が製作されることになり、インドで製作発表会が開かれました。 映画のタイトルは「ラブ・イン・トウキョウ」で、数々のラブ・ストーリーの名作で名を上げたインド人のイムティアーズ・アリー氏が監督を務め、大手映画会社「松竹」とともに製作します。 主役の男性はインド人の俳優から、相手役の女性は日人の俳優から選ばれ、ロケは日を中心に行われるということです。 イムティアーズ監督は「インド人にも日人にも楽しめる映画にしたい。もちろん、インド映画特有の歌あり踊りありの作品になりますが、その歌や踊りから伝わるメッセージを楽しんでもらいたい」と話していました。 日印友好交流年のことしは、両国の人の交流を活発化させようとさまざまな交流事業が行われる予定で、今回の映画の製作をきっかけに日とインドの双方で互いへの関心が高ま

    ornith
    ornith 2017/01/13
    日本のどこで踊るのか、楽しみで仕方がない。