爲末大 Dai Tamesue @daijapan 陰謀論の話を昨日はしました。詳しい方に話を聞くと、高齢男性は政治的なテーマでyoutube、専業主婦の方はスピリチュアル系でインスタグラムなど、だいたいマーケティング方法も確立されつつあるそうです。やはり動画が入り口としては多いようで、人間の情動に働きかけるものがあるのかもしれません。 2022-03-13 09:34:58
「ウマ娘 プリティーダービー」というゲームが流行っているようです.Wikipedia(2021年3月10日 (水) 20:58 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』によると, 競走馬を萌え擬人化したキャラクターである「ウマ娘」を育成し、「トゥインクル・シリーズ」と呼ばれるレースでの勝利を目指すという内容。 だそうです. 実在の馬を擬人化しているものもあるらしく,113連敗したことで有名なハルウララを擬人化したキャラクターが有馬記念に勝つという動画なんてのもありました.擬人化したダビスタって感じなんでしょうか. そんなウマ娘が女性蔑視だと批判が続出したというニュースがミドルメディアに掲載されました. そこで,どの程度「ウマ娘は女性蔑視だ」と指摘するツイートがあったかを確認してみましょう.「ウマ娘 AND 女性蔑視」で2月28日以降のツイートを調べると,1時間ごとのツイート数はこんな感じに
ーー先日の「陰謀論を信じかけていた」というツイートに驚きました。 マジで、もう笑ってください。 たまたま去年のクリスマスくらいの時期から、都市伝説にハマって。新型コロナの感染が広がっていたこともあって時間ができたから、時間を潰そうと普段見ないテレビ番組やYouTubeの動画を見て過ごしていたんです。 最初は「信じるか、信じないかはあなた次第です」っていうような動画から始まって。どんどんと関連動画を見ているうちに、「そうなんだ!」「え、これはひょっとして?」と自分の中での妄想も入り混じっていく。 あくまでひとつのエンターテイメントのようなものであって、それが世界の真実であるはずがないのに、YouTubeである動画を見た自分は勘違いしてしまった。 「これはみんなに言ってやらなきゃ」「この真実にたどり着いたのは俺だけだ」 真剣に、動画で語られていた内容を信じ込んでいました。 ひとつ見てしまうと、
高知東生 @noborutakachi 高知東生です。今自分に出来ること…。自分に向き合い、日々を綴っています。YouTubeたかりこチャンネルyoutu.be/rj96-LCcLJI 応援して下さい。自叙伝「生き直す」小説「土竜」刊行しました。 ※お仕事の問い合わせはinfo@scga.jpまで instagram.com/noboru_takachi… 高知東生 @noborutakachi 若者のネットリテラシーはよく話題になるけど、あれ大人が勝手に言ってるだけで、実はネットネイティブの若者より、俺たちおじさんのネットリテラシーの方が余程危険じゃないかな。色々学ばねば!「高知さんネトウヨになるところですよ」と言われたけど、ネトウヨという言葉さえ知らなかった。ヤバイ俺 2021-01-29 21:04:25 高知東生 @noborutakachi 言うのがとても恥ずかしんだけど、俺陰謀
参加作品に対する第三者からの中傷について (2021-1-14 TOP) たいへん残念な話ですが… 1/12、Twitter内で一般の第三者による、2件の[参加作品を中傷する発言]が発生しました。 ひとつは参加者さんが使用したツールについて「小学生が使うとは間違っている」というもの。 もうひとつは参加者さんの作品について「親が作って、こどもの名を借りて投稿している」というものでした。 こういった根拠なき発言が外部の第三者から、お子さまの作品に向かって突きつけられる現状は、主催者としてもイチ模型人としても、また小学生の子を持つ者としても、ただひたすら悲しいことであります。 今後、このようなことがないよう、また発生してもお子さまや保護者さまが悲しい思いをしないよう、ここに主催者として声明を出させていただきます。 プラモデルを作っているお子さまたちへ (保護者の方、どうかお子さまに見せてあげて
辞めてから5年くらい経つので、時効かなと思って書いてみる。 某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。 当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。 そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。 最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、 想像以上にフォロワーを伸ばすのは難しかった。 そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。 ・ある程度人格がわかるような親しみやすいキャラ作り ・しっかりとリプライを返信する ・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる ・商品情
不毛。 そう言ってしまえばそれまでなのですが、どうしても「それは違うよ!」と人はつい、人のやる事に口を出してしまいたくなるものなのであります。 僕もよくなにか……絵を始めとした作品を世に出すとき、必ずと言っていいほど批判のご意見を直接間接問わずいただきます。 今でこそそういったご意見を見かけてもある程度は気にせずあっさりと流せるようにはなっておりますが、やはり慣れぬうちはまともに相手をしてしまい大損をした経験が僕にもあります。今回はそんなお話。 広告が消せるなら!僕は昔、アニメのファンサイトを立ち上げてそこでアニメの感想や自作のファンアートをアップして楽しく活動しておりました。ですがそのサイト、二回ほどお引越しをしてます。 先に二回目のほうから簡潔に。これは自サイトからの負荷が多すぎてサーバー管理者から画像非表示措置を取られてしまった事が原因です。僕がTOPページにやたら描いたイラストを貼
2020.09.28 ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書) 山口真一(著者)計量経済学 #SNS#炎上 あなたは、このように思ったことはないだろうか。 「最近社会が不寛容になった」 「ネットは攻撃的な人が多く、怖いところだ」 確かに、SNSやネットニュースのコメント欄を見ると、実に多くの罵詈雑言に出会う。「コイツ頭おかしいだろ」などの誹謗中傷はもちろん、「死ね」などの、非常に直接的で攻撃的なワードを使う人も少なくない。今年5月には、ネット上の誹謗中傷を苦に、プロレスラーが亡くなってしまうという悲しい事件も起きた。 今月発売された拙著『正義を振りかざす「極端な人」の正体』は、社会にあふれるそのような「極端な人」について、様々なデータ分析結果からその正体を炙り出す本だ。本書では、 ・なぜネット上で極端な意見が溢れているのか? ・「極端な人」はどれくら
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ネット炎上をシミュレートしたカードゲーム、「大炎笑」が発売されました。価格は2200円(税込)。炎上における感情の動きや恐ろしさを、勝負を通じて学べます。 2017年にクラウドファンディングで成功を収めたゲームが、「第2版」として一般販売 「ぷよぷよ」の企画監督を務めた、米光一成さんがゲームデザインを担当。対象年齢は12歳以上で、3人から5人まで参加して遊べます。 「○○さんってどんな人?」などテーマを決め、参加者がそれに対する「意見」を紙に書いて発表しゲームスタート。各意見の上に手札の「コメントカード」を出して重ね、対戦相手を燃やしていくのがゲームの基本となります。 多少ふざけて、燃えそうな回答を出したほうが、ゲームとしては盛り上がる カードには「失礼にあたります」「反省してください」「調子にのるな!」といったコメントが記載されて
「俺たちは必死に汗水流して働いて、毎月毎月金納めてやっとこさ返してるってのに。悪口言われただけで315万もボーナスもらえる上級国民はるかぜちゃんは、やっぱ違うわ〜。」 「春名風花、315万とかいいな〜。悪口言われただけでタンマリ大金もらえて、みんなにチヤホヤされてなぁ。なんか損害受けたわけでもないのに、どういう315万なんだよ?」 「金持ちの暇つぶしが羨ましい」 「じぶんさえ良ければいいってか」 何を言ってるんだろう。そんなにうらやましいなら、あのとき代わってくれたら良かったのに。この金額はラクしてもらえる不労所得じゃなく、僕のこれまでの苦しみとトレードなんだから、そんなに10年ぶんの慰謝料が欲しいなら、僕と同じめにあって、10年間苦しんでみたら良いと思うんだよ。 慰謝料っていうのは、誰から見てもそれだけ苦しんだんだなってことが認められた人だけがもらえるもの。それに、何度も言うけど、いくら
ちょっと個人的な話から始めさせて頂きたいんですが、私、「不快感を煽るキャラがメインになっている漫画広告」が好きじゃないんですよ。 いや、ちょくちょくあるじゃないですか。いかにも「あーーこいつ不快!」というキャラが出てきて、不快なキャラが不快な言動をするコマが広告の主要な内容になっているヤツ。 で、散々不快な言動を見せつけておいて、その不快なキャラがひどい目にあう展開なんかもチラ見せしておいて。 「さーこの不快なキャラを見て不快になったろ?こいつがひどい目に遭っているところを見てスカッとしたいだろ?さあクリックして?」 と言われているような広告。 いや、「不快なキャラ」自体が嫌い、ってわけじゃないんですよ? 作劇上不快なキャラが出てくるのは全然構わないですし、なんならそのキャラがひどい目にあって読者が溜飲を下げるのも別にいいと思うんです。それは単なる作劇上のテクニックです。 ただ、「それを前
最近のツイッターランドはとても殺伐としていますね。 先日に某テレビ番組で出演していた女性がSNSからの誹謗中傷によって傷付き自殺してしまったという件もありました。 SNSは表現の自由が最大限に発揮できます。 しかし、SNSではどうも画面の向こう側にいるのが生身の人間だということを理解せず好き勝手に言ってしまう人がいるようです。 非常に嘆かわしい話です。 さて、もし仮に誹謗中傷されたときはどのように対応するのがベストなんでしょう。 泣き寝入り?逆に相手に執拗に嫌がらせをしてみる? ぼくがとった行動はというと、法律事務所に相談です。 そして、結果的に20万円の示談金をもって加害者の方と示談するに至りました。 先日の誹謗中傷の件で、あれから本人に直接DMで謝罪いただき、損害賠償請求は取りやめて示談金を20万円として示談で解決することにしました! みんなインターネットで誹謗中傷しちゃダメだよ! —
ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コンテンツのクリエーション)というよりたぶん編集や校正(校閲)に近い技術になっている。それはネットが出てきて、さらに人口が増えて言論空間の距離(射程)が変わったせいで、作家的な能力と編集・校正技術の両方が(今まで以上に)個人の中に必要になってきていて、でも旧来の言論空間の距離感に慣れた人や、新規参入した人の中には、戸惑っている人もいるんだろうな、みたいなことを考えていた。 劇作家の平田オリザが、新型コロナウイルス対応にまつわる演劇界の苦境を訴えた際に、製造業その他産業を雑に引き合いに出したために炎上
ミッコ🦥3児母 @micco_oo @wasshoisanba ff外から失礼します。わたしもjk時代に魔法のiランドで作成した闇しか感じない内容の日記におじさんからコメント来たのも、そのおじさん仕事だったかもしれない!ということを思い出して笑ってしまいました。 2020-01-22 12:21:18 Wassyoisamba @sugoku_saikou @littlestcat_ はじめまして!心温まるエピソード(?)ですね…かつてのインターネット生きてきたものあるあるです…☺️ おじさんもいろいろ調べてた可能性が…あるのかもですね…(私はお返事として女子中学生に事情を説明しました。笑) 2020-01-22 13:59:33
インターネット草創期の人々は、ネットは人々の相互理解を進め、世の中を良くすると期待していた。時間と空間を超えて多くの人が意見交換すれば、無知と偏見が解消され、世界はよくなっていくだろう、と。しかし、今日、ネットで我々が目にするのは、罵倒と中傷ばかりの荒れ果てた世界である。相互理解に資する建設的な会話はほとんど見られない。ネトウヨ、パヨクという侮蔑語が示すように、人々は相反する二つの陣営に分断され、果てしなく攻撃しあっているように見える。 ネットとはそういうものだという、あきらめに似た見解もひろがってきた。人間にはもともと自分と似た考えの人や記事を選ぶ傾向があり、それは「選択的接触」と呼ばれている。ネットでは情報の取捨選択が自由にできるため、この選択的接触が非常に強まる。自分と同じ意見の人をツイッターでフォローし、フェイスブックで友人になり、自分と似た見解のブログを読めば、接する情報は自分の
ホラー映画に例えると、初心者向けのSNS安全講習が簡単というお話。 ネットの危険なトラブルは、ホラー映画と同じ展開を辿りがちです。そしてネットのヤバイ人は、悪霊と同じ行動を取りがち。そんな風に覚えておくと、初心者でもSNSを安全に生き残れます。 霊の集まるスポットに興味本位で行ってはいけない 興味本位で危険スポットに遊びにいって呪われる。定番の展開です。悪霊が集まるような負のサイトや、ハッシュタグ、特定ジャンルの界隈には、興味本位に近づかないようにしましょう。 悪霊と目を合わせてはいけない視線をあわせると悪霊は、急速に寄ってきます。見ていると気づかれてはいけません。見えないふり、聞こえないふりは基本テクニック。ミュート推奨。 悪霊のことを語ってはいけない霊について語ると、霊が寄ってきます。軽く口にするだけで呪われる…そんなワードがSNSには多く存在します。また、デタラメの作り話で呪われるこ
10月はステマ疑惑が話題になった。「京都市盛り上げ隊」としてツイートしていたお笑いコンビ「ミキ」、血液クレンジングを繰り返し紹介していた芸能人たち、彼らはどこまで意図していたのか。 10月からネットを通じた口コミマーケティングに関する話題が続いている。 10月28日、吉本興業所属の漫才コンビ「ミキ」がツイートした内容が、京都市からお金が支払われているにも関わらず、広告であることを明記していない、いわゆるステマ(ステルスマーケティング)ツイートではないかと京都新聞が告発し、大きな騒動に発展した。 「血液クレンジング」も大きな話題になった。10月16日、「血液クレンジングなる謎美容をお勧めされた」という一連のツイートが話題になり、翌17日に高須クリニックの高須克弥院長が「意味ねえよ。おまじないだよ」とばっさり。さらにバイラルメディアのBuzzFeedが、血液クレンジングを行っているクリニックの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く