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メディアに関するornithのブックマーク (346)

  • 「テレビにもラジオにも出ないアナウンサー」というアナウンサーがいまして、最近こんなことを考えている、という話。|NHK広報局

    テレビにもラジオにも出ないアナウンサー」というアナウンサーがいまして、最近こんなことを考えている、という話。 「中長期的には絶滅危惧種」(フジ・伊藤アナ) 「表に出ている制作者みたいな感じ」(日テレ・水卜アナ) 「世の中をよりよくしようと思ってる集団」(テレ東・松丸アナ) アナウンサーとは何者なのか。 NHK・高瀬耕造、日テレ・水卜麻美、テレ朝・大下容子、TBS・安住紳一郎、テレ東・松丸友紀、フジ・伊藤利尋…6人のアナウンサーがNHKのスタジオに集結して徹底的に語り合った番組、「アナテレビ」の中で出てきた言葉です。(5月3日放送) アナウンサーの仕事、みなさんイメージしやすいかもしれませんが、当のアナウンサーはというと…、実は「アナウンサーとは何者なのか」という問いに、なかなか答えが出せないんです。 「どんな答えが聞けるんだろう」とこの番組を企画・制作し、プロデューサーを務めたわたしも、

    「テレビにもラジオにも出ないアナウンサー」というアナウンサーがいまして、最近こんなことを考えている、という話。|NHK広報局
    ornith
    ornith 2023/05/06
    たまたま目に入って、思わず最後まで見入っちゃうくらいには印象に残る番組だった。記事中にはないけれど、高瀬アナのコメント「声なき声を聞こうとし、言葉にしようともがき続ける存在」がよかった。
  • 『鬼滅の刃』『イカゲーム』も早送り…大学生が「倍速視聴」をする理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    民間調査では「20代の半数近く」が倍速視聴経験者 映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がっている。倍速視聴とは動画を1.5倍速、2倍速といった早送りで観ること。10秒飛ばしとは、冗長なシーンを文字通り飛ばす目的で10秒後にスキップすること。いずれも時短視聴ニーズを叶えるもので、各種の定額制動画配信サービスほか、YouTubeやABEMAといった無料動画配信メディアの多くにも実装されている機能だ。 筆者は2021年3月、「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」という記事を執筆し、倍速視聴と10秒飛ばしの背景として、【1】配信サービスの出現によって安価に観られる作品が増えたこと、【2】コスパ(コストパフォーマンス)を求める人が増えたこと、【3】セリフですべてを説明する映像作品が増えたこと――の3点を挙げた。同記事には大きな反響があったため、そ

    『鬼滅の刃』『イカゲーム』も早送り…大学生が「倍速視聴」をする理由(稲田 豊史) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2021/12/31
    大学時代、講義が冗長すぎて「倍速再生できないかなー」と思ってたので、「効率化」を理由に挙げるのはよくわかる。でも一方で、物語作品はしっかり味わいたい。いろいろな鑑賞スタンスがあってもいいと思う。
  • 「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース

    1990年代から2000年代初頭にかけて国内で流行した「MD(ミニディスク)」。小さな体に音源がたくさん入り、音飛びもしないというこの録音・再生媒体は、カセットテープよりも高性能で、CDよりも手軽という点が人気を呼びました。 【写真】これが“最後のMDオーディオ”となりました… ティアック社の MD・CD一体デッキ「MD-70CD」 しかし、最近では見かけることがなくなり、“最後のMDオーディオ”といわれた、音響機器メーカー「TEAC(ティアック)」の MD・CD一体デッキ「MD-70CD」も2020年12月で販売が終了。今年12月に発売される「三省堂国語辞典 第八版」では、「MD」という言葉自体が削除されることが決まっているそう。「MD」はこのまま消えてしまうのでしょうか? 国内で最後までMDオーディオ機器の生産・販売を行っていたティアック株式会社に聞きます。 ――MDの最盛期はいつ頃

    「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」(ラジトピ ラジオ関西トピックス) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2021/10/24
    「レンタルショップで安く借りたCDをMDに録音して聴く」のが、自分がJ-POPを聴くようになったきっかけであり、音楽鑑賞の原体験のひとつだったなあ……。お世話になりました。
  • 【メディア関係者必読】鍵はアクセスの習慣化/メディアの収益化とブランド力向上を実現する3つのセオリー

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【メディア関係者必読】鍵はアクセスの習慣化/メディアの収益化とブランド力向上を実現する3つのセオリー
    ornith
    ornith 2021/10/04
    “メディアのブランド力向上にいちばん大事なポイントは、バズっていない8割の記事のPVを高めること”
  • ゆとりっ娘に農家も参入。人気ポッドキャスターが「収益化率わずか3%」でも配信を続ける理由とは?

    「スタバで隣から聞こえてくるOLの会話を盗み聞きする」をコンセプトに人気を集めるポッドキャスト「ゆとりっ娘たちのたわごと」。 画像:取材者提供 2017年末に配信を開始し、累計リスナー数が30万を超える人気ポッドキャスト「ゆとりっ娘たちのたわごと」(通称「ゆとたわ」)。 パーソナリティである、かりんさんとほのかさんは都内で会社員として働きながら、週に2回、30分の配信を続けている。 「(収益化については)何も決まっていないけれど、検討を始めたところです。この活動を生活の一部として続けていく方法を考えないとね、と話しています」 「ゆとたわ」は、「スタバで隣から聞こえてくるOLの会話を盗み聞きする」をコンセプトに、実際に都内で会社員として働く2人のおしゃべりを配信。20代後半の2人が見て感じたことを素のままで発信し、その等身大の価値観や世界観が共感を集めている。 番組の知名度が上がっていくにし

    ゆとりっ娘に農家も参入。人気ポッドキャスターが「収益化率わずか3%」でも配信を続ける理由とは?
    ornith
    ornith 2021/08/26
    ジャンルも切り口もコンテンツも、種々様々なPodcast。発信者側もプラットフォーム側も、収益化の手段は試行錯誤の真っ最中。まさに今、そうやって試している段階だからこそ、魅力的に感じる部分もあるのかも。
  • インタビューという場が持つ可能性。|古賀史健

    ぼくは「言いたいこと」をあまり持っていない。 たとえば「いま国会を賑わせているあの問題について、お前はなにも言いたいことがないのか」と問われたら、たぶん「ない」と答える。なんと嘆かわしいやつだ、お前のような人間がいるからこの国の民主主義は……とかなんとか言われても、ないものはない。「言いたいこと」は、ないのだ。 ただし、「思っていること」はたくさんある。政治にかぎらず、経済であれ、社会問題であれ、芸術やスポーツまわりのことであれ、「思っていること」は山ほどある。けれどもきっと、ぼくは「思う」と「言う」のあいだの距離が、騒々しく忙しい人よりずっと遠いのだ。 (中略) みんな「思って」いるんだよ。なかなかことばが出てこないのは「言う」までの距離が遠いから、それだけなんだよ。 ソーシャルメディアばかりを眺めていると、世のなかは「言いたいこと」にあふれた、「言う」が大好きな人ばかりで構成されている

    インタビューという場が持つ可能性。|古賀史健
    ornith
    ornith 2021/05/15
    “「思う」と「言う」の距離が遠い人たちに、もっとその場を提供していきたいなあ、とあらためて思うのだ。場そのものを設計していくことも含めて”
  • 穴埋めで作る、インディゲーム開発者のための簡単なプレスリリースの作り方|ゲームキャスト

    ゲーム広告において、プレスリリースは有効な手だ。 海外では「プレスリリースを送っても載らない」という声をよく聞くが、日ゲームメディアはプレスリリース掲載率が高く、海外でプレスリリースを打たない開発者ですら日ではプレスリリースを打つことがあるほどだ。 しかし、広報がいるメーカーならいざ知らず、開発者だけで構成されているインディーゲームチームなどがプレスリリースを作るとなると上手く作れず、時間がかかってしまうケースも多い。 そこで、インディーゲーム開発者が比較的楽にプレスリリースを作れるように、「これの穴埋めをすればプレスリリースが作れる」テンプレートと、穴埋めするときの流れのノウハウを公開しておこうと思う。 Noteの記事は有料で公開しているものもあるが、基的に開発者向けにゲーム宣伝のノウハウを書くときはすべての内容を無料で公開するポリシーなので、有料部分はない。 また、今回例に

    穴埋めで作る、インディゲーム開発者のための簡単なプレスリリースの作り方|ゲームキャスト
    ornith
    ornith 2021/03/21
    プレスリリースの書き方解説。インディゲーム以外の分野でも参考になりそう!
  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
  • 佐久間宣行の履歴書|「お笑いでは結果を残せないかも」悩み続けた先に『ゴッドタン』があった #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2021年1月の遠隔取材をもとに構成しています。 佐久間宣行(さくま・のぶゆき/ @nobrock )さん。『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など、数々の人気番組のプロデューサーであり、深夜ラジオ番組の金字塔「オールナイトニッポン0(ZERO)」でパーソナリティを務め、全国のリスナーから「船長」と呼ばれ親しまれる──。彼のエンタメ界での活躍ぶりを目の当たりにするほどに、さぞかし華麗なテレビマン遍歴を持つのだろう、と私たちは想像します。しかし、佐久間さんはご自身のこれまでの歩みを振り返り、「自分に向いている仕事が何なのかずっと分からなかった」と語ります。 怒られてばかりの現場で、転職を考えてばかりだった1年目。お笑い番組を手がけるも、数字が取れない日々。組織の中での葛藤。おぎやはぎ・矢作さんの一言でやっと見つかった自分の強み。もがき続けた先に大きなヒットを手にした、佐久間さんに

    佐久間宣行の履歴書|「お笑いでは結果を残せないかも」悩み続けた先に『ゴッドタン』があった #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    ornith
    ornith 2021/02/24
    “自分が本当におもしろいと思うものだけを信じて企画を作り、スイングする。そのスイングがどうやったら世の中の人に当たるのかだけをシンプルに突き詰めようと、割り切って考えるようになってきた”
  • 個人開発者、Steamでゲームをリリースしたが初週で10本も売れなかったと悲しむ。情報を発信する難しさ - AUTOMATON

    ホーム ニュース 個人開発者、Steamゲームをリリースしたが初週で10も売れなかったと悲しむ。情報を発信する難しさ 個人開発者しふたろう氏は1月21日、自身のサイトにて「2年費やしてSteamでリリースしたゲームは初週で10も売れなかった」と題した記事を投稿。衝撃的なタイトルおよび内容であるとして、SNSなどを通じて話題にのぼっている。なお稿については、しふたろう氏に今回の件を取り上げることについて許諾をいただいている。 売れなかった 記事の内容としては、しふたろう氏はSteamにて2020年9月に『KONSAIRI』なるゲームをリリースしたが、初週で10も売れなかったと報告。もともとitch.ioやboothにて販売していたが数字が芳しくなく、Steamでのリリースに期待を寄せていたが、前述したような結果になったことがショックであったという旨の心境を綴っている。 宣伝手段とし

    個人開発者、Steamでゲームをリリースしたが初週で10本も売れなかったと悲しむ。情報を発信する難しさ - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2021/01/23
    「情報発信」について、めちゃくちゃ重要な視点の話が書かれている……。/“何か付随する出来事がなければ取り上げることが難しい。なぜその作品を取り上げたのを説明する、理由付けを見つけづらいわけだ”
  • 静岡新聞「マスコミやめる」宣言 新聞・テレビも「一人一人と向き合う」

    「静岡新聞SBSは マスコミをやめる。」――こんな決意表明が、静岡新聞の1月11日朝刊とWebサイトに掲載された。静岡県の地方紙・静岡新聞と、グループの放送局・静岡放送(SBS)が“マス向け”のコンテンツ作りを脱し、県民一人一人に向き合う「ユーザーファースト」を掲げるという宣言だ。社員一人一人の実名入り決意表明も掲載されている。 昨年、企業改革の一環で社外の人にインタビュー調査したところ、「一人一人みんな違う」という「当たり前の事実」に気づいたという。一方で、新聞・テレビといったマスコミは「同じものを同時にたくさんの人に届ける」印刷や放送技術をベースに、「マス」向けとして定義されてきた。 しかし今は、SNSなどの普及で、ユーザー一人一人が情報発信できる時代。両社は「マス」というかたまりではなく、「静岡の一人一人と向き合う」ことで、県民がより良く生きるためのサポートをしていきたいと考えたとい

    静岡新聞「マスコミやめる」宣言 新聞・テレビも「一人一人と向き合う」
    ornith
    ornith 2021/01/12
    “今は、SNSなどの普及で、ユーザー一人一人が情報発信できる時代。両社は「マス」というかたまりではなく、「静岡の一人一人と向き合う」ことで、県民がより良く生きるためのサポートをしていきたいと考えた”
  • なぜ「こたつ記事」は増えたのか 10年前に作った言葉がにわかに注目を集めた理由

    ある日、Twitterで質問を受けた。 「突然失礼します。2020年12月19日の朝日新聞に以下の記事が載ったのを契機にコタツ記事の語源を探したのですが、twitter上では2010年の田様のこのツイートより前に該当例は無いようです。コタツ記事はそちらの造語でしょうか? これ以前に何か例があったりしますか?」 すごく懐かしい話だ。確かにこたつ記事という言葉はちょうど10年前に筆者が造語したもので間違いない。ネットスラング的にテキトーに作った人の預かり知らぬところで支持されたのか、Twitterでも「#コタツ記事」は定番ハッシュタグの1つになっているようだ。 にわかに注目を集めた理由は、朝日新聞が「やめられぬ『こたつ記事』 スポーツ紙が陥ったジレンマ」という記事を掲載したことだ。コロナ禍で取材が思うように行えない中、アクセス増を狙って著名人のSNS発言に取材や検証を加えず紹介した記事を批

    なぜ「こたつ記事」は増えたのか 10年前に作った言葉がにわかに注目を集めた理由
    ornith
    ornith 2021/01/07
    いつの間にか定着していて自然に使っていたけれど、割と最近(と言っても10年前)の造語だったのか……!
  • 「自分メディア時代は終わる!」 ちきりんが描く、“教祖”抜きで成り立つネット社会とは | 文春オンライン

    ブログ黎明期から活躍してきたphaさんと、ちきりんさん。2人の10年ぶりの対談が『「自分メディア」はこう作る!』(ちきりん著)文庫化に際して実現! ブログ、ツイッターにユーチューブ――ネットで発信することの未来について語り合いました。 (記事は文春文庫『「自分メディア」はこう作る!』にて掲載された対談の一部を基に作成されたものです) ◆◆◆ 「10年残るもの」しかブログには書かない ちきりん phaさんと対談するのは10年ぶり? pha そうですね。久しぶりにお会いして思うのは、ちきりんさんはずっとブログを書き続けていてすごいですね。僕は仕事で文章を書くようになってからは、ブログまでは手が回らなくてあまり更新しなくなってしまいました。 ちきりん 私も更新頻度はかなり落ちてます。というか、人気が出始めたころは「よし、今は『ちきりん』を育てよう!」と、かなり意識的にブログを更新してたんです。

    「自分メディア時代は終わる!」 ちきりんが描く、“教祖”抜きで成り立つネット社会とは | 文春オンライン
    ornith
    ornith 2020/10/11
    「人」が主役のサロンでなく、「趣味」で繋がる空間。欲しい。/“ミクシィのコミュニティは共通の趣味とかをきっかけにしていろんな人と知り合えた感じがあったんですが、なんかああいうのがもっとあったらいいな”
  • 【前編】女性編集者の私が亀戸でイケメンとデートした結果… | カメイドタートルズ 亀戸情報発信メディア

    私は『まゆこ』。つい先日、カメイドタートルズの編集者に抜擢された23歳女性。 今日はたまたま知り合ったイケメンと亀戸駅前の公園で待ち合わせをしているんだけど、彼はもう先に着いているかしら? あ。どうやら先に待ち合わせ場所へ来ていたみたい。 「おはよう、まゆこちゃん」 「おはよう」 「亀戸に来るのは初めてなんだよね?」 「うん」 この爽やかイケメンの彼は『亀戸勧(かめと すすむ)』くん。亀戸生まれ、亀戸育ちで名前まで『亀戸』のナイスガイ。今日は彼の地元である亀戸の街を案内してくれることになっているの。 「雨降りだけど、雨の亀戸も悪くないよ。僕が色々と案内するから、任せて!」 「よろしくね、亀戸くん」 (亀戸くん、すごく良い人そう。雨の中、どこに連れていってくれるんだろう?) (てゆーか、もしかしてこれって… イケメンと亀戸でデートってこと!? ど、どうしよう。急に緊張してきた) イケメンと亀

    【前編】女性編集者の私が亀戸でイケメンとデートした結果… | カメイドタートルズ 亀戸情報発信メディア
    ornith
    ornith 2020/06/07
    「1日」で複数のデートプランとお店紹介ができる、すっげえ記事だ……!でもたしかに、記事のインパクトが強すぎてお店の印象が少し霞むw
  • よくある地元グルメ紹介記事かと思いきや、後半で急展開が始まってしまう『亀戸』の紹介記事がセンスの塊だった「この手法は街を紹介するのにメリットしか感じられない」

    リンク カメイドタートルズ 【前編】女性編集者の私が亀戸でイケメンとデートした結果… | カメイドタートルズ 亀戸情報発信メディア 私は『まゆこ』。つい先日、カメイドタートルズの編集者に抜擢された23歳女性。 今日はたまたま知り合ったイケメンと亀戸駅前の公園で待ち合わせをしているんだけど、彼はもう先に着いているかしら? あ。どうやら先に待ち合わせ場所へ来ていたみたい。 「おはよう、まゆこちゃん」 「おはよう」 「亀戸に来るのは初めてなんだよね?」 「うん」 この爽やかイケメンの彼は『亀戸勧(かめと すすむ)』くん。亀戸生まれ、 45 users 275 リンク カメイドタートルズ 【後編】女性編集者の私が亀戸でイケメンとデートした結果… | カメイドタートルズ 亀戸情報発信メディア 〜前回までのあらすじ〜 たまたま知り合った亀戸育ちのイケメン『亀戸勧(かめと すすむ)』に案内され、初めての

    よくある地元グルメ紹介記事かと思いきや、後半で急展開が始まってしまう『亀戸』の紹介記事がセンスの塊だった「この手法は街を紹介するのにメリットしか感じられない」
    ornith
    ornith 2020/06/07
    亀戸くんの言葉の節々からじわじわと広がっていく不穏な空気……からの急展開に驚かされ、後編を最後まで読み終えて「そういうことかーーー!」と腑に落ちる流れがすごい。この構成はちょっと真似したくなるぞ……!
  • 日本テレビの新事業「VTuberネットワーク」その狙いは? 事業責任者インタビュー

    テレビの新事業「VTuberネットワーク」その狙いは? 事業責任者インタビュー 5月27日(水)日テレビ主導のVTuberネットワーク「V-Clan」が公開され、SNS上で大きな話題となりました。現在、朝ノ姉妹やまりなす(仮)、ヨメミさん、バーチャルゴリラさんなど50名以上のVTuberが参加を表明。ファンの間では今後の動きが注目されています。 そんな「V-Clan」はどのような経緯で立ち上がり、今後どういった動きを展開するのか? 今回のネットワークを立ち上げた日テレビ放送網株式会社のVTuber事業プロデューサー・大井 基行(おおい もとゆき)さんと西口 昇吾(にしぐち しょうご)さんにお話を詳しく聞きました。 日テレビ放送網株式会社・大井 基行氏

    日本テレビの新事業「VTuberネットワーク」その狙いは? 事業責任者インタビュー
    ornith
    ornith 2020/06/04
    “もはや「VTuber」という言葉自体が足かせになっているような印象がありまして、それぞれを純粋にひとりのタレントとして扱っても大丈夫なほど、存在が非常に大きいものになってきていると思っています”
  • 「ライブ配信には娯楽以上の価値がある」 宮下ゆりかが365日連続配信で気づいた、ライバーの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「今やユーチューバーは市民権を得て、子どもたちが憧れる職業になっています。ただ、ライバーは『それって小銭稼ぎでしょ』と言われることが多く……。みんな肩身の狭い思いをしているんです。私はライブ配信には単に娯楽に過ぎない多くの可能性があると思っています。それをもっと多くの人に知ってほしいですし、ライバーも憧れの職業にしたいです」 スマートフォンを使って、ライブ配信を行う──ライバーについて、こう持論を展開するのが、自身も17 Live(イチナナライブ)でライバーとして活動する、宮下ゆりかだ。 彼女が“ライブ配信の可能性を探る”をテーマに掲げ、ライブ配信を格的に始めたのは2018年10月のこと。当時はまだ“ライバー”という言葉も、あまり知られていないライブ配信の黎明期。宮下もライブ配信の知識はゼロだったが、いきなりこんな宣言をする。 「これから365日連続でライブ配信します!」と。 初めてのラ

    「ライブ配信には娯楽以上の価値がある」 宮下ゆりかが365日連続配信で気づいた、ライバーの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ornith
    ornith 2020/04/22
    “ライブ配信のコミュニケーションは個人と個人だけでなく、横のつながりもある。個人対nのパターンもありますし、n対nのパターンもある。“個人を推す”から”枠を推す”方向に転換できたからこそ成果が出た”
  • メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO

    先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま

    メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO
    ornith
    ornith 2020/02/07
    「取材する側のスタンス」が垣間見えて参考にはなるけど、「これまでこういうスタンスでやってきたから」というふうにしか読めなくて、これを読んだうえで納得して協力しようと考える人は少数な気もする……。
  • 「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 時価総額8.5兆円で世界No.1・ユニコーンのバ

    「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
    ornith
    ornith 2019/11/08
    タイトルの指摘はもう数年前から論じられていた印象があるけれど、いよいよ……という感じなのかしら。中国の現状が日本でも完全再現されるとは限らないものの、一部ではすでに現実となっているようにも映る。
  • ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望

    ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第3回。今回はhamatsuさんのたっての要望で、6月30日にドワンゴからマレへの事業移管が発表された、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー(以下、電ファミ)」について、移管に至った経緯や、サイトのこれからなどについて、編集長のTAITAIこと平信一(@taitai999)さんにお話を聞きに行ってきました。 ちなみにhamatsuさんも電ファミでコラム「なんでゲームは面白い?」を連載しており、電ファミの行く末については気になっていたとのこと。話を進めるうちに、(まだ今は明かせない)電ファミの“次なる野望”が少しずつ見えてきました(※インタビューは7月11日に収録)。 電ファミニコゲーマー ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかな

    ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望
    ornith
    ornith 2019/10/22
    PV至上主義は「単純につまんない」し、「どこかの何かを持ってきているだけで一次生産をしていない」という指摘。もう多くの人がわかっているはずなのに、なかなか抜け出せていない印象……。