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ジョジョに関するornithのブックマーク (7)

  • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

    プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

    <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN
    ornith
    ornith 2021/08/26
    想像以上にボリュームたっぷりなインタビューだった……! ライターさんの熱量もすごい。/“第3部は、本当はあそこに女の子を入れたかったんですよね”
  • 「ジョジョ」第6部「ストーンオーシャン」アニメ化!徐倫役はファイルーズあい(動画あり / コメントあり)

    これは日4月4日に行われた配信イベント「ジョジョの奇妙な冒険 The Animation Special Event ~ジョースター 受け継がれる魂~」で発表されたもの。原作の「ストーンオーシャン」は恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した徐倫が恋人と弁護士に嵌められ、15年の刑務所暮らしが確定してしまうことから始まる。絶望かと思われたが、父親・空条承太郎から託された不思議なペンダントによって変化が起こり……。 「ジョジョの奇妙な冒険」が声優を目指したきっかけというファイルーズ。「空条徐倫は私が今まで出会った中で、世界一勇敢で美しくて強くて愛情深い、素晴らしい人間です。12年前から彼女に対する憧れの気持ちは変わっていません。そんな彼女と一緒に奇妙な冒険ができることが当に嬉しいですし、私もアフレコを通じて、徐倫のような『スゴ味』を身につけられるように、命を込めて演技させて頂きます」と意気込

    「ジョジョ」第6部「ストーンオーシャン」アニメ化!徐倫役はファイルーズあい(動画あり / コメントあり)
    ornith
    ornith 2021/04/05
    よかった! たのしみ!!/“「空条徐倫は私が今まで出会った中で、世界一勇敢で美しくて強くて愛情深い、素晴らしい人間です。12年前から彼女に対する憧れの気持ちは変わっていません」”
  • ジョジョのイタリア聖地巡礼 黄金の風邪 - 本しゃぶり

    イタリアへ『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地巡礼へ行った。 行き先はネアポリス、カプリ島、ポンペイ遺跡、ヴェネツィア、サルディニア島、ローマである。 つまり、第5部のほとんどだ。 17巻分の量があるので目次を用意した。 行くまでの流れ ネアポリス (イタリア1日目) ネアポリス空港 (カポディキーノ国際空港) ジュゼッペ・ガルバルディ広場 モンテサント広場 卵城 ジェラート フニコラーレ ポジリポの丘 ヴィットーリア広場 刑務所 Piazza Giovanni Bovio ヨットを借りた場所 カプリ島 (イタリア2日目) カプリ島への行き方 マリーナ・グランデ 島の上の方まで 公衆トイレ ポンペイ遺跡 (イタリア3日目) フォルム 悲劇詩人の家 ヴェネツィア行き超特急 (イタリア4日目) ネアポリス駅 6番ホーム 車中にて イタリア3日目夜の出来事 ローマ近郊 リベルタ橋 ヴェネツィア (イタ

    ジョジョのイタリア聖地巡礼 黄金の風邪 - 本しゃぶり
    ornith
    ornith 2018/12/17
    すっごいボリューム……!あとでしっかり読みます。
  • 国立新美術館で現役漫画家の初の個展開催 | NHKニュース

    独特なせりふやポージングで知られる荒木飛呂彦さんの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の原画展が、24日から東京の国立新美術館で開かれます。現役の漫画家の個展が国立の美術館で開かれるのは初めてです。 国立新美術館によりますと、現役の漫画家の個展が国立の美術館で開かれるのは初めてで、会場には漫画のカラー原画などおよそ210点が展示されています。 漫画を特徴づけている独特なせりふや、印象的なポージングの原画を集めた区画など8つのコーナーが設けられ、印刷物の漫画では見ることができないインクの凹凸や細かい線などを確認することができます。 また、高さ2メートルほどある12枚の大型原画が今回の展示のために書き下ろされ、訪れた人が等身大のキャラクターと一体化した空間を楽しめるよう、コの字型に配置されています。 荒木さんは「30年にわたって連載してきた漫画で、懐かしさを感じるのもいいと思います。等身大のキャラ

    国立新美術館で現役漫画家の初の個展開催 | NHKニュース
    ornith
    ornith 2018/08/24
    今日からだった!しばらくは混みそうだから、混雑具合を確認しつつ覗きに行こう……。
  • ジョジョの奇妙な生い立ち…第5部主人公「ジョルノ・ジョバァーナ」は法的に誰の子? - 弁護士ドットコムニュース

    ジョジョの奇妙な生い立ち…第5部主人公「ジョルノ・ジョバァーナ」は法的に誰の子? - 弁護士ドットコムニュース
    ornith
    ornith 2018/06/24
    「えっ!ディオの方が鑑定に応じるんですか?」で思わず声に出して笑いそうになった。ズルい。/“ジョジョの問題に詳しい松本常広弁護士に聞いた”
  • 実写版『ジョジョの奇妙な冒険』の住民的な感想 - 本しゃぶり

    初日に見てきた。 俺、完全に杜王町の住民目線だった。 シッチェスに行ったのはオレです。 行った、観た、書いた ついに実写版『ジョジョの奇妙な冒険』が公開された。 さっそく見てきたので感想を書く。原作を読んでいる人間にとってはネタバレにならない。原作を読んでいない人間は、まず1巻から読むことを薦める。あの映画は原作を知っている前提の作りだ。 それで感想なのだが、観ながら一貫してこう思っていた。 俺は… この道に見覚えがある… この海岸沿いの道を知っている 澄み渡る大気に満ちたこの街並みを! 以前記事に書いたように、俺は年末にシッチェスへ聖地巡礼してきた。 まだ予告動画も無かったため、見て回ったのは公式ツイッターで挙げられた場所がメインとなる。それでもその全てが編でも使われ、他にも俺が行った場所が次から次へと出てきた。例えばこの店。 わざわざ「杜王店」と名乗っているので、絶対に使われるだろう

    実写版『ジョジョの奇妙な冒険』の住民的な感想 - 本しゃぶり
    ornith
    ornith 2017/08/06
    「予習」の大切さが伝わってくる。/“アンジェロの後ろで岩が待機している”
  • 【ジョジョの奇妙な冒険】杜王町を巡礼しよう【仙台・シッチェス】 - 本しゃぶり

    『場所』とは重要だ… この世で唯一無二を意味する座標。 だが、杜王町は『2ヶ所』あった。 旅の記録 GWにギリシャへ行ってきた。このこともブログに書くつもりであるが*1、それより優先すべきものがある。俺は年末年始に杜王町へ行ってきた。『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地巡礼である。 ジョジョの奇妙な冒険 第4部 モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:荒木飛呂彦集英社Amazon ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:荒木飛呂彦集英社Amazon 当なら一枚のCDを聞き終わったら、キチッとケースにしまってから次のCDを聞くように、記事を書いてから次の旅へ出るつもりであった。しかし様々な事情*2から成しえなかった。 だからせめて『流れ』は変えずに書くことにした。『流れ』とは比喩ではあるが、逆らわなければ目標に必ずたどり着ける

    【ジョジョの奇妙な冒険】杜王町を巡礼しよう【仙台・シッチェス】 - 本しゃぶり
    ornith
    ornith 2017/05/21
    ガチ巡礼だ……!
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