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ライターに関するornithのブックマーク (68)

  • 人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開

    ヨッピー @yoppymodel WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 2021-12-13 20:49:15

    人気ライターのヨッピーさんが「WEBライターが病むか発狂しがちな理由」をツイート→勢いでライターについて解説したnoteも公開
    ornith
    ornith 2021/12/14
    うぇぶらいたー……なんておそろしいせかいなんだ……。/“WEBは矢がばんばん直接飛んで来るので全身ハリネズミみたいになってそっと消えてしまう人はめちゃんこ多い”
  • ライターの生存戦略 コデラはいかにしてニッチに立ち続けているのか

    以前Clubhouseのイベントに呼ばれて、ライターの生き残り戦略みたいなことを話してくれと言われたことがある。Webライティングの仕事は多少の増減を繰り返しつつも、トータルとしては増え続けていると思うのだが、それ以上にライター志望の人が増えており、供給過多になりつつあるようだ。 そんな中、多くのライターが生き残り策を探しており、参考になる話を、ということだったのだが、コデラは正直、無戦略でここまで来ており、狙いました、成功しました、みたいな話は何も持ってないので、聴いてる人たちにはまことに気の毒であった。 先日はドリキンさんのbackspace.fmに出演させてもらい、超ベテラン、みたいな紹介をされたのだが、それもなんとなくむず痒い思いだった。実はコデラは途中転職組なので、ライター歴は20年ぐらいしかない。年下の西田(宗千佳)さんの方が、よっぽどライター歴は長いんである。 そんな自分がこ

    ornith
    ornith 2021/06/02
    “生き残り策としては、事前に計画して実行するのではなく、コトが起こっちゃってから後始末をしてきただけなのである。物書きという仕事は、経験をコンテンツ化することができる商売なので、挫折もネタになる”
  • 年収1500万円以上の「テレビ局プロデューサー」が50歳でフリーライターに転身した理由 | DANRO

    早稲田大学を卒業後、テレビ朝日に入社し、約30年に渡ってテレビ番組の制作に携わってきた鎮目博道さん。45歳の時にはサイバーエージェントと組んだインターネットテレビ局「AbemaTV」の立ち上げにも関わりました。しかし2019年、50歳を機にテレビ局を退社し、フリーライターに転身しました。 ライターとしての経験は皆無。と大学生の息子がいるのに、年収が激減するのは確実でした。なぜ鎮目さんは、給料も知名度も高い、人がうらやむ日有数のマスコミ企業を辞め、よりにもよって“不安定”と“貧乏”のイメージが強いフリーライターという道を選んだのでしょうか。その真意に迫りました。 【インタビュー後編】50歳でテレビ局を辞めた「フリーライター」どうやって稼いでいるか? 30年の時を経て、当にやりたいことを ──テレ朝ってなかなか入れない超人気企業で、給料もめちゃくちゃ高いし、福利厚生も充実してるじゃないで

    年収1500万円以上の「テレビ局プロデューサー」が50歳でフリーライターに転身した理由 | DANRO
    ornith
    ornith 2021/05/14
    すごいバイタリティだ……!/“50歳で辞めて新しい世界に飛び込めばルーキーになれる。しかもフリーランスには定年がないので、死ぬまで好きなことを続けられます。努力のしがいがありますよね”
  • 雑誌連載ライターでももう限界ってマジ?|久保内信行

    どうも、最近自己啓発づいている久保内ですけれども。 ちょうどライター関連でこの記事が話題になっているので、自分もいっちょ噛みしようとおもっていたところ、ちょうどいい具合にマシュマロが来たのでこれ幸いに書いてみようと思います。 「雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない」 10年選手、雑誌連載も持つライターで、単行の著者でもあるという匿名による「もう限界」という魂の叫びめいた文章だ。今Webライターとしてやっている人からは見て比較的原稿単価が高いと思われる自分の周りも「ぜんぶ当のことが書いているよ……」とざわつかせている。 しかも著者は、企画を出せば没にされることもないし、単行も7500部程度刷ってもらえるとのこと。これは現在の出版事情では「かなり恵まれているほう」と言っていいはずだ。 ■出版点数だけ増えて火の車営業の中小出版社一昔前は単価が低く比較的部数を刷っていたライトノベ

    雑誌連載ライターでももう限界ってマジ?|久保内信行
  • なぜライターの原稿料は低いのかと、Webに低質な記事があふれる理由をざっくり5/1|久保内信行

    あーどもども、久保内です。note書き始めて、無料配信情報を集めて紹介しようとしたらコロナウイルスの無料公開中の波に溺れてそうそうに網羅は放棄いたしました。 で、そんなことをしていたら特に深夜、将来におびえたライターたちによって(推測)、ライターのギャラ問題や、副業ライターの価格についての愚痴とかが流れてくるんですね。そこにちょいちょい原稿料の金額とか書いてたりする。 それみて、一般の人は「安すぎる」と言ってくれる方はとっても少なくて、「こんな糞記事で金もらうのかよ死ね」とハートウォーミングな感想を投げてくださったりする。 じゃあ、ベテランの権威性のある方々と期待を込めてみてみると、「こたつ記事では原稿料が上がらないのは当然、自分の質を高めろ」とかお説教をクレたりする。 しかし、全国配信のニュースや情報を、1万円以下(かなり多く言っている)の流れ作業で量産して、信頼性が担保できるのかって言

    なぜライターの原稿料は低いのかと、Webに低質な記事があふれる理由をざっくり5/1|久保内信行
    ornith
    ornith 2020/05/02
    世知辛いのじゃ……。/“現状の業界の金の周り的に誰も搾取してないし、誰も儲かってない。みんなで一生懸命働いて貧乏になってる”
  • 「書く」を仕事にできる人は何が違うのか?|竹村俊助/編集者|note

    「書く」を仕事にできる人とできない人。 両者はどこが違うのでしょう? 「書く」という作業は、日人ならほとんどの人ができます。パソコンやスマホに文字を打ち込むことは誰だってできる。それなのに、お金になる人とならない人がいるのは、なぜなのでしょうか? ぼく自身2018年に独立しましたが、おかげさまで「書く」仕事でご飯をべることができています。 今回のnoteでは、自分を含め、まわりの「書く」を仕事にできている人たちを見ていて気づいた「書くを仕事にする」ための5つのポイントをお伝えしようと思います。 ①「書きたい」人というより「伝えたい」人であるまずはマインドセットの問題です。 書くことを仕事にできている人は「書きたい」というよりも「伝えたい」と思っている人が多いように思います。 「書きたい」という思いは悪くないのですが、そこに需要がなければ、どうしても自己満足の世界に陥りがちです。「そうは

    「書く」を仕事にできる人は何が違うのか?|竹村俊助/編集者|note
    ornith
    ornith 2020/01/22
    特に重要そうな⑤の中でもさらっと書かれているけれど、「つまんないときは聞き方を変える」ことができるかどうか、これってすごく大切。ライターに限らず。
  • 「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ

    ここ数か月ほど、悩んでることがありました。 通常であれば一人でじっとして、嵐が過ぎ去るのを待っていればなんとかなってきたのですが、今回はいよいよ煮詰まってきて、検索ボックスに思いつくキーワードを打ち込むと「誰かに悩みを相談しろ」との結果。 「誰かに」で一番最初に思いついたのが近しい人ではなく、ブログを読んでくれる誰かの存在だったので、なんかもういっそのことこれネットコンテンツにしちゃおう、と思った次第です。 <そもそも私の書きたいことってなんだったっけ問題> 個人ブログが発展して、自分の書き物にプロという価値を付けていただけるようになって以降、人生一番レベルでいろんな会社と出会い、人生一番レベルでいろんな人たちと書き物のお話をしてきました。 基、今お仕事をさせていただいてるところでは、嘘偽りなく書きたいものが書けてます。 その一方で、やっぱり「書きたいけど書けない」という記事だったり企画

    「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ
    ornith
    ornith 2018/10/08
    “「くそつまらないと思っていた自分の人生がちょっと面白くなる瞬間を自分に見せたい」”
  • ライターになるきっかけを確実につかめる4つの方法 | 天井裏書房

    編集者のくいしんです。 昨年11月に独立し、アシスタント募集を2度、そして6月末に、編集ブティック「QED」としてチームメンバーを募集しました。 参考:編集ブティック「QED」を立ち上げます これらの募集をする中でたくさん人に会いました。アシスタントという名目でも募集をしていた関係で、学生さんや「まだまだ駆け出しの若手ライターさん」にもたくさんお会いして、話を聞く時間をいただきました。 スキルや業の都合などいろいろな面を考慮して、今現在は数人の方にお仕事をお願いしています。 そんな中で正直に言うと、「この方にはどういう仕事をお願いしたらいいのかわからないなあ」「まだちょっと時期尚早かな(もう少し修行を積んできてくれたらうれしいな)」と思う方もいました。 そういった方々に、編集とライティングでほぼすべての売上を立てて生活している人間として、お伝えできることがありそうだったので、生意気ではあ

    ライターになるきっかけを確実につかめる4つの方法 | 天井裏書房
    ornith
    ornith 2018/07/28
    “「本や雑誌やウェブの記事をひたすら読むこと」「それらをもとに、書くこと」”
  • "Eランクの有名人"ほどネットで褒め合う 「読モライター」をめぐるモヤモヤ

    SNSには「モヤモヤ」とする人がいる。そのひとつが「読者モデル」のように振る舞うライターだ。文章は論理的というより感情的。ライターの宮崎智之氏は、彼らを「読モ(どくも)ライター」と名付け、新刊『モヤモヤするあの人』(幻冬舎文庫)で考察した。これについてネットニュース編集者の中川淳一郎氏は「宮崎さんの考察は鋭い。彼らは有名人としてはどう頑張ってもEランク」と切り捨てる。2人の対談をお届けしよう――。(前編、全2回) ブロガー刺殺事件SNSから離れてしまった 【宮崎】今日はインターネットに詳しい中川さんと、SNSやライター業界のモヤモヤについて語りたいと思います。 【中川】SNSのモヤモヤということでいうなら、今年6月に有名ブロガーのHagexさんが刺殺されて以来、俺はツイッターを更新する気がまったくと言っていいくらい起きなくなってしまった。 【宮崎】たしかに、ここのところほとんど発言されて

    "Eランクの有名人"ほどネットで褒め合う 「読モライター」をめぐるモヤモヤ
    ornith
    ornith 2018/07/28
    “いくら読モライター互助会でPVを稼いだところで、その記事を読んでいるのが互助会のお仲間か、互助会員たちに憧れている“読モライターワナビー”みたいな連中ばかりだとしたら、あまり意味がない”
  • 副業ライターのススメと仕事の取り方を、ライター6年目の私が語ってもいいですか? - きまやのきまま屋

    個人の体験談と、今からライターを始めたい人向けの話ですが、私のお仕事の取り方も書いているので、すでに始めている人もぜひに~。 ライター6年目になりました 前は普通にパートしてた あっという間にパート代を越えた 副業ライターって稼げないとも言われるけど… 私の仕事の取り方 ブログを読んでくれてた人からツイッター経由で 外注ライターを必要としてそうな人に会いに行く 単にブログ経由でも まず小さく始めてみても、損はしない 損するパターンもあるらしいので注意 ライター6年目になりました 地味にキャリア長めになってきた、きまやです。 ライターという職業、賛否あるところですよね。なぜ単著を目指さないのか?とか、自分でサイト作った方が割りがいいのでは?とか。 ただ私にはこのブログがあるし、単著を書くほどの専門性がないこともあり、ライターを続けています。 ささやかながらもライター業をやっていて、書くことが

    副業ライターのススメと仕事の取り方を、ライター6年目の私が語ってもいいですか? - きまやのきまま屋
    ornith
    ornith 2018/07/05
    100%受け身おじさんだから、会いに行くのしゅごい……。
  • 「ライターになりたい!」というニーズが急増する今。労働集約型モデルを、どう変えていく? | milieu(ミリュー)

    Media Nagoya Workstyle Marketing PR Internet 「ライターになりたい!」というニーズが急増する今。労働集約型モデルを、どう変えていく? 2018.03.23 Text by 塩谷舞(@ciotan)[PR] 「ライターになりたいです!」 純粋にそう願う人と、ここ最近、どれだけ出会っただろうか。 ライターという仕事は、まさに過渡期である。 来、雑誌や広告がトップダウン形式で作られていたら、仕事の流れの中では「末端」に位置していたライター、という仕事。 が、SNS時代に突入してからというもの、マスメディアの影響力と反比例して「末端」は強くなった。 多くの出版社は、SNSで人気の漫画家をリサーチするようになった。Web上の広告案件では、Twitterでライターを探したり、Instagramでカメラマンを探したりすることなんて日常茶飯事だ。 「選ばれし者

    「ライターになりたい!」というニーズが急増する今。労働集約型モデルを、どう変えていく? | milieu(ミリュー)
    ornith
    ornith 2018/03/23
    タイトルは「ライター」の話だけど、思いのほか「編集」寄りの話が多くておもしろかった。
  • R-style

    R-style
  • 「ライター的なお仕事がしてみたいんですがコツは?」に贈る10のアドバイス : Blog @narumi

    2017年12月12日19:30 「ライター的なお仕事がしてみたいんですがコツは?」に贈る10のアドバイス http://narumi.blog.jp/archives/73576147.html「ライター的なお仕事がしてみたいんですがコツは?」に贈る10のアドバイス こんなAdvent Calendarに名乗りを挙げたものの、なんかネタないかなーと考えるとなかなか難しい。 編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017 - Adventar 普段の仕事のことはなかなか言いづらいし、今年はあまりブログ書けてなかったし、外でのライター業も(ほとんど)やっていない。どうするか……というときに思い出したのがsarahahに来ていたこんなおハガキ。 この人はたぶん未経験だけどライター的な仕事がしてみたい、そしててっとり早くできるコツがほしい、と。 めっちゃいいですね

    「ライター的なお仕事がしてみたいんですがコツは?」に贈る10のアドバイス : Blog @narumi
    ornith
    ornith 2017/12/12
    “メディアの未来をテーマとしたイベントは最近とても多いのですが、そこで未来がわかった事例はいまのところありません”
  • 「旅をしながら働くひとを増やすこと」が今のミッション。旅するライター・古性のち【場所にとらわれない働き方】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    「旅をしながら働くひとを増やすこと」が今のミッション。旅するライター・古性のち【場所にとらわれない働き方】 さぁ、これからどうやって生きていく?【場所にとらわれない働き方】特集、はじめます! シェムリアップからきた伊佐さんと合流でけたーーーー!わーいわーい新鮮。 宿が可愛い。やばい。やば可愛い。 これから夜の街に繰り出す(=´∀`)! pic.twitter.com/KNrsP0bcAZ — 古性 のち (@nocci_84) 2017年9月7日 バンコク!トンローエリアのかわいいホテルにステイ。隣にいるのは… のちちゃーーーーーん!( ´ ▽ ` )✨ 合流できたうれしいー! でもふたりともまず端っこノマド💻笑 pic.twitter.com/4RhFyvOXj9 — 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年9月7日 リモートワークスタイルで働く『灯台もと暮らし』編集部のメン

    「旅をしながら働くひとを増やすこと」が今のミッション。旅するライター・古性のち【場所にとらわれない働き方】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2017/12/08
    “旅やその土地の魅力を伝えるのは、言葉。ライティングなのかなって思っていて。ウェブのメディアだけではなくて雑誌だとか、「書く」「話す」という手段で伝えていけたらいいなと”
  • 今後ニーズがあるWebライターは「おもしろ系」より「しっとり系」!塩谷舞さんセミナーレポ

    どうも、最近ブログや記事を「おもしろいおもしろい」と言ってもらえて調子に乗っているヒトミです。 私は大阪人なのでつい、おもしろさを求めてしまうんですが、今インターネットには「おもしろ系」の記事があふれてますよね。 自分でおもしろ系の記事を書きつつも、実はこんな疑問もありました。 おもしろ系の記事って、読んだそのときは「わはは」って楽しめるけど、記憶に残るの? テンション高い記事ばかりだと、読んでる人は疲れないのかな? そんな日頃の疑問が、塩谷舞(しおたに・まい)さんのセミナー(in デジタルハリウッド大阪校)に行ったら解消されました! おもしろ系じゃない記事で、数万PVのヒットを飛ばし続ける”しおたん”こと塩谷さん。 90分がっつりお話を聞いて感じたのは、「インターネットの世界をよくするために、第一線で戦っている人だ」ということ。 とても有益だったセミナーの内容を、今から紹介します! ス

    今後ニーズがあるWebライターは「おもしろ系」より「しっとり系」!塩谷舞さんセミナーレポ
    ornith
    ornith 2017/11/13
    インターネットの正の循環が好きでこの仕事を始めた人って、結構多いんじゃないかと思ってる。/“「いいことを書けばいいことが跳ね返ってくる」”
  • もしも30代前半男性フリーライターが正規雇用の平均給与を稼ぐとしたら……ライターの見積もり話|サクブン|note

    これはフリーライターの見積もり話です。特にメディアライターに重きを置いてまとめます。 年齢に応じて上下しますが、国税庁の民間給与実態統計によれば、30代前半の正規雇用でもらう平均給与は男性が457万円、女性が315万円だそうです。非正規になると年代別のグラフは見当たらず、全年齢の平均額は男性が227万円、女性が148万円に落ち込みます。 出典:平成28年分 民間給与実態統計調査 もう1度いいますが、これはフリーライターの見積もり話です。 一方で、内閣府経済社会総合研究所の国民経済計算年次推計によれば、1労働者が仕事により得た売上のうち会社から支払われる割合を示す「労働分配率」は、2015年度で67.8%でした。 出典:平成27年度 国民経済計算年次推計 いよいよ、フリーライターの見積もり話がはじまります。 仮に30代前半の男性フリーライターが同性の正規雇用の平均給与を得ようとしたら、「45

    もしも30代前半男性フリーライターが正規雇用の平均給与を稼ぐとしたら……ライターの見積もり話|サクブン|note
    ornith
    ornith 2017/11/12
    つらい。/“つまり、1記事50,000円で受注しても、正規雇用の30代男性平均給与に届きません”
  • Webライターが『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』を読んで - きまやのきまま屋

    Webライターかつクラウドソーシング特化 クライアントとのコミュニケーション術 サイトの活用法 報酬の上げ方 つまり、読んだらいいよ Webライターかつクラウドソーシング特化 こちら、読みました。 著者さんはお子さまがいらっしゃる京都在住の主婦で、ライター業でバリバリ稼いでいるという、私より4歳下の吉見夏実さん。※個人的なつながりはありません。 監修が『ブログ飯』の染谷さん。 私がクラウドソーシングに登録したのは2013年2月なので、ライターとして先輩でいらっしゃいます。著者さんが登録したのは2012年9月だそうです。 そんなに時期は変わらないように見えて、収入は…雲泥の差>< 私の現状を言うと、引き続きライター業でお仕事いただいています。でもクラウドソーシングは、今年の2月以降使っていません。 他の仕事が増えたからというのもあるけど、クラウドソーシングがうまくいかなかったから辞めたと

    Webライターが『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』を読んで - きまやのきまま屋
    ornith
    ornith 2017/08/18
    気になりつつも買おうか悩んでいたけれど、こうおすすめされていたら読まずにはいられない……!あとで改めてチェックしよう。
  • 稼げないWebライターの特徴を、現役ライター講師にガチで聞いた!

    みなさん、Webライターの仕事で稼げてますか? あたし、稼げてない。 最初に比べたら少しは稼げてますが、なんか、こう、大きな声では言えないけど、当はもっと稼げてる予定だったんだよね……。 「もしかして私、なんかやり方まちがってる?」 「こうやったら稼げるよ!」て情報は簡単に探せるけど、「これやっちゃダメだよ!」って失敗例は意外と見つからない。 でも、そんなことを都合よく教えてくれる相手がいるかしら……あっ、いたーーー!! というわけで、この人にお話を聞いてきました! シングルマザーから最高月収50万!なつみとさん なつみと(元・吉見夏実) 1984年京都市生まれ。 シングルマザーだった2012年に、まったくの初心者からWebライターを始め、4か月で月収20万円稼げるように。その後も月収が上がり続け、現在は新しい働き方について講演するセミナー講師としても活動中。著書に「頑張っているのに稼げ

    稼げないWebライターの特徴を、現役ライター講師にガチで聞いた!
    ornith
    ornith 2017/08/17
    すっごい納得できる話だった……!変に人気のある人を真似したり、無理して個性を出そうとしたりすると燃えやすい印象。/“Webライティングに必要なのはまず“情報が正しいこと”。次に、“わかりやすいこと””
  • 目は見えなくても原稿は超クオリティー テープ起こし専門集団「ブラインドライターズ」ライター&運営インタビュー

    テープ起こし専門のライター集団「ブラインドライターズ」。その名の通り、メンバーのほとんどが目に何らかの障がいを抱えていますが、その分聴力や余りある熱意で原稿のクオリティーを担保しています。2014年末に「ブラインドライター」としてデビューした松田昌美さんを皮切りに、2017年5月には姉妹サイト「ブラインドライターズ」も誕生。松田さんに続けとばかりに、新たに3人がブラインドライターズとしてデビューを飾りました。 ねとらぼでは「ブラインドライターズ」に所属し、ライターとして活躍する小林直美さんと、同業務の運営に携わる和久井香菜子さんに取材しました。ブラインドライターとして取り組んできた中で見えてきた手応えと難しさ、そして今後の展望について語っていただきました。 「ブラインドライターズ」公式サイト ブラインドライター・小林直美さん&運営・和久井香菜子さんインタビュー ライターの小林さん(左)は文

    目は見えなくても原稿は超クオリティー テープ起こし専門集団「ブラインドライターズ」ライター&運営インタビュー
    ornith
    ornith 2017/08/13
    過去にジモコロでもインタビュー記事を読んだ覚えがあるけど、心底からすごいと思う。/“どんな仕事も5年、10年と同じ状態では続けられないですよね。形を変えていかないと生き残れない”
  • 【進捗どうですか】なぜ締め切りを守れないのか説明させてくれ座談会 | オモコロブロス!

    「進捗どうですか?」の一言にビクビクしている漫画家やライター。彼らが締め切りに遅れるのはなぜ? ストレスが溜まるのに遅れてしまうのは? 無計画なんじゃない? 遅延対策してるの? といった疑問の数々に、長ったらしく言い訳してもらいました。 進捗どうですか? いま無意識に体が「ビクッ」となったあなた、何らかの締め切りを抱えていますね? 夏休みの宿題以来、人々を苦しませる締め切りという存在。 早いうちにやっていれば終わるのに、なぜか締め切りギリギリになってしまう人や、 締め切りから逃げ続けてついには締め切りを破る人が、この世界にはたくさん存在します。 彼らはなぜ、締め切りを守らないのか? 今回は、いつもは言い訳ばかりしている当事者を集めて「締め切りに遅れる人の音」を徹底的に話し合ってもらいました。 この記事は大正製薬の「リポビタンD」の提供でお送りいたします。 終始 締め切りの話ばかりしていま

    【進捗どうですか】なぜ締め切りを守れないのか説明させてくれ座談会 | オモコロブロス!
    ornith
    ornith 2017/08/04
    “どうしても書けないときは、だいたいこうやって部屋の隅に顔を埋めてます”の図が、行き詰まってるときの自分と完全に一致していて親近感を抱いてしまった(締切は守ってます!)