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チェコに関するornithのブックマーク (3)

  • 「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン

    2023年のWBC、予選B組東京プールで日人の心をつかんだのは、まさかのチェコ代表だった。あの試合から1週間が過ぎたのに、Twitterではまだ「チェコの選手」がトレンドに入ってくる。 私はかねてからチェコ人を知っていた。彼らの国民性というと、一般的には、ユーモアのセンスがあり、勤勉で器用、即興に強くどんな環境でもやりくりしていく、といった点があげられる。実際に一緒にいると、何かを押し付けられることが一切なく、彼らはこちらの意思を尊重し、さらに親切にしてくれる。日人にとっては心地よい不思議な人たちだ。ついにその魅力が日全国に伝わってしまったか……。

    「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン
    ornith
    ornith 2023/03/21
    ヨーロッパ予選で大敗北を喫してからの本戦出場の話がアツい。現代に通じる世界史と絡めたエピソードあり、日本でのサイドストーリーありと、複数の切り口から「チェコ」という国と選手達について語られていて良い。
  • フィルムカメラと建築が好き。チェコ人カップルとの素敵な出会い|旅、チェコ。

    トバログで連載中の『旅、チェコ。』より。チェコ東部、工業都市であるオストラヴァを後にし、企業と共に大きく成長してきた街『Zlín(ズリーン)』へとやってきた。 この街はチェコの中でも大きな産業都市で、Bata(バタ、バキャ、バチャ(発音的にはバテャ))という製メーカーが拓いた街と言える。1800年代前半は人口わずか3000人ほどだった小さな村だったのだけれど、 Bata の創始者でありこの街の出身である Tomáš Baťa(トマーシュ・バチャ)が工場を作ったことで、第二次世界大戦時には4万人にまで増えた。 当時のチェコではまだ珍しい「雇い主が従業員のための街を作る」という、さながら日の大企業のような振る舞いをしていて、従業員には大変慕われていたそうだ。現在のズリーンでは、その Bata 時代に建てられた珍しい建築物を見ることができる。 共産主義時代に Tomáš Baťa は追い出さ

    フィルムカメラと建築が好き。チェコ人カップルとの素敵な出会い|旅、チェコ。
    ornith
    ornith 2018/11/29
    カメラを通じた旅先での交流、すてき。/部屋にいる状態で建物内を上下に行き来できる「エレベーターオフィス」、そんなものがあるのか……!秘密基地っぽくてすげえ。
  • ようこそ、スチームパンクの世界。200年近い歴史のある廃工場『Dolni Vitkovice』|旅、チェコ。

    2018.11.17 ようこそ、スチームパンクの世界。200年近い歴史のある廃工場『Dolni Vitkovice』|旅、チェコ。 ようこそ、スチームパンクの世界へ。 僕の生まれ故郷である茨城県の日立市は、古くから石炭や製鉄所などの工業が発達した地域。駅の近くには昔は栄えていたであろう工場の廃墟が多く存在する。「あの中に入って鬼ごっこをしたら面白いだろうな」なんて思いながら、実際に入ることはなかったのだけれど、大人になって、チェコで廃工場に入ってみたいという思いが実現するなんて――。 今回はトバログで連載中の『旅、チェコ。』より、チェコ第3の都市オストラヴァで見つけた廃工場『Dolni Vitkovice(ドルニ・ビトコビツェ)』に足を運んでみた。スチームパンクな世界を写真でお届け。 ※『旅、チェコ』シリーズはチェコ観光局の招待を受けてチェコでの生活を発信する連載企画です。 100年以上の

    ようこそ、スチームパンクの世界。200年近い歴史のある廃工場『Dolni Vitkovice』|旅、チェコ。
    ornith
    ornith 2018/11/17
    溶鉱炉すっげー!「自然に錆びれた人工物」って感じ、たまらん。
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