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堀江貴文に関するornithのブックマーク (5)

  • 堀江貴文「今年もムダに目標をたてた人たちへ」

    ぼくはいっさいの計画を持っていない 僕は「目標を持たない」のだが、「計画」というものもムダだ。 「まず3カ月以内に○○して、半年後には○○する。3年後には○○して、5年後、10年後には……」というふうに、やたらと細かくステップを踏みたがる人が多い。 いまだに「計画→実行→評価→改善」からなるPDCAがベストセラーになったりしているところを見ると、「将来の計画(Plan)からはじめる」というのが、人々の思考のクセになり、行動を妨げてしまっているように思う。 しかし、わざわざ段階を踏む必要なんてあるのだろうか? 0歩でたどり着けるなら、それがベストではないのだろうか? 極端な話だが、今この瞬間に、信頼する人から「6時間後に知的生命体のいる別の恒星系に向けてロケットが出発しますけど、堀江さんも乗りたいですか?」と声をかけられれば、ぼくは躊躇なく「もちろん!」と答えるだろう。 「何も訓練してい

    堀江貴文「今年もムダに目標をたてた人たちへ」
    ornith
    ornith 2020/01/14
    「『やりたいこと』があるやつが本当に強い」はそのとおりだと思ってる。一方で、即断即決で結果を出すには地の知識・教養・技術がないと難しいので、普段から好奇心のアンテナを張って動くことが重要なのかなとも。
  • ホリエモンが課題だらけの医療業界を斬る! 「大学の医学部で経営も教えるべき」

    ホリエモンが課題だらけの医療業界を斬る! 「大学の医学部で経営も教えるべき」:堀江貴文が語る「予防医療」(1/5 ページ) ホリエモンこと堀江貴文が「予防医療」の必要性と意義を語る――。今回は医療業界の課題を指摘するとともに、一般の人が気付いていない糖尿病の怖さについて語った。 予防医療について啓発し、病気を予防する具体的なアクションを行なう一般社団法人予防医療普及協会の「予防医療オンラインサロン〜YOBO-LABO」会員限定トークイベントが、2019年8月22日に東京都港区のDMM社で開催された。 協会の理事を務めるホリエモンこと堀江貴文氏と、顧問で産婦人科医の三輪綾子氏が、糖尿病の専門医で医療スタートアップLinc’well代表取締役の金子和真氏をゲストに招いて、糖尿病の正しい理解と予防を広める方策を語り合った。 トークイベントの模様を前・後編の2回にわたってお届けする。前編では、一

    ホリエモンが課題だらけの医療業界を斬る! 「大学の医学部で経営も教えるべき」
    ornith
    ornith 2019/10/11
    糖尿病の話もだけど、若者が受診できる環境づくりの話がおもしろかった。どうしてオンライン予約できる病院がなかなか増えないのかと思ってたけど、医療に携わる世代も高齢化しつつあり、現場を変える余裕もないと。
  • ホリエモンが「ピロリ菌検査」と「HPVワクチン」を推進し続ける真意

    ホリエモンこと堀江貴文が「予防医療」の必要性と意義を語る――。今回は「ピロリ菌検査」と、子宮頸がんを予防するための「HPVワクチン」を推進し続ける真意について。 8月10日、東京都内のTOC五反田メッセにて、「自費診療」をテーマにして医科・歯科を横断する「自費研フェスティバル2019」が開催され、一般社団法人「予防医療普及協会」の理事を務めるホリエモンこと、堀江貴文氏と同協会の顧問である鈴木英雄医師との「予防医療のミライ」と題した対談が実施された。 堀江氏がさまざまな困難を乗り越えながら、「ピロリ菌検査」と、子宮頸がんを予防するための「HPVワクチン」を推進し続ける理由が語られ、政治的決断がなされない政治の不作為など、日の医療の問題点が浮き彫りになった。前後編で迫る。 堀江貴文(ほりえ・たかふみ)。1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consultingファウンダー

    ホリエモンが「ピロリ菌検査」と「HPVワクチン」を推進し続ける真意
    ornith
    ornith 2019/09/20
    “僕たちは恐らくサイレントマジョリティー。サイレントマジョリティーってサイレントなので、政治家に声が届かない。なので僕は政治家に対して「これは由々しき問題だ」と訴えています”
  • 堀江貴文さんが語る「みんな『お金』のことを勘違いしていないか?」(堀江 貴文) @moneygendai

    民間ロケットエンジンの開発から「マンガHONZ」「WAGYUMAFIA」と多彩な活躍を続ける堀江貴文さん。「お金」とは何か? 「人間の質」とは? じっくり語っていただいた“特別授業”を『マンガでわかるお金の教科書 インベスターZ[ビジネス書版]vol.1』(2016年刊)から期間限定で公開する。 「お金が好きか?」という問いはおかしい メルマガや著作などの発信活動で、だいぶ変わってきたとは思うのだが、いまだに“堀江貴文は「金の亡者」「お金が大好き」”というイメージを持たれている。なぜだろう? お金を大好きだと思ったことは、一度もないのに……。 以前、講演イベントでこんなことがあった。 お客さんとの質疑応答の際に、「自分はお金のためには仕事をしていない」という経営者の男性にくってかかられた。「おまえは、どうしてそんなにお金が好きなんだ!?」と。せっかく質問してくれたのだから、きちんと答えた

    堀江貴文さんが語る「みんな『お金』のことを勘違いしていないか?」(堀江 貴文) @moneygendai
    ornith
    ornith 2018/11/20
    “世の中を見渡すと、「いくら貯めるか?」「どれだけお金を増やすか?」「何をして稼ぐか?」といったことばかり考えて、「どう信用を生みだすか?」とは、考えない人が多すぎる”
  • メディアのルールは変わった。今のプライドを捨てる勇気はあるか?

    Text by 最所あさみ(@qzqrnln) 「ホリエモンさん、家入一真さんと対談してみたいです!」 23歳の女の子の無邪気な一言から1ヶ月。 いつか、という「夢」は、11月21日という「予定」に変わった。 そのきっかけとなった23歳の女の子とは、今をときめく “ゆうこす”こと菅裕子。『SNSで夢を叶える』という書籍を出版したばかりの彼女は、瞬く間に多くのフォロワーを魅了しながら、まさにSNSを駆使して夢を叶えている真っ最中だ。その圧倒的な個性を前に、「元・HKT48」という冠は、いつしか薄くなっていた。 番前、緊張しながらLINE LIVEで現場の様子を伝えるゆうこす。寒い中1時間近く笑顔でライブ配信し続ける彼女の姿は、まさにプロ。その画面の先には1万人を超えるファンが、リアルタイムで視聴している はじまりは、ここmilieuに掲載された一のインタビュー記事だった。 「女子高生も

    メディアのルールは変わった。今のプライドを捨てる勇気はあるか?
    ornith
    ornith 2017/12/11
    わかる(少し世代は違うけど)/“私たちの世代は、上の世代から生きづらいよねって言われるんですけど、SHOWROOMとかTwitterとか、挫折を”いい経験”に変える手段がたくさんあるから、全然生きづらくない!”
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