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COVID-19に関するornithのブックマーク (40)

  • 我が家では「コロナがおさまったらやりたいことリスト」を作るようになった。

    コロナ禍で子どもの「あれがしたい」「これがしたい」に「その内ね」と言わざるを得ないケースが激増した現状、子どもの願望、欲望をどうやってメンテナンスし続けるか、ということを、ここしばらく考え続けています。 この記事で書きたいことは、大体以下のような内容になります。 ・「経験」「体験」の質と量は、人生における非常に重要な武器になる ・その為には、「願望」「欲望」を適度にもち、それを表現出来る、ということがとても重要 ・けれど、願望-経験サイクルは「望んでもかなわない」ということが続くと機能不全に陥りがち ・コロナ禍で特にそれが進行しているような気がする ・「願望-経験」サイクルを止めない為に、色んな工夫をすることが重要かも知れないですよね 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう。 *** 一時期、子どもたちが「どこど

    我が家では「コロナがおさまったらやりたいことリスト」を作るようになった。
    ornith
    ornith 2021/09/28
    “一年も「やれない」という状況が続いてくると、その内「やりたい」と真剣に思えなくなってくる。この状況が続くと、そもそも「やりたい」という思い自体が段々持てなくなってくるんじゃないか、と”
  • コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来

    今週は夏休みなのですが、久々にコロナ禍の1年半を通して自分が色々考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 コロナ禍になって最初の半年ぐらい、2020年の夏頃まではある程度これまで通り自分の研究を続けたり、毎日研究のコードを書いたりできていました。もちろん、自分は研究者であるので、ある程度裁量がある一方で、自ら能動的に新しい研究を続けることが仕事でもあるからです。その辺りはもう一つのブログを日誌にしているので今見てもよくわかります。 ところがその辺りから、どうもこれまで当たり前にやり続けてきたことに対して手が動かなくなってきました。これまで、研究をしたりコードを書くことは楽しくて、何のためにと考える前に、国際会議が次々ときたり、国内のアカデミアの活動が波のように押し寄せるので、それに乗り続けられるように自然と行動し続けていました。しかし、コロナ禍でその波がそもそも来なくなってしまいまし

    コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来
    ornith
    ornith 2021/08/19
    “能動性の正体は、自分の周りの人々や環境、コミュニティ、会社、ひいては社会などと、知らず知らずのうちに相互作用によって生み出されているものであり、決して自分が1人で能動的に動けていたわけではない”
  • 大規模接種センターに行ったら"コミケのときのベローチェ"みたいだったレポ漫画「洗練されてきてるんだね」

    猛者ばっかり!スピーディーに進むようなので、こういうレポ漫画で事前にシステムを知れるのはありがたいですね。

    大規模接種センターに行ったら"コミケのときのベローチェ"みたいだったレポ漫画「洗練されてきてるんだね」
    ornith
    ornith 2021/06/19
    単純なオタクなので「まるでコミケのベローチェのようなオペレーションが目の当たりにできるって!? 見たい!!」っていう気持ちにすでになってるし、ついでにコミケも恋しくなってきた。行かねば。
  • 国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン

    「陽性です」 近所のクリニックで言い渡されたこの一言をきっかけに、私は日常生活から切り離されました。 知っているようで知らなかった、コロナ感染後の生活。検査は?ホテル療養は?症状は? この記事が皆さんの参考になる日が訪れないことを祈りつつ、感染者への対応の改善につながればと思い、私の体験を記録し、公開することにしました。 (奥住憲史) はじまりは悪寒 私、奥住は、ふだん政治記者として国会周辺を拠点に取材をしてます。現在32歳。渋谷のNHK放送センターに、ほとんど立ち寄ることはなく、基的には自宅と永田町を往復する毎日です。 12月11日(金)夜。 仕事を終えて帰宅後、深夜になって悪寒がしてきました。 一瞬、新型コロナウイルスが頭をよぎりました。ただこの2週間、仕事が忙しかった上、2日前にはコートを忘れ、寒空のもとで2時間以上「張り番」をしていたこともあって、風邪を疑いました。 早く寝よう。

    国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン
  • 「わかるよ、クソだよねこの世界は」――米コロナ病棟で命に寄り添う、日本人牧師の奮闘(Yahoo!ニュース 特集)

    コロナ禍のアメリカで奮闘する日人牧師がいる。関野和寛さん(40)。ミネアポリスの病院で「チャプレン(病院聖職者)」として勤務し、新型コロナウイルス感染者の心をケアしながら、ときに命が消えていく瞬間を看取り、家族に寄り添う。新型コロナウイルスとの闘いの最前線に立つ、関野さんの日々とは。(ジャーナリスト・室橋裕和/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「わかるよ、クソだよねこの世界は」――米コロナ病棟で命に寄り添う、日本人牧師の奮闘(Yahoo!ニュース 特集)
    ornith
    ornith 2021/01/09
    「病院聖職者」という存在は断片的に聞いたことがあったけれど、想像以上に壮絶な話だった……。/“「本当につらいとき、横にいて手を握ってくれる人間が、人には必要だと思ったんです」”
  • 新型コロナ罹患ホテル療養ログ・レポート

    コロナログ@アツシ ホテル療養終了 @dM9iIcHZ7PYZ2p9 現在私はコロナウイルス罹患のため、ホテルに隔離されています。非常に暇なので、コロナウイルス体験記をTwitterで記載してみようと思います。 #コロナ #コロナ陽性 #コロナ体験記 2020-11-20 17:46:04

    新型コロナ罹患ホテル療養ログ・レポート
  • 「私、在宅勤務の才能あるかも!」「本当の恐ろしさはこれからだよ」サイコー!状態からだんだんと変化していく『在宅勤務子ちゃん』

    一秒 @ichibyo3 ここまで読んで頂きありがとうございました!😊 最初はこんなに続ける予定ではなかったのですが、50日間描き続けられたのはひとえに皆様の応援のおかげです! またちょこちょこほかの作品を描いていきますので引き続きよろしくお願いします🙌 2020-06-01 18:06:20

    「私、在宅勤務の才能あるかも!」「本当の恐ろしさはこれからだよ」サイコー!状態からだんだんと変化していく『在宅勤務子ちゃん』
    ornith
    ornith 2020/10/13
    自分とは別の世界の話だけど、「誰かと通話したい……話したい……でもそこで迷わずノータイムでかけられる『誰か』がいない」悲しみはわかる……。「居場所ってきっと複数あった方がいいんだな」が真理だよね……。
  • ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! コロナで経験した、いろんなものが溶け合う時間 ぼくはコロナによる自粛期間中、ずっと在宅で、育児と家事と仕事を同時にやっていた。 まあ今思い出しても、当に苦しくて辛い時間だった。 同時に、とても新鮮で、不思議な経験をしたと思う。 というのも、これまではそれぞれ別々の場にしか存在しなかった、子ども、同僚、得意先、ブログの友人、あるいはなんだかよくわからない知人…そういった人々がみんなつながり、同じ時間の中に同居し

    ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式
    ornith
    ornith 2020/08/20
    “何かにチャレンジするとき、関係性なんて気にしていたら、何も前に進まない”
  • 文房具屋のおじいさん|青木杏樹

    2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 わたしの中には小さな世界がごまんとあり、その世界で生きている人たちはたえず呼吸をしていて、畑を耕し、水を飲み、作物を売ったり買ったりしていました。ときには殺し合って世界は消えてしまうこともありました。そうした流動する世界線がいくつも走り、絡み、まじり、繰り返す、衝動にも近い意識と妄想がするすると動くものですから、歴史をつむぐように彼らの証をのちのちまで残せないものかと考えたのがどうもわたしの執筆の原点のようです。つまり応募する、評

    文房具屋のおじいさん|青木杏樹
    ornith
    ornith 2020/08/15
    文章って、作家さんって、本当にすごいな……。言葉にならない、けれど、しばらく胸の内に残り続ける話。間違いなく。
  • 大学生「もう限界!」、授業オンライン化の大混乱で孤独・睡眠不足・心身不調に

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 コロナ禍に伴い、全国の大学で授業のオンライン化が急遽スタートした。だが、その移行過程で多くの学生から悲鳴が上がっている。アフターコロナに大学はどうなるのか、各大学の対応は、そして入試は?8月3日発売の週刊ダイヤモンド特集「コロナで激変!大学 入試・序列」では、大学側の対応をまとめるとともに、大学生へのオンライン授業に対しての思いを広くツイッターで募った。ここでは誌に掲載しきれなかった大学生の叫びを紹介しよう。 「この先生は存在しないのでは」フィードバックなし、孤独で埋め尽くされるオンライン授業に悩む1年生が続出 「もしかしてこの先生って存在しないんじゃないか?この授業受けてるの私だ

    大学生「もう限界!」、授業オンライン化の大混乱で孤独・睡眠不足・心身不調に
    ornith
    ornith 2020/08/04
    特にこの春に上京した1年生の声を読むと、多くの学生さんが金銭的にも精神的にも苦しそうで読んでいて辛くなる。せめて身近に相談できる人がいればいいのだろうけど……。
  • 「立ち食いそば」から見える東京のコロナ事情

    立ちいそば業界はコロナによってどんな影響を受けたのか。「江戸切そば ゆで太郎」を展開するゆで太郎システムズの池田社長(写真右)と、「名代富士そば」を運営するダイタンホールディングスの丹社長(写真左)が語り合った(撮影:梅谷秀司) 新型コロナウイルスの影響で、外業界が大きな打撃を受けている。4月7日には7都道府県を対象に緊急事態宣言が発令され、飲店には営業時間の短縮が要請された。加えて「ステイホーム」の呼びかけでリモートワークを導入する企業が急増し、都心部の人口は激減。オフィス街周辺にあった飲店は、完全に干上がってしまった。5月25日に緊急事態宣言は解除されたものの、人の戻りは少なく、変わらず厳しい状態が続いている。 そんな「飲店冬の時代」に、都心で働く人達の胃袋を満たし続けてきた立ちいそば業界は、どう立ち向かっていくのか。2大チェーンである「江戸切りそば ゆで太郎」を運営するゆ

    「立ち食いそば」から見える東京のコロナ事情
    ornith
    ornith 2020/07/26
    「都心部でも、エリアによって売上の戻り方にバラツキがある」という話になるほどー、と。リモートワークが増えたオフィス街と、中小企業が多い地域、そしてロードサイド。
  • 休校中に授業動画500本作った公立中の“奇跡”、新卒から60代まで全教員の「学びの空白を作らない」戦い 「休校を失われた期間にしてはならない」

    休校中に授業動画500本作った公立中の“奇跡”、新卒から60代まで全教員の「学びの空白を作らない」戦い 「休校を失われた期間にしてはならない」
    ornith
    ornith 2020/07/20
    校長先生の「英語の先生の授業動画を見て、今更ながら現在完了形をきちんと理解できました」という感想が素敵。全教員の動画を視聴して、先生同士でもトーンを揃えながら、さらに通常授業との比較実験も。すごい。
  • ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」

    THE INTERVIEWS ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」 Posted on 2020/07/18 辻 仁成 作家 パリ ここのとろころ多出していたのが「夜の街」で「ホストクラブ」で感染拡大みたいな記事で、ホストクラブがそんなに問題になっているのだ、と思って、当事者たちの声はどうなのだろうと探してみるのだけど、滅多にホストたちサイドからの反論というか主張がない。片方だけしか報じないのはどうなのかな、と思っていたら、昔、一度会ったことのある歌舞伎町のホストクラブの経営者がいたことを思い出し、電話番号とかラインとか知らなかったのだけど人伝てに調べて、1万キロも離れているのだけど、インタビューをすることが出来ました。すると、メディアが報じていた内容と若干違う新たな一面を見ることも出来ました。歌舞伎町のホストたちの声。 ザ・インタビュー「31字に込められたホスト

    ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」
    ornith
    ornith 2020/07/19
    メディアの報道から受ける印象とはまったく異なる、「ホスト」の世界の苦悩と試行錯誤が垣間見える興味深い読み物だった……!「つまり」の話がおもしろい。
  • コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    コロナ禍、「15年間勤務した飲店から解雇を告げられた」と吐露した52歳の男性。「まだに言えていない」と苦しむ相談者に鴻上尚史が伝えた「絆と感謝と敬意の精神論だけでは乗り越えられないもの」とは。 【相談67】今日、解雇を言い渡されました。まだにも言えず、不安で吐きそうです(52歳 男性 ルーぺ) 今日、15年働いてきた飲店から、解雇を言い渡されました。もちろんその理由は、新型コロナウイルス感染拡大による客の激減です。2月くらいは、1、2カ月ですぐにおさまるだろうと期待していましたが、3月くらいから客が激減、緊急事態宣言で、夜の予約はほぼキャンセルとなりました。こうなるだろうと予想していましたが、実際に言い渡されたときは目の前が真っ白になりました。 店主は申し訳なさそうに、「このままじゃ家賃が払えない。店はたたむかもしれない」と言っていましたが、もう少し頑張れなかったのかと怒りが湧き上

    コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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    ornith 2020/05/18
    立場も状況も違う1人の読者さんへ、真摯に寄り添う人生相談。この連載を読むとホッとするし、「自分ならどう答えるだろう」と考えてしまう。
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉

    世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉
    ornith
    ornith 2020/05/15
    “サービスが整いすぎているのが日本の弱さで、知恵や能力を使う機会がなく、自ら考えて動くのが苦手で他責傾向がある。ただ、わかっているのは、この問題は誰かが解決してくれるものではないということです”
  • News Up 本当に助けてほしかった~新型コロナ 33歳に命の危機~ | NHKニュース

    「お話し聞いてもらえますか?」 4月末、記者の携帯電話に1通のメールが届いた。送り主は2週間前に取材で出会った33歳の男性。スーツ姿で待ち合わせ場所に現れた男性のほおはげっそりとこけ、表情はやつれきっていた。そして、うつろな目でこう声を絞り出した。 「当に助けてほしかったんです」 男性と初めて出会ったのは4月18日。私は、NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」が緊急に開いた生活困窮者向けの相談会の取材に訪れていた。 東京・新宿区の都庁近くの高架下で開かれた相談会。この日は朝から雨足が強かったが、無料で配布される料品を求め、いわゆるホームレスの人たちなどが長い列を作っていた。 その列の中に、スーツを着た若い男性の姿があった。身なりからは窮状が伺えない。しかし声をかけると、緊急事態宣言によるネットカフェの休業で居場所を失い、収入もなくなったと明かした。そして「所持金がもう40円しか

    News Up 本当に助けてほしかった~新型コロナ 33歳に命の危機~ | NHKニュース
    ornith
    ornith 2020/05/13
    記者さんと連絡が取れてよかった……。自分がいざ同じ状況になったら、きっと同じように「迷惑をかけたくない」「家族に知られたくない」「まだ若いから」と考えちゃうんだろうな……という気はする。
  • 近畿大学、マグロと融合する狂気のマスクカバーを生み出す ペーパークラフトの型紙も公開中

    近畿大学が、マスクをマグロにデコるペーパークラフト「マグロマスク」を公式Twitterで公開しています。どういうことなの……。 通常のマスクに取り付けることで、自分がマグロと融合したような見た目になれる狂気のマスクカバー。顔側だけでなく頭の後ろにも胴体やヒレを付ける格派仕様(?)です。さすが世界初のクロマグロの完全養殖に成功した近畿大学。マグロに対する情熱が気(マジ)だ……! やばい 公式Twitter(@kinkidaigakuPR)では、実際にA3用紙にプリントして作った大人~低学年児童向けサイズと、それより小さめのA4サイズ版の装着写真を公開。例として「しばらく泳ぐほどなりきった」という男の子の姿がなんともかわいいです。ペーパークラフトの型紙もPDFで公開されているので、GW中の“おうち時間”に家族で作ってみると楽しいかもしれません。 左:A3用紙で製作/右A4用紙で製作(カバー

    近畿大学、マグロと融合する狂気のマスクカバーを生み出す ペーパークラフトの型紙も公開中
    ornith
    ornith 2020/05/04
    最近ネット上で目にする「近畿大学」の斬新さと情報発信力がすごい。信号待ちしてる横断歩道の向こうに、このマスクをしている人が5人くらい並んでたら、軽くホラーだな……。
  • 中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室

    この記事は、中国、モンゴルから中東を経て、1347年から1352年にかけてヨーロッパで蔓延したペスト(黒死病)、いわゆる大ペストについて、3つの誤解を解こうとするものである。いや、そんな誤解はしていないという人もいるかもしれないが、COVID-19にともないこの中世のペストが引かれることが多くなったので、あえてこのタイミングでまとめておきたいと思う。 題に入る前に、この記事の内容を調べることになった経緯を説明しておきたい。 僕が所属する東京都立大学では、3月後半に予定されていた多くの卒業イベントが中止、ないし大幅に縮小して実施となり、卒業生と名残を惜しむ時間もほとんどなかった。さらに、オリンピックの延期が決まった頃、新学期の授業開始もゴールデンウィーク明けに延期となった。この間学生はほったらかしとなり、とくに新入生は1度もキャンパスに足を踏み入れることもできず、東京都の方針を受けて、引っ

    中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室
    ornith
    ornith 2020/04/30
    “大ペストが持つ意味は何か。それは、「問題の加速化」ということに尽きるだろう”/“こうした諸問題はCOVID-19が蔓延して突然降って湧いたものではなく、私たちがこれまで見て見ぬ振りをしてきたものに過ぎない”
  • 「奇跡の出会い」がイラストに 人気漫画家と感染症専門医 | NHKニュース

    イラストを制作したのは中学生で将棋のプロ棋士になった少年の成長や葛藤を描きアニメや映画にもなった漫画「3月のライオン」の作者、羽海野(うみの)チカさんです。 羽海野さんは20年以上前に愛読していたブログの運営者が、新型コロナウイルスの治療や対策にあたっている国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志医師だということに気づき、4月17日、インターネットのツイッターに、これまでのいきさつや新型コロナウイルスと最前線で戦っている忽那さんを気遣う思いを投稿しました。 「20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなってでも何年経っても気になって時折、ペンネーム等の断片で検索をして その後お医者さんになられていて」 「なぜわかったのかよく自

    「奇跡の出会い」がイラストに 人気漫画家と感染症専門医 | NHKニュース
    ornith
    ornith 2020/04/28
    改めて、最高に良いインターネットだ……。実際にイラストにふれている人の声も複数紹介されていて、ネット経由でどのように広まったのかが垣間見えて助かる。
  • 人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu

    皆様こんにちは。自分は今病室でこれを書いています。そう。何を隠そう、今年最大のビッグウェーブ、新型コロナウィルスに罹ってしまったのです! 世はまさに緊急事態宣言。いつ自分や家族がかかってしまわないか、そうなったらどうしたらいいのか、皆さん戦々恐々としておられるのではないかと思います。そこで自分の経験が少しでも皆様のお役に立てればと思い、稿を執筆します。 但し、これはあくまで自分のケースであり、人によって、世代によっても症状は変わってくると思います。また私は医療の専門家でもなんでもありませんので、参考程度に留めて頂ければと思います。 罹患 さて、志村けん氏、宮藤官九郎氏、石田純一氏らの罹患が伝えられ、「これは、遊び人の病気だな」と思われる向きも多いだろうが、残念ながらそうではない。自分の場合、飲み歩いていたわけでもなく、たまたま出向先に体調を崩されている方が出社されており、恐らくその方から

    人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu
    ornith
    ornith 2020/04/22
    回復されてよかった……。「家庭内隔離のために有効と思われるもの」が参考になる。/“そんなわけで、やはり皆さん家にいましょう。なぜなら絶対に新型コロナにはかからない方が良いからです”