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Slackに関するornithのブックマーク (7)

  • Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年

    ビジネス向けのチャットサービスとして全世界、さまざまな業種で利用されているSlackで先日、とつぜんイラン在住者、ならびにイランに渡航したことがあるユーザーがアカウント停止措置をうけるという事件がありました。 https://www.theverge.com/2018/12/20/18150129/slack-iran-deactivated-sanctions-license-cuba-crimea これは来年IPOを目指しているSlackアメリカ政府がイラン、北朝鮮、キューバ、シリア、そしてウクライナのクリミア半島地域に対して行っている経済制裁に準拠した対応をとるために行ったもので、来ならばそれらの国からのアクセスのみを停止するはずのところが、カナダやフィンランドや米国に在住しているユーザーまで対象にしてしまったために起こったできごとのようです。 https://twitter.c

    Slackのイラン渡航者アカウント凍結事件をきっかけに考える、SNSの淀み点としての2018年
    ornith
    ornith 2018/12/24
    “国境と法律によってネットが分断されている状態がさらに加速している”
  • Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋

    Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん
    ornith
    ornith 2018/06/19
    楽しそう。/“Slackを使わないコミュニケーションを活性化させるためにSlackを活用しています。とある人と、とある人をBotが勝手に結びつけて、お前ら飯食ってこいとか、おまえらコーヒー飲み行くぞ集合な!とか”
  • Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist

    すると様々な方からリアクションをもらえたので、この内容について詳しく書こうと思いました。読んでいただいた方の何かのヒントになったら嬉しいです。さらに、生活の工夫がなぜ必要なのかについて、自分なりに考えてみたかったのです。 自分ひとりのSlackワークスペースを持っていますわたしはフリーランスで働く上で、現状、誰かとチームのような体制で働いてはいないので、自分の仕事環境を気軽に変えてみることが多いです。会社など一緒に働いている人が他にもいる場合、たとえば「これは仕事効率化に良さそうだ!」というツールが出ても、導入するかどうか検討したり導入するのが大変です。気楽に手法を変えられるのはひとりで働くメリットのひとつだと思っています。 自分ひとりのSlackワークスペースを作ったのも、SNSでそうしている方を見つけ、便利に使えるかもしれないと思ったからでした。 最初に作ったチャンネルは、確かこのあた

    Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist
    ornith
    ornith 2018/04/23
    日記とツイートの記録はしてるけど、「日報」の発想はなかった……!特に「やったこと」の記録は日記ではカバーしきれてなかったので、しばらく書くようにしてみようかな。
  • 社内のSlack文化に密かに感動している件について #メルカリな日々 2018/4/10 | mercan (メルカン)

    こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい

    ornith
    ornith 2018/04/11
    bot先輩が有能すぎる。最近ようやくSlackの使い方がわかりはじめて、楽しくなってきた。
  • 文系のゼミでSlackを導入した話 « SOUL for SALE

    この話の趣旨はタイトルの通りで、来ならSlackの利用者としては傍流の「私立文系大学のゼミの学生」に、Slackを利用させるために悪戦苦闘した(している)話について紹介するというものだ。読み手として想定しているのは、同僚や似たような環境で教えている教員だけでなく、技術者以外の社員にSlack(その他のグループウェア)を導入、運用している管理者やマネージャー、そのようなソリューションを提案している事業者を考えている。そのため、「要件定義」に関わる前置きが長くなるけれど、具体的なノウハウよりも「未知のツールを利用してもらうためには?」という観点からのひとつの取り組み例として読んでもらえたらと思う。また、Slackそのものの解説については、ウェブ上にあまたある記事の方にお任せしておきたい(たとえばこちらの記事)。 1. 現状と課題 そもそも、なぜゼミでグループウェアを導入する必要があったのか。

    文系のゼミでSlackを導入した話 « SOUL for SALE
    ornith
    ornith 2017/12/15
    “「読んで意味のある情報」が適切な頻度で投稿されることで、アプリを開かなければという動機が維持される”
  • 「Slack」完全日本語化 サポートも日本語で対応

    ビジネス向けコミュニケーションツール「Slack」の日語版が公開された。Slackにとって世界第3位の市場である日で、さらなるユーザー数獲得を目指す。 米Slack technologiesは11月17日(日時間)、同社のビジネス向けコミュニケーションツール「Slack」の日語版を公開した。これまで日語でのメッセージのやりとりは可能だったが、ユーザーインタフェース(UI)の要素は全て英語(あるいはドイツ語スペイン語、フランス語)だった。アプリ内から言語設定で日語を選択することで、UIも日語化される。 Slackはグループでの会話が柔軟に行えることが特徴の1つで、グループメンバーなら誰でも参照できる公開チャンネルや、一部のメンバーのみで会話できる非公開チャンネル、個別に連絡できるダイレクトメッセージ機能などを備える。連携する外部アプリは1000を超え、単なるコミュニケーション

    「Slack」完全日本語化 サポートも日本語で対応
    ornith
    ornith 2017/11/17
    わぁい!
  • Slack日本語版、年内に登場へ

    ビジネス向けコラボレーションツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesは9月13日、Slackの日語版を年内にスタートすると、公式Mediumで明らかにした。 Slackは日でもWeb企業などで普及しており、日語版が待望されていた。4月にはヘルプセンターが日語化済み。

    Slack日本語版、年内に登場へ
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