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ベトナムに関するornithのブックマーク (4)

  • ベトナムから来た友達の言葉「漢字を学んでからベトナムの言葉の本当の意味が分かった」→その理由には歴史が関係していた

    mhl@元南CA移民→次は北CAへ @mhl_bluewind ベトナムから来て日に長いこといる友達が、「日で漢字を学んでからベトナムの言葉の当の意味がわかって面白かった」と言ってたなぁ。 これには奥深い理由があって、続きます。 2019-09-17 02:23:39 mhl@元南CA移民→次は北CAへ @mhl_bluewind ベトナムでは昔漢字を使ってたけど、アルファベットに移行したので、音は漢字ベースだけど表記がアルファベットになっている。そのため、来漢字が持っていた意味はベトナム語表記からは読み取れないらしい。 それが、日で漢字を学ぶことでわかるようになったとのこと。 2019-09-17 02:26:23

    ベトナムから来た友達の言葉「漢字を学んでからベトナムの言葉の本当の意味が分かった」→その理由には歴史が関係していた
    ornith
    ornith 2019/09/17
    元ツイートをさっきRTしたけど、すっごく興味深く感じたので改めてブクマ。/“自国と同時期に文化が伝来した他国の文化を知ることで、自国のことがより深くわかる”
  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話
    ornith
    ornith 2019/07/03
    文章全体に流れる、ゆる〜〜〜っとした雰囲気がたまらん……。寝台列車でぶらり旅……今のうちにやっておきたいな……。
  • フォーの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Codename5281 現代ベトナム史と共に歩んだフォー フォー(phở)は今やあちこちにあるベトナム料理店では必ず提供される麺料理です。コンビニでも売ってたりしますし、インスタント麺になっていたりもします。 あっさりだけどコクのあるスープに、ピロピロした歯ざわりが心地よい米の麺。付け合わせにライムを絞ったり、パクチーやもやしを入れたり、唐辛子酢を入れたりして、味や香りや感を何重にも変えながら一杯の麺を心ゆくまで楽しむのがベトナム流です。 ベトナム料理歴史は長く奥深いものがありますが、実はフォーの歴史はさほど古いものではなく、その起源は1900年頃と考えられています。 1.  多様なベトナムの麺 フォーの歴史に行く前に、「フォーだけではない」ベトナムの麺の種類を紹介します。ご存知の通り、フォーは米粉を水で溶かして固まったところを麺状にしたものです。フォーはハノイを中

    フォーの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2019/01/25
    おもしろかった!意外に最近の誕生だけど、短期間にさまざまな変遷を経て今の形になったのかー。
  • 「Pizza 4P's」を通じて、世界中に笑顔を増やしたい。ベトナム・ホーチミン在住 高杉早苗|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    「ベトナム・ホーチミンを訪れるなら、必ず『Pizza 4P’s(ピザ フォーピース)』に寄りなさい」 そう私(書き手:伊佐)に告げたのは、1人や2人ではありません。「Pizza 4P’s」は、元サイバーエージェント勤務の夫が、ホーチミンへ移住して2011年に立ち上げた飲店。 「Pizza 4P’s」の人気は今やベトナム国内にとどまりません。 ピザの美味しさやスタッフの笑顔や対応の気持ちよさ、店舗のデザイン性。さらには、これまでベトナムで生産されていなかったチーズの自社生産、国内の有機栽培農家と組んでフレッシュな野菜を使うなど、コンセプトや材へのこだわりが評判を呼び、現在は「NY TIMES」や「BBC」などの取材をはじめ、「Monocle 世界のベストレストラン50」に選出されるなど、日に日に注目度と各国からの愛され度を増しています。 普段、インタビュー等でスポットライトが当たるのは

    「Pizza 4P's」を通じて、世界中に笑顔を増やしたい。ベトナム・ホーチミン在住 高杉早苗|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2017/12/18
    読み進めると、自然とホーチミンに行きたくなる内容だ……。「最終目標」がこれまたすてき。
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