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調査に関するornithのブックマーク (102)

  • 「ゲーム実況でストーリーのオチを見た後、そのゲームをプレイしたくなるか」。ある研究者のTwitterアンケートが反響、その結果は - AUTOMATON

    ホーム ニュース 「ゲーム実況でストーリーのオチを見た後、そのゲームをプレイしたくなるか」。ある研究者のTwitterアンケートが反響、その結果は ゲーム研究者・下田紀之氏が募ったあるアンケートが反響を呼んでいるようだ。その内容はずばり、「物語が重要な作品において、ゲーム実況でそのストーリーをまるごと見た後、そのゲームをプレイしたくなるか?」というアンケートだ。 【UPDATE 2022/5/26 13:40】 タイトルに、アンケートの形態がTwitterを利用したものであることを追記。あわせて文を調整。 ゲーム実況は、今や定番人気コンテンツのひとつであるほか、公式的な“市民権”をも得てきている。規約さえ守れば、大手メーカー作品でも収益化も可能なゲームは多い。ゲーム実況コンテンツそのものにバリューが生まれ人気が出たことで、ゲーム実況をされることが販促につながりつつあるというのが、こうした

    「ゲーム実況でストーリーのオチを見た後、そのゲームをプレイしたくなるか」。ある研究者のTwitterアンケートが反響、その結果は - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2022/05/26
    「得られた結果から考えると、重要な選択肢があって自らの意志でストーリーを進めていけると感じられるようなゲームが実況配信でプラスの効果を得やすいでしょう」
  • 「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる  - AUTOMATON

    ホーム ニュース 「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる 株式会社メディアクリエイトは4月18日、「ゲーム論文大賞 2022」の受賞者を発表した。優秀賞として、配信技術研究所株式会社(以下、配信技研)および中村鮎葉氏の共著「国内ゲーム実況ライブ配信におけるチャンネルのコミュニティ的性質の統計分析」が選ばれた。 ゲーム論文大賞 2022は、2021年8月から今年1月にかけて募集された懸賞論文募集。ゲーム産業に携わる個人・グループを対象に、コンシューマー、PC、モバイル、経営論、e スポーツ、ゲーム実況、社会経済への影響などを広くテーマとして募集した。結果として、今回の募集で大賞は該当作なし。優秀賞として、配信技研および中村鮎葉氏の論文が選ばれた。 配信技研は、インターネットライブ配信技術を開発する国内企

    「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる  - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2022/04/19
    “「チャンネルの盛り上がりは視聴者との接点が要因で成長する」、「人気タイトルをプレイしてもそのチャンネルの盛り上がりが成長する訳ではない」、よって「ライブ配信はコミュニティ的性質に根ざしている」”
  • 新型コロナでオタ活、どう変わった?新しく出会った沼は?1127人に聞きましたアンケートまとめ - インターネットもぐもぐ

    2021年ももう終わり、皆様いかがお過ごしですか? 新型コロナウィルスが世界を襲ってから約2年。いったいどうなるかわからない不安な日々を超え、少し落ち着いた日常が戻ってきたように感じている方も多いのではないでしょうか。もちろんまだまだ油断はできないですが、ライブや各種公演、同人誌即売会などもだいぶ戻ってきてうれしい限りです……そしてこの年末には2年ぶりのコミケ!!!やったーー! 私たち劇団雌は「インターネットで言えない話」をコンセプトに、オタク趣味を持つ女性たちの匿名寄稿を募った『悪友』という同人誌シリーズを作ってきました。 ちょうど1年前の2020年12月〜2021年1月、「新型コロナでオタ活、どう変わりました?」というアンケートをいたしました。1127人のご回答くださった皆さんありがとうございました! / 📣「オタ活×新型コロナ」アンケートのお願い \ 今年、誰もが無縁でいられなか

    新型コロナでオタ活、どう変わった?新しく出会った沼は?1127人に聞きましたアンケートまとめ - インターネットもぐもぐ
    ornith
    ornith 2022/01/01
    アンケートの規模もだけど、回答をたっぷり掲載していてすごい……! 「オタ活へのモチベーションの変化」についての項目で、たった一言、「なぜか彼氏ができた」の回答の存在感。
  • 『鬼滅の刃』『イカゲーム』も早送り…大学生が「倍速視聴」をする理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    民間調査では「20代の半数近く」が倍速視聴経験者 映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がっている。倍速視聴とは動画を1.5倍速、2倍速といった早送りで観ること。10秒飛ばしとは、冗長なシーンを文字通り飛ばす目的で10秒後にスキップすること。いずれも時短視聴ニーズを叶えるもので、各種の定額制動画配信サービスほか、YouTubeやABEMAといった無料動画配信メディアの多くにも実装されている機能だ。 筆者は2021年3月、「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」という記事を執筆し、倍速視聴と10秒飛ばしの背景として、【1】配信サービスの出現によって安価に観られる作品が増えたこと、【2】コスパ(コストパフォーマンス)を求める人が増えたこと、【3】セリフですべてを説明する映像作品が増えたこと――の3点を挙げた。同記事には大きな反響があったため、そ

    『鬼滅の刃』『イカゲーム』も早送り…大学生が「倍速視聴」をする理由(稲田 豊史) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2021/12/31
    大学時代、講義が冗長すぎて「倍速再生できないかなー」と思ってたので、「効率化」を理由に挙げるのはよくわかる。でも一方で、物語作品はしっかり味わいたい。いろいろな鑑賞スタンスがあってもいいと思う。
  • 総務省に毎月エロ漫画にいくら使ったか報告して報酬を貰っていた話|scythe

    嘘ではない。 実は依頼を受けて総務省統計局で行っている家計消費状況調査に半年ほど 協力していました。何の調査かというと、 ”家計消費状況調査は、世帯を対象として、購入頻度が少ない高額商品・サービスの消費やICT関連消費の実態を毎月調査しています。調査結果は、個人消費動向の分析のための基礎資料として利用されるとともに、我が国の景気動向を把握するための基礎資料としても利用されています。” だそうです。めちゃめちゃざっくり言うと君は毎月どんなものに 金使ってるんですかっていう調査ですね。 全国から3,000の調査区を選定し、その中から10世帯ずつの合計 30,000世帯をランダムで選んでるみたいです。 10世帯のうち選ばれる単身世帯は1世帯だけみたいなので、 そこそこの確率を引き当てたっぽいです。 やる事といえば各月毎に購入したもの・サービスを調査票の項目別に まとめて提出するだけです。自炊の

    総務省に毎月エロ漫画にいくら使ったか報告して報酬を貰っていた話|scythe
    ornith
    ornith 2021/08/07
    やっちゃえーーー!!!/“イラストレーターに投げ銭してみたり、海外からよく分からん部品を買って見たり、調査の参考にするにはアレな世帯ですがやってみる事に。俺が全国の統計をメチャクチャにしてやるぜ”
  • Z世代が普段利用するSNS 「Instagram」や「Twitter」を抑え1位になったのは?

    リサーチ会社のネオマーケティング(東京都渋谷区)は、全国の15~41歳の男女995人を対象とした「Z世代・ミレニアル世代のリアル」調査を実施した。普段利用するSNSを尋ねたところ、YouTubeとLINEがいずれの世代も上位を占める結果となった。 調査では、1996~2015年生まれを「Z世代」、1980~95年生まれを「ミレニアル世代」と定義した。 普段どのSNSを利用しているか尋ねたところ、いずれの世代も男性の1位が「YouTube」(Z世代:71.8%、ミレニアル世代:64.4%)だった。次いで「LINE」(同:70.6%、同:63.2%)、「Twitter」(同:66.5%、同:50.8%)と続いた。 また、女性の1位は「LINE」(Z世代:82.0%、ミレニアル世代:80.0%)。次いで「YouTube」(同:74.8%、同:55.2%)、「Twitter」(同:74.0%、同:

    Z世代が普段利用するSNS 「Instagram」や「Twitter」を抑え1位になったのは?
    ornith
    ornith 2021/06/06
    コメント欄でやり取りしたり、動画を投稿して他のクリエイターと交流したり……という使い方を想定すれば、たしかにYouTubeも「SNS」なのかもだけど。回答者の何割がそういったSNS的な使い方をしているのか気になる。
  • 10代・20代の8割以上がYouTubeを利用 「動画で紹介していた商品を購入」など消費行動にも影響が

    ネットリサーチ事業を展開するテスティーは、10代・20代の若年層の人たちにYouTubeの視聴に関するアンケートを実施しました。アンケートの結果からは、YouTube利用率は8割を超えることや、半数以上が動画に影響されて商品やサービスを購入した経験があることなどが明らかになっています。 「TesTee Lab」によるYouTuberに関する調査 調査は、テスティーが運営するアンケートメディア「TesTee Lab」にて、男女1378人(10代男性322人、10代女性318人、20代男性358人、20代女性380人)を対象に行われました。 YouTube利用率と利用頻度(テスティーより) まず、YouTube利用率についてたずねると、10~20代ではどちらの年代・性別でも8割以上が利用していると回答。10代女性が最も利用率が高く95.6%となっており、各年代で女性の方が利用率が高い傾向にあり

    10代・20代の8割以上がYouTubeを利用 「動画で紹介していた商品を購入」など消費行動にも影響が
    ornith
    ornith 2020/09/26
    好きな動画ジャンル、雑談やゲーム実況、おなじみの「てみた」系動画に加えて、「vlog」がしっかり入ってきてるのが気になる。しかも10代女性のところに。
  • 有料の動画配信サービス利用率は21.5%、COVID-19の影響でネット動画利用が大幅増 ~動画配信に関する調査結果2020~ | インプレス総合研究所

    インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、動画配信ビジネス市場の動向を調査し、動画配信に関する調査結果を発表いたします。また、調査結果の詳細は新産業調査レポート『動画配信ビジネス調査報告書2020[With/Afterコロナで変わる社会、動画配信の今後を占う]』として発行し、2020年7月17日(金)に発売(予約受付中)いたします。 https://research.impress.co.jp/vod2020 <<映像・動画全体の視聴状況と有料動画配信サービスの利用率調査の注目の結果>> ■外出自粛期間に「無料の動画を見る」が増えた人が「テレビ番組を見る」が増えた人を上回る スマートフォン利用者を対象に、新型コロナウイルス感染症拡大のため外出自粛により在宅時間が増え

    有料の動画配信サービス利用率は21.5%、COVID-19の影響でネット動画利用が大幅増 ~動画配信に関する調査結果2020~ | インプレス総合研究所
    ornith
    ornith 2020/07/16
    利用している有料の動画配信サービス、やっぱりAmazonプライムビデオが圧倒的だし、昨年比でも増加しているとの話。NetflixとU-NEXTも伸びているそう。
  • VR飲みアンケート!結果報告書② VR飲みによるリアルへの影響|ふららん|note

    こんにちは!ふららんです。 今回の記事も2020/3/14~2020/3/20まで行っていた「VR飲みアンケート!」の結果報告書のまとめの続きとなります。 報告書は以下の順番に上げていく予定です。 ※予定を変更してVR飲みとお金については次回まとめます。 VR飲みアンケート!結果報告書① VR飲みとユーザーの傾向 VR飲みアンケート!結果報告書② VR飲みによるリアルへの影響 VR飲みアンケート!結果報告書③ VR飲みによる消費行動と経済 VR飲みアンケート!結果報告書④ VR飲みとVR飲みイベントについて VR飲みアンケート!結果報告書⑤ 現状の不満点と今後への期待 前回の記事「VR飲みアンケート!結果報告書① VR飲みとユーザーの傾向」では「VR飲みはいつどこで誰とどのようにして行っているのか」等を中心にまとめました。 今回は「VR飲みを始めてからのリアル側の変化や飲む際に使う容器」に

    VR飲みアンケート!結果報告書② VR飲みによるリアルへの影響|ふららん|note
    ornith
    ornith 2020/04/22
    哺乳瓶勢、意外に少なかった……!VR飲みをするようになってからの「変化」の回答もおもしろい。基本的にはオンライン飲み会と変わらないのかもだけど、VRならではの特性も垣間見える感じ。
  • 「回転寿司に関する調査 2020」で興味深い結果続々 「一番人気はサーモン」「538円以上の皿には手が出ない」

    マルハニチロが、「回転寿司に関する消費者実態調査 2020」の結果を公開しました。「よくべるネタ」や「べる枚数」など、幅広いデータが示されています。ネタの一番人気はサーモンで、9年連続のトップです。 男女ともに一番人気はサーモン。同じくマグロ(赤身・中トロ)も人気。女性はエビを推す声が多い 調査は、月に1回以上回転寿司店を利用する全国の15歳~59歳男女3000人を対象に、インターネットリサーチで実施。サーモンは「よくべるネタ」「最初にべることが多いネタ」「シメにべることが多いネタ」の全てで1位となりました。2位以降では、マグロの赤身や中トロ、ハマチやエビが目立っています。 「最初にべることが多いネタ」は、「よくべるネタ」と傾向がほぼ同じ。最初はべ慣れたネタを選ぶ人が多いのだと思われます シメについては鉄火巻きや玉子など、軽めのネタも上位に 「よくべているサイドメニュー(

    「回転寿司に関する調査 2020」で興味深い結果続々 「一番人気はサーモン」「538円以上の皿には手が出ない」
    ornith
    ornith 2020/04/02
    シメに玉子が多いのか……!むしろ最初に玉子食べる自分は少数派だったのか……。サーモンはめっちゃ食べます。もぐもぐ。
  • コミケ97の二次創作人気を調査&次回予想~VTuber、鬼滅他拡大 (1/2)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。連載一覧→第2期/第1期。 コミックマーケット97は12月28日~31日 冬コミ初の4日間開催 今年も2019年12月28日(土)から31日(火)にかけて、東京お台場の東京ビッグサイト同人誌即売会「コミックマーケット97」が開催されます。来年の東京五輪の開催にともない東京ビッグサイトの東展示棟が使用できなくなったため、前回同様に従来の西展示棟と新設の南展示棟、遠隔会場となる青海展示棟を使用した4日間開催、約3万2530サークルが参加予定です。冬のコミックマーケットでは初の4日間開催となります。 第2期第31回では「コミックマーケット96」に関しての記事を書きました。今回はコミックマーケット97のサークル数の動向をみていきます。 これまでの回でも説明した通り、コミックマ

    コミケ97の二次創作人気を調査&次回予想~VTuber、鬼滅他拡大 (1/2)
    ornith
    ornith 2019/12/24
    VTuber関連の作品を頒布しているサークルさん、夏コミの時点で「かなり増えたなー」と感じていたけれど、想像以上に増加の勢いがすごい。
  • 集める注目は約2倍、記憶への定着は70%強く 驚くべきARの脳へのインパクト

    集める注目は約2倍、記憶への定着は70%強く 驚くべきARの脳へのインパクト AR開発のZappar社やマーケティング企業Neuro-Insightらは、ARが脳に与える影響についてレポートを発表しました。ARは他のメディアと比較して非常に高く注意を引くほか、見る者の記憶に強く残ることを実験から立証。広告や人材育成などで、企業にとって大いに活用の余地があるとしています。 記事はZappar社の公式ブログに掲載された研究レポートをサマリーしたものになります。 6つの課題から見えたもの 研究チームが調査したのは、ARが脳に及ぼす影響です。類似のタスクをARと非ARのグループに分けて実施させ、脳の電気的な活動を調べる手法をとっています。 被験者は18~65歳までの英国のスマートフォンユーザー151人。おおよそ半数ずつ2つのグループに分かれ、以下6つの課題に取り組みます。その際片方のグループはA

    集める注目は約2倍、記憶への定着は70%強く 驚くべきARの脳へのインパクト
    ornith
    ornith 2019/08/26
    ①ARは既存メディアよりも視覚的な注目を集めやすい ②ARは驚きをもたらし、人の感情に強く訴えかける③ ARは見た人に強い印象を与え、記憶に残りやすい
  • 2018年のVR売上首位はソニー、“スマホVRの時代”は過ぎ去る?

    2018年のVR売上首位はソニー、“スマホVRの時代”は過ぎ去る? 市場調査会社のストラテジー・アナリティクス(Strategy Analytics)は、2018年のVRヘッドセット市場に関するレポートを発表しました。レポートではVRヘッドセットの出荷台数が大幅に減った一方、収益は微減にとどまっていることや、ソニーがVRハードウェアに関する売上の30%を占めていることが記載されています。 シェア1位はソニー、ユーザーはハイエンドな体験を求める 2018年の市場全体で見るとVRハードウェアの出荷台数は落ち込んでいますが、これはGoogle Daydream、Gear VR、ダンボール製のCardboardといった、スマートフォンを使うタイプの比較的安価なデバイスに限られています。スマホを使うVRデバイスが勢いを失う中、コンソールゲーム機やPC接続のVRヘッドセットは勢いを増しています。 「V

    2018年のVR売上首位はソニー、“スマホVRの時代”は過ぎ去る?
    ornith
    ornith 2019/08/09
    “スマホを使うVRデバイスが勢いを失う中、コンソールゲーム機やPC接続のVRヘッドセットは勢いを増しています”
  • 積読がある人は79%など ~ 丸善ジュンク堂書店利用者対象の読書環境アンケート結果 | HON.jp News Blog

    積読がある人は79%など ~ 丸善ジュンク堂書店利用者対象の読書環境アンケート結果 | HON.jp News Blog
    ornith
    ornith 2019/07/22
    “1カ月あたりの読書数は2~3冊が41%、読書をする場所は91%以上が自宅、積読がある人は79%などの結果が出ている”
  • kakeru.me

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    ornith
    ornith 2018/10/30
    会社員目線の話、おもしろいなー。LINEを「SNS」に含めることにいまだに若干の違和感がある……。
  • 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部

    トップ レポート 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 マーケティングにおいて「若年層」「F1層」「M1層」という切り口は一般的だが、同じ若年層でも「男性・女性」、特に「学生・社会人」では、ライフスタイルは異なる。スマートフォンの普及で生活が急激に変化した今、マーケターが想像する以上に違いは大きいのではないだろうか。 Web広告研究会の5月月例セミナー第1部は、「若者のすべて~20代前半のSNS・動画調査~」と題し、「学生」「社会人」という2つの属性の違いと共通点を分析。動画活用委員会が主体

    『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部
    ornith
    ornith 2018/08/17
    割と自分の感覚と近く納得できた一方で、「『YouTuber』と『一般消費者』で動画を区別するのかー」という気づきがあった。
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    ornith
    ornith 2018/07/16
    “ネットの利用で意見が過激化するなら、ネットに親しんだ若年層ほど過激化しそうなものであるが、事実は逆”
  • LINEでの自殺防止相談、1カ月で1万件以上 自殺対策強化月間に実施

    厚生労働省は、3月の「自殺対策強化月間」中LINEなどのSNSで行われた相談事業に、1万件を超える相談があったと発表しました。 自殺対策強化月間(3月)SNS相談事業の実施結果 同省では3月1日から31日までの間、自殺リスクを抱えた若者への相談機会の確保を図る目的で、日いのちの電話連盟など13団体がSNSによる相談事業を実施。その結果、LINEでの相談件数は1万129件だったと報告しています。 また13団体のうち相談延べ件数が1000件を超えた4アカウント(7団体。うち1団体は10~20代の女性のみ対象)について単純集計したところ、年齢別では「19歳以下」「20歳代」の相談が合わせて8割以上を、男女別では女性からの相談が約9割を占めていたとのこと。 同省はWebサイトにSNS相談を行う団体の一覧を掲載しています。 SNS相談を行う団体の一覧ページ advertisement 関連記事

    LINEでの自殺防止相談、1カ月で1万件以上 自殺対策強化月間に実施
    ornith
    ornith 2018/05/01
    “年齢別では「19歳以下」「20歳代」の相談が合わせて8割以上を、男女別では女性からの相談が約9割を占めていた”
  • 10~20代、「車買いたくない」5割超、レンタルやシェアに関心(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    自動車工業会(自工会)が9日発表した平成29年度の乗用車市場動向調査によると、車を保有していない10~20代の社会人などのうち購入したくない層が5割を超えた。一方でレンタカーやカーシェアリングには関心を示し、車の維持管理費などに負担感を感じ「所有」にこだわらない若者が増えている傾向が浮き彫りになった。 自工会は若年層の意識を探ろうと、大学生を含む10~20代を対象にウェブで調査を昨年行った。 回答した1千人のうち、車を保有していない800人に購入する意向があるか尋ねると「買いたくない」が前回の27年度調査比1ポイント増の29%。「あまり買いたくない」(25%)と合わせると54%に達した。 買いたくない理由を複数回答で聞くと「買わなくても生活できる」が33%と最多。これに「駐車場代など今まで以上にお金がかかる」(27%)、「お金はクルマ以外に使いたい」(25%)が続いた。 また、非保有者

    10~20代、「車買いたくない」5割超、レンタルやシェアに関心(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2018/04/10
    運転するのは好きだけど、結局はレンタカーで事足りちゃうのよね……。趣味にしたら楽しいだろうなーと思いつつ、いつになってもお金と時間、どちらかの余裕がないという。
  • 電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る

    出版科学研究所がコミック市場の販売金額を発表。電子コミックス(単行)の販売金額が紙のコミックスを初めて上回った。 出版科学研究所は2月26日、2017年の電子コミックスの推定販売金額が紙のコミックス(単行)を初めて上回ったと発表した。紙のコミックスが前年比14.4%減の1666億円と大きく落ち込んだのに対し、電子コミックスは同17.2%増の1711億円と成長した。 市場を支えてきたビッグタイトルの完結、部数規模の縮小、新たなヒット作が出ていないこと、読者の紙から電子へのシフトなどにより、紙のコミックスは過去最大の落ち込みとなった。電子コミックスは無料や値引きキャンペーンによって、完結した過去作品を中心に売り上げが伸長。エロ・グロ要素が強い作品や、BLやTLジャンルの作品も伸びている。しかし無料や値引きの施策が飽和状態にあることや、違法海賊版サイトの影響などがあり、成長率は鈍化している。

    電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る