タグ

社主UKに関するornithのブックマーク (3)

  • なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 社主おすすめのマンガを紹介してきた連載も、この8月で数えること85回、5年目に突入しました。いつもご愛読いただきありがとうございます。まさかこんなに長く続けられるとは思いませんでした。 さて、毎年夏恒例の日頃会いたいマンガ家さんに会って直接お話を聞くインタビュー企画。5回目となる今回は現在アニメ放送中、竹書房のWebマンガサイト「コミックガンマ」にて連載中の人気マンガ『メイドインアビス』(~6巻、以下続刊)のつくしあきひと先生です! つくしあきひと先生(左)、社主UK(右) 『メイドインアビス』コミックス1巻 (C)つくしあきひと/竹書房 作は孤児院に暮らす少女・リコと、最大深度不明の謎の大穴「アビス」から見つかった記憶喪失の少年ロボット・レグが、一度深くまで潜れば

    なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー
    ornith
    ornith 2017/08/07
    インタビューにおいてもなおワクワクさせてくれる、本当にたまらなく度し難い作品だんなぁーと。/“命は闇の中においてこそ輝く”
  • 片想いの女の子が16年前からタイムスリップしてきた 失恋の古傷を深くえぐる「青春のアフター」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 今回は「失恋を経験したことがある」男女にこそお勧めしたい作品、緑のルーペ先生の「青春のアフター」(~3巻、以下続刊)をご紹介します。既にご存じの読者なら、このタイトルを聞いただけで「うっ……」と、胃がキリキリ締め付けられるような気持ちになっているかもしれません。それほどまでに強い印象を読者に植え付けている作品でもあります。 「青春のアフター」第1巻(第1話試し読みページ)(C)緑のルーペ/双葉社 好きな娘が「呪いの言葉」を残して消えてしまう 「青春のアフター」というタイトル通り、作は青春の後始末(アフター)の物語。「後始末」と言っても、ほとんどの人は青春というものをそこまで意識して片付けたこともなく、「気が付けば通り過ぎていたあのころ」くらいの感覚でしょう。 しかし、

    片想いの女の子が16年前からタイムスリップしてきた 失恋の古傷を深くえぐる「青春のアフター」
    ornith
    ornith 2016/12/19
    3巻ラストの「どうしてこうなった」感は、本当にうへえってなった。ドロッドロの恋愛模様と、青春と現実のギャップに溺れたい人におすすめ。
  • 歴史を変えないよう畳の上でじっと寝そべる 未来人がバタフライ効果と奮闘するマンガ「おとうふ次元」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 「北京で羽ばたいた1匹の蝶が起こした空気のわずかな乱れが、翌月ニューヨークに大きな嵐を呼び起こした」という話を聞いたことがあるでしょうか。 「バタフライ効果」として知られるこの話、実際には、ある関数に与えられたごくわずかな初期値の差が全く別のものに見えるくらい大きな差として出力される「複雑系」や「カオス理論」が扱う現象を分かりやすく例えた表現なのですが、この「何気ない行動が予想もつかないほど大きな変化をもたらす」という考え方は、科学の枠を超えて普段の生活にも使えそうで刺激的です。 例えば明日の朝、家を出るときを右足から履くか、それとも左足から履くかが、巡り巡って地球の存亡に関わる大事な一手になっている可能性もゼロではないわけで、そう思うと、今こうしてキーボードを打って

    歴史を変えないよう畳の上でじっと寝そべる 未来人がバタフライ効果と奮闘するマンガ「おとうふ次元」
    ornith
    ornith 2016/10/10
    おもしろそう。/“元々は「風が吹けば桶屋が儲かる」的な因果関係に基づいた科学なのに、それを突き詰めるとやってることが儀式やオカルトめいてくる皮肉さが何とも素敵”
  • 1