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SHOWROOMに関するornithのブックマーク (5)

  • SHOWROOMに学ぶ、資金決済法に抵触しない投げ銭サービスの作り方 | STORIA法律事務所

    SHOWROOM(https://www.showroom-live.com)や17Live(イチナナライブ)(https://17media.jp)など、スマホ等でライブ配信できるサービスがますます盛んとなっています。 SHOWROOMでは、視聴者はライブ配信者に対して花束や東京タワーなどの「ギフト」と呼ばれるデジタルコンテンツを贈ることができ(ギフティング)、ライブ配信者は視聴者が贈ってくれたギフトに応じて報酬を得られる仕組みになっており、いわば視聴者が配信者に投げ銭ができるようなサービスです。 米アプリ調査会社アップアニーによると、日国内における2017年上半期の動画配信アプリの「収益」第1位はSHOWROOMだったとのこと(なお「利用者数」の第1位はYoutube)。 SHOWROOMが動画アプリの収益部門でネットフリックスをおさえ国内No. 1!次は、世界だ。https://t

    SHOWROOMに学ぶ、資金決済法に抵触しない投げ銭サービスの作り方 | STORIA法律事務所
    ornith
    ornith 2021/05/07
    “現金をそのまま送金するサービスだと資金移動業に該当してしまうため、現金の代わりにポイントを送るようにしたサービスです”
  • バーチャルジャニーズも目の前に召喚?SHOWROOMが“ARライブ”に乗り出す

    バーチャルジャニーズも目の前に召喚?SHOWROOMが“ARライブ”に乗り出す 2019年12月17日(火)、ライブ動画配信サービスの「SHOWROOM(ショールーム)」が、同社の新戦略を発表する「Entertainment Technology Conference 2019(エンタメテック・カンファレンス 2019)」を都内で行いました。 SHOWROOMは現在を“第二創業期”と位置づけており、先日もDeNA保有株式一部譲渡を含む総額31億円の資金調達や、ジャニーズ事務所の関連会社ジェイ・ストームとの資提携を発表して話題になりました。 発表会では最初に同社CEOの前田裕二氏が登壇。これまでの単なるライブ配信サービスの会社から、エンターテイメント×テクノロジーの「エンタメテックカンパニー」として、既存のプラットフォームの上に幅広いメディアを展開していきたいと宣言しました。 前田氏は続け

    バーチャルジャニーズも目の前に召喚?SHOWROOMが“ARライブ”に乗り出す
    ornith
    ornith 2019/12/18
    “実は「バーチャル」はSHOWROOMの中でも伸びているカテゴリなんです。規模はまだそれほど大きくはないんですが、ファンの熱量が非常に高いです”
  • SHOWROOMの配信を150日以上毎日続けて感じたこと | SARINO CHUMAN blog

    ornith
    ornith 2019/11/08
    それーーー!声に出して自分の話をしつつ、聞きに来てくれる方とやり取りをすることで、自己肯定感が育まれる感じ。/“陰キャとしては、応援してくれる方々との絡みは「変に卑屈になるのを防ぐ要素」として心強い”
  • Sponsored by SHOWROOM:【配信強化術】マシュマロやファンアートをスライドショーで紹介!OBSの便利な小技

    VTuberとして活動していると、ファンの方からマシュマロやファンアートをいただく機会もある。番組の配信内でこういったファンからの贈り物をスムーズに紹介できるようになると、コミュニケーションが活発になり、番組の進行も安定する。 ▲こういうことができるようになる。 ここでは、マシュマロの質問やファンアートをスライドショー形式でスムーズに紹介する方法を解説。今回は無料なのに高機能とあって、VTuberをはじめとするネット配信者に人気の配信ソフト「Open Broadcaster Software」(以下、OBS)を用いる。 OBSの「画像スライドショー」が便利! やることは大きく2つ。 ・「画像スライドショー」という映像ソースを作る ・画像切り替えに使うキーを設定する これだけ。それではやっていこう! 【「画像スライドショー」を作る】 ▲ソース欄の「+」をクリックしてメニューを開き、「画像スラ

    Sponsored by SHOWROOM:【配信強化術】マシュマロやファンアートをスライドショーで紹介!OBSの便利な小技
    ornith
    ornith 2019/03/28
    これは参考になって助かる。
  • スマホでも本格マイクでカラオケ配信! スマホ向けオーディオIF「GO:MIXER PRO」が快適すぎる

    バーチャルYouTuber配信アプリの登場や、SHOWROOMアプリのDAMカラオケ対応など、最近はスマホ配信の勢いが増している。ただ、スマホ配信では、基的にスマホ搭載のマイク、あるいは付属のイヤホンマイクを使う事が多く、当然ながら格的なマイクと比べると音質は低くなりがち。カラオケ配信では音が割れることもある。 しかし、配信者としてはやっぱりいい音質を目指したいもの。 それを解決するのがオーディオインターフェース。今回試してみたのはスマホ向けオーディオIF機能を備えたローランドのミキサー「GO:MIXER PRO」だ。 入門機の「GO:MIXER」、上位機種の「GO:MIXER PRO」 GO:MIXERシリーズには2機種がラインアップされている。入門機の「GO:MIXER」、上位機種の「GO:MIXER PRO」で、大きな違いとして上位機種のPROには下記の機能が備わっている。 ・ル

    スマホでも本格マイクでカラオケ配信! スマホ向けオーディオIF「GO:MIXER PRO」が快適すぎる
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