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演出に関するornithのブックマーク (13)

  • 「真田丸」異例演出に視聴者騒然、オープニング映像をエンディングで使用  (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第44話「築城」が6日放送された。タイトルバックなどが入るオープニング映像が、エンディングで使用される異例の演出にSNSなどでは驚きの声が広がった。 真田丸オープニングのタイトルバックは、バイオリン奏者・三浦文彰さんがソロパートを演奏する服部隆之氏作曲のテーマ音楽がかかり、美しい情景で構成された映像と出演者らのテロップが流れる。この日の放送では「真田丸」の題字が映ったあとに、オープニング映像を“飛ばして”有働由美子アナウンサーのナレーションが始まった。 インターネット上では「真田丸がいつもと違う」「オープニングのテーマ曲が聞きたかったのに、省かれた…」と視聴者がざわつく中、ドラマは進行。そして終盤のクライマックスで徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、六文銭ののぼりが多数掲げられた巨大な真田丸が完成する。高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんと

    ornith
    ornith 2016/11/07
    昨夜は「深夜アニメでよく見るやつだ!」なんてテンション上がってたけど、言われてみれば1話以外でOPをEDに持ってくる演出(タイトル回収等の仕掛け込)ってそこまで多くないのかな。誰かまとめてください(丸投げ)
  • Akira Kurosawa - Composing Movement - YouTube

    Can movement tell a story? Sure, if you’re as gifted as Akira Kurosawa. More than any other filmmaker, he had an innate understanding of movement and how to capture it onscreen. Join me today in studying the master, possibly the greatest composer of motion in film history. For educational purposes only. You can donate to support the channel at Patreon: http://www.patreon.com/everyframeapainting

    Akira Kurosawa - Composing Movement - YouTube
    ornith
    ornith 2015/10/30
    見なきゃ……。
  • 「響け!ユーフォニアム」キャラの生理表現に見る新しい芝居の作り方

    メ之助 @japanoff 前回の『響け!ユーフォニアム』感想ツイートが思いのほか反響をいただき、続きを読みたいというご要望をいただいたので、性懲りもなくまた連投させていただこうと思います。フォロワーさんによるまとめがtogetterで取りあげられているので、前回の内容に興味がある方はそちらをご参照下さい。 2015-10-18 19:52:44 メ之助 @japanoff 前回は主に1話と2話を中心に、このアニメがいかに挑戦的な作り方をしているかについて、僕なりの考えを述べましたが、そのボリュームが予想以上に膨らんでしまったため、前回題として掲げておきながら言及できなかった作の「芝居の深さ」について、今回連投させていただこうと思います。 2015-10-18 19:56:43 メ之助 @japanoff 以前にも呟いた通り、原作も取材記事も未読の上、放送終了後からまともに見返せていな

    「響け!ユーフォニアム」キャラの生理表現に見る新しい芝居の作り方
    ornith
    ornith 2015/10/21
    通して全話を見返したくなる考察。/“主演の黒沢ともよさんの演技には、全編を通して黄前久美子(cv黄前久美子)とでも表記したくなるような技巧を感じますが”
  • ダメ金ならぬダメレンズの収差で映し出す「響け!ユーフォニアム」と京アニの空間描写が尋常じゃない : さざなみ壊変

    「響け!ユーフォニアム」のもじゃ主人公・久美子が好きすぎて何回も見直してたら、京都アニメーションの撮影処理が尋常じゃないことに気がついたので「響け!ユーフォニアム」を例にレンズ収差の解説も含めて紹介。 周辺光量落ち SLR Magic 35mm F1.7で撮影。 ボケのある写真を撮る時や設計に余裕がないレンズで発生する、写真の四隅が暗くなってしまう周辺光量落ち(周辺減光)と言われる現象。 例えば、「響け!ユーフォニアム」第1話の中学時代の演奏の回想ではこの周辺光量落ちが出ている。 周辺画質の流れ SLR Magic 35mm F1.7で撮影。 中央はピントが合っているが四隅にいくにつれて解像力が下がって"流れ"てしまっている(ついでに前述の周辺光量落ちも発生)。普通のレンズは、レンズからの距離がピントを合わせたところと同じであれば平面的に均一に写しとるが、このレンズは中央にピントを合わせる

    ダメ金ならぬダメレンズの収差で映し出す「響け!ユーフォニアム」と京アニの空間描写が尋常じゃない : さざなみ壊変
    ornith
    ornith 2015/07/07
    写真・カメラの知識がない自分としては、純粋に勉強になっておもしろい。/トランペット隊のピントの移行に関しては、素人ながら「うおお」ってなった。
  • 「響け!ユーフォニアム」8話の攻めっ気 - subculic

    あるクリエイターが頭角を現す瞬間というものが存在するとすれば、『響け!ユーフォニアム』第8話「おまつりトライアングル」はまさにそれを目撃した気分になった。絵コンテ/演出は藤田春香。アニメーターとしてのクレジットは見かけていたが、『中二病でも恋がしたい!戀』(2014年)で演出デビューした経歴からすると若手の方だろうか。ふと思い出したのは京都アニメーション出身の『アイドルマスター シンデレラガールズ』高雄統子監督が京アニ時代に担当したある話数だ。それは作画監督に堀口悠紀子を迎えた『CLANNAD』番外編「もうひとつの世界 智代編」(2008年)。堀口さんの繊細なアプローチに感じ入り、演出の契機になった話数だと後に語られている。事実、今観直すと剥き出しの高雄演出に唸る場面ばかり。「智代編」は高雄統子という演出家のキーエピソードといっていい。そうした例が頭に浮かび、「おまつりトライアングル」は藤

    「響け!ユーフォニアム」8話の攻めっ気 - subculic
    ornith
    ornith 2015/05/30
    もう一から十までキュンキュンしたし、何度も観直したくなる映像だった。そうか、こういうときにスタッフ名を確認すればいいのね。
  • 「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic

    新人声優「ずかちゃん」こと坂木しずかにようやくスポットライトが当たった。『SHIROBAKO』第23話「続・ちゃぶだい返し」のラストシーンについて少し、書いておきたい。前回、しずかは自室で一人、テレビに出演しているフレッシュな声優をみながらビールをあおっていた。その様は胸に突き刺さり、痛々しかった。今回、まず憎い演出だなと思ったのは、キャサリンの妹・ルーシー役にしずかが選ばれるんじゃないかと視聴者に期待させている中、アルバイト先の居酒屋で映されるしずかのカットだ。静かに電話と取ったしずかの後ろは前回を引きずるように暗く、目の前は明るい。アフレコ現場にシーンを移す直前のこのカットは妙に引っ掛かった。どうして気になったかというと、23話のポイントは「誰と何を共有しているのか」だと思ったからだ。ラストシーンをみてみよう。宮森あおいは追加シーンのアフレコ現場に姿を現したしずかをみとめ、言葉にならな

    「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic
    ornith
    ornith 2015/03/21
    これまでの積み重ねがあったからこそ、ラストの感情の奔流。本当にすばらでした。1話から一気に見返したら、細かな気づきがあっておもしろそう。
  • ニュージェネ「卯月・凛・未央」の住宅事情 - たまごまごごはん

    先ほどまでラジオで、ニュージェネ3人の生活環境を話していました。 もーまるっきり三者三様。 みなさんから頂いたコメントなどを元に出てきた話を、箇条書きで簡単にまとめてみます。 - 島村家 もうひたすらにお上品な島村家。 おそらく世田谷区ではないか説。 近隣の家から比べてもひたすらにオシャレ。花も飾ってカーテンもきれいに凝っていてもうもうね。 卯月ルーム。 キュートなピンクでまとまっています……が、プラスチック系のものがない! 棚からなにから木製や藤製。ちょっと子供が買うものではないので、間違いなく親の趣味かお下がり。 ドレッサーがあるのも、すごいぞ。 っていうか部屋広いぞ。 ポスターは6話では「ニュージェネ+ラブライカ」と「社訓」。今は346ポスターに変わっています。 自分がアイドルになれたころがうれしいんだろうなーとニヤニヤする。 家ではスリッパ着用。きっちり揃えて並べています。育ちがい

    ニュージェネ「卯月・凛・未央」の住宅事情 - たまごまごごはん
    ornith
    ornith 2015/02/23
    流石に1回見ただけじゃ写真までは目がいかなかったので、ありがたい。ちゃんみお宅は外も中も、既視感を覚えるレベルで我が家の環境っぽくて謎の共感ががががが。
  • 何故に男どもまで武内Pに惚れてしまったのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事はテレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話「Who is in the pumpkin carriage?」のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。 もう散々語りつくされた感もありますけど…… 時流に乗って私も語ります!どうしても書きたいことがあったので! 冬アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の第1話がとても良かったのです。 背景の隅々にまで「前作ファン」と「原作ファン」へのファンサービスが散りばめられているところとか、「光と影」の使い方など細部に渡る演出とか、卯月に対して言われた「笑顔」という言葉と凛に対して言われた「笑顔」という言葉の意味を視聴者だけは何となく分かるシナリオとか……“凄かった”ところはいっぱいありました。 現在、第1話はインターネット配信サイトの各サイトで配信されていますんで……この表[PR]をを参考に、まだ観ていない人も話

    ornith
    ornith 2015/01/16
    武内Pの話もそうだけど、後半の考察が素敵。
  • アニメシンデレラガールズもう一つの楽しみ方

    錦織氏が監督したアニメアイドルマスターも構図や演出が非常に凝っていて、画を読み解くのが楽しい作品でした。そして高雄氏が初監督を勤めるアニメシンデレラガールズも非常に面白い事をしている様子です。ここで様子ですというのは、一見して丁寧だという事がわかるこの第1話があまりに計算され尽くされているのでデコードしきれない為です。そうです全編において画に意図がある「はず」です。 切り口は多いと思いますがとりあえず、プロデューサーとアイドルの立ち位置から読み取ることにしてみましょう。尚、今回の記事はツイッター上でのガラクタ氏とのやりとりを元にしています。 まずは凜とPの出会いです。交番で事情徴収を受けた後のやりとり Pが右から、左にいる凜に名刺を渡そうとしますが拒否されて凜は右に去って行きます。ここで注意したいのは右左の立ち位置に、単純にトミノ式を当てはめる事は出来ないと言うことです。これは卯月とPが対

    アニメシンデレラガールズもう一つの楽しみ方
    ornith
    ornith 2015/01/13
    レイアウトと位置関係の視点から。おもしろいなー。
  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話 シンデレラたちの始まりに - あしもとに水色宇宙

    高雄統子監督のテレビアニメ初監督作品であり、期待していた作品。 第1話を見た感想はというと、高雄統子監督らしいシャープな画面作りで、見応えがあるものだった。レイアウトもかっちりと決まっており、かっこいい。 2011年に放送された『アイドルマスター』でも、背景描写は繊細に描かれていたが、今作はよりリアリティに、精緻に、描写されていると感じた。小道具の描写も作りこまれている。現実感溢れる画面作りだ。さらに照明設計も、自然光を意識した陰影作りになっており、そこもよりリアルな感じが出ている。 カット割りも良い。 Aパート、島村卯月とプロデューサー(以下Pと呼びます)の会話シーン。卯月がPに対し、「なぜ自分が選ばれたのか」と聞く。すると、カメラは若干引いて、卯月を後ろから捉える。そこから、彼女の「一度落ちたのになぜ自分が選ばれたんだろうという」不安な心情を表現する。そして、カメラは卯月を正面から捉え

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話 シンデレラたちの始まりに - あしもとに水色宇宙
    ornith
    ornith 2015/01/12
    演出面の考察。カット割りとか、こういう見方もできるんですね。/「時計」の存在は象徴的で印象に残った。それと、みんな大好き「笑顔」。先の展開が楽しみ。
  • アニメOPEDの“スピード感” - OTACTURE

    ノリの良いオープニングには“スピード感”がある。 楽曲に合わせて映像が流れていく快感は編では味わえない特別なものだ。 今期だと『ノーゲーム・ノーライフ』のOPとか、スピード感があってとても良い。 オープニング映像というのは基的には そういった「スピード感」や「変化」の連続で出来ている。 具体的に分類すると「加速」、「減速」、「等速」、「(急)停止」、「高速カッティング」、「色彩変化」、「フレームイン/アウト」等々。 これらの要素をうまく継ぎ接ぎして、楽曲のリズムと合わせていくのである。 等速 「等速」表現の場合、 基的にはオブジェクトが画面の横に(あるいは縦に)等速で通過していくのを撮ることになる。 『ノーゲーム・ノーライフ』OP 密着マルチは「等速」を表現するのに使われる。 複数のセルがそれぞれ横にスライドし、「奥行き」や「等速」の動きを生みつつも、 この画面全体のスピード感は一番

    アニメOPEDの“スピード感” - OTACTURE
    ornith
    ornith 2014/06/17
    こういう記事を読みたかった!静止画MADの手法を見ると単に画面の動きだけじゃなくて、音楽との同期が大きなインパクトを与えているように思う。
  • 『凪のあすから』 5話・6話にみる 『光』 と 『影』 についての見解 - Parad_ism

    アニメ雑感最近になり、ようやく12話まで視聴した 『凪のあすから』。シナリオとしてだけでなく、映像的にも当に素晴らしい作品だなぁという印象で、毎話観るごとにどんどんこの世界観と彼らの関係性から紡がれる物語に惹き込まれてしまうわけですが、その中でも特にグッときた幾つかのシーンが同じ類いの意図をもって描かれているように感じられたので今回はそのことについて少し纏めてみようと思います。 それも “陽の光があたる瞬間”、その “導き” が画面に滲む一瞬とでも言えばいいのでしょうか。多くのしがらみや想いの交錯が起こり続ける物語の中でありながら、それでも前へ進もうと視線を上げ、その一歩を踏み出した者たちへと贈られる “祝福” の陽射しがこの作品世界においては物語の節目節目で度々射し込まれているような、そんな感覚が凄く残っているというか。 特にそういった印象が顕著だったのが5話Bパートのラストシーン。美

    『凪のあすから』 5話・6話にみる 『光』 と 『影』 についての見解 - Parad_ism
    ornith
    ornith 2014/02/10
    光と影の演出は、知識がなくても何となく、「おっ」と感じられる点があり、分かりやすくて好き。きれいだしね。
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