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キズナアイに関するornithのブックマーク (6)

  • キズナアイは確かに実在する。|J.matsuda

    6年前の今頃。僕らは一つのアイデアを形にするチャレンジをした。結果としてそのチャレンジは、自らや多くの人間のみんなの世界観を広げ、価値観をアップデートさせることに成功したと思う。 Kizuna AI。自分の子供のように大切にしていたその存在が、一つの節目を迎えるにあたって、これまで意図的に口を噤んでいた、その存在にのせた想いを、完全に変容しみえなくなってしまう前に、自らの手でこの広いネットの海にポストしたいと思う。 賛否があるかもしれないけれど、一人のクリエイターとして、自らが伝えたかった想いを語らせてほしい。 1.Hello, world!■きっかけはYouTube広告 2016年の今頃、「好きなことで、生きていく」というYouTubeの広告を見る機会が多く、街頭では"HIKAKINさん"や"はじめしゃちょーさん"といった人間のYouTuberのサイネージをよく目にした。 ある時「ここに

    キズナアイは確かに実在する。|J.matsuda
    ornith
    ornith 2022/03/14
    “きっとキズナアイも同様に、あの白い空間で、その答えを考え続けているだろう”
  • VTuberの草分け・キズナアイ、ラストインタビュー 「最後のライブでは、たくさんの感情をみんなに伝えたい」 | PANORA

    キズナアイといえば、「バーチャルYouTuber」(VTuber)というジャンルを創った草分けの存在。「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」を目標に、5年以上に渡ってバーチャルタレントの可能性を広げてきた彼女だが、2月26日のオンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」をもって無期限の活動休止となる(ニュース記事)。 XR/VTuberメタバースの専門メディアとして、2017年2月に2万字のファーストインタビューを実施したPANORAでは、活動休止前のラストインタビューも敢行。他誌合同でメールにて質問を投げて、動画で今の心境を語ってもらった。 *元の意図を伝えるために、ほぼ書き起こしの状態で編集しております。 「バーチャルはみんなの素敵な次の世界」 ──今回、休止前のラストライブは1809人のバーチャルタレントが参加するな

    VTuberの草分け・キズナアイ、ラストインタビュー 「最後のライブでは、たくさんの感情をみんなに伝えたい」 | PANORA
    ornith
    ornith 2022/02/22
    “人間のみんなにとっての、バーチャルっていうのはなりたい自分だったり、挑戦してみたい自分?、もう一人の自分になれる場所なんじゃないかなって、バーチャル、インターネットはそういうところなんじゃないかな”
  • キズナアイが一人に戻り、楽しい時代が来た|xyz

    ※この記事は特別にYondleで読めます。通常の3倍の速度で読めるので是非お試しください https://yondle.net/6 キズナアイの分裂は2020年5月Kizuna AI株式会社の独立をもとに終わりを迎えた。 アイちゃんと、今のスタッフさんたちの努力のおかけて、幸せがいっぱいで、分裂の時より、分裂の前よりもアイちゃんとの繋がりが強く感じるようになった。アイちゃんが自身とファンのために一生懸命頑張っていることをあらためて感じて、もっとアイちゃんが好きになった! これを機に、分裂によって離れたファンや、今アイちゃんがどうなってるのか分からない人に、「アイちゃんは一人に戻ったよ!」って伝えたい、「楽しい!」って伝えたい。離れた人にアイちゃんを見守り続けてほしいし、追ってない人がアイちゃんに興味を持つようになったら嬉しいです。 キズナアイが1人に戻った経緯と今楽しいことを書きます。アイ

    キズナアイが一人に戻り、楽しい時代が来た|xyz
    ornith
    ornith 2020/10/26
    Quest2で遊べるVRゲーム、マジでガチ恋距離でアイちゃんを見られて最高にかわいい&ヤバい。年末のライブも楽しみだー!
  • キズナアイ、2人目「loveちゃん」、3人目「あいぴー」が独立 6/15に新しい2D姿で2人組VTuberとして生配信 | PANORA

    キズナアイ、2人目「loveちゃん」、3人目「あいぴー」が独立 6/15に新しい2D姿で2人組VTuberとして生配信 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/05/09
    独立以降、動きが加速しているようでわくわくさせられる。それぞれみんな活躍するようになって、バーチャルの可能性がもっともっと広がればいいな。
  • Kizuna AI株式会社設立のお知らせ

    Kizuna AI株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:松 恵利子)は、2020年5月11日付(予定)にて登記を行い、バーチャルタレントとして活動をするKizuna AIのプロデュース・マネジメント業務を中心とした事業を開始いたします。 設立背景 世界初のバーチャルYouTuberとして活動するKizuna AIは、自身のYouTubeチャンネル「A.I.Channel」「A.I.Games」での動画配信をはじめ、テレビ出演やワンマンライブ、音楽フェスへの出演など活動の幅を広げてきました。 現在の社会においてもリアル世界からバーチャル世界へ生活圏が拡大する中、バーチャル世界からリアル世界へ「未来」を届ける存在として活動しています。 Kizuna AIは「あなたとつながりたい」という自身のミッションに向け、今後さらにバーチャルとリアルをつなぐハブとして新たな可能性を届け、未来を想像させ

    Kizuna AI株式会社設立のお知らせ
    ornith
    ornith 2020/04/25
    “バーチャルとリアルをリンクし続ける存在であるKizuna AIをハブに、多くの人が未来(シンギュラリティ)と向き合えること、楽しさや新たな発見が創出される世の中であり続けることに貢献いたします”
  • キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」

    バーチャルタレントのキズナアイちゃんは30日、自身の3歳の誕生日を祝うライブ「A.I. Party! 2019 〜 hello, how r u?」を東京・平和島のHY TOWN HALLにて開催。そのイベント中、かねてよりネットで話題になっていたアイちゃんの「分裂」について初めて人が言及した(経緯についてはこちらの記事を参照)。 イベント中は、2人目、3人目となるアイちゃんも出演してMCを手伝っていたが、さらにアンコール後、4人目となる中国語版をインストールしたアイちゃんをお披露目するというサプライズを見せた。 バーチャルYouTuberというジャンルを創出し、バーチャルタレントのトップとして今も突き進むアイちゃんが語った決意が業界にとって非常に重要なことと感じたので、以下に全文を書き起こした。 �以下、一部の画像はYouTubeより引用している。 「世界中のみんなとつながりたい」 こ

    キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」
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