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花譜に関するornithのブックマーク (9)

  • 花譜三周年記念 プロデューサートーク|不確かなものをつくります。

    10月18日にデビュー三周年を迎えるKAMITSUBAKI STUDIOを代表するアーティストの一人であるバーチャルシンガー「花譜」。デジタル空間におけるエンタメの可能性を拡げる彼女について、花譜のプロデューサーであるPIEDPIPER氏に花譜の今までとこれからについて話を聞いた。 インタビュアー:泉夏音 ーー2018年10月18日、YouTubeに「花譜 #01」をアップしてからデビュー3周年となります。当時13歳の中学生という新世代バーチャルアーティストとして注目を集め、そこからコンポーザーであるカンザキイオリさんと共に激動の日々を駆け抜けてきました。PIEDPIPERさんはプロデューサーとして花譜を見出したわけですが、この3年間の月日をどのように振り返りますか? PIEDPIPER:体感としてはとても早かったですね。あっという間の3年でした。正直大変だったことの方が多いですが、常に新

    花譜三周年記念 プロデューサートーク|不確かなものをつくります。
    ornith
    ornith 2021/10/19
    “僕はそういう多面性がとても良いなと思うんです。すべてがフィクションではなく、ドキュメンタリー100%でも無い、何種類もの自分を自認しながら花譜として生きることが素敵なんじゃないかなって”
  • 「自分の人生を10年かける意味がある歌声」 プロデューサー・PIEDPIPER氏に聞く花譜の魅力とVTuberの今 | PANORA

    バーチャルシンガー花譜(KAF)は23日、「花譜 1st ONE-MAN LIVE『不可解(再)』」を開催した(関連記事)。新型コロナウィルスの影響により無観客ライブとしてネット配信することになったライブで、2019年8月に開催してネット上で話題となった初のワンマンライブ「不可解」をベースに映像などをアップデートした内容になる。 「不可解」は何を大切にして、何を実現しようとしたのか。PANORAでは、花譜のプロデューサーであるPIEDPIPER氏をインタビューして、「不可解(再)」のライブパンフレットに寄稿した。ライブをより深く楽しめる文章で、追加生産分は3月31日まで期間限定販売しているので、彼女のファンである「観測者」はぜひ入手して読んでほしい(BOOTHの販売ページ)。 そのインタビューに収まらなかった、ライブ制作やVTuber運営、音楽への想いと苦労、花譜の魅力と未来について熱く語

    「自分の人生を10年かける意味がある歌声」 プロデューサー・PIEDPIPER氏に聞く花譜の魅力とVTuberの今 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/03/25
    所属アーティストたち自身の魅力もそうだけれど、PIEDPIPERさんの話や文章はいつも「表現」への熱量に満ち溢れていて、もっともっと話を聴いてみたくなる。
  • いよいよ11/22に「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」オープン 「花譜展」を先行取材 | PANORA

    バーチャルシンガー・花譜(KAF)らが所属するクリエイティブレーベル「KAMITUBAKI STUDIO」は22日より、東京都渋谷にフラグシップスペース「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」を1年限定でオープンする(関連記事)。 11月22日から12月31日までは「花譜展」と題し、彼女にまつわるファンアートや映像作品を展示。さらに花譜オリジナルブランド「TPNN by KAF」のグッズも販売している。19日にはメディア向け内覧会が開催されたので、「観測者」(花譜ファン)にとっての「聖地」となりそうな現地を早速取材した。 花譜にまつわるクリエイティブをリアルで体感 場所は渋谷PARCO GALLERY X跡地で、ライブハウス「WWW」と同じビルになる ファンアートのほか、PALOW.さん、カンザキイオリさん、川サキケンジさん、Shironeさんの展示コーナー

    いよいよ11/22に「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」オープン 「花譜展」を先行取材 | PANORA
    ornith
    ornith 2019/11/20
    外観からしてもう最高やん……。行かねば……!
  • 15歳のバーチャルシンガー・花譜に急接近。彼女は今、何を思うのか。17の質問で迫る特別メールインタビュー!-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/190251

    15歳のバーチャルシンガー・花譜に急接近。彼女は今、何を思うのか。17の質問で迫る特別メールインタビュー! 2018年10月18日に公開された動画「#01」でYouTubeデビューを果たしてから、花譜は濃密な1年を過ごしてきた。アニバーサリーに届けられた花譜1周年記念特別番組『花と椿と君。』(期間限定放送・終了済)の中で、花譜は楽しそうにファンとの一問一答を行い、またクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」の発足を通じて、今後多くの仲間たちと活動してゆくことが発表された。rockin'on.comでは、独自にメールインタビューを行い、花譜に歌声のこと、楽曲のこと、彼女自身のことなどを質問させてもらった。彼女のリアルな視界を共有してほしい。 インタビュー=小池宏和 ──初めてのアルバム『観測』を聴かせていただきました。ご自身でも「現時点での私のすべてが詰め込まれているア

    15歳のバーチャルシンガー・花譜に急接近。彼女は今、何を思うのか。17の質問で迫る特別メールインタビュー!-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/190251
  • 花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?

    バーチャルシンガーの花譜(KAF)は1日、東京・恵比寿にあるLIQUIDROOMにて初のワンマンライブ「不可解」を開催した。 約2時間のステージで19曲と1編のポエトリーリーディングを披露し、会場に集まった観客のほか、生中継を配信した全国14ヵ所のライブビューイング会場やYouTube Liveで見守った視聴者の心を大きく揺さぶった。 ネットでの熱狂はすさまじく、YouTube Liveの同時接続数は2万(!)を超え、Twitterではライブのハッシュタグ「#花譜不可解」が世界(!!)のトレンドで1位に輝くほどの勢いで、「伝説のライブだった」「世界が変わった」と絶賛が相次いだ。筆者の周囲のVRVTuber関係者も衝撃を受け、15歳の少女から受け取った何かを伝えようと高い熱量でネットに想いを綴っていた。 バーチャルYouTuber(VTuber)の音楽ライブというと、今となってはそう目新し

    花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?
    ornith
    ornith 2019/08/06
    PANORAの広田さんによるライブレポ。現地の盛り上がりを詳しく振り返りつつ、「花譜」という存在の魅力と彼女を取り巻く環境についてもアツく語った、素敵な読み物。
  • 15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ 8月1日に開催された、15歳のバーチャルシンガー花譜の1stワンマンライブ「不可解」。花譜という存在のプロローグであり、VTuberのライブシーンにおける新時代の幕開けだった。 映像、演出、会場、観客、このライブに存在するあらゆる要素は、花譜と花譜の音楽そのものを最大限に表現し、世界に知らしめるために集約されていた。 あらゆる場所で観測し、拡散できるライブ 「不可解」は開催のためのクラウドファンディングが数分足らずで目標金額を達成し、最終的に4,000万円以上にのぼる支援を集めるなど、開催前から大きな話題を呼んでいた。クラウドファンディングのストレッチゴールにより、会場の恵比寿LIQUIDROOMに加え、全国の映画館・カラオケでのライブビューイング、さらに無料で観られるYouTube配信が用意された。

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ
    ornith
    ornith 2019/08/03
    15歳の女の子としての等身大の言葉、Vシンガーとしての秀でた歌唱力、映像とステージが一体になったパフォーマンス、それらすべてを包み込む「花譜」としての世界観に圧倒される、最高の1stライブでした……!
  • 花譜ファーストライブ「不可解」への想い|不確かなものをつくります。

    いつも花譜を応援してくれてありがとうございます。バーチャルシンガー花譜の運営チームから、御報告があります。 花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解」無事終了いたしました。ファーストライブ閉幕まで辿り着き、関係者の皆様と支援してくださったファンの皆様には心より感謝しております。 また、ライブの最後に発表された花譜ファーストアルバムについて。このアルバム「 観測」は、花譜とカンザキイオリ氏の全面的なコラボレーションによる、花譜の初めてのアルバムとなります。全曲カンザキイオリ氏書き下ろしによる若き異能同士の、今この瞬間しか産まれない事件を是非ご期待ください。 また京都アニメーションさんへの「不可解グッズの売上全額寄付」に関しての詳細は来週別途御報告させて頂きますが、花譜の大事なファーストライブが結果的に(一部分ですが)チャリティーライブの要素も兼ねれたこと、花譜自身もとても喜んでおります。

    花譜ファーストライブ「不可解」への想い|不確かなものをつくります。
    ornith
    ornith 2019/08/02
    VTuberに関わる人、コンテンツに携わる人、すべてに読んでほしい、不確かなものの先にある情景についての話。/“「面白さ」が暴走しすぎないように、人に向き合った「面白いコト」を創れるようになりたい”
  • 14歳から15歳へ、大人になっていく異彩のバーチャルシンガー「花譜」。彼女とその歌の魅力に迫る

    14歳から15歳へ、大人になっていく異彩のバーチャルシンガー「花譜」。彼女とその歌の魅力に迫る 2018年の終わり頃、彗星のごとく現れたバーチャルシンガー「花譜」。“14歳”のシンガーとして登場した彼女は、年末に行われたVTuber(バーチャルユーチューバー)たちによる歌合戦イベント「Count0」にて、視聴者に動揺を与えるほど鮮烈なステージデビューを果たしました。 花譜です。 https://t.co/nOkjyWaDf5 @YouTubeさんから pic.twitter.com/vS44vBHwzm — 花譜@不可解 (@virtual_kaf) 2018年10月18日 彼女の半年間は激動でした。人気作曲家カンザキイオリさんからの楽曲提供、オリジナル楽曲「心臓と絡繰」が100万再生を突破、高校受験による活動一時休止と再開、ニコニコ超会議への出演、実写映画「ホットギミック  ガールミーツ

    14歳から15歳へ、大人になっていく異彩のバーチャルシンガー「花譜」。彼女とその歌の魅力に迫る
    ornith
    ornith 2019/07/27
    運営さんがむちゃくちゃしっかりしているというか、言葉にすることは言葉にして、信念と方向性を示し、花譜ちゃん(と観測者)を大事にしながら活動されていることが伝わってくるので、安心して応援できる感じ。
  • 花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解」に関してのいくつかのお知らせ|不確かなものをつくります。

    いつも花譜を応援してくれてありがとうございます。 バーチャルシンガー花譜の運営チームから今回いくつかの御報告があります。 花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解」、いよいよ8/1に開催となります。ライブ実施におきまして、関係者の皆様と支援してくださった多くのファンの皆様には心より感謝しております。 今回のライブには実験的にクラウドファンディングを導入し、沢山の方々にこの「不可解」の共犯者になってもらいたいと考えました。このライブを実現させるために集まって頂いた沢山の人達、当に素晴らしいチームが「不可解」の為の最後の追い込みをしています。 花譜は学業との両立の都合上、格的なワンマンライブはなかなか頻繁にはすることは出来ません。もしも2回目があるとしても当分先になることでしょう。 またどんなに良いライブが出来ても、オーディエンスが居なくてはこの「不可解」は完成しません。今観てもらうこ

    花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解」に関してのいくつかのお知らせ|不確かなものをつくります。
    ornith
    ornith 2019/07/22
    “素晴らしい物語を作る偉大な人達がいて、自分達を含む沢山の人達もそこから影響を受けてまた新たな物語が産まれる、この「極当たり前の循環」を絶ってはならない”
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