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土肥義則に関するornithのブックマーク (4)

  • 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ:水曜インタビュー劇場(うんこ・ちんちん公演)(1/6 ページ) 出版不況と言われているのに、『コロコロコミック』が好調だ。なぜ子どもたちに支持されているのか。取材を進めていくと「うんこ・ちんちん原理主義」にたどり着いた。聞き慣れないこの言葉、どういう意味かというと……。 毎月15日は「小学生男子がゲラゲラ笑う日」――。 「な、なんだよ、いきなり。どういう意味?」と思われたかもしれないが、正式にこのような日が登録されているわけではない。子どもたちのバイブルとも言える『月刊コロコロコミック』(以下、コロコロ/小学館)の発売日なのだ。 記者は某月15日、某書店を偵察した。目的は、子どもたちが『コロコロ』を手にするかどうかである。店内をふらふら歩いていると、男の子が最新号を大事そうに抱えて、レジに向かった。しかも、1人や2人ではない

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ
    ornith
    ornith 2017/06/28
    うんこれはわかる。/“漫画には感動的なシーンがあったり、戦うシーンなどがあったりしますが、うんこ・ちんちんを描くことで子どもたちは前向きになれると思うんですよね”
  • 夢の乗り物「エコライド」は実現するのか

    遊園地の施設メーカーが中心になって「エコライド」という乗り物を開発している。街中をジェットコースターの構造を生かして走行するということだが、当にそんな乗り物が実現するのだろうか。また、安全性に問題はないのだろうか。担当者に話を聞いたところ……。 遊園地にある「ジェットコースター」が、ビジネスパーソンの通勤手段になるかもしれない――。「ん? なに寝ぼけたことを言ってるの? そんな乗り物なんてできるわけないでしょ」と思われたかもしれない。記者はほぼ毎日寝不足であるが、何もテキトーなことを言っているわけではない。信じられない話かもしれないが、夢のような乗り物が間もなく登場するかもしれないのだ。 その名は「エコライド」。多くの人は初めて聞かれたかもしれないが、遊園地施設メーカーの泉陽興業が30年ほど前から開発を続けているのだ。このようなことを書くと、「メーカーが興味位でやっているだけでしょ。宣

    夢の乗り物「エコライド」は実現するのか
    ornith
    ornith 2016/12/21
    実現したらおもしろそう。/“ほとんどのサラリーマンは「満員の通勤電車は嫌だなあ」と思っています。しかし、通勤ルートにエコライドが登場すると「毎日の通勤が楽しみ」という人が増えるかも”
  • なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか

    なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか:水曜インタビュー劇場(赤い自転車公演)(1/7 ページ) 都内の中心部で「赤い自転車」をよく見かけるようになった。サドルの後方には、ボタンとICカードをかざせるカードリーダーが設置されている。なぜ、このような自転車が増えているのか。調べてみると、利用回数がものすごい勢いで伸びていて……。 東京の中心部をウロウロしていると、赤い自転車を見かけることがある。折り畳み自転車のようで、折りたためない。バッテリーが搭載されているので、電動アシスト自転車のようである。サドルの後方をよーく見ると、ボタンとICカードをかざせるようなカードリーダーが設置されている。 「サイクルショップで見たことがない、この赤チャリって何かなあ」と思って調べたところ、ドコモ・バイクシェアという会社と各自治体が共同で、実証実験を行っていたのだ。何を行っているかとい

    なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか
    ornith
    ornith 2016/11/09
    前々から気になってたけど、いつの間にか区を跨いでの利用が可能になってたのか!文中でも書かれているとおり、電車を使うより安上がりでしかも運動になると来れば、利用者はまだ増えるんじゃないかしら。
  • なぜ地図で「浅草寺」を真ん中にしてはいけないのか

    いきなりだが、下の地図(2枚)を見ていただきたい。上の地図は、東京都内最古の寺「浅草寺」(台東区)が北に位置している。下の地図は、「浅草寺」が真ん中に位置している。 さて、ここで問題。上と下の地図、どちらが“正しい”地図だろうか。 「ん? 浅草寺ってそんなに有名なの? 行ったことがないからなあ」という人もいらっしゃると思うので、ここで簡単に浅草寺についてご説明しよう。浅草寺は東京・浅草の代表的な観光スポットで、年間3000万人ほどが訪れるという。境内まで伸びる仲見世で、おみやげを買っていたり、事を楽しんでいたり、多くの人が賑(にぎ)わっている。記者も平日の朝7時ごろに訪れたことがあるが、すでにたくさんの人が大きな提灯がぶら下がった雷門前で記念撮影をしていた。 ものすごく有名な観光スポットなので、記者はてっきり真ん中にどーんと掲載されている下の地図のほうが正しいと思っていた。しかし、である

    なぜ地図で「浅草寺」を真ん中にしてはいけないのか
    ornith
    ornith 2016/10/12
    おもしろい内容だった。地図制作における取捨選択と、ユーザー目線の話。/“上手な編集者が地図をつくると、現地に行ったときに「あ、同じだ」といった感覚に陥るんですよ”
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