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佐賀に関するornithのブックマーク (13)

  • 佐賀、嬉野温泉の湯豆腐をジョージアの友人に届けたら大変だった | SPOT

    佐賀県の嬉野温泉の湯豆腐を、ジョージアに住む日人に届けようとしたのですがコロナ禍で色々思い通りにいかずものすごく大変でした。佐賀の嬉野温泉と同じアルカリ性のお水で煮ることで、お豆腐がトロトロに溶けて不思議なことが起こる湯豆腐です。 ※日の記事はSAGAマルシェの提供でお届けします ~12月某日~ ※左:佐賀県庁の楢崎さん 右:ヨッピー(ライター) 実は、ヨッピーさんにお願いしたい事があるんですが。 なんでしょうか。 今、コロナでどこも大変だと思うんですけど、佐賀県も観光客が減っていたり、飲店もかなり打撃を受けてるんですよ。 まあそうですよね……。 そこで、打撃を受けてる業界を応援しようと佐賀県がネット通販で色々頑張ってまして。 SAGAマルシェ https://www.rakuten.ne.jp/gold/sagamarche/ この「SAGAマルシェ」でも色々と販売してるんですが、

    佐賀、嬉野温泉の湯豆腐をジョージアの友人に届けたら大変だった | SPOT
    ornith
    ornith 2021/01/17
    登場人物たくさん、佐賀にジョージアと情報量が多くて、それでいてみんな楽しそう&おいしそうな記事だ……!
  • 【参加者募集】「ヨッピーと行く佐賀のグルメツアー」を開催します! | SPOT

    こんにちは。ヨッピーです。 写真は佐賀県の唐津城の前にいる僕です。 僕はこれまで、当SPOTの編集長として、また1人のライターとして日各地を巡ってきまして、そのたびに「いや~、日にはまだまだ良い所があるなぁ~!」などと思っているのですが、そんな中でひとつめちゃくちゃ腹が立ってることがあります。それはつまり……、 佐賀県の扱いが雑 これです。 「佐賀を探そう」とか茶化される程度には「何もない県」みたいな扱いをされる事が多い佐賀県ですが、さんざん色んな所に行った僕の中でも、佐賀県ってかなり上位にランクインするくらいには良いところなんですよマジで。 例えば呼子のイカに、 太良町でべられる竹崎カキ。 ちなみにこれ1粒100円とか200円とかそんなもんでしたからね。常軌を逸してる。 こういう景色を眺めながら、 こういう海鮮がべられる波戸岬もあるし、 カッコいい焼き物が買えて、 街並みもカッコ

    【参加者募集】「ヨッピーと行く佐賀のグルメツアー」を開催します! | SPOT
    ornith
    ornith 2018/08/21
    現地までの交通費さえ捻出できれば、むちゃくちゃ行きたい……。けど、競争率がすごいことになりそう。
  • 佐賀の伝統と革新に触れる旅。#mediacruise レポート【3日目/嬉野市】[PR] | DRESS CODE.(ドレスコード)

    嬉野市・有田市よりdripを通じて取材依頼を受け、2泊3日で佐賀の魅力を発見する#mediacruiseの取材旅。五感をフル活用して楽しみ切った旅の様子を記事にてお伝えします。 1日目、2日目の旅の様子は下記のリンクから読めます。

    佐賀の伝統と革新に触れる旅。#mediacruise レポート【3日目/嬉野市】[PR] | DRESS CODE.(ドレスコード)
    ornith
    ornith 2018/05/23
    品評会茶……むちゃくちゃ飲んでみたい……。
  • 佐賀の伝統と革新に触れる旅。#mediacruise レポート【1日目/嬉野市】 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    「佐賀っていらっしゃったことありますか?」 そんな切り出しで連絡をくれたのは、日頃から仲良くさせていただいている最所さん(‪@qzqrnl)。「#mediacruise」という、今回の5メディア合同取材旅の発起人です。 佐賀には何のゆかりもなく訪れたこともないぼく。それを最初さんに告げると、「とても良いところなので、ぜひ佐賀の魅力を発信して欲しいです!」と#mediacruiseの乗組員としてお誘いいただきました。 というわけで嬉野市・有田市よりdripを通じて取材依頼を受け、2泊3日で佐賀の取材旅へ行ってきました!五感をフル活用して楽しみ切った旅の様子を記事にてお伝えします。 #mediacruiseについて 今回の取材はぼくが所属する「drip」の他に、「灯台もと暮らし」「箱庭」「cocorone」「さんち」という計5つのメディア合同で催行。同じ取材先を様々なメディアが独自に切り取るこ

    佐賀の伝統と革新に触れる旅。#mediacruise レポート【1日目/嬉野市】 | DRESS CODE.(ドレスコード)
    ornith
    ornith 2018/05/14
    “旅ノート”が冊子の1ページっぽくて素敵。あとでまとめて読むと楽しいやつだ……!
  • 知っているけど、知らない世界。"Medeia Cruise 佐賀 嬉野編"

    『旅の過程にこそ価値がある。』というのは、かの有名なイノベーター、スティーブ・ジョブズの言葉。 大切なのはどこへ行ったのか、何を見たのか、という「点」ではなくそこへ至る「線」の過程。SF小説家の森博嗣さんも残すべきは「知識」ではなく自分の中に蓄積する「経験」なのだと語ります。 便利なこの世の中ですから、「知識」はネット上にいくらでも、それこそ路傍の石よりも多く転がっています。だけれど「経験」は自分自身が体験しない限り決して手に入れることはできない。VRのような「疑似体験」がいくら発達したとしても「当の体験」はきっと未来永劫、自分の足と目と肌でしか出会うことはできません。 なので今年は仕事でも遊びでも国内、海外問わず色々な場所に出かけています。「知識」としては”知っている”けれど、「経験」という意味では”知らない”世界がまだまだ広がっているから。 メディアクルーズ in 佐賀、行ってきます

    知っているけど、知らない世界。"Medeia Cruise 佐賀 嬉野編"
    ornith
    ornith 2018/05/14
    渋みを感じる落ち着いた色味の緑の茶畑のなか、ふっと挿入される「グリコアイスクリーム」の写真が好き。
  • 「佐賀県」に異世界転生してしまうラノベを作ってみた | オモコロ

    もしも「なにもない」と言われる佐賀県に突然転生してしまったら? 意外と楽しい異世界転生ライフをエンジョイできるかもしれません。 こんにちは。オモコロライターのダ・ヴィンチ・恐山です。名前と仮面のせいで気が散るとよく言われます。 今回、オモコロでは佐賀県のPRをすることになりました。 佐賀県は九州で福岡の西、長崎の東に位置する県。 呼子のイカ、佐賀牛、虹の松原、「伊万里・有田焼」「唐津焼」などのやきもの、日酒や温泉……で知られています。 しかし一方で「イマイチ印象の薄い県」「何もない県」「ナタデココが今ブーム」などと揶揄されることもあるようです。 そんな風潮を変えようと奮闘しているのが、佐賀県広報広聴課の楢崎(ならざき)さんです。 ぜひ記事を通じて佐賀県の魅力を知ってもらい、少しでも佐賀に興味を持っていただけたらと思います。 今回はオモコロ編集部を代表し、佐賀県を全国的に盛り上げるアイデア

    「佐賀県」に異世界転生してしまうラノベを作ってみた | オモコロ
    ornith
    ornith 2018/03/23
    イラストレーターさんがむちゃくちゃ良い仕事してる……。/“特殊な力「ガヴァイ」”で耐えきれず吹いた。
  • 「その土地らしさ」は、すでに自分たちの中にある。佐賀・嬉野の精神性を伝え残す「嬉野茶時」ができるまで【後編】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    ornith
    ornith 2018/01/21
    “その土地らしさは、他者と比較して作り出すものではなく、積み重ねられてきた歴史の中にすでにある。私たちが見つめるべきものは、よその成功事例よりも自分たち自身なのかもしれません”
  • 佐賀・嬉野の魅力を体現するプロジェクト「嬉野茶時」、そして「一茶一菓」とは?【前編】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    真っ白な衣装に身を包んだ茶師と、絵画のようなお菓子のプレート。そして、茶師の手によって丁寧に淹れられたお茶の香り。 まるで東京の一流ホテルで出されるアフタヌーンティーのようなラグジュアリーな空間が、突如佐賀県の嬉野(うれしの)の地ではじまったのは2016年のこと。 毎年老舗旅館が廃業していく温泉街で、「嬉野の歴史と精神性を洗練されたイメージで伝えよう」と立ち上がった旅館のご主人と茶農家さん。 嬉野ならではの資産である「嬉野茶」「肥前吉田焼」「温泉」を季節ごとにアレンジし、プレゼンするプロジェクトがはじまりました。 それが、四季折々でテーマを変え、嬉野の表情を体現する「嬉野茶時(うれしのちゃどき)」。 そして、私(最所あさみ)と編集部が訪れたのが、嬉野茶時の新企画である「嬉野茶と菓子の究極のマリアージュを提案する事会『一茶一菓(いっちゃいっか)』」です。 まるでそこだけ時間を止めた竜宮城の

    佐賀・嬉野の魅力を体現するプロジェクト「嬉野茶時」、そして「一茶一菓」とは?【前編】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2018/01/14
    うおー!なにこれ飲んでみたい……というか体感してみたい!茶・珈琲・酒はどれも、食べ物との組み合わせでより楽しく美味しく味わえるよね……。
  • 長崎・佐賀・福岡で美味しいものと街歩きを楽しむ旅 - ウォーキングと美味しいもの

    2016年最後の旅として長崎、佐賀、福岡へ行った。まずは12月28日の昼に、羽田空港から長崎空港へ行き、そこから市内へ向かうバスに乗って、約30分〜40分くらいで長崎駅に到着。駅に着いたらすぐ「出島の湯 ドーミーイン長崎」へチェックインをし、早速街を歩いた。長崎は9月に初めて行って以来すっかり好きになった街。坂が多い複雑な地形、無理やり新しくしたようなところが少なく、良い意味で”古さ”があって、店や家がごちゃっと集まっているところが良い。 道を歩いていたらがいた。一度通り過ぎた後なぜかとても気になり、すぐ引き返した。普段は街の写真や料理の写真を撮ることはあっても人や動物はほぼ撮ることが無いのだけれど、思わず写真を撮りたくなった。立ち止まり、しゃがんでカメラを構えると目が合い、近寄ってきて、自分の前でごろんと寝転んで甘えてきた。 もうめちゃくちゃ可愛くて離れるのが辛かったけれど、そろそろ行

    長崎・佐賀・福岡で美味しいものと街歩きを楽しむ旅 - ウォーキングと美味しいもの
    ornith
    ornith 2017/01/02
    軍艦島もだけど、なんでもない階段の写真がすんごい好き。
  • あさご藩 ~ a saga breakfast saga ~ 朝でさがつく最高の朝ごはんを。

    『佐賀さいこう!「あさご藩」おむすびレシピコンテストを開催し、 322点にもなるレシピのご応募を頂き、誠に有難うございました。 ご応募頂きました作品の中から、ついに「あさご藩」名誉藩士として、以下決定いたしました。 あさご藩プレゼンツ おむすびコンテスト、 グランプリ決定!

    あさご藩 ~ a saga breakfast saga ~ 朝でさがつく最高の朝ごはんを。
    ornith
    ornith 2016/07/21
    佐賀県だと思ったら、やっぱり佐賀県だった。旅先の旅館で出てくる和食の朝ごはんは、なぜあんなにも眩しく美味しそうに映るのだろうか……。
  • 宿泊中ずっと読書にひたれる「泊まれる図書館」 佐賀の温泉地で実現へ

    佐賀県佐賀市の古湯温泉に、夜通し読書ができる宿泊施設「泊まれる図書館」ができることが決定しました。プロジェクトはクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」での資金調達を経て、今夏のオープンを目標に進行しています。 CAMPFIREでのクラウドファンディング 築110年の古民家をリノベーション。昼はカフェ付きの図書館として、夜は図書館を丸ごと独占できる1日1組限定の宿泊施設として営業するとのこと。に夢中になっているうちに、いつの間にか迎える朝をイメージし、名前は「暁(あかつき)」と決めているそうです。 空き物件を宿泊施設として再構築(画像はクラウドファンディングサイトより) 図書館の間取り図(画像はクラウドファンディングサイトより) 主催者は福岡の企業でWebデザインを務めるかたわら、古屋を営む白石隆義さん。ネットカフェのように漫画だけではなく、書籍を夜通し読める場所がほとんどない

    宿泊中ずっと読書にひたれる「泊まれる図書館」 佐賀の温泉地で実現へ
    ornith
    ornith 2016/06/22
    “あくまでも「暁」は読書および宿泊の場とし、飲食や入湯は別の施設で。温泉街全体が1つの宿として機能する、「マチごと旅館」を構想”
  • 佐賀のイカした魅力を伝えるコラボ「Sagakeen」成功の舞台裏(1) 「本気」でぶつかったSplatoonとのコラボ

    昨今、地方活性化のために「ゲーム」や「アニメ」とコラボする自治体が増えている。中でも存在感をあらわにしているのは、「佐賀県」だ。 率直に言えば地味な印象の県だが、ゲームコンテンツとのコラボレーションは作品ファンから歓迎され、SNSを中心に話題を呼びグッズは即完売するなど、大きな成功を収めている。直近で行われた「Splatoon」とのコラボ「Sagakeen」は、冬の港町・佐賀県の呼子まで1万人を超えるゲームファンを連れてきた。 ストレートなダジャレをタイトルとして一躍話題となった「ロマンシング佐賀(サガ)」。その第二弾の後に、まったく違うゲームメーカーと協業し、またも成功を収めるその裏には、どんな仕掛けがあったのか。エピソードを伺う中で明らかになったのは、「対等」に「気」でやることの大切さだった。 「ロマンシング佐賀(サガ)」、「Sagakeen」をはじめ、佐賀県の情報発信企画を手がける

    佐賀のイカした魅力を伝えるコラボ「Sagakeen」成功の舞台裏(1) 「本気」でぶつかったSplatoonとのコラボ
    ornith
    ornith 2016/02/15
    “人やコンテンツ、場所など、お互いが出しうるものを出し合って、対等にやらないとコラボというのは成功しないんです”
  • Sagakeen(サガケーン) - 佐賀県

    4対4でインクを撃ちあい、ナワバリを競いあうWii U専用アクションシューティングゲーム。それが「スプラトゥーン」なのだ!

    Sagakeen(サガケーン) - 佐賀県
    ornith
    ornith 2015/11/13
    どこからツッコめばいいのやらww
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