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アフリカに関するornithのブックマーク (7)

  • アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note

    天理教がアフリカに?このタイトルを見て、 「天理教って、奈良の天理教? 天理教がなんでアフリカに?」 とお思いの方も多いと思うのですが、現在多くの日の新宗教がアフリカに進出していますが、その新宗教各派のなかでも、実は天理教ってかな~り古くからアフリカに信者がいるんですよ。 天理教の信者(天理教では「よふぼく」と呼ぶそうです)が多いのはアフリカでもずいぶんマイナーなコンゴ共和国です。 (二つのコンゴ) かつて「ザイール」と言われた隣の大きなコンゴ民主共和国は有名かもしれませんが、天理教が流行しているのはコンゴ共和国のほうです(と言ってもま、普通の日人には違いが分かんないでしょうけど...)。 コンゴでは天理教が非常に有名なので、タクシーを捕まえて「テンリキョー」と言えばタクシーの運転手であれば誰でもわかります(ただ、「テンリキョウ」は言いづらいのか「テリンキョ」と間違えて発音したりします

    アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note
    ornith
    ornith 2021/04/28
    オチで笑ったw 写真も文章も含めて、全体的にのほほんとした空気を感じさせられて好き。
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉

    世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉
    ornith
    ornith 2020/05/15
    “サービスが整いすぎているのが日本の弱さで、知恵や能力を使う機会がなく、自ら考えて動くのが苦手で他責傾向がある。ただ、わかっているのは、この問題は誰かが解決してくれるものではないということです”
  • バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方)

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:通勤前にベートーベンちに行く > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち 旅のはじまり 約2週間かけて、ウィーン在住のTさんと、コートジボワールからナイジェリアまで横断する。これが我々の計画だった。 ギニア湾を沿うようにして約1,000kmの道をゆく。移動手段のあてはなく、目についたバスなどを乗り継いでゆく。即興を信じるスタイルだ。 私だけガーナのビザが取れず、空路で単身トーゴに先乗りしたら浜辺で暴漢に殺されかけた。ベナンのビザを紛失し、ナイジェリア国境で勾留されそうになった。けれども総じて順調な旅路であった。 とても順調な旅路であった。 ナイジェリア在住者から現地の交通情報をいただいた アビジャンを歩く コートジボワールのアビジャンは、

    バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方)
    ornith
    ornith 2020/03/23
    何度も生きるか死ぬかの事態に陥ってるっぽいのに、ただ淡々と道中を綴っていく旅行記。すごい。すさまじい。
  • アフリカで初音ミクのライブをやってみた 一人の教師が実現させた異国の”ミクライブ”

    あけましておめでとうございます。2018年はどんな年明けでしたか? 里帰りや、ご旅行に行かれた方もおいででしょうか。今回ご紹介する同人誌アフリカがテーマです。 今回紹介する同人誌 『Miku in Africa』 B5 36ページ 表紙・文カラー 作者:noci、makoto(初音ミク アフリカライブ 実行委員会) 近未来的な衣装とはちょっと違う……でもとってもすてきな表情のミクちゃんですね アフリカで初音ミクを披露! 一人の教師が築いたその軌跡をたどる きっかけは、著者のお一人であるmakotoさんが、国際協力ボランティアの数学の先生として、タンザニアに2年間派遣されたこと。不安な要素が多々あった中で、何よりの心配は「日のアニメ漫画文化の禁断症状」だったそうです。えっ、そこですか!? いやいや、でも心の楽しみを持っておくことって大切ですよね。そんなmakotoさんが現地での暇のつぶ

    アフリカで初音ミクのライブをやってみた 一人の教師が実現させた異国の”ミクライブ”
  • ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表

    アフリカの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。 大移動の意外な脅威 ヌーは群れをなし、タンザニアとケニアにまたがるサバンナを、巨大な円を描くようにして移動する。その数は100万頭以上、距離は1600キロに達し、行く手にはワニやライオンといった捕者たちが待ち構えている。(参考記事:「動物大図鑑 ヌー」) しかし、陸上を移動するヌーにとって、意外にも大きな脅威となっているのが溺死。大挙してマラ川を渡る際、多くが流れにさらわれて命を落とすのだ。 毎年、100万頭以上のヌーが円を描くように東アフリカの草原を大移動する。その際、数千頭のヌーがマラ川を渡りきれずに命を落とす。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES, NATIO

    ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表
    ornith
    ornith 2017/06/22
    自然すごい。/“「川で死んだ動物の骨が何十年にもわたって生態系に栄養を与え続ける。大量溺死の遺産とでもいうべきものです」”
  • A Drone Through Africa on Vimeo

    Did you know? Vimeo plays nice with a whole bunch of TVs and streaming devices. Watch Vimeo everywhere .

    A Drone Through Africa on Vimeo
    ornith
    ornith 2016/11/28
    これはすごい……!
  • 3年間に渡ってアフリカ全土をドローン撮影した映像が素晴らしい : 小太郎ぶろぐ

    ドローンを持ってアフリカ全土を巡り、撮影すること3年。 雄大な景色や動物たちを、上から見下ろした空撮映像が素晴らしい。 キリンを上から眺めるとか、ドローンならではの映像だよね。 【関連】 尖塔の上までしっかり見える、モン・サン=ミシェルのドローン空撮 街中みんなが花火を打ち上げる、ペルー、リマの新年を空撮 ドローンに引かれてボードで滑る!ドローンサーフィンが楽しそう 飛ぶドローンを拳銃で撃ち落とす、実にアメリカらしい物騒なレジャー

    3年間に渡ってアフリカ全土をドローン撮影した映像が素晴らしい : 小太郎ぶろぐ
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