タグ

技術に関するornithのブックマーク (89)

  • 「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 香港城市大学などに所属する研究者らが発表した論文「Encoding of tactile information in hand via skin-integrated wireless haptic interface」は、手のひらへの電気刺激で触覚を着用者に与えるVR向け極薄ハプティクスデバイスを提案した研究報告である。 電極が備わったパッチを手のひらに貼り付け、無線で電気を流すことで着用者に対してVRに応じた触覚刺激を提供できる。 触覚を加えたVR体験は臨場感の向上につながり、中でも手への触覚刺激は高い効果が得られる。だが、手の場合だと手袋を装着するなどかさばる仕様のものが多い。没入

    「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成
    ornith
    ornith 2022/12/22
    なんでよりによってその例をタイトルにしたんですかー!(たしかに技術の精度の高さが伝わりそうではあるものの)
  • AIで“ASMR”が作れる時代に ささやき声も出せる音声合成「九州そら」無料公開

    音声合成ソフトの開発や販売を手掛けるSSS(仙台市)は3月16日、音声合成ソフト「VOICEVOX」用音源「九州そら」をリリースした。九州そらは、せりふを入力するだけで人間らしい“ささやき声”を出力できるAIだ。 VOICEVOXは、ドワンゴでAIの研究に携わっているヒホ(ヒロシバ)さん(@hiho_karuta)さんが開発した無料の音声合成ソフト。AI技術を活用して、人間らしい話し声を合成できる。イントネーションや話す速さなどの調整も可能。立体音声を制作できるソフトを活用すれば「ASMR動画」の制作にも使える。 九州そらはVOICEVOX用音源として初めてささやき声の合成に対応した。ソフトのダウンロードと利用は無料。「VOICEVOX:九州そら」とクレジットを記入すれば商用利用も無償でできる。 関連記事 「VOICEPEAK」と「CeVIO Pro」、 新しい音声・歌声合成製品はどこがす

    AIで“ASMR”が作れる時代に ささやき声も出せる音声合成「九州そら」無料公開
    ornith
    ornith 2022/03/16
    ふーん……ささやき声かぁ……と思って動画を再生してみたら、想像以上の“ささやき”っぷりで「嘘やん!?」ってなった。しゅご……😇
  • イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ

    技術書の執筆は儲からない?この業界にいると「技術書の執筆は儲からず、エンジニアにとって割に合わない」という言説をちょくちょく聞きます。試しに Twitter で「技術書 儲からない」と検索してみると驚くほどたくさんのツイートがヒットします。それらを見ていくと、実際に複数の著書を出されているエンジニアの方々のぼやきがあります。 技術書を書いて思ったのは、当に儲からないということだ。残念ながらもう日語で書かれた質の良い技術書を手にするのは無理だろう。 — Ryou Ezoe(江添 亮) (@EzoeRyou) December 21, 2020 いわゆる印税や原稿料の金額についてはなんとなく言っちゃいけなさそうな雰囲気を感じてるので公言してないと思うけど、とりあえずIT技術書技術雑誌に関しては、書いてる人たちはだいたい「その時間かけて普通にIT仕事した方がはるかにお金になる」レベルだ

    イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ
    ornith
    ornith 2022/02/11
    技術同人誌で、シリーズ累計2.2万部以上の販売実績! すっげえ……!/“プロダクトマネージャの経験から出版ビジネスとしてマーケティング含め、いかに伸ばしていくかということを継続的に考え続けた”
  • 現実の動きをそのままアニメーションに変換できる無料サービス「Plask」に開発者からの注目集まる。AI技術で映像から手軽にモーションキャプチャーを生成可能

    「Plask」は、韓国・ソウルに拠点を置く同名のソフトウェア会社が開発。現実の動きをAIが自動で取り込み、単純な操作でモーションデータを作成できることからアニメーターゲーム開発者らを中心とした界隈で大きな注目を浴びている。 編集画面では、各ターゲットの配置やキーフレームの調整といった機能を搭載。今後は複数人での共同編集も実装する予定とのこと。データの出力は汎用フォーマットのGLB、FBX、BVH形式などに対応し、BlenderやMayaといった3DCGソフトでも扱うことができる。 (画像はYouTube「Meet Plask – Plask – AI Motion Capture and 3D Animation Tool」より)(画像はYouTube「Meet Plask – Plask – AI Motion Capture and 3D Animation Tool」より)(画像は

    現実の動きをそのままアニメーションに変換できる無料サービス「Plask」に開発者からの注目集まる。AI技術で映像から手軽にモーションキャプチャーを生成可能
    ornith
    ornith 2022/01/21
    無料!? マジで!?/“ブラウザを通じてデータの編集や出力が行え、登録をすれば誰でも無料で利用可能だ”
  • 日本の“支払い”変えた技術者 次なる挑戦 | NHK | ビジネス特集

    PASMO、Suica、nanacoなど。国内の電子マネーに欠かせないのが、「フェリカ」と呼ばれる技術です。日の“支払い”を一変させたとも言えるこの技術。開発責任者を務めていたのは、ソニーの元技術者、日下部進さんです。技術者として、いまも現場の最前線に立ち続ける日下部さん。フェリカはどのようにして生まれたのか。そして今、新たに何を生み出そうとしているのか、聞きました。(経済部記者 岡谷宏基)

    日本の“支払い”変えた技術者 次なる挑戦 | NHK | ビジネス特集
    ornith
    ornith 2021/11/17
    “「研究室にこもっていればいいわけではない。何が足りずに世の中が困っているか、自分の目で見ながら研究してほしい」”
  • デジタルアートや投稿に破格の値がつく話題の「NFT」とはなにか?(西田 宗千佳)

    『パルプ・フィクション』の未公開カットを販売 アートやコンテンツの世界でいま、「NFT」が注目を集めている。 各種のデジタルコンテンツが、何百万円や何千万円どころか、数十億円といった高額で取り引きされる基盤技術として使われているのだ。 「NFT」が大きな話題をよんだのは、2021年3月のことだった。「Twitter」社の共同創設者として知られるジャック・ドーシー氏による初めてのツイートが、NFTを通じて約291万ドル、日円にしておよそ3億1500万円もの価格で販売されたのだ。 11月初旬には、クエンティン・タランティーノ監督の初期の傑作『パルプ・フィクション』の未公開カットがNFTで販売されることが発表され、耳目を集めたばかりだ。 技術基盤は「仮想通貨」と同じ NFTとは、「Non Fungible Token」の略だ。「交換不可能な価値をもつトークン」という意味であり、「非代替性トーク

    デジタルアートや投稿に破格の値がつく話題の「NFT」とはなにか?(西田 宗千佳)
  • 「うまぴょい伝説」のダンス収録風景がフル公開! Cygamesタイトルを支えるモーションキャプチャースタジオの制作事例

    「うまぴょい伝説」のダンス収録風景がフル公開! Cygamesタイトルを支えるモーションキャプチャースタジオの制作事例
    ornith
    ornith 2021/11/15
    Vicon72台……?(震え声)/トレーニングの動きもモーションキャプチャー、しかもサンドバッグをはじめとする各種小道具も実際に用意しているという「ガチ再現」っぷりがすごい。
  • 天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK

    SPECIAL 追跡!ネットアンダーグラウンド 天才プログラマーの「けしからん」革命 2021.10.06 : #サイバーセキュリティ/#研究開発/#IT・ネット 日からGAFAのような革新的なサービスを世界に提供するIT企業は生まれるのか? 「十分にできる」 確信を持って言い切る男性がいる。登大遊、36歳。天才プログラマーと呼ばれ、ソフトウエア開発の分野で数々の実績を残してきた登さんが考える、イノベーションを起こすためのキーワード。 それは「けしからん」 ついつい、既存のルールや常識にばかり気を取られがちな人にこそ、読んで欲しい。「アメリカ中国に十分勝てる」と言い切る登さんからのメッセージだ。

    天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK
    ornith
    ornith 2021/10/07
    “登さんがいう「けしからん精神」はルールや常識を真っ向から否定したり、逸脱することではなく、むしろ、そのルールや決まりを正面から見つめ直して疑うことで、新しい価値を生み出そうとすることだった”
  • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
    ornith
    ornith 2021/09/11
    “人類はうんこに打ち勝つことは不可能”/この一文の絶望感すごい。
  • 「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)

    Wi-Fi」と聞いて、何を思い浮かべますか? IT機器に詳しくない人と話す際、認識の違いに驚かされる言葉がいくつかある。 特に最近、SNSなどでも話題になることが多いのが、「Wi-Fi(ワイファイ)」という言葉を聞いて思い浮かべるものの違いだ。 どう違うのかについては、あえてのちほど述べることにするが、この「Wi-Fi」の捉え方の違いは、単に技術を理解している/していないの話にとどまらず、生活のなかで通信がどのようなかたちで存在し、浸透してきたか、という流れと課題が見えてくる。 もはや耳にしない日がないくらい日常に浸透したWi-Fiについて、今回はあらためて深掘りしてみることにしよう。 「Wi-Fi」の正しい意味、知っていますか? まず、質問から。——「Wi-Fi」とはなんだろう? あなたなら、どう答えますか? ちなみに、正確な定義は次のようなものになる。 〈無線を使って機器間の通信をお

    「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)
    ornith
    ornith 2021/08/31
    知らなかった……。/“その昔、高音質なオーディオのことを「High Fidelity(音源に忠実な、高い再現性)」という言葉の略称として「Hi-Fi」とよんだが、その語感にヒントを得て、「Wi-Fi」と名付けられた”
  • おでこを電気刺激すると冷たく感じる VR HMDに応用も 電通大が実験

    VR(仮想現実)で温度感覚を与える装置には、通電させることで熱を移動させる機能を持つペルチェ素子をHMD(ヘッドマウントディスプレイ)内側のクッションに組み込む手法、鼻に香りを噴霧し温度感覚を錯覚させるシステムなどの例がある。後者では、直接皮膚を暖めたり冷やしたりせず、人間の錯覚を利用している。 香料噴霧すれば火もまた涼し? 温冷覚を錯覚させる装置、シカゴ大が開発 今回の手法も人間の錯覚を利用する。額に電気的に刺激を与えると、時折、冷感が生じるという現象を活用したものだ。 額の電気刺激で冷感が得られるのであれば、HMD内部に熱がたまらず、省スペースで消費電力も少なくて済む。熱や化学物質を必要としないため、反応が速いメリットもある。実験ではこの冷感が安定して発生するかどうかを調べた。 実験に用いた電気刺激装置は、61個の円形電極を等間隔に配置した六角形構造。各電極の直径は1.2mm、電極間の

    おでこを電気刺激すると冷たく感じる VR HMDに応用も 電通大が実験
    ornith
    ornith 2021/08/24
    “被験者のコメントによると、額への電気刺激によって生じる冷感は、氷を押し当てたときのような広がりのある冷たさではなく、針を押し当てたような局所的な冷たさだったという”
  • ペンライトを振るとアイドルの衣装が光り、動きが持つ手に伝わる ライブでアイドルと身体的に同期する手法、埼玉大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 埼玉大学 小林研究室の研究チームが開発した「Enhancing Multimodal Interaction Between Performers and Audience Members During Live Music Performances」は、ライブコンサートに参加する演者と観客との一体感を向上させる双方向支援システムだ。 演者の動きが観客のペンライトへ振動や光で伝わり、観客の振ったペンライトの動きが演者の衣装を光らせる。観客はお気に入りの演者と同期した状態で応援できるという。

    ペンライトを振るとアイドルの衣装が光り、動きが持つ手に伝わる ライブでアイドルと身体的に同期する手法、埼玉大が開発
    ornith
    ornith 2021/08/06
    VRライブ/VTuberライブにぴったりの、ナイスな演出じゃん……! と思ったら、リアルでもできちゃうのか……!
  • 「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:落とし穴も罰ゲームも!テレビで見かける「あの装置」の裏側を聞いた > 個人サイト 右脳TV 酸素が悪さをするなら、酸素をなくせばいいじゃない その会社とは三菱ガス化学株式会社。「たべられません」の脱酸素剤を、世界で初めて実用化した会社だ。商品名を「エージレス」という。 こちらが「エージレス」のラインナップ(一部)。見たことあるでしょう? 取材に応じていただいた、脱酸素剤事業部 営業グループの石井さん(奥左)と向さん(奥右)。取材はアクリル板越しに行いました。 まず聞いたのは、脱酸素剤エージレスが持つ機能とその使用用途。 平たく言うと「これなんですか?」である。 石井:酸素を吸収することで、酸化による

    「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く
    ornith
    ornith 2021/06/16
    捨てちゃってよかったのか……! 個包装タイプのお菓子だと一緒に食べちゃいそうになることがあって不便に感じてたけど、「1日だった『萩の月』の賞味期限が2週間伸びた」と聞いて、感謝の念がこみあげてきた。
  • 作画速度が全盛期の半分くらいになっていたが画面の解像度を落としたら作画スピードが上がった話

    浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 約2年半ほど、作画速度が全盛期の半分くらいになっていて悩んでいたが、画面解像度をFHDに落としたら速度が戻ってきた。おそらく、高解像度だと、線の下手さがまざまざと見えてしまい、テンションが落ち、線を直そうとして無駄に時間をかけたりしたのが原因と思われる。 2021-06-13 20:39:00 浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 ちなみに全盛期で1日2P作画。ここんところ1日1pしか作画できないことが多くて、これはもう月刊連載が無理なんじゃねーの?と思っていた。連載じゃなくて、ある程度描きためてから編集部に渡して好きに掲載してもらうような形にできないだろうかとか考えていた。 2021-06-13 20:42:20 浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 なんで2年半かって、旧液タブが壊れ

    作画速度が全盛期の半分くらいになっていたが画面の解像度を落としたら作画スピードが上がった話
    ornith
    ornith 2021/06/16
    「見えすぎるから時間がかかる」、少し見方を変えると「いろいろできすぎるからこだわってしまう」問題、他のジャンルでもありそう。良くも悪くもどこまでも「質」を追求できちゃうから、予め妥協点を決める必要性。
  • 19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション

    4月23日、彗星のように現れたネット上のサービス、CoeFont STUDIO(コエ・フォント・スタジオ)は、誰でも無料で使える音声合成サービスということで、瞬く間に広がり、2日で累計ユーザー数が6万人を突破。すでに20万人を超えるところまで来ているようです。日語でテキストを入力すれば、非常に滑らかな声でしゃべってくれ、その音声をユーザーは商用を含めて自由に利用できるという画期的ともいえるサービスとなっているのです。 このサービスを立ち上げたのは、なんと東京工業大学2年生、19歳の早川尚吾さん。株式会社Yellstonを立ち上げ、その新サービスとして、CoeFont STUDIOをスタートさせたのです。もちろん株式会社ですから、今後ビジネス展開をしていくことを目論んでいるわけですが、それはCoeFont STUDIOの延長線上にあるもので、世の中を大きく変えていく可能性もありそうです。先

    19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション
    ornith
    ornith 2021/05/08
    現状の無料サービスの時点で魅力的に感じていたけれど、「500円で自分の声をCoe Font化できる」有料サービスの可能性がすごそう。「自分の声は嫌いだけど、Coe Font化したら自然に使えた」なんて人も出てくるかも……?
  • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

    NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

    小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
    ornith
    ornith 2021/04/22
    つよい(パない)/“そのまま公開するには著作権の問題が生じるという懸念点があった旨を森勢先生が伝えると、小岩井さんがあろうことか「だったら、私が作詞・作曲すれば問題ないですよね!」と爆弾発言”
  • 木材の「ほぞ組み継手」を自動設計 東大「Tsugite」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学の研究チームが開発した「Tsugite」は、木材を使った作品で、くぎやビスを使わずに木材を組み合わせられる「ほぞ組み継手」を設計し、CNC切削機で加工できるようにするシステムだ。接合部の形状をコンピュータで設計して切削データを作成、出力された切削データ通りに木材を加工するだけでいい。

    木材の「ほぞ組み継手」を自動設計 東大「Tsugite」開発
    ornith
    ornith 2021/04/08
    なにこれすっげー!パズルみたいで楽しい。
  • 話した言葉を透明パネルに字幕表示 筑波大、「See-Through Captions」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 筑波大学 デジタルネイチャー研究室のチームが開発した「See-Through Captions」は、話者の音声を自動でテキスト変換し、相手との間に設置した透明ディスプレイに字幕をリアルタイム表示する聴覚障害者向けシステムだ。1対1の対面コミュニケーションにおいて、相手の表情やボディーランゲージを確認しながら自然体でやりとりできる。 計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装を目指す「xDiversity」プロジェクトの一環だ。

    話した言葉を透明パネルに字幕表示 筑波大、「See-Through Captions」開発
    ornith
    ornith 2021/03/22
    これいいなー!現状はこうやってディスプレイを挟んだり、スマホの画面を見たりする必要があるのかもだけど、将来的にはARが媒介になってくれるようになるのかな。
  • 次世代端末スマートグラスにコンタクト型 目の前に映像 米新興が開発、QDレーザは網膜に - 日本経済新聞

    スマホに続く次世代情報端末として目の前に映像を表示する「スマートグラス」の技術が新たな段階に入ってきた。米モジョ・ビジョンは目に入れるコンタクトレンズ型を開発し、メニコンと実用化を目指す。QDレーザは網膜に映像を直接投影する。高速通信規格「5G」を活用し、製造現場やゲームなど幅広い分野の需要を掘り起こす可能性がある。米スタートアップのモジョ・ビジョンが開発したコンタクトレンズ型の端末はレンズや

    次世代端末スマートグラスにコンタクト型 目の前に映像 米新興が開発、QDレーザは網膜に - 日本経済新聞
    ornith
    ornith 2021/03/16
    「スマートグラスを使った視界のイメージ」、これだけ情報盛りだくさん表示してくれるなら、ギャルゲーみたいに選択肢も表示してほしい。
  • 「スマホのディスプレイ代わりになる布」が開発される、100回洗濯&乾燥しても利用可能

    スマートフォンやPCのディスプレイのように使える繊維と布を中国・復旦大学の研究チームが開発しました。この布を使った衣服は袖口にメッセージのやりとりを表示したり、腕にマップを表示したりすることが可能です。 Large-area display textiles integrated with functional systems | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-021-03295-8 Wearable electronic textiles for the smart dresser https://www.fudan.edu.cn/en/2021/0311/c344a108129/page.htm Fudan University team develops smart textile - SHINE News https:/

    「スマホのディスプレイ代わりになる布」が開発される、100回洗濯&乾燥しても利用可能
    ornith
    ornith 2021/03/16
    駅前を走り回るアドトラックの代わりに、広告を着て歩き回るアドヒューマンが登場する……? 🚶<バーニラ!バニラ!バーニラ求人!