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ARに関するornithのブックマーク (26)

  • Apple Vision ProとMeta Quest 3はどう違うのか。戦略を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 Metaが「Meta Quest 3」を発表した翌週にアップルがWWDC23で「Apple Vision Pro」を発表したことで、またにわかにHMDに注目が集まってきている。 筆者も米・クパチーノのアップル社で取材し、実機を体験することができた。 ▲Vision Pro。アップル社内のスティーブ・ジョブズ・シアターで撮影 アップルはVision Proを「空間コンピュータ」と定義した。 一方で、Metaは違う考えを持っているようだ。 では両者は具体的にどう違うのか? 筆者はVision Proも取材できたし、MetaのCTOなどにも取材経験がある。だから、アップルのビジョンとMetaのビジョンの違いを、ある程度深掘りでき

    Apple Vision ProとMeta Quest 3はどう違うのか。戦略を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
    ornith
    ornith 2023/06/12
    “「空間コンピュータ的表現」で、Vision Proほど自然なものは見たことがない。だが、解像度などの点で似たような映像は見たことがあり、「現実だと感じるVR空間」という意味なら、Vision Proは唯一無二という話ではない”
  • 「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり VTuberグループ「にじさんじ」は、バーチャルライブやバラエティ企画などで様々な表現を発表し、多くのファンを驚かせています。とくに2021年下半期は「“LIGHT UP TONES”」を超え、さらなる表現に挑もうとする企画が次々に送り出されてきました。 前回のインタビューに続き、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏を交えた上で、同社の3Dディレクター、古藤惠司氏、3Dソフトウェア開発チームの北脇氏にインタビュー。激動の「にじさんじ」を支えてきた、技術的なこだわりを語っていただきました。

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり
    ornith
    ornith 2022/04/21
    ローションカーリングは繰り返し見るくらいおもしろかったし、「よくぞ実現してくださった……!」と感謝しかないよね……ローションだけど……。/“「四足歩行」にも、そろそろ目を向けないといけないかな……と”
  • Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開

    「Pokemon GO」のNianticが“現実世界のメタバース”構築のためのプラットフォーム「Lightship」を発表。Unityベースの開発キット「ARDK」を公開した。集英社やソフトバンクがパートナー企業に名を連ねる。 「Pokemon GO」で知られる米Nianticは11月8日(現地時間)、同社が「現実世界のメタバース」と呼ぶAR開発者向けプラットフォーム「Lightship」のリリースと、UnityベースのARアプリ開発キット「Niantic Lightship ARDK」の提供開始を発表した。 8月に「メタバースはディストピアの悪夢」と警鐘を鳴らしたジョン・ハンケCEOは、「Nianticの設立当初から変わらない目標は、世界中の人々にARを体験してもらうプラットフォームの構築だ。そのためには可能な限り多くの人々の意見と視点が必要だ。だからこそ、開発者、ブランド、クリエイター

    Niantic、“現実世界のメタバース”「Lightship」のAR開発者キットを公開
    ornith
    ornith 2021/11/09
    “「ARメガネは非常に人気のあるハードウェアになると確信しており、ARメガネで魔法のような体験をするのに役立つツールとテクノロジーのサプライヤーになるつもりだ」”
  • 「おもしろい!」が95% コクヨの“実験店舗”はどんなところなのか

    おもしろい!」が95% コクヨの“実験店舗”はどんなところなのか:「実証実験」の結果(1/4 ページ) 商品を購入する場合、お店に行って買うか、ネットで買うか――。大きくわけてこの2つのパターンがあるわけだが、アナログとデジタルを融合させた実証実験の店が登場したことをご存じだろうか。場所は品川駅港南口から徒歩3分ほどのところにある、コクヨの「THE CAMPUS SHOP」だ。 「アナログとデジタルを融合させた」と言われても、ピンとこない人も多いと思うので、店内にどんな仕掛けが施されているのか、簡単に紹介しよう。店の中に入ると、まずタブレット端末を渡される。端末にインストールされているアプリ「AR MAP ソリューション」(ソニーセミコンダクタソリューションズが提供)を起動すれば、店内のARコンテンツが表示されるといった仕組みである。

    「おもしろい!」が95% コクヨの“実験店舗”はどんなところなのか
    ornith
    ornith 2021/09/19
    ARを使った、コクヨの実験店舗。こんなんやってたのかーーー!! 緊急事態宣言が明けたら、覗きに行ってみたいな……!
  • にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「”LIGHT UP TONES”」レポート にじさんじでは初となるリアルタイムARライブ「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」が、7月31日と8月1日の2日間公演で開催されました。 なにより今回の目玉は「リアルタイムARライブ」という、VTuber業界で見てもめずらしい取り組みそのもの。出演者たちのすばらしいパフォーマンスはもちろん、一目見るだけで「これはすごいぞ」と息を呑まされるほど高い技術力が光っており、この2日間だけでVTuber音楽ライブシーンが大きく一変してしまいそうなほどのインパクトがありました。 記事では「にじさんじとAR」「VTuberとAR」の関わりについてや、ライブにおける技術的な注目ポイントを一挙に紹介。その上で、2日間に渡るライブの魅力をレポートします。 にじさんじとARの

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート
    ornith
    ornith 2021/08/10
    “VRが「(ユーザー側が)バーチャルな存在のいる場所へと訪れる」というアプローチだとするならば、ARは「バーチャルな存在をこちら(ユーザーのいる現実世界)へと招く」というアプローチといえます”
  • バーチャルとリアルが融合するとき、何が起こるのか?「GIBSON」から覗く未来

    バーチャルとリアルが融合するとき、何が起こるのか?「GIBSON」から覗く未来 「リアル」で人とのコミュニケーションを取る際に、気にするべきことが増えて久しい。対面での接触や会話を避け、大人数で集まる行事やイベントを慎みはじめてから一年以上が経過し、人々はバーチャル(あるいはリモート)でのコミュニケーションを余儀なくされている。 今回はこのような状況下において、「バーチャルとリアルの融合した体験を、VRとARで実装する」ことに挑む、株式会社MESONと博報堂DYホールディングスが取り組む「Project GIBSON」について紹介しよう。 正直に言うと、「GIBSONとは何か?」という問いに一言で答えるのは難しい。概要だけ一気に説明するなら「Project PLATEAUのデータをもとにして渋谷の一区画の3DCGを生成」、「渋谷PARCOの周辺だけはフォトグラメトリで高LOD(Level

    バーチャルとリアルが融合するとき、何が起こるのか?「GIBSON」から覗く未来
    ornith
    ornith 2021/06/29
    リアルタイムに行われる、本来的な意味での「バーチャルとリアルが融合した体験」の原型。ドキドキさせられる。
  • ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司

    とにかく湖南テレビに行こう!急遽湖南省に飛んだ僕たちは、制作関係者を集めてもらって、初めて湖南テレビスタッフと対面で打ち合わせを行いました。 さて、どんなステージなんでしょうか?という質問に「これです」と出てきたのはいわゆる見た目のイメージがわかるCG(コンピュータグラフィックス)でした。僕たちの慣習では、寸法が入った平面図や立面図など正確な図面情報に従って様々な打合せを進めていきます。その上そのCGイメージのデータはすでに日にいる時に送ってもらっていたので、イメージはわかったので図面はありませんか?と何度訊いても出てきません。どうやら僕たちを警戒して秘密にしているのか?と疑いたくなるほどです。僕たちだけじゃなく当然湖南テレビのスタッフたちも図面がないと困るはずです。図面無しでどうやってカメラ位置や天依の動きや演出全体を決めていけばいいのか?う〜ん、、でもとにかく時間がない。東京では何を

    ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司
    ornith
    ornith 2021/06/20
    めちゃくちゃおもしろかった……! 2016年に挑んだ、中国最高峰のステージでのARライブ。アツい。
  • リアルとバーチャルの融合で社会はどう変わるか 実験を繰り返して分かったこと

    リアルとバーチャルの融合で社会はどう変わるか 実験を繰り返して分かったこと 2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」。期間中に行われた50以上のセッションの中から、あらためて振り返っておきたいセッションをMogura VR編集部がピックアップ。今回はMESONと博報堂によるセッション「MESONと博報堂が目指すサイバーとフィジカルが融合したコミュニケーション空間の実現」のレポートです(※記事内に登場する各種データはXR Kaigi 2020開催当時のもの)。 なお、同セッションは当初「MESONと博報堂が目指すリアルとバーチャルが融合したコミュニケーション空間の実現」というタイトルでしたが、当日は「MESONと博報堂が目指すサイバーとフィジカルが融合したコミュニケーション空間の実現」のタイトルで講演

    リアルとバーチャルの融合で社会はどう変わるか 実験を繰り返して分かったこと
    ornith
    ornith 2021/05/06
    “1980年代からは物理的なフォトアルバム、1990年代からはパソコンなどのデバイスの中に写真が保存されるようになったことに触れ、次の時代は街中に写真を置いて友だちと共有するような体験が実現するのではないか”
  • 語彙力が崩壊するくらいにすごい!現実世界のボードゲームを一緒に遊んでくれるAR/AIアプリに未来を感じる!

    フィット @fit_tif_fit 現実世界のボードゲームを一緒に遊んでくれるAR/AIアプリを作りました! SAOオーディナル・スケールのような、AR上でAIが現実世界を認識して、人間と行動したり助言ができる世界を作れると良いなと思っています。 Unity ARKit(平面認識) 、ゲームAI(FSM)、AI(深層学習)等の技術の組み合わせです。 pic.twitter.com/WSLA9rGc8o 2020-06-14 09:01:44

    語彙力が崩壊するくらいにすごい!現実世界のボードゲームを一緒に遊んでくれるAR/AIアプリに未来を感じる!
    ornith
    ornith 2020/06/15
    ちょこちょこ動くユニティちゃんがかわいい。プレイヤーとしての役割もそうだし、コメントにもあるように、チュートリアルがこういう形になっていく可能性もあるのか……!
  • 【1万字インタビュー】史上最大のARスタートアップMagic Leapが目指す未来への道筋

    【1万字インタビュー】史上最大のARスタートアップMagic Leapが目指す未来への道筋 2020年1月中旬に開催されたDOCOMO Open House 2020。5Gの展開を推し進めるNTTドコモは、各パートナー企業とともに様々なテック分野の未来を展示していた。その一つが「AR/MR」分野だ。 ドコモは2019年4月、MRデバイス開発を手がけるMagic Leap社へ2.8億ドル(約300億円)の投資を発表している。Mogura VR NewsではたびたびMagic Leapへの投資やデバイス発表を報道し、ドコモからの投資発表の直後にも特集を行ったが、Magic Leapへの直接取材の機会は訪れなかった――これまでは。 今回、Mogura VR NewsではDOCOMO Open House 2020に合わせて来日した、Magic Leap CEOのロニー・アボビッツ氏(以下、ロニー

    【1万字インタビュー】史上最大のARスタートアップMagic Leapが目指す未来への道筋
    ornith
    ornith 2020/02/13
    “私は(PCとスマートフォンを指差しながら)コンピューティングは“こう”あるべきものではないと思っています。どこにでもあるべきものです”
  • 【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編)

    【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編) (左から川島 優志氏、近藤“GOROman”義仁氏、水口哲也氏) 2019年12月3日・4日東京秋葉原にて、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi」が開催され、基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」ビジョナリートークが行われました。 XR黎明期を支えたNiantic,Inc 川島優志氏、株式会社エクシヴィ近藤“GOROman”義仁氏、enhance水口哲也氏、誌編集長の久保田瞬が登壇し、XR業界の第一線で現在進行中の事例を紹介。またXRにおける日の強みや求められるものについて「つながる・共有する・高め合う」をコンセプトにXRの過去から未来について語りました。 前編の記事は、こちら。 目次 1. コンテクストを共有、おとぎの国、日の力 2. 好奇心

    【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編)
    ornith
    ornith 2019/12/19
    「ホームページはホームアバター化していき、すべての物事が対話になっていく」っていう指摘をはじめ、すっごくワクワクさせられる話が盛りだくさんだ……!
  • 【XR Kaigi】KDDI、ドコモ、ソフトバンク……三大キャリアが取り組む、XRの未来像

    【XR Kaigi】KDDI、ドコモ、ソフトバンク……三大キャリアが取り組む、XRの未来像 VR/AR/MR(XR)分野に関心のある開発者・クリエイターを対象とした日最大級のカンファレンス「XR Kaigi 2019」が、2019年12月3日・4日の2日間にわたって開催されました。 今回は同イベントの中から、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの国内3大通信キャリアがそれぞれどのようにXRに取り組んでいるかを語る、4つのセッションの模様をダイジェストで紹介します。 5GxXRの未来 同セッションではKDDIの上月勝博氏と、Nreal社CEOのChi Xu氏が登壇。Nreal社のMRデバイス「NrealLight」を含めた、KDDIの5GおよびXRに関する取り組みが語られました。 KDDIが考える5Gへの取り組み (KDDI パーソナル事業部 サービス部 プロダクト開発1部 副

    【XR Kaigi】KDDI、ドコモ、ソフトバンク……三大キャリアが取り組む、XRの未来像
    ornith
    ornith 2019/12/11
    “「2023年ごろにコンシューマー向けに売れるデバイスが登場し、2025年ごろに一般ユーザーまで普及していく、くらいのスケジュール感になるのでは」”
  • 「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い

    VR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」が開催。基調講演にVR・AR開発者らが登壇し、これらの技術が普及した未来について語った。 「2025年には、スマートフォンを使うのはダサいよね、といわれるようになってほしい」――VR開発を手掛けるエクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”義仁さんは、12月3日に開催されたVR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」のパネルディスカッションで、こう語った。 講演には、米Nianticの川島優志さん(アジア・パシフィック オペレーション 副社長)、PlayStation VR向けソフト「Rez Infinite」などで知られる米Enhance水口哲也CEO(Synesthesia Lab主宰)も登壇。川島さんも「スマホの小さい画面を操作すること自体が、来不自然なこと。AR技術が進化すれば、人間とデジタル世界の触れ合い方も変わってい

    「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い
    ornith
    ornith 2019/12/04
    「情報メディアから体験メディアへ」の流れはすでに複数の分野で進行中であるようにも感じる。
  • SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで

    FLOWERが、iPhone/iPad用ARアプリ「SLAM DUNK Talkin' to the Rim」を、App Storeにて販売している。 井上雄彦作「SLAM DUNK」の主人公である桜木花道がひたすらバスケットのシュート練習をするアプリだ。

    SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで
    ornith
    ornith 2019/11/11
    なぜだか繰り返し見てしまう魅力がある。たしかに他の作品でもあったら楽しそう。
  • 目の前に広がる「ポケモンGO」や「Ingress」の世界 話題を集めた体験の舞台裏

    目の前に広がる「ポケモンGO」や「Ingress」の世界 話題を集めた体験の舞台裏 ゲームの世界を、現実に呼び出す――誰もが一度は思い描くであろう試みが、「Ingress」と「ポケモンGO」を題材に行われた。どちらも現実を舞台にした位置情報ゲームだが、その世界観は現在スマートフォンのディスプレイの中に限定されている。それをARやMRでビジュアライズし、プレイヤーが思い描いていた世界を体験してもらおうというプロジェクトだ。 この試みは「AR Roppongi x Ingress」「Pokémon GO AR展望台」として実を結び、期間限定のイベント展示として、体験を待つ列が絶えないほどの好評を博していた。 今回はこの2つの“仕掛け人”であるNiantic, inc.の川島優志氏、株式会社ティーアンドエスのTHINK AND SENSE部 部長である松山周平氏、そしてソフトバンク株式会社の坂口

    目の前に広がる「ポケモンGO」や「Ingress」の世界 話題を集めた体験の舞台裏
    ornith
    ornith 2019/10/15
    “「AR展望台」は、ARにとって大事な3つの要素がすべて入っています。それが「1)現実と仮想が重なっていること」、「2)重ねたARオブジェクトとインタラクションできること」、そして「3)3D(三次元)であること」”
  • Googleで『ネコ』と検索するとAR猫さんを召喚できる!ほかの動物も確認されてとても楽しい「トラ飼育NGの我が家でも放し飼いできます!」

    弓矢 @yumiya_yumigon Google検索で動物名を検索すると、ARで実物大のモデルを召喚できるようになってたのね! いつでもネコちゃんに仕事を邪魔されたり、部屋にサメを乱入させたりできるぞ!!! pic.twitter.com/g37FSkAaPz 2019-09-29 08:29:42

    Googleで『ネコ』と検索するとAR猫さんを召喚できる!ほかの動物も確認されてとても楽しい「トラ飼育NGの我が家でも放し飼いできます!」
    ornith
    ornith 2019/09/30
    次々に動物さんを召喚していく流れが読んでいて楽しい。
  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存
    ornith
    ornith 2019/09/17
    ワクワクしてきたぞ!/“複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」AR”
  • 集める注目は約2倍、記憶への定着は70%強く 驚くべきARの脳へのインパクト

    集める注目は約2倍、記憶への定着は70%強く 驚くべきARの脳へのインパクト AR開発のZappar社やマーケティング企業Neuro-Insightらは、ARが脳に与える影響についてレポートを発表しました。ARは他のメディアと比較して非常に高く注意を引くほか、見る者の記憶に強く残ることを実験から立証。広告や人材育成などで、企業にとって大いに活用の余地があるとしています。 記事はZappar社の公式ブログに掲載された研究レポートをサマリーしたものになります。 6つの課題から見えたもの 研究チームが調査したのは、ARが脳に及ぼす影響です。類似のタスクをARと非ARのグループに分けて実施させ、脳の電気的な活動を調べる手法をとっています。 被験者は18~65歳までの英国のスマートフォンユーザー151人。おおよそ半数ずつ2つのグループに分かれ、以下6つの課題に取り組みます。その際片方のグループはA

    集める注目は約2倍、記憶への定着は70%強く 驚くべきARの脳へのインパクト
    ornith
    ornith 2019/08/26
    ①ARは既存メディアよりも視覚的な注目を集めやすい ②ARは驚きをもたらし、人の感情に強く訴えかける③ ARは見た人に強い印象を与え、記憶に残りやすい
  • ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(後編)

    ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(後編) ARをテーマとした世界最大規模のカンファレンス、AWE(Augmented World Expo)。記事ではAWE2019の注目トピックやARデバイス・ARグラスの現況、各企業の取り組みや業界動向について、Mogura VR News / MoguLive編集長の久保田瞬(すんくぼ)と、編集部の水原由紀がレポートします。 前編の記事は、以下のリンクより読むことができます。 ・ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(前編)

    ARはどこへ行くのか――世界最大級の業界イベントから見る、ARの現在と未来(後編)
    ornith
    ornith 2019/07/01
    超高精度のヘッドセットによって、「現実とVRが切り替わる」体験がすでに現実になりつつあるそう。記事中でも話されているけど、これが現在のVRヘッドセット並の価格で販売されるようになったら……。
  • 「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測

    「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測 米国の調査会社ガートナーは、小売業におけるAR/VRの普及について見解を発表しました。消費者へ魅力的な購入体験を提供する必要性や、5G通信により導入が拡大。2020年までには、100万人の消費者がARを使って商品を購入すると予測しています。 2018年に同社が発行したレポートでは、2020年までに46%の小売業者がARまたはVRの導入を計画すると推計しています。 ガートナーの主席リサーチアナリストHanna Karki氏はAR/VR普及の背景について、売手は実際の店舗の存在意義を示し、在庫管理を行う必要に迫られていると指摘。一方消費者は、購入体験から得られる価値を求めているといいます。その結果、「販売者は、店舗の内外で消費者へ一体的なショッピング体験を提供するために、ARやVRを検討し始めている」と述べ

    「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測
    ornith
    ornith 2019/04/08
    “「販売者は、店舗の内外で消費者へ一体的なショッピング体験を提供するために、ARやVRを検討し始めている」”