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青森に関するornithのブックマーク (6)

  • 青森の霊場恐山へ。イタコに口寄せられし祖父と、全裸自撮り男性の背中に。 - 今夜はいやほい

    霊場恐山。誰もが一度は耳にしたことがある名前なのではないだろうか。あの世に最も近いところとなどと呼ばれ、死者の弔いに多くの人が訪れる場所である。ごつごつした岩と透き通った泉の現実離れしたイメージに惹かれて一度行ってみたいなと思っていた。 八戸駅から青い森鉄道なる電車に乗り込み、野辺地駅へ向かった。野辺地というのは青森のクワガタの角のようになっている部分の窪んでいる所である。そこから、大湊線に乗り換えて、右側のツノ内側を登っていき、恐山のある下北駅へと向かうのだ。 恐山か、そういえば昔シャーマンキングって流行ったよなとか思い、amazonを見たら、なんと一部無料になっていたので、スマホでぱらぱらと読んでいた。今読んでも普通に面白いな、ふむふむ、まさに友情、努力、勝利であるなあとのめり込んでいると、はっと顔をあげたら、乗り換え地点を通り過ぎてしまっていた。残念なこと周辺にはトイレすらもなく、無

    青森の霊場恐山へ。イタコに口寄せられし祖父と、全裸自撮り男性の背中に。 - 今夜はいやほい
    ornith
    ornith 2022/10/05
    寿命を伸ばしてから三途の川を渡るの、死生観の境界線を反復横とびしている感覚(?)があって良い。写真の1枚1枚に旅情が感じられて好き……。
  • 津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者

    異世界を舞台にしたファンタジー小説で、青森出身の主人公が冒険する同作。小説投稿サイト「小説家になろう」に昨年6月から約1カ月だけ連載を始めた作品だが、人気が伸び悩んだため打ち切ったと話すのは、作者の佐々木鏡石(きょうせき)さん。 佐々木さんは岩手在住の兼業農家で、作品の投稿を始めてまだ1年しかたっていないと話す。リンゴを栽培していることから、主人公の名前「オーリン・ジョナゴールド」と、リンゴの品種名を名付けたという。「後から弘前のアイドル『りんご娘』の名前とかぶっていることを知った」と佐々木さん。 「じょっぱれアオモリの星」は、能力がある人材が組織から追放されるという設定から生まれたという。「よくあるストーリーだが、追い出された理由をなまりが強すぎるという設定にした。私の父が吉幾三さん、母が伊奈かっぺいさんのファンだったことから、津軽弁には幼い頃から親しんでいた」と佐々木さん。「作中の津軽

    津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者
    ornith
    ornith 2022/02/04
    岩手のリンゴ農家さん! いい話……!/“同作の今後は、架空の東北6県を回るような展開になるという。佐々木さんは「青森があってこその作品。作品を通じて何らかの形で青森に還元できれば」と話す”
  • 松屋が好きすぎて青森県・弘前市に松屋を勝手に呼ぶ同人誌を2冊作った人がついに弘前市にオープンした県内初の松屋に行くまで

    リンク 弘前経済新聞 弘前に青森初の「松屋」 ネットでは祝福の声、初日から行列も 弘前に12月17日、「松屋 弘前高田店」がオープンし、いち早く「牛めし」を味わおうとする人たちの行列ができました。 2 users 121

    松屋が好きすぎて青森県・弘前市に松屋を勝手に呼ぶ同人誌を2冊作った人がついに弘前市にオープンした県内初の松屋に行くまで
    ornith
    ornith 2021/12/18
    おめでとうございます! おめでとうございます! こういうの読むとすぐに影響されるタイプの人間なので、今、無性に松屋に行きたい。
  • ノスタルジックな「泊まれるスナック街」に注目 青森のスナックビルを看板や外装そのままにホテル化

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 青森県弘前市の歓楽街、鍛治町のスナックビルをホテルにリノベーションした、「GOOD OLD HOTEL」が近ごろ注目を集めています。つやめいたスナックのドアを開けると、酒場ではなく客室が! 見た感じ、地下街のスナック通りといった雰囲気 昔ながらの看板がまぶしい「ニューうさぎ」 では、今夜はここで一杯……? しかしドアを開けた先はベッド 青森特産のリンゴをイメージした色調。全11室をテーマ別に仕立てているそうです 昭和に栄えた集合施設「グランドパレス」のスナック11軒を、外装やドア、看板を生かして客室に改装。内装は照明や使えそうな造作を残しつつ、それぞれ異なるイメージに整えているそうです。年季の入ったシャンデリアや、かつてボトルが並んでいた飾り棚など、部屋ごとに見どころがあります。 「スナック感の強い部屋」の1つ「Den」 スナック時

    ノスタルジックな「泊まれるスナック街」に注目 青森のスナックビルを看板や外装そのままにホテル化
  • 【青森県十和田市】ウェブ制作会社が、なぜ村づくりをはじめたのか?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【青森県十和田市】ウェブ制作会社が、なぜ村づくりをはじめたのか? きっとあなたも夢中になる。「好き」が探求できる、大自然とアートの街へ【青森県十和田市】特集、はじめます。 青森県十和田市に、「村をつくりたい」と言っているひとたちがいます。 昨年取材させてもらった、村岡将利(以下、将利)さん率いる株式会社ビーコーズ(以下、ビーコーズ)のみなさんです。 参考:【青森県十和田市】ITスキルがあればどこでも行けるのに、どうして地元Uターンを選んだの?|村岡将利・あすか 村をつくり、周りにいるひとたち──社員、取引先、友人──が幸せに暮らせるように、その都度、必要だと思うものをつくっていきたい。 ビーコーズはウェブ制作を業にしながらも、それぞれの得意パートを組み合わせて結成したバンドのようなチームなんです。 写真左から、高橋拓也さん、村岡将利さん、米田佳介さん 彼らは今年、「なにをやる場所なのか」

    【青森県十和田市】ウェブ制作会社が、なぜ村づくりをはじめたのか?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2018/07/19
    “暮らしにまつわるあらゆるものを創ることで、周りにいるひとたちが楽しめる空間をつくっていこう”
  • 【日本一の心霊スポット?】恐山で一泊した【青森】 - 浴衣を着て世界一周

    一死に近い霊場、恐山へ行って一泊する事にした。 周囲に硫黄の臭いが立ち込める。 恐山では電化製品が壊れやすい。霊的な意味ではなく、硫黄による影響らしい。 着いてさっそくお坊さんに宿坊まで案内してもらった。 (宿坊はきっと床がギシギシいうような古いところなんだろうなぁ。トイレは和式どころかボットントイレだったらどうしよう…) …かなり綺麗だった。 部屋も広い。 机の上にはこのようなものが置かれている。思ったより安い。 宿坊内は圏外。Wi-Fiもない。壊れてしまうからテレビもない。 宿坊に荷物を預けた後、恐山内を色々周った。 そこら中にある風車が回転しながら 『キュルキュルキュルキュル』 と、独特な音を出し恐山中に鳴り響く。 石が積まれている場所が多く、よく見ると住所や人の名前が書かれている石もある。遺品らしきものも見かける。 ここは日で一番死に近い場所。静かな時が流れる。 風車は写真左

    【日本一の心霊スポット?】恐山で一泊した【青森】 - 浴衣を着て世界一周
    ornith
    ornith 2017/06/22
    地獄、行ってみたい(語弊有)
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