タグ

議論に関するornithのブックマーク (32)

  • 「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性 『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー 社会 「ロジカル・シンキングを身につけよう」「これからの教育に必要なのは論理的に話す・聞く・書く能力である」……論理的に考え、書いたりプレゼンテーションしたりする能力はビジネスや教育分野でもてはやされ、現代では欠かせないスキルとして広くうたわれている。 しかし改めて考えると、「論理的」とはなにか? 「論理的」であることは何に立脚しているのか? どこでも共通する普遍的なものなのか? 『「論理的思考」の社会的構築』を著した渡邉雅子氏は、「「論理的」だと感じる思考や論理の型は、実は文化によって異なっており、それぞれの教育の過程で身につけていくものだ」と指摘している。稿では、「論理」の多様性やその社会的構築過程、小論文教育から見えるフランス独自の論理のあり方、日におけるア

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS
    ornith
    ornith 2021/09/21
    おもしろーーー!!/“スピーディーで効率性な解決を求めるアメリカ、弁証法の考え方をもとに熟慮と第三の答えを見つけようとするフランスというように、論理の検討を突き詰めるとその社会の「価値観」に行きつく”
  • 「感染症は実在しない」あとがき

    昔書いた「感染症は実在しない」を集英社から仕立て直して出してもらうことになりました。「あとがき」を追記したので、どうぞ。 英国がCOVID-19対策で、他国と異なる対応を取ると表明したとき、世界は驚いた。国民の多くにあえて感染を許容させ、集団免疫をつけさせようというのだ。かなりの「奇手」と思った(英首相の「降伏」演説と集団免疫にたよる英国コロナウイルス政策(小野昌弘) - Yahoo!ニュース [Internet]. Yahoo!ニュース 個人. [cited 2020 Mar 19]. Available from: https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20200315-00167884/)。 ところが、事態は二転三転する。この感染許容策に多くの専門家が批判を寄せた。議論が繰り返され、結局、英国は他国同様、保守的で「普通の」感染対策を行

    ornith
    ornith 2020/03/20
    日常でも割とよく見る光景だ……。/“日本社会はそもそも議論を許さない。あるのは「あちら」の側につくか、「こちら」の側につくかの党派的、属人的足の引っ張り合いだけだ”
  • ネットウォッチとは「誰が言ってるか」を大事にするということ「だった」 - 頭の上にミカンをのせる

    つまりは「文脈」を大事にするということだ。 一つのツイートとか、一つの記事だけ読んだだけではわからないことがあるから、その背景を探ることである。 また、何かについて議論をする際に、何も知らずに発言するやつに「ちょっと待て」ということである。 なにより、表面的にはきれいごとをいうが、実際には人を騙して搾取しようとしたり、都合のいい人間を扇動したりする、そういう行為を防ぐということでもある。 これを嫌うのは、そういうことを大事にせず、深く考えずに好き勝手なことを言いたいということであり、自分は他人に対して好き勝手なことをいうが、自分は言われたくないということであり、あるいはそうやって人を騙そうとしたり、都合の悪い部分は考えたくないということである。 そういう人間は決まって「批判をするのはダサい」などの、表面的にはごもっともなことを言ってきた。そして「そういうことをする人間は理不尽な存在で耳を貸

    ネットウォッチとは「誰が言ってるか」を大事にするということ「だった」 - 頭の上にミカンをのせる
    ornith
    ornith 2018/06/28
    これ欲しい(人任せ)/“一つの議題についての関連記事をはてブ数や立場問わずに収集・アーカイブしてくれることで議論参加者全員の前提知識の底上げをしてくれるサービス”
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
    ornith
    ornith 2017/12/16
    大切な視点。論破することが目的ではないし、自分の言いたいことを言って満足して終わり、ではいけない。/“議論は参加する前に「私の人生の一部を使ってまで、参加する価値があるのか?」を問わなければならない”
  • 事実のフリした意見を見抜く、隠れた前提を暴く、核心を衝く質問をするトレーニング『国語ゼミ』

    「2週間でこの変更に対応するということだから、残業時間を増やすか、休日出勤するか、どちらにするか君のチームでまとめておいてくれ」※ などと言われると、すぐに詭弁センサーが動き出す。 「2週間でこの変更に対応する」とは、そもそも事実か。何の権限において、誰が、どのようなプロセスを経て決定されたものか。オマエの意見じゃないの? 「残業を延ばすか、休日出勤するか」とあるが、なぜ2択なのか。「対応しない」「品質を下げる」「要員追加」「対応版を後から出す」等は検討したのか。2択なのは、オマエの意見じゃないの? そして、オブラートに包んだ形で尋ねると、たちまち皮が剥がれる。客から電話で受けた要求を、進捗会議でそのまま伝えたら、部長がその2択を出してきたとのこと。オマエは御用聞きか! 実は、重要な問題は※そのものではない。※の中に前提が隠れており、その前提を明確にせずに議論の土俵に乗ってしまうのが、真の

    事実のフリした意見を見抜く、隠れた前提を暴く、核心を衝く質問をするトレーニング『国語ゼミ』
    ornith
    ornith 2017/10/27
    おもしろそう。/“狡猾な人は主題となるべき事柄を、さも前提のように語り、その土俵に乗ったという事実でもって、前提が受け入れられたとする”
  • 「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ

    役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる 中野信子氏(以下、中野):大衆に判断をゆだねることの恐ろしさについてもう少しお話していきましょう。 人は、自分のことを「正しい判断をするものだ」と無自覚に信じている。これは多くの実験が示唆しているところです。 例えば、ミルグラム実験と呼ばれる有名な実験があります。これは、閉鎖的な状況で、権威者の指示にどれだけ人間が従ってしまうものか、その心理状況を調べるために行われた実験です。 実験者、つまり権威者から「あなたは生徒役の被験者が課題を間違ったら、罰として電気ショックを加えてください」と依頼される。あらかじめ、自分でもその電気ショックがどんなものか、体験もしてもらいます。 生徒が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧を上げるように指示されるのですが、それぞれの電気ショックボタンには「ストロング・ショック」やそれを超えた「エクストリーム・インテン

    「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ
    ornith
    ornith 2017/07/07
    完全な「中庸」であろうとするのは難しく、2者のどちらからも非難されるリスクもある。せめて、強い言葉はなるべく使わないでいたい。/“ネットは多様性や寛容性を高めるようでいて、実は逆方向に作用している”
  • 失敗例から考えた、批判の受けとめ方と伝え方 - ニャート

    ブログを書いていると、いただいたコメントについて「これは受けとめるべきか?」と悩むことがあります。 今回は、私の失敗例をもとに考えた「批判はどこまで受けとめるべきか、そしてどうやって伝えればよいか」についてメモしておきます。 批判/非難/中傷/意見のちがい まず、言葉の定義から。(引用すべて:デジタル大辞泉) 批判: 1.物事に検討を加えて、判定・評価すること。 2.人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。 非難:人の欠点や過失などを取り上げて責めること。 中傷:根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。 批判と非難のちがいは「責めているか/いないか」、非難と中傷のちがいは「根拠があるか/ないか」であることが分かります。 意見: 1.ある問題に対する主張・考え。心に思うところ。 2.(意見する)自分の思うところを述べて、人の過ちをいさめること。

    失敗例から考えた、批判の受けとめ方と伝え方 - ニャート
    ornith
    ornith 2017/05/28
    だいたいこのとおりだよなあ……と共感しながら読み進めていたら、「はむケツ」ですべて吹き飛んだ。「ハムカツ」みたいでおいしそうじゃないかちくしょうめ……。
  • 情報化と格差――何が格差を生むのか « SOUL for SALE

    先のエントリで触れたとおり、社会科学には「産業構造の変化によって人々の生活前提が変わる」という議論がある。ただ、既に言い尽くされた議論のように見えるこの主張も、それが実際に生じていることを元にした話なのか、これからそういうことが起きるという予測をしているのかが明らかでなかったり、事実としてそういうことが起きるというレベルの話と、それが起こる社会で何をすべきかという理念の話がごっちゃになっていたりする。保守的な社会科学者は「産業構造の変化が私達の生活を根から一変させたとは言えない」と説明するのに対し、特に情報化に関して「これからは全てが変わってしまう、個人の生き方を変える備えが必要だ」と煽る物書きが定期的に登場する。僕たちは、どちらの言うことを、どこまで真に受けるべきなのだろうか? この論争には終わりがないし、そもそも論点が共有されてすらいない。一方は現在の話をして、他方は未来の話をしてい

    情報化と格差――何が格差を生むのか « SOUL for SALE
    ornith
    ornith 2017/05/24
    “困るのは、蓄積のあるモデルを一切無視して、目の前で受け止められている危機感、たとえば人工知能の発達によって失業者が増えるに違いない、だから対策が必要だといった短絡的な「解決」を目指してしまうこと”
  • 「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか

    どうもしんざきです。好きなギャラリーフェイクの単行は23巻です。 最近、「理不尽なクレーム」と「それを受け入れてしまう組織」についての議論を観測する機会が何回かありました。 直近記憶に新しいのは、消防車でうどん店に寄って昼をとった消防団員が注意を受けていた件で、「別にいいんじゃね?」という声も結構上がっていたと記憶しています。 消防車でうどん店寄る 一宮市消防団員7人 愛知県一宮市消防団の50代の分団長を含む男性団員7人が、制服姿のまま消防ポンプ車で市内のうどん店に行き、昼を取っていたことが分かった。市消防部(同市緑1)は25日、全25分団長に口頭で注意を促した。近く文書で全団員にも呼び掛ける。 同部は、消防車は消防活動以外に使わないと市内の消防団と申し合わせている。同部によると、16日午前9時半から同部で消防操法大会の説明会があり、出場予定の団員ら50人が大会で使うポンプ車

    「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか
    ornith
    ornith 2017/05/09
    “クレームつける方もおかしいけどそれを受け入れる組織もおかしい”
  • 「死ぬ権利」は必要なのか――尊厳死法制化の是非を問う - Yahoo!ニュース

    延命治療の選択をめぐっては様々な議論が重ねられてきた。2012年には超党派の議連により「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案」(仮称)が公表されるなど、法制化に向けた動きも続いている。悔いのない最期を迎えるためには「死ぬ権利」を法で定めておくべきなのか。3人の識者に聞いた。(ライター・福島奈美子/Yahoo!ニュース編集部) <医療現場の萎縮を解くには法制化が必要だ> 鈴木裕也・日尊厳死協会副理事長、医学博士 <法制化の先にあるのは看取りの「効率化」でしかない> 川口有美子・一般社団法人日ALS協会理事 <医療者が患者に「問いかける」ことの重要性> 原井宏明・なごやメンタルクリニック院長

    「死ぬ権利」は必要なのか――尊厳死法制化の是非を問う - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2017/01/30
    “医療者、患者、その家族を含めて「死について考える」のを先延ばしにするような風潮が、「尊厳死」の問題をさらに解決しづらくしている”
  • 謝ったら死ぬ病の人に「間違ってない部分もある」のは当たり前 - ←ズイショ→

    僕はもう20年くらいインターネットに触れているんだけど元来集団への帰属意識が薄いもんで俺は俺、他人は他人と思ってやっていたのだけれど、ブログで頓珍漢なことを言っていたフリーアナウンサーがそれが原因でテレビ番組を降板させられたというニュースを聞いていわゆるネットスラングでいうところの「大勝利」という感覚を生まれて初めて覚えたので、「俺はこの件にけっこうよっぽど怒ってたんだなぁ」ってことと「年取ったんだな俺、気をつけよう」ってことを同時に思った。 それで、頓珍漢な人は頓珍漢なのでまぁいいとして「言い方は悪かったが考え方としては間違ってない、一理ある」みたいな評価を一定数見かけて、それに対してなんだかなぁと思っていた。 先日、「私たちは複雑さに耐えて生きていかなければならない」というタイトルのブログを書いたのだけど*1つまりはそういうことで、結局世の中のたいていの炎上・失言・暴走した正義ってのは

    謝ったら死ぬ病の人に「間違ってない部分もある」のは当たり前 - ←ズイショ→
    ornith
    ornith 2016/09/30
    “複雑さに耐えられなかったことを咎められた人が自身の主張の正当性の担保にしようとする「間違ってない部分」っていうのはたいてい他のみんなだってわかりきっていることだったりする”
  • 「俺の嫌いなものが褒められているのが許せない病」の人が面倒くさい: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    ornith
    ornith 2016/08/26
    “「これが嫌い」というなら、それこそ自分で「これが嫌いだ!!」とブログでもなんでも書けばいいと思うんですよ。別に、他の人の「好きだ!」にわざわざ水をぶっかける必要はない”
  • 1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ

    「Webgeki(ウェブゲキ)」というサービスのβ版をリリースして、一週間経った時点での総括と今後の方針。 再現性のある事例ではないと思うけど、何らかの教訓はあるかもしれない。長いですが気になる方はどうぞ。あとWebgekiファンの方やWebgekiの今後が気になる方も。 Webgeki - Web論戦のプラットフォーム まず結果から という感じですね。はい。 β版リリース前の想定 Webgekiは、自分のツイッターやはてなアカウントを使ってじわじわと広げていくことを想定したサービスだった。最初からこれほど人が来るとは考えてなくて、自分のブログやツイッターで「Webgekiやってあげてもいいよ!」という人を見つけて、自分で試しにバトルしてみる、みたいな牧歌的な感じでやるつもりだった。 ブログが「はてなブックマーク」のホッテントリに取り上げられてそこから流入が来ることは、正直期待していたのだ

    1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2016/08/23
    ちょいちょい覗くとおもしろいやり取りがあって、思わず読んでしまう感じ。「チームで論戦」は楽しそう。
  • ネットでの議論が不毛な理由

    ネットでは日々様々な議論が行われているが、アウフヘーベンまで昇華しているものは稀で ほとんどが、それぞれの主張をして、自分だけが正しいという信念を持ったまま何も変わらずに終わり、 相手の理解力をけなして自己肯定感を強化するだけにとどまる。 なぜネットではそのような不毛な議論が行われるのだろうか。今回はそれについて書きたい。 言葉には「揺らぎ」が存在する。 「ヤバイ」という言葉はシチュエーションや言い方によって幅広い意味を持ち、人によって解釈の幅がある。 これは他の言葉も同様である。 にもかかわらず、ネットでの議論はこうした言葉の定義に厳密さを求める姿勢が少なく、 それぞれが自分なりの解釈、時には都合のいい解釈やレッテル貼りをすることで議論がかみ合わなくなる。 そうした結果、相手をバカと認定することになり、各々がバカと過ごすのは時間の無駄と結論づけられる。 こうした定義に関しては地理で例える

    ネットでの議論が不毛な理由
    ornith
    ornith 2016/08/20
    “彼らは言葉の定義や自分たちの解釈の「揺らぎ」について把握しようとしない。指摘をしたとしても実態をともなわないため、図で示して明確にまちがっているということを表現しづらいのだ”
  • 開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ

    4月頃から、僕ともう一人の二人のメンバーでウェブサービスの開発をしていて、完成間近だ! コミケ終了後の8月15日にβ版をリリースする予定。 くだらないことがやりたかった。 「便利」とか「最適」の追求は、放っておいても誰かがやるので、そういうのとは違うことがしたかった。 そして、「くだらないこと」をやるためにも、強い意志と明確な設計が必要なんだということが、身にしみてわかった。 サービス名は「Webgeki(ウェブゲキ)」。 ウェブ上で論戦をして、勝敗をつけて遊ぶサービスだ。 オンラインでできるディベートのゲームみたいなものと考えてもらえればわかりやすいと思う。 ただ、ディベートと違うのは、ユーザーが勝敗の判定をする側の「ジャッジ」としても参加できることと、「運動と瞑想どっちが健康にいいか?」みたいなふざけたものも含めて論戦のテーマが何でもアリということだ。 開発中の画像だけど、イメージとし

    開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2016/08/08
    わくわくしてきた。
  • 大学院生が語る「悪口」と「批判」と「ストレス」への対処の仕方

    こんにちは、Ichi先輩(@Abstract1Life)です。 最近あまり書けていなかった、私の考え方の記事です。 参考 悪口が「おはよう」程度に聞こえる。ぼくは画家としてメシをう この記事読みました。ここ最近色々な件でお目にかかる機会が多かったので、わたしも記事を読ませていただいています。ただ、読んでいると聞こえは良いんだけど、スッと流れていくようで、違和感をいつも感じていたので、記事にしてみました。 わたしの言葉も「おはよう」だと思われてしまって届かないかもしれませんが、これはわたしの中での思考のまとめでもあるから、それでも良いのです。 意見に対する姿勢 意図的に炎上させているのであれば言うことはありませんが、恐らく芯が真っすぐな方だと思うので、炎上「してしまっている」事が多いのだと思っています。 数え切れませんが1万人くらいに悪口や批判、誹謗中傷を浴びたとおもいます。 悪口が「おは

    大学院生が語る「悪口」と「批判」と「ストレス」への対処の仕方
    ornith
    ornith 2016/07/26
    こういう場合、本来なら“クローズドなコミュニティ”内で問題を指摘してくれる人が出てくるのが理想なんだろうけど、中途半端にネットで絡んでいるせいか、そうもならないみたい。
  • 世界観なんて何度でも変わればいい - チェコ好きの日記

    「ちょっと海外に行っただけで簡単に変わるくらい薄っぺらいのか、お前の世界観は」という言葉に、長らく有効な返しを思い付かないでいた。ブログには、反論を試みたもののどうも微妙なカンジで終わってしまっている屍が、いくつか横たわっている。 屍No.1:「旅で世界観が変わりました」は軽薄か? 東浩紀『弱いつながり 検索ワードを探す旅』 屍No.2:旅好きか否かって、血液型の話みたいなものでしょう 今回は、これらの屍を乗り越えて、上記の突っ込みに対してもうちょっとマシな返しを思い付いたので書く。「この人この話何回やってんだ」と思ってもらってかまわない。私はしつこいのである。 1. 「あなた今幸せじゃないでしょ?」への最強の返しは「はいはい、じゃああなたの頭の中ではそういうことにしといても別にいいですよ」な気がする。ナメた態度で接してきた奴にはナメた態度で返そう。— チェコ好き (@aniram_cze

    ornith
    ornith 2016/07/25
    とかく「わかりやすさ」が求められ、強い言葉でもって相手を制そうという動きがしばしば見られる環境では、「くるくる」していられる精神的余裕が大切になってくる気がする。
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
    ornith
    ornith 2016/06/30
    なんとなく「とりあえず感」の強い言い回しが多いように感じた。その「とりあえず」ができていないのが問題で、効果的に動く場合も多くありそう。
  • ituore.com - ituore リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    ituore.com - ituore リソースおよび情報
    ornith
    ornith 2016/04/21
    対面コミュニケーションにおける「批判」もしくは「議論」の話としては、ものっそい納得。ネットに当てはめると、また別に複数の要素を考慮する必要がありそう。
  • 批判的な意見を見つけたときの心構え。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、松浦弥太郎さんの「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」というを読みました。 とても良いなので、いま25歳前後だという方にはぜひ読んでみて欲しいです。 会社員の方でも、フリーランスの方でも、参考になる部分が必ずあるだと思います。どちらの立場も経験している松浦さんだからこそ、このようなが書けるのだろうなと。 今年の4月から新社会人だという方には、岩瀬大輔さんの「入社1年目の教科書」と一緒に読むことをオススメします。 さて今日は、この書籍の中に書かれていた「21/50 決して争わない」という章の中から、このブログの読者の方にもご紹介しておきたい部分があったので、少し引用させてもらおうと思います。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在

    ornith
    ornith 2016/03/29
    自分もこの考えにかなり近い。そりゃあネットには口の悪い人も多いけど、なんとなくノリで賛美している人よりは、しっかりと読み込んでくれている場合が多い。もちろん、嫌な思いをしてまで読む必要はないけれど。