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ポプテピピックに関するornithのブックマーク (7)

  • 『ポプテピピック』大川ぶくぶ先生のTwitterが凍結 「一体なぜ」「竹書房の仕業か」驚き広まる

    漫画『ポプテピピック』の作者として知られる大川ぶくぶさんのTwitterアカウント(@bkub_comic)が、6月8日11時ごろから凍結されていることがわかりました。フォロワー数が25万人を超える人気漫画家であり、Twitterでは「何があった?」「ぶくぶ先生凍結されてる!?」と驚きの声があがっています。 凍結前の大川ぶくぶさんTwitter(6月6日、InternetArchiveより) 凍結の原因は不明で、現在『ポプテピピック』を刊行している竹書房に確認中。Twitterでは「いったいなぜ」「Twitterの13歳ルールに引っかかったんだろうか」「アンチ側からのスパム報告?」とさまざまな憶測(おくそく)があがっています。 現在は「凍結済みアカウント」と表示される また『ポプテピピック』は過去に2回打ち切られ、そのたびに作中で竹書房の社屋を破壊する「竹書房と抗争するギャグ漫画」としても

    『ポプテピピック』大川ぶくぶ先生のTwitterが凍結 「一体なぜ」「竹書房の仕業か」驚き広まる
    ornith
    ornith 2018/06/08
    “「竹書房の仕業ではないか」と陰謀説があることについては、「弊社の名誉のために言わせていただきますが、通報したのはうちではありません……!」と否定しました”
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもされなかった」「毎週、“電話かかってこないで”と祈ってやっと解放される(笑)」

    パロディ、声優ガチャ、その日のうちに再放送など、過去に前例がない内容でアニメ界だけではなく世間をざわつかせた、アニメ『ポプテピピック』。 3月24日(土)のニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」の『アニメと原作 理想的な関係』と題したプログラムには、KADOKAWAのプロデューサー・田中翔さん、Aniplexのプロデューサー・足立和紀さん、キングレコードのプロデューサー・須藤孝太郎さんが登壇しました。 記事では、MCを務める株式会社Aniplexの高橋祐馬さんと、アシスタントで声優の藤田茜さんに、『ポプテピピック』のプロデューサーを務める須藤さんが生放送で語った制作秘話をご紹介。「アニメ化までの経緯」「竹書房との関係」「秋葉原でのお面配布イベントでの出来事」などについても語りました。 『ポプテピピック』OPのワンシーン。企画・プロデュースに須藤孝太郎さんの名前が。 (画像は「

    『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもされなかった」「毎週、“電話かかってこないで”と祈ってやっと解放される(笑)」
    ornith
    ornith 2018/03/25
    わろた。/“会議しながら煙草吸えたりするんで、竹書房さんは最高の会社だと思います”
  • 須藤Pも知らない「ポプテピピック」の謎「あの警部、名前はなかった気がする」 - エキサイトニュース

    昨夜、放送された第11話にも、水樹奈々、能登麻美子、郷田ほづみ、銀河万丈ら豪華声優陣が出演、Bパートの驚きの仕掛けも話題となっている「ポプテピピック」 企画・プロデュースを担当するキングレコード須藤孝太郎プロデューサーインタビューの後編では、第7話、第10話、第11話など、後半回で特に大きなインパクトを残したエピソードの制作裏話などを聞いていく。 (前編はこちら) 須藤孝太郎プロデューサーが持っているのは、2月28日に発売されたBlu-ray第2巻。原作者・大川ぶくぶとフリーライター・マフィア梶田のオーディオコメンタリーも話題を集めている 高木さんと小山さんがこんなにもユニークな方だったとは ──放送がスタートした時点で、アフレコは何話まで終わっていたのですか? 須藤 たぶん、第11話Aパートぐらいまでは終わっていたので、第1話の放送を観てからアフレコできたのは、第11話Bパート以降のキャ

    須藤Pも知らない「ポプテピピック」の謎「あの警部、名前はなかった気がする」 - エキサイトニュース
    ornith
    ornith 2018/03/18
    “第1話の放送を観てからアフレコできたのは、第11話Bパート以降のキャストさんだけ”にびっくり。それであのフリーダム感なのか……声優さんすげえ。他の出演者さんも含め、プロとしての仕事っぷりがすごい。
  • 『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】

    『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】 「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。 驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏(@chiemin1063)である。 ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。 その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、

    『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
    ornith
    ornith 2018/03/13
    やたらスクロールバーが長いと思ったら、後半わろた。
  • 声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて TOKYO MXなどで放送中の人気アニメ『ポプテピピック』に、脇役で出演している声優・矢野正明。アニメは30分の放送中、前半と後半ほぼ同じ内容で、毎回メインキャラクターのポプ子とピピ美を、大御所声優や人気声優が入れ替わり担当することでも話題となっている。矢野はその話題作に第5話以外すべて出演。その影響で現在、仕事の依頼や問い合わせが急増しているという。「平穏な生活に戻りたい」とうれしい悲鳴をあげている彼は、アニメ作品関連のインタビューも今回が初。今の率直な気持ちを聞いてみた。 【写真】アニメ作品関連の初インタビューを受ける矢野正明 ■モノマネ初挑戦で評価は上々

    声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2018/02/24
    なんかすごく「視聴者目線」を持っている声優さんという印象を受けた。いいなー。/“あと、ヘルシェイク矢野ではありません(笑)”
  • 「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感

    POPなポイントを3行で アニメ『ポプテピピック』内で異彩を放つ「ボブネミミッミ」 手がけたのは18歳選挙権PR映像などで知られるAC部 「修正ほぼなし」という映像はどうやって生まれたのか? 1月の放送開始から話題を呼んでいるアニメ『ポプテピピック』。 エピソードごとにクリエイターが変わり、放送と再放送とで声優も変更。さらには原作漫画同様、数々の過剰なパロディや好き勝手やり放題の作風が、「クソアニメ」として揺らぎようのないポジションを確立しています。 作品そのものが特異な存在であるにも関わらず、その中でもアニメ独自の企画として異彩を放つのが、編中に挟まれる「ボブネミミッミ」。 手がけたのは音楽ユニット・group_inouのMVや「18歳選挙権」のPRキャンペーン映像などで知られるクリエイティブチームのAC部。 独特の作風は編に負けず劣らずぶっ飛んでいて、第1話から賛否両論。反響は大

    「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感
    ornith
    ornith 2018/02/18
    提示された「自由」に対して、自分たちなりにコンセプトを定めてものづくりをする……プロの仕事だ……。/半日前から寝ても覚めてもヘルシェイク矢野のことを考えているので、中毒性がヤバい。
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