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連載に関するornithのブックマーク (17)

  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。 【『MOTHER』コラボデザイン「ほぼ日手帳2018年版」が好評発売中!】 多くの人が愛用している「ほぼ日手帳」。その2018年版には、なんと『MOTHER』コラボデザインが3種類も登場! 『MOTHER2』の終盤に冒険する不思議な場所「マジカ

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
  • 川崎昌平 重版未定 第28話:採用面接 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第28話をお送りします。予告したタイトルと異なってしまい、申し訳ありません。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次回予告】 経験豊富そうな編集者たちと向き合い、多くを学び取った主人公だったが、「人を選ぶ」ことの重責にはまだ耐えられないと判断する。決断を委ねられた編集長はこの3人の誰を選ぶのか、それともあるいは別の新人が現れるのか……次回、「新人・その1」、乞うご期待。

    川崎昌平 重版未定 第28話:採用面接 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2017/07/28
    『人生が浮つく散らかす魔術』、読んでみたい……。
  • 川崎昌平 重版未定 第23 話:執筆 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第23話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次回予告】 (校了が近づいて)きた、(絶望を)見た、(穴埋め原稿を)書いた。どうしようもない状況でもどうにかするしかないのが弱小出版社の編集者。疲労は徒労のプレリュード、そう知りつつも、主人公は「編集者としての生」に充足を覚えるのであった……。次回は、すべての出版業界関係者が気になって仕方のない、あの存在にフォーカスします。第24話「アマゾン」、お楽しみに。更新は2月10日前後を予定しています。

    川崎昌平 重版未定 第23 話:執筆 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2017/01/29
    更新待ってた。/“(校了が近づいて)きた、(絶望を)見た、(穴埋め原稿を)書いた”
  • 川崎昌平 重版未定 第21話:デザイン・その2 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第21話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次回予告】 デザインも仕上がり流し込み作業も順調、営業も懸命に動いてくれて……あとは残りの原稿が来るのを待つのみ、という主人公。だが好事魔多しと昔からよく言ったもので、悲劇はいつだって突然訪れる。次回、第22話「原稿取り・その3」、ご期待下さい!

    川崎昌平 重版未定 第21話:デザイン・その2 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/12/08
    「特に意志もないのに民主的プロセスを踏みたいってだけで複数案を出させるバカなクライアントだと思われてないってことか……最高だな」のセリフから、何かの意志を感じる。
  • 川崎昌平 重版未定 特別話:『重版未定』が本になります. - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、今回はこの連載が河出書房新社から単行として刊行されることを記念した、宣伝漫画です。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次回予告】 編集長の突拍子もない発言の真意とは!? 漂流社は次元の壁を超えられるのか!? ……冗談はさておき、『重版未定』の単行は11月29日発売です。この連載の第1話から第13話までの内容に加筆修正したものに、20ページ以上の描き下ろしエピソードを追加。さらに幻の同人誌版の再録など、見逃せない要素が盛りだくさん。ぜひともよろしくお願いいたします! そして次回、第20話「デザイナー」は、来週更新

    川崎昌平 重版未定 特別話:『重版未定』が本になります. - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/11/22
    うおほー!1話から追いかけてたから嬉しい。買わねば。/“虚構産まれの出版社-フル・メタる・ジャケット-”
  • 川崎昌平 重版未定 第17話:取材 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第17話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 取材の要諦を取材し、さらには取材される側の気持ちも取材してみた主人公。だが生半可な理論など消し飛んでしまうのが現場という現実。次回、何気ない昼下がりに主人公は現実の地獄と対峙する。第18話「紙はよく燃える」、お楽しみに。

    川崎昌平 重版未定 第17話:取材 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/10/26
    印象に残る言葉多し。/“「結論ありきの 思い込みが強いと 聞かないんだよな 相手の話を……」”/“「動いた言葉が俺たちの獲物さ」”
  • 川崎昌平 重版未定 第16話:斤量 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第16話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 断裁されたたちを見て、「簡単には切られることのない、重たい」をつくろうと決意した主人公。そのためにもまずは物理的な重さを追求しようとするが……中身が伴わねば意味を成さないのが表現の世界。次回、主人公は質的重量を求めて動き出す。第17話「取材」、乞うご期待。

    川崎昌平 重版未定 第16話:斤量 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/10/07
    紙まわりの話がおもしろい。/“売れる本は残らない”
  • 川崎昌平 重版未定 第14話:転職 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第14話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 軽い気持ちで転職を考えていた主人公だが、旧友に案内された現場で己の無力さを知る。変わりたいが変われない主人公の前に、新たな試練がつきつけられる……。次回、第15話「断裁」、乞うご期待! ※来週は作者夏休みのため、休載となります。

    川崎昌平 重版未定 第14話:転職 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/09/14
    エロは名言が多い。/“黙れ!オナニーするのはお前じゃなくて読者なんだよ!”/“つまらないかおもしろいかを決めるのは読者です、そして…………勃つか勃たないかを決めるのはボクです!”
  • 川崎昌平 重版未定 第13話:決算 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、結構ピンチな第13話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 倒産の危機は免れたように見えるものの、今ひとつ得心がいかない主人公。怒涛の会議を経て芽生えた小さな想いは、主人公をある行動へと突き動かす……。次回、第14話「転職」、お楽しみに! [第14話「転職」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第13話:決算 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/09/07
    バケツ氏の顔面陥没に笑った。そして今回も名言が多い。/“「無能同士で罵り合うな 言葉は紙のために使え」” “「文化をつくる手伝いをしろ」”
  • 川崎昌平 重版未定 第12話:入稿・その2 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、第12話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 いつもと変わらない入稿、いつもと変わらない日常……と思いきや、破滅はすぐそこまで迫っていた! 編集がどうとか読者がこうとかそれっぽいゴタクを並べる以前に、出版社とは営利企業だったのだと思い知らされる主人公たち……。次回、第13話「決算」、乞うご期待! [第13話「決算」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第12話:入稿・その2 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/09/01
    “編集者がこだわっても読者は迷子になるだけだ”
  • 川崎昌平 重版未定 第11話:原稿取り・その2 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、筋とはあまり関係のないシーン多めの第11話をお届けします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 運否天賦ッッ! 著者を窮状から救い、無事に完成原稿をゲットした主人公。だが原稿に残された著者のメッセージに心の奥にそっと刺さり……。 次回、第12話「入稿・その2」、お楽しみに。 [第12話「入稿・その2」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第11話:原稿取り・その2 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/08/25
    池田ァ!/麻雀漫画になってる……と思ったら、最後にきれいに〆るプリティー麦茶先生、かっこいい。
  • 川崎昌平 重版未定 第10話:原稿取り・その1 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、殺伐とした雰囲気の第10話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 来ない原稿、千々に乱れるスケジュール、そして差し迫る入稿日……理不尽な思いに対して暴れたくなるような衝動を抱きつつ、主人公は意地を貫き通す道を選ぶ。果たして無事に原稿はあがるのか!? 次回、第11話「原稿取り・その2」、ご期待ください。 [第11話「原稿取り・その2」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第10話:原稿取り・その1 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/08/18
    バ、バケツ氏ーーー!!/“愛がないと相手は信じられてくれない”
  • 川崎昌平 重版未定 第9話:遅出 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、主人公の日常にフォーカスする第9話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 終電で帰宅してもすぐには寝ないッ! ……主人公の「流されない」とする意志がほの見えた第9話。だがそれとは関係なく「遅れるものはどうしたって遅れる」という業界の掟が牙を剥く! 次回、第10話「原稿催促」、お楽しみに! ※来週は作者がCOMITIA117の原稿で修羅場となるため、延期になる可能性があります。 [第10話「原稿取り・その1」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第9話:遅出 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/08/03
    お疲れさまです。/“※来週は作者がCOMITIA117の原稿で修羅場となるため、延期になる可能性があります”
  • 川崎昌平 重版未定 第8話:イベント - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、連載第8話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 新刊の書店イベントが残念な結果に終わってしまった主人公。そして一難去ってまた一難、前途に立ちはだかるのは「ルーチンワーク」という見飽きた敵だった……。次回、第9話「遅出」、ご期待ください。※来週は作者がコミケ前で修羅場となるため、延期になる可能性があります。 [第9話「遅出」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第8話:イベント - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/07/28
    “編集者の最大の敵はな……ルーチンワークだ”
  • 川崎昌平 重版未定 第7話:取次 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、連載第7話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 バケツ氏の代理として無事に取次での「見出し」を終えた主人公。だがイレギュラーなミッションはまた新たなイレギュラーを呼びこむキッカケとなり……!? 次週、第8話「イベント」、お楽しみに! [第8話「イベント」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第7話:取次 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/07/20
    “うるせえな 価値をつくればゴミが出るんだよ”
  • 川崎昌平 重版未定 第6話:客注・その2 - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、連載第6話目は大増量16ページでお送りします。 ☆注意☆この物語はフィクションです。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 有給休暇で訪れた旅先で遭遇したまさかの事態。精魂尽き果てて「取次見」に行けなくなりそうな営業のバケツ氏……。どうなる漂流社!? どうする主人公!? 次週、第7話「取次」、ご期待ください。 [第7話「取次」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第6話:客注・その2 - DOTPLACE
    ornith
    ornith 2016/07/13
    突然の良い話だ……!“ジャンプコミックス”とか“まんがタイムきららMAX”とかツッコミどころも満載だけど、「通りすがりのアマゾンさ」がかっこよすぎていつか使ってみたい。
  • ネットイラストを巡る冒険 Vol.3 SNSが育んだイラスト同人の生態系

    こんにちは。虎硬です。 今回は絵描きの同人活動についてお話していきたいと思います。 自分自身が同人イベントへの参加をはじめたのが2008年なので、昔のことについては諸先輩方やイベント関係者様のお話を参考に書いています。 今回はここ5年程度を中心に、イラスト同人pixivTwitterなどのSNSとどのように関係し、成長してきたかを中心にお話していきます。 ちなみにオレ自身の活動記録についてはブログに色々書いているので、良かったら読んでください。 連載:ネットイラストを巡る冒険 Vol.1 pixivの誕生、奪われたものと奪い取ったもの Vol.2 善か悪か、ソーシャルゲーム イラストジャンルの隆盛 コミケやコミティアなどの同人イベントで「イラスト」というジャンルが活気づいたのは最近のように思います。それまでは漫画系のサークルが中心だったように思います。 具体的にいえばそれは2009年ご

    ネットイラストを巡る冒険 Vol.3 SNSが育んだイラスト同人の生態系
    ornith
    ornith 2014/08/17
    この連載、待ってました!ひとつのテーマのもとに複数の絵描きさんが参加する合同誌は、文章系同人誌とも通じるところがあるように思う。
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