タグ

新聞に関するornithのブックマーク (13)

  • 静岡新聞「マスコミやめる」宣言 新聞・テレビも「一人一人と向き合う」

    「静岡新聞SBSは マスコミをやめる。」――こんな決意表明が、静岡新聞の1月11日朝刊とWebサイトに掲載された。静岡県の地方紙・静岡新聞と、グループの放送局・静岡放送(SBS)が“マス向け”のコンテンツ作りを脱し、県民一人一人に向き合う「ユーザーファースト」を掲げるという宣言だ。社員一人一人の実名入り決意表明も掲載されている。 昨年、企業改革の一環で社外の人にインタビュー調査したところ、「一人一人みんな違う」という「当たり前の事実」に気づいたという。一方で、新聞・テレビといったマスコミは「同じものを同時にたくさんの人に届ける」印刷や放送技術をベースに、「マス」向けとして定義されてきた。 しかし今は、SNSなどの普及で、ユーザー一人一人が情報発信できる時代。両社は「マス」というかたまりではなく、「静岡の一人一人と向き合う」ことで、県民がより良く生きるためのサポートをしていきたいと考えたとい

    静岡新聞「マスコミやめる」宣言 新聞・テレビも「一人一人と向き合う」
    ornith
    ornith 2021/01/12
    “今は、SNSなどの普及で、ユーザー一人一人が情報発信できる時代。両社は「マス」というかたまりではなく、「静岡の一人一人と向き合う」ことで、県民がより良く生きるためのサポートをしていきたいと考えた”
  • 小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz

    毎年の恒例行事で驚きの発言 小泉進次郎(36)の仕事始めは、選挙区内にある少年サッカーチームの「初蹴り」と決まっている。今年も1月3日正午過ぎに、ライトブルーのウインドブレーカー姿でグラウンドに現れた。 「あけましておめでとう!」 駆け寄ってくる少年たちとハイタッチを繰り返す。迷わずピッチに入り、ボールを追いかけ始める。元高校球児、政治家になる9年前まではサーファーでもあったとはいえ、会議ばかりが続く永田町での運動不足を感じさせないほどの身のこなしで巧妙にボールを操る。これが、初当選から変えていない毎年恒例の「儀式」だ。 現場には正月三が日から働くのを厭わない物好きな記者だけが顔を出し、進次郎がフランクに立ち話するのも恒例行事だ。普段から「場の空気」を読もうとしない私のような取材者に対しても、一年で最もリラックスした表情で雑談に応じる場面でもある。 「昨日(1月2日)は、おにぃ(小泉孝太郎

    小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2018/01/06
    「メディア」に対する感覚が、すごく一般層と近いように読めた。あと、たしかにAbemaPrimeあたりに出演していても違和感なさそうというか、ちょっと見てみたくもある。
  • キンチョールの新聞広告に超難解な折り紙→折った結果に悲鳴「やっぱりか!」「思ったより生々しい」

    mt🍀 @tsurubaramt 1時間ぐらいかかってしまいましたが、 私でも完成できたので(多数間違いあれど) キンチョールの折り紙動画を見ながら作れば誰でも作れると思います! 折り紙特設ページ:kincho.co.jp/origami/index.… ≡≡≡≡ 癶( 癶;:゚;益;゚;)癶 2017-05-28 00:48:23

    キンチョールの新聞広告に超難解な折り紙→折った結果に悲鳴「やっぱりか!」「思ったより生々しい」
    ornith
    ornith 2017/05/28
    こういうの好き。
  • 出会い系バーに出入りした人の“末路”

    『辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り』 という記事(こちら)が読売新聞に掲載されたのは、月曜日(5月22日)のことだった。 一読して驚嘆した。 とてもではないが、全国紙が配信する記事とは思えなかったからだ。 記者は、前川前次官が 《……在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。》 ことを伝えたうえで 《教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。》 と書いている。 正直なところを申し上げるに、失笑せずにはおれなかった。 「批判が上がりそうだ」 という文末表現の真骨頂を、久しぶりに見た気がしたからだ。 解説する。 「批判が上がりそうだ」 というこの書き方は、新聞が時々やらかす煽動表現のひとつで、「批判を浴びそうだ」「議論を招きそうだ」「紛糾しそうだ」という、一見「観測」に見

    出会い系バーに出入りした人の“末路”
    ornith
    ornith 2017/05/26
    “新聞が時々やらかす煽動表現のひとつで、「批判を浴びそうだ」「議論を招きそうだ」「紛糾しそうだ」という、一見「観測」に見える書き方で、その実批判を呼びかけている、なかなかに卑怯なレトリック”
  • 「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)

    ミスターK @arapanman 4/25読売、働き方に対する男女年代別意見。女性側下から2番目「若い方はお金にシビア。「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)」…こんな考え方する人がいるのか!!! pic.twitter.com/jZtpIOabcy 2017-04-25 11:12:17

    「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)
    ornith
    ornith 2017/04/26
    こういう声が出てくるのも悲しいけれど、あえてそれを掲載してしまうあたり、編集側が世代間の対立を煽ろうとしているようにも感じられて……(この声に共感する読者層が多いのかもしれないけれど)
  • 事実と意見を峻別できずに「ファクトチェック」と称するなかれ(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近「偽ニュース」という言葉がよく聞かれるようになり、それに伴って「ファクトチェック」を取り上げるメディアも増えてきた。昨年の米大統領選でファクトチェックが活発に行われていることを紹介したが、そのころより関心が高まっていること自体は、喜ばしいことだ。と言いたいところなのだが、どうもファクトチェックの意味を誤解していると思えてならない記事が目立つ。ここで、ファクトチェックとは何であるか、あるいは何でないのかを整理しておきたい。 ファクトチェックは「事実確認」?多くの新聞は「ファクトチェック(事実確認)」というように、訳語をつけて紹介している。「事実確認」はまさに直訳であり、間違いとは言わない。だが、「事実確認」という言葉から一般に思い浮かぶのは、事実関係がまだよくわかっていない段階で、確認を行うプロセスではないだろうか。「ファクトチェック」の質を表した良い訳語だとは思われない。 私は、日

    事実と意見を峻別できずに「ファクトチェック」と称するなかれ(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2017/03/27
    “伝統的に、メディアが自らの記事に事実関係の誤りがないかどうかをチェックすることであり、現在もそれは変わらない” のに、一部の杜撰さがなんとも……。雰囲気で正しさを誘導するばかりになるのは怖い。
  • 「なぜ新聞は閉じカッコの前に句点を付けないのか。」

    教科書では、カギかっこ(「 」)の中でも文の終わりに当たるところには句点(。)を打っているのに、新聞では閉じかっこの直前に句点を付けていないのはなぜか、というお尋ねをいただいたことがあります。 「小学国語2下」(教育出版)の「ないた赤おに」より このご指摘はその通りで、行政の公用文や教科書などはカギかっこの中でも文の終止に句点を打つのが標準とされています。これは、1946年3月に当時の文部省教科書局調査課国語調査室で作成した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」という文書にのっとったものです。表題に「(案)」とありますように、この文書は内閣告示のような正式文書になりませんでした。しかし、句読点に関する公式機関の文書がこれ以外にほぼなかったため、「(案)」のままでいろいろな資料に収録されていて、現在もこれに準拠していることが多いのです。 さて、このような文書があるにもかかわらず、新聞が閉じか

    「なぜ新聞は閉じカッコの前に句点を付けないのか。」
    ornith
    ornith 2017/02/11
    小学生の時、疑問に感じたことを思い出した。/“閉じかっこのある箇所は、文の終止であることがほぼ自明の場合が多く、読者の方に文意を理解していただく上でこの箇所の句点は必須とまでは言えない”
  • ガングロと新聞社 「絶滅危惧種」同士の生き残りかけた作戦会議

    救世主?3人のガングロギャル 新聞もギャルも衰退の一途… 新聞読んでる人って家にテレビないの? 年々部数が減り続け、斜陽産業と呼ばれる新聞社。もはやどこに生息しているのかすら不明なガングロギャル。「絶滅危惧種」同士で、この危機を脱出し、生き残るための方法を一緒に考えてもらいました。

    ガングロと新聞社 「絶滅危惧種」同士の生き残りかけた作戦会議
    ornith
    ornith 2016/10/18
    異文化衝突かと思いきや、ところどころ気になる指摘が。“誰かにこびるようになったらダメだよ”は至言。/“みんなに好かれることなんて無理なんだから、高齢者向けと若者向けに分けてつくれば”
  • ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート

    新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして

    ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート
    ornith
    ornith 2016/09/14
    “個人個人が話す・書く場合には好きに言葉を使えばいいし、無理にルールに合わせる必要はありません。一方で、新聞用語というのは、それぞれ通じやすさを考えた上で体系化されたものなんです”
  • はてなブックマークは新聞の代用品になり得るのか?調べてみた結果・・・ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 最近、会社を辞めてから人付き合いが減りました。仕事を通じて色々な情報が入ってこなくなった分、自分で情報収集を強化しないといけないなと思って、8年ぶりに新聞の購読を再開しました。 時間もたっぷりあるし、ここは自己投資だ!ということで、毎日朝にコンビニに行って、読売・朝日・毎日・産経・東京の5紙のうち、その日の気分でランダムに3紙購入しています。3紙で400円弱と、バカにならない出費ですが、まぁタバコよりは安いからいいかと・・・。 全部精読すると3紙で1時間以上かかるんですが、そこは自主サバティカル中の身。時間はまぁまぁ自由なわけです。まるで一昔前の大企業の部長さんのように、朝からコーヒーをすすりながら目を通しております。(しかし言うまでもなくコーヒーを入れてくれる人はいない) その一方で、僕ははてなブックマークも愛用しております。去年の9月から

    はてなブックマークは新聞の代用品になり得るのか?調べてみた結果・・・ - あいむあらいぶ
    ornith
    ornith 2016/06/21
    これはすごい。たまに新聞を読むとネットとは全く論調が異なっていて面白いので、併用が安定なのかな、と。/“適当なまとめサイトやバイラルメディア、2chをあっちこっち見ているよりは、余程効率的で役に立つ”
  • 「an」ご利用の皆様へ|アルバイト・バイト・求人情報のan

    52年間の感謝をこめて 「an」は、1967年に「日刊アルバイトニュース」として創刊し、52年間、日で最も歴史のあるアルバイト求人情報サービスとして市場を開拓してまいりました。 これまで「an」をご利用いただきました多くの皆様に改めて御礼申し上げます。 今後ともパーソルグループをよろしくお願い申し上げます。 パーソルグループの サービス パーソルグループでは働く人の多様な未来を支援するためのサービスを展開しています。 転職サービス 人材紹介・転職サイト・転職フェア などを通じた転職サービス アルバイトサービス 1日単位で短期のお仕事が 探せるサービス 派遣サービス 事務系を中心とした 人材派遣求人サイト パーソルグループ その他のサービス一覧

    「an」ご利用の皆様へ|アルバイト・バイト・求人情報のan
    ornith
    ornith 2016/02/21
    前半、いつものヨッピーさん節かと思ったら、中盤以降、メディアと報道の諸問題について切り込んでいておもしろかった。対する奥山さんの受け答えも、常々真剣に考えていらっしゃるように読めて、応援したくなる。
  • 存在しない「書籍記者」。または点、線、面のメディア。 - ゆるふわ√3

    仕事で雑誌記者の方にインタビューされる機会があって、最後「今回の話は年明けの○○頃当誌に掲載予定です」と言われました。「その時期は法律が変わるらしいので、ちょっと状況違うと思います。なので注釈で〜」みたいな会話をし、その時新聞と雑誌ってメディアの特性が違うんだなと再認識をしたのです。 そこでふと思ったんですが、新聞記者、雑誌記者って存在しても、書籍記者って存在しないんですね。 THE21 2009年10月号の特集「一流の読書術VS.二流の読書術」の中で、経営コンサルタント 野口氏の読書術として、 ウェブ・新聞=点の情報 雑誌=線の情報 書籍=面の情報 という考え方が出てきます。 THE 21 (ざ・にじゅういち) 2009年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2009/09/10 メディア: 雑誌 購入: 1人 この商品を含むブログ (4件) を見る フロー型

    存在しない「書籍記者」。または点、線、面のメディア。 - ゆるふわ√3
    ornith
    ornith 2015/01/10
    おもしろい視点。“書籍記者”と聞いて思い浮かぶのは、どちらかと言うと研究者、論文を書いている大学教授あたりかしら。
  • 産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA

    私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。

    産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA
    ornith
    ornith 2015/01/10
    ネットも含めてあらゆる要素を拾いつつ、全てに切り込んでいってもブレないのが流石というか。このひとつひとつの要素について検討しつつ、論説を展開させていくのが「メディア」の役割なのでは。
  • 1