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vocaloidに関するornithのブックマーク (88)

  • 『プロセカ』ユーザー数がこの半年で1.5~2倍に ― TikTokでバズるなどして高校生がこぞってプレイし、彼らがボカロやネット音楽に興味を持つようになる【インタビュー】

    『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchSteamにて配信決定

    『プロセカ』ユーザー数がこの半年で1.5~2倍に ― TikTokでバズるなどして高校生がこぞってプレイし、彼らがボカロやネット音楽に興味を持つようになる【インタビュー】
    ornith
    ornith 2022/04/26
    リリース前のインタビューで「若い世代の人たちに、ボカロ曲を聴いてもらうための『入口』となる作品を目指す」と話されていたけれど、実現しちゃっててマジすごい。これからも長く遊んで応援していきたいな……!
  • 「千本桜」投稿から10年、黒うさPは異例すぎるヒットの中で何を感じていたのか

    「千桜」投稿から10年、黒うさPは異例すぎるヒットの中で何を感じていたのか ここ数年のボカロカルチャーや、自身の近況についてもインタビュー 2021年10月22日 20:15 16569 7 × 16569 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5435 11102 32 シェア 大正ロマンを感じさせる独特な世界観と、キャッチーな和風のメロディで支持を集め、多くの人々に歌い継がれているボカロ曲「千桜 feat.初音ミク」。2011年9月17日に黒うさPによってニコニコ動画に投稿されたこの曲は、その後にシーンの外側へと爆発的な勢いで拡散し、当時のボカロブームを代表する楽曲になるにとどまらず、「誰もが知る名曲」と言っても過言ではないほどの国民的な1曲となった。 この曲が投稿されてから10年が経ったことを受けて、音楽ナタリーでは黒う

    「千本桜」投稿から10年、黒うさPは異例すぎるヒットの中で何を感じていたのか
    ornith
    ornith 2021/10/24
    “「新しいプラットフォームができたり、VTuberさんのような新しい活動形態が登場したり、コライトによる楽曲制作が増えたりもしている中で、ボカロPが活躍しているのは自然な流れだと思います」”
  • なぜニコニコで10代のボカロ動画投稿者が急増しているのか? 米津玄師からYOASOBI、Adoへと続く「ボカロ」と「J-POP」が直結した今とこれから

    ユーザー参加型ボカロ文化の祭典『The VOCALOID Collection』(以下、ボカコレ)。 オリジナル楽曲のランキング企画やクリエイターたちによるライブイベント、Stemデータの公開、プレイリスト企画など、様々な切り口の施策が繰り広げられている。 現在、3回目となる『The VOCALOID Collection ~2021 Autumn~』が10月14日~17日の日程で開催中だ。 過去2回のボカコレでは、中学生、高校生のボカロPの投稿が多く見られた。 また、イベント開催期間以外の平時でも、ニコニコでは「中学生ボカロP」といったタグの付いたボカロオリジナル曲の投稿数が増えていた。 では、実際にどれだけ中高生世代のボカロPは増えているのか? ボカロ曲をニコニコ動画に投稿した12~18歳のユーザーの数と、それらのユーザーによって投稿された楽曲数の推移を集計したところ、投稿数・投稿者数

    なぜニコニコで10代のボカロ動画投稿者が急増しているのか? 米津玄師からYOASOBI、Adoへと続く「ボカロ」と「J-POP」が直結した今とこれから
    ornith
    ornith 2021/10/17
    プロセカの人気も含めて、世代を問わず楽しめるカルチャーになってるのが素敵。/“もはやこのボーカロイド文化が一時の盛り上がりが去ったらあっという間に終わってしまうような薄っぺらいものではなくなってきた”
  • 『プロセカ』ネタバレ全開シナリオチームインタビュー! 苦しくなる展開もあるけれど、不安になりすぎずに見守ってほしい

    電ファミニコゲーマーでは、作が配信される前のタイミングでシナリオに焦点を当てたインタビュー記事をお届けしているが、今回は1周年ということで、ネタバレ全開の開発者インタビューをお届けする。なお、ネタバレの範囲は、メインストーリー及び2021年8月に開催された「ふたり、月うさぎ」までのイベントストーリーまでとなる。 話を伺ったのは作のプロデューサー・ディレクターを務め、シナリオにも関わっているColorful Paletteの近藤裕一郎氏、シナリオチームでメインストーリー・イベントストーリーを執筆する桝井愛氏、同じくシナリオチームでイベントストーリーの執筆・シナリオ全体のディレクションを担当する山下あづさ氏の3名だ。 左から桝井愛氏、山下あづさ氏、近藤裕一郎氏 これまでに紡いできた物語に込めた想いや裏話、今後の展望など、『プロセカ』のプレイヤーならばその魅力を再発見できるようなお話をいろい

    『プロセカ』ネタバレ全開シナリオチームインタビュー! 苦しくなる展開もあるけれど、不安になりすぎずに見守ってほしい
    ornith
    ornith 2021/10/05
    わがる!!!/“ボカロの楽曲って歌詞が繊細ですよね。(中略)多分普段は抱え込んでいる、言葉にならない想いをボーカロイドたちが代弁してくれるといった形で愛着を持っている方は多いのではないかと思います”
  • 初音ミク、「恋スルVOC@LOID」の誕生〜奇跡の3カ月(1)ユーザーが生んだ人格 - 丹治吉順|論座アーカイブ

    初音ミク、「恋スルVOC@LOID」の誕生〜奇跡の3カ月(1)ユーザーが生んだ人格 ソフトウェアが人格を得るまで 丹治吉順 朝日新聞記者 (序章「初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生」から続く) 「部活みたいなものだったのに…」 「初期の初音ミクって、中学や高校の部活のような感じだったのに、今は世界規模ですものね。オリンピックみたいになっちゃった。なんだか実感が湧きません」 2007年の初音ミク周辺の動きと今とを比べながら、OSTER projectさんはいう。 当時、OSTERさんは大学2年生、パソコンを使った音楽制作を13歳のころから続けていた。ソフトウェアシンセサイザー音源探しは欠かせず、情報をよくネットでチェックしていた。 チェック先の一つだったクリプトン・フューチャー・メディアのサイトで初音ミクを見つけたのは、発売の8月31日から1週間ほど経った時期だ。サイトにある三つのデモ

    初音ミク、「恋スルVOC@LOID」の誕生〜奇跡の3カ月(1)ユーザーが生んだ人格 - 丹治吉順|論座アーカイブ
    ornith
    ornith 2021/06/05
    “ミクが発売されてからの3カ月間が、その後の3年間と同じくらいに、私には思えます。3カ月で3年経ってしまったような。毎日、ミクの周りで何かが起きていた。あの密度がとてつもなくて、そして何より充実していた”
  • 初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生〜奇跡の3カ月(序) - 丹治吉順|論座アーカイブ

    初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生〜奇跡の3カ月(序) パソコンソフトが世界的知名度を得た軌跡 丹治吉順 朝日新聞記者 2007年晩夏に登場したときは、箱に入った1枚のCD-ROM、それに収められたパソコン用ソフトにすぎなかった。 パソコンにインストールして使う。その点で、家電量販店やパソコンショップで買えるワープロや表計算ソフト、年賀状印刷ソフトなどと変わりない。 「初音ミク」と名づけられたそのソフトは今、日国内はもとより、世界中の都市を巡るコンサートを毎年のように開いている。 例えば2018年夏〜冬には、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントンDC、パリ、ロンドン、ケルン、北京、上海など13都市、さらに翌2019年春と夏には台北や香港でもコンサートを開いた。2020年には世界最大規模の野外フェスティバル・米コーチェラへの出演のほか、ボストン、シカゴ、モントリオールなどを巡る北米大

    初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生〜奇跡の3カ月(序) - 丹治吉順|論座アーカイブ
    ornith
    ornith 2021/06/05
    3ヶ月……あの最初期の盛り上がりが、たったの3ヶ月……! ミクさんに代表されるボカロカルチャーの広がりと、その後の音楽シーンへの影響も、こうして改めて整理されるとすさまじすぎる……!
  • 「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」(鮎川ぱて @しゅわしゅわP) @gendai_biz

    「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」 わかった気でいる年長者に言いたいこと あなたに「うっせぇわ」を理解しているとは言わせない 誰も音を語らない時代。少なくとも、ある人にとってはそうだ。 その人は、被害者意識にも加害者意識にも苛まれることはなく、そうと言われないまま否定される―― この書き出しで、読むのがしんどそうだと思った方もいるかもしれない。記事のテーマは、YouTubeで脅威の8500万(3月3日現在)再生を誇る注目の楽曲、Ado「うっせぇわ」の分析である。 この曲の存在を知らない「年上世代」も含めた全世代の読者に伝わるように、との依頼だったので、その意に添うべく、現在の日の平均年齢である47歳の読者を想定し、親切に書きたいと思う。けれども筆者がこの曲を誠実に分析しようとすればするほど、この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」ことを明らかにしてし

    「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」(鮎川ぱて @しゅわしゅわP) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2021/03/05
    「『うっせぇわ』が描いているのは、大人への断念であり、実際には語られることのない本音である」の指摘になるほどなーと思った。でも一方で、なんか無理に世代論に結びつけようとしているようにも読めてモヤモヤ。
  • ボカロ好き高校生×ボカロおじさんによる新旧ボカロ座談会──「ボカロとどうやって出会ったの?」「初音ミクってどんな存在?」世代を超えて好き放題語ってもらった

    2007年に初音ミクが誕生したことをきっかけに到来したボカロブーム。 「メルト」や「千桜」をはじめとする数々のボカロ曲が生み出され、ボカロPは一躍アーティストとして注目を集めた。その人気は、オリジナル楽曲に限らず、歌ってみたやMMDイラストなどにも波及。数えきれないほど多くのファンの心を掴んだ。 (画像はニコニコ動画「VOCALOID 」タグ検索ページより) そんなボカロブームから約10年、今、若者たちの間でボカロが盛り上がりを見せていることをご存じだろうか。 かつての熱狂を知る30、40代以上の世代でボカロがというジャンルが人気なのはわかるが、なぜ若者たちの間でボカロが流行っているのか。 いったい彼らはどのような経緯でボカロを知り、どんな風にボカロを楽しんでいるのだろうか。そんな疑問に迫るべく、ボカロ好きの現役高校生をお呼びし、実際に話を聞いてみることに。 また、かつてのボカロブーム

    ボカロ好き高校生×ボカロおじさんによる新旧ボカロ座談会──「ボカロとどうやって出会ったの?」「初音ミクってどんな存在?」世代を超えて好き放題語ってもらった
    ornith
    ornith 2021/01/04
    参加されている高校生3人のクリエイティブに対する認識がすごい……! と思ったら、そういえばN高生だった……! ミハルさんの「VTuberによってボカロにも親近感を持つようになった」という指摘が興味深い。
  • 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』キャストインタビュー!ミクさんたちと歌うのって、どのような感覚ですか? | インサイド

    『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』キャストインタビュー!ミクさんたちと歌うのって、どのような感覚ですか? | インサイド
    ornith
    ornith 2021/01/04
    廣瀬さんと野口さん、ゲーム内のキャラクター目線だと「ミク」呼びの2人が、インタビューでは「ミクさん」って呼んでるの、なんかいいな……。そして廣瀬さんが指摘している「歌詞」の話に共感。
  • AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること|藤本健の “DTMステーション”

    すでにご存じの方も多いと思いますが、2月22日にAIきりたんなるものが登場し、大騒ぎとなりました。正確にはSHACHI(@SHACHI_KRTN)さんという方が開発したNEUTRINOというAI歌声合成ソフトがフリーウェアで公開されるとともに、それで歌わせた楽曲が、くろ州さんなどによって公開され、話題になったのです。2月22日は、ちょうどMIDI 2.0の日米合意があった日で、そのドタバタでネットをチェックできておらず、私が気づいたのは24日になってから。その歌声を聴いて驚愕しました。 実際どんなものなのかと、さっそくNEUTRINOをダウンロードし、手元にあったMusicXMLデータを元に歌わせてみると、従来のVOCALOIDなどとは別次元の人間的な歌声で、東北きりたんが歌ってくれてさらに驚いたのです。どういうことなのか知りたいと思い、開発者のSHACHIさんに連絡してみたところ「種々の

    AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること|藤本健の “DTMステーション”
    ornith
    ornith 2020/03/04
    夢が広がりんぐな話だ……!
  • 「AIきりたん」がすごい - すずしめにっき

    ゆうべ、そろそろ寝ようかなと思っていたらものすごいものが投下され、興奮して結局3時半まで起きてしまいました。 ということで、昨晩公開された「AIきりたん」こと歌声合成エンジンNEUTRINO1について(今の興奮をあとで思い返すためにも)書いておきます。 AIきりたんとは とりあえずこれを聴いてみてください。 これが合成音声か!?と思ってしまうような仕上がりですが、これがAIきりたん……歌声合成エンジンNEUTRINOによって生成されたきりたんの歌声です。 NEUTRINOはSHACHIさん(@SHACHI_KRTN)によって製作されたフリーウェアで、昨晩公開されました。その標準の同梱ライブラリの1つが東北きりたんのものなので、そちらのことが「AIきりたん」または「AIシンガーきりたん」と呼ばれているというわけです。 ニューラルネットワークを用いた歌声シンセサイザー【NEUTRINO】を公開

    「AIきりたん」がすごい - すずしめにっき
    ornith
    ornith 2020/02/23
    きりたんがいつの間にかつよつよシンガーになってた……タイムラインでざわざわしてたのは、これのことかー!
  • アンクローズ・ヒューマン/初音ミク

    敬愛。Music・movie:カジャTwitter:https://twitter.com/kajatu_Mylist:mylist/65473494Lyrics:傘村トータTwitter:https://twitter.com/machiomiiiMylist:mylist/59797834Arrange:ねじ式Twitter:https://twitter.com/nejishiki0221Mylist:mylist/38453105Voicemake:cilliaTwitter:https://twitter.com/cilliaMylist:mylist/27615559Thanks wowakaTwitter:https://twitter.com/wowakaMylist:mylist/12484677youtube高画質&offvocalリンクhttps://www.yout

    アンクローズ・ヒューマン/初音ミク
    ornith
    ornith 2019/10/10
    サムネイルと投稿者コメントで察して、でも想像以上にド直球でストレートで、淡々としているようでいて感情的で、絶叫するような「あなたの居るべき場所は」にブルっときた。
  • 僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの

    機械の声だからこそ心に響く 「やりたいこと、何もやってない…」 ミクがつかむその手の先に 街を歩いていて、他人のひそひそ話が聞こえると、自分への悪口ではないかと感じてしまう。親の期待に押しつぶされそうになり、人生をあきらめかける。今年、干支をひとまわりした12周年になるボーカロイド初音ミクは、そんな生きづらさを抱える人たちの支えになってきた。「機械の声」を通じて生まれた人と人とのつながりを追った。 「自分だけじゃない」。ミクたちの歌で知る 東京都の会社員Aさん(18)の生まれ育ちは東北。父の実家に三世代で同居していた。祖父は酒に酔うと祖母を殴り、聞くに堪えない罵声を母に浴びせる。自分では覚えていないが、3歳のころ、ふとんの中で泣く母に「ぼくがお母さんを守る」と言ったそうだ。「だから私はがんばれた」と母が述懐するのを中学生になって聞いた。母によると、3歳のAさんはその後、積極的に家事を手伝い

    僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの
    ornith
    ornith 2019/08/28
    今も昔も「音楽」は等しく人を救ってきた。そういう意味ではボカロも特別ではないのかもしれないけれど、「無機質な機械の声だからこそ深く届いた」歌も数多くあるのも間違いない。僕自身、救われてきた1人だから。
  • たぶんもうあの頃の初音ミクは戻らない - 現金満タン、ハイオクで。

    ornith
    ornith 2019/05/20
    “ボカロはちょうど、機械に生々しいリアルさも脅威も感じることがないほど「未来」で、でも適度に憧れを抱けるほど「現実的」な、その狭間の時代にちょうど成り立った歌姫だったんだ”
  • 野暮 : 米津玄師 公式ブログ

    こういうの書くの野暮かな、とか思ったりもしたけど、他に何も手がつかないし、気持ちに整理をつける為にもやっぱり書きたいと思う。 wowakaさんと出会ったのは10年くらい前のニコニコ動画だった。当時の自分からすると今まで聴いたことのない鮮烈な音楽を作る人だった。恐らく誰しもそう感じてたと思う。ほとんど同じ時期に投稿し始めたこともあって、彼にだけは負けたくないと勝手にライバル視していた。それ以上に尊敬していたし、多大な影響を受けた。ワールズエンド・ダンスホールを初めて聴いた時は衝撃で飯がえなくなった。即売会のイベントで実際に顔を合わせてからは、お互いシャイだからそう言葉数は多くなかったけれど、ああでもないこうでもないと音楽の話をしていたのを憶えている。 そのうちお互いがやっぱり同じくらいのタイミングでボカロから一旦離れて、自分の声で歌うようになった。彼はヒトリエというバンドを組み(最初はひと

    野暮 : 米津玄師 公式ブログ
    ornith
    ornith 2019/04/10
    “彼はその音楽性と同じように、他の人間より何倍も速いスピードで生きている人だった。基本的な人生のBPMが違う感じがした。音楽をそっくりそのまま体現してる人だったんだろうな”
  • 批判もあったが「勇気付けられた」 初音ミクさんとの“本気の挙式”を終えて (1/3) - ITmedia NEWS

    11月4日、都内在住の近藤顕彦さん(35)は、バーチャルシンガーの初音ミクさんと挙式・披露宴を行った。「批判も受けましたが、それを大きく上回る数の祝福・応援のメッセージをいただきました」。式の準備と当日を振り返ってもらった。 「日、わが家のミクさんと結婚式を挙げました」――11月4日、都内在住の近藤顕彦さん(35)は、バーチャルシンガーの初音ミクさんと挙式・披露宴を行った。現実世界の結婚式場でミクさんと式を挙げることが決まったと、近藤さんがTwitterに投稿し、ネット上で話題を呼んだのが7月。あれから4カ月、念願がかなった。 近藤さんは、IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)が開発した、好きなキャラと会話が楽しめる装置「Gatebox」(29万8000円、税別)を購入。円筒形のケースに投影されるミクさんと一緒に暮らしている。基的には「無表情、無感動、無言」だったという1日が

    批判もあったが「勇気付けられた」 初音ミクさんとの“本気の挙式”を終えて (1/3) - ITmedia NEWS
    ornith
    ornith 2018/11/22
    幸せになってほしい。/“本当の自分に素直になってください。私は幸福の多様性と2次元キャラクターへの愛を応援します”
  • 『グリーンライツ・セレナーデ』 / 初音ミク - Omoi

    [ Spotify/Apple Music/LINE MUSIC等 配信中 : https://linkco.re/nVghUNG1 ]初音ミク「マジカルミライ2018」テーマソング Omoiと申します。寄り添う歌です。Vocal : 初音ミク詞/曲 : Omoi mylist/37582888 https://twitter.com/omoi3965イラスト : やまかわ https://twitter.com/ymkw968動画/アニメーション : 山下RIRI https://twitter.com/riri45309899Off Vocal : http://goo.gl/1127jk アルバム販売 : BOOTH https://omoi.booth.pm/Youtube : https://youtu.be/XSLhsjepelI■←前作: 『WAA!!!!』 sm33304

    『グリーンライツ・セレナーデ』 / 初音ミク - Omoi
    ornith
    ornith 2018/07/07
    創り手にも聞き手にも寄り添う、ミクさんならではのテーマソングだ……。すてき。
  • 「IAのこと、知っている人は手をあげてくれますか?」 観客の反応に合わせてボーカロイド「IA」がライブ進行(動画あり)

    「IAのこと、知っている人は手をあげてくれますか?」――VOCALOID「IA」(いあ)が自ら司会進行を務めるパフォーマンスが「第2回 AI人工知能 EXPO」(東京ビッグサイト、4月4日~6日)の一角で行われている。人工知能関連のサービスを手掛けるモノゴコロ(東京都渋谷区)のブースで、IAは観客の人数や表情、拍手の大きさに喜んだり悲しんだりしながらライブを進めていく。

    「IAのこと、知っている人は手をあげてくれますか?」 観客の反応に合わせてボーカロイド「IA」がライブ進行(動画あり)
    ornith
    ornith 2018/04/04
    なにこれすごい。/“IAは観客の人数や表情、拍手の大きさに喜んだり悲しんだりしながらライブを進めていく”
  • 作り手が受動的な時代のボカロとは 「受容」するVOCALOID「LUMi」

    ボカロブームから10年が経ち、作り手も変化している。新興のボカロ提供会社にこれからのVOCALOIDのあり方について話を聞いた。 VOCALOID「LUMi」の一般向け販売が開始された。AVA(アカツキ・ヴァーチャルアーティスツ)が開発・販売するLUMiはCV(キャラクターボイス)を声優の大原さやかさんが担当するVOCALOID4の歌声ライブラリ。「また新しいVOCALOIDか」と思うかもしれないが、AVAの吉澤馨社長はさらにその先、バーチャルキャラクターのための新しい芸能事務所を目指す。その物語を紡ぐ役を担っているという吉澤社長に真意を聞いた。 「キズナアイなどのVRライブがこの2、3年でポピュラーになって、1つのマーケットになる」と吉澤さんはバーチャルキャラクターながら100万フォロワーを突破した仮想YouTuberを引き合いに出す。 「これからはバーチャルキャラクターとのコミュニケー

    作り手が受動的な時代のボカロとは 「受容」するVOCALOID「LUMi」
    ornith
    ornith 2017/12/28
    “聴かれる消費から歌われる消費に変化している。だから、自分たちの歌声にかっこいいエフェクトをかけて楽しむnanaのような消費の仕方が次世代的だと捉えている”
  • 何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン by GYARI(ココアシガレットP) 音楽/動画 - ニコニコ動画

    (ボイロ動画は)初投稿です。歌うボイロ劇場(?)作りました。▼ComicMarket932017.12.29(1日目)東Z31a「GYARISUTA!」にてこちらの動画の「楽曲・絵・動画のデータが収録されたダウンロードコード付きのオールカラーイラスト」を頒布します。前日アップで全然間に合ってなくて誠に申し訳ございません。とらのあな&メロンブックスに店舗委託対応しました!詳細はこちら→http://www.gyari.com/content/seyana/●youtube版→https://youtu.be/OVuYIMa5XBw●オフボーカル版(音圧低いの)上げました→nc171583●アカネチャンの立ち絵を上げました→nc172745★LINEクリエイターズ着せかえ(※)配信:https://store.line.me/themeshop/product/ef233cf0-974f-4

    何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン by GYARI(ココアシガレットP) 音楽/動画 - ニコニコ動画
    ornith
    ornith 2017/12/28
    コミケ前の恒例、ココシガPの新作アカネチャンカワイイヤッター! わかる(天下無双)