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藤井聡太に関するornithのブックマーク (6)

  • 藤井聡太と豊島将之が語る「竜王戦」単独インタビュー | NHKニュース

    将棋界最高峰のタイトル「竜王戦」を制して、史上初となる10代での偉業を達成した藤井聡太四冠(19)。竜王として挑戦を受けた豊島将之九段(31)との全4局は、トップ棋士たちが一様に語る“名勝負”となりました。 今回、激闘を終えた2人が、NHKの単独インタビューに応じました。 「勝敗も大きな意味を持ちますが、純粋な将棋の楽しさを共有できたことが当にうれしかった」(藤井聡太四冠)。 「これから自分が強くなれたら、この対局がきっかけだったということになる」(豊島将之九段)。 縦横9マスに区切られた計81マスの盤上で繰り広げられた攻防の中で、2人だけに見えていた景色とは。 “うまく指せた”よりも “課題を感じた”対局 11月、序列最高峰の「竜王」を獲得し、八大タイトルの半分を占める「四冠」となった藤井聡太さん。 19歳3か月での四冠達成は史上最年少。 現在の棋士で最多のタイトル保持者となり、名実と

    藤井聡太と豊島将之が語る「竜王戦」単独インタビュー | NHKニュース
    ornith
    ornith 2021/12/10
    将棋の楽しさと奥深さが伝わってくる、アツいインタビュー。結果とは別に「もっと」「もう少し」という言葉がお二方ともに出てくるのが素敵だなと。
  • 藤井二冠の自作PCについて最強将棋ソフト開発者に聞いたらトンデモないことが判明した件

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 藤井聡太二冠誕生────その報道に、日全土が熱狂しました。 しかし世間の人々は、将棋のことそんなに詳しく知りません。 だから29連勝の時はべ物のことで盛り上がりました。今はもう閉店してしまった『みろく庵』の出前が、豚キムチ雑炊を運ぶ写真が東京写真記者協会賞を受賞するなど、大手メディアの方々もこぞって飯の話題に飛び付きました。ねえ大手メディアくん……もっと将棋のこと報じよ? ネット上でも、藤井四段(当時)の事の注文について様々な意見が飛び交います。 『中学生が昼飯に千円以上のものを頼むなんて生意気だ』『いやいやプロなんだから投資するのは当然』『あのビリビリやる財布に親近感がわく……』等々。 じゃあ今回は何で盛り上がったのか? それは……パ

    藤井二冠の自作PCについて最強将棋ソフト開発者に聞いたらトンデモないことが判明した件
    ornith
    ornith 2020/10/29
    「ニコニコニュース……将棋記事……そしてこの文体……さては白鳥先生だな!?」と思ったら案の定だったわぁい!
  • WEB特集 “超進化”を遂げた藤井聡太 天才棋士の実像 | NHKニュース

    この夏、将棋界最高峰の舞台であるタイトル戦のうち「棋聖戦」と「王位戦」を立て続けに制した、藤井聡太二冠。 史上最年少でのタイトル獲得、そして二冠達成を追う中で、20人以上のトップ棋士を取材し、その進化の実態に迫った。 見えてきたのは、驚異的な成長と、コロナ禍で人知れず自身の将棋を見つめ直したという、藤井の探究の道のりだった。 (科学文化部記者 河合哲朗 社会番組部ディレクター 松岡哲平) ※文中敬称略(一部を除く) 藤井の強さは、4年前のプロ入り当時から、周囲の棋士を圧倒するものだった。 当時中学2年生の藤井は史上最年少の「14歳2か月」でプロ入り、デビュー戦以降6か月にわたって負けなしの状態が続き、前人未到の「29連勝」を記録した。 では、プロ入り当時の藤井と今の藤井、その将棋はどのように進化したのだろうか。今回、藤井の対局をAIで徹底分析し、進化の秘密に迫った。 比較の対象としたのは、

    WEB特集 “超進化”を遂げた藤井聡太 天才棋士の実像 | NHKニュース
    ornith
    ornith 2020/10/03
    サムネがカッコよすぎる……!
  • 【全文】藤井聡太棋聖「将棋に頂上はない」 | NHKニュース

    7月16日、「棋聖戦」五番勝負で渡辺明三冠を3勝1敗で破り、史上最年少でのタイトル獲得を果たした藤井聡太棋聖。 7月19日に18歳になり、その翌日にインタビューに応じました。 タイトル戦で見せた和服姿から一転、普段着で現れた藤井棋聖に、まずは、熱戦を振り返っての思いから話を聞きました。 Q.渡辺三冠との五番勝負を振り返り、改めて、今の心境を聞かせてください。 A.タイトル獲得という結果を非常にうれしく思っていますし、渡辺先生との五番勝負を体験できたことは、非常に大きな経験になったと思います。全4局を通して自分のパフォーマンスをしっかり発揮できたと思っていますが、その中でも渡辺先生から、こちらが気づいていない好手を指される場面も多く、非常に勉強になりました。 Q.「3勝1敗」でのタイトル獲得。この結果はどう受け止めていますか。 A.自分の実力以上のものが出せたと思います。渡辺先生はずっと棋界

    【全文】藤井聡太棋聖「将棋に頂上はない」 | NHKニュース
    ornith
    ornith 2020/07/22
    “判断に迷ったときに1つの読み筋を深く掘りすぎてしまうところがあると思ったので、適当なところで読みを切り上げて形勢判断に移ることや、局面によっては、なるべく多くの手を拾って読むことを意識しました”
  • 将棋 藤井新棋聖 17歳11か月「これからも精進」 | NHKニュース

    将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新した藤井聡太新棋聖は、16日夜、師匠の杉昌隆八段とともに記者会見に臨み、「これからも精進して、よりよい将棋を指せるように頑張りたい」などと述べました。 そして師匠の杉八段から「おめでとう」と声をかけられて大きな花束を受け取ると、笑顔を見せていました。 記者会見では、初めてのタイトルを獲得した気持ちを聞かれ「獲得については、実感がないんですけど、とてもうれしく思っています。タイトルホルダーとして、しっかりした将棋をお見せしなければと思っています」と答えていました。 また、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて対局できなかった時期を振り返り「対局できない期間に自分自身の将棋を見つめ直すことができたのがよかったと思います」と語っていました。 AIと棋士との関係について考えを聞かれると、少し考えたあと、「大きな話題になりましたが、対決の時代を超えて

    将棋 藤井新棋聖 17歳11か月「これからも精進」 | NHKニュース
    ornith
    ornith 2020/07/17
    AIと棋士との関係について「対決の時代を超えて共存の時代に入った」と話しつつ、「物語」にたとえているのが素敵でかっこいいな……。
  • なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu

    なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】
    ornith
    ornith 2018/10/12
    白鳥先生によるインタビュー。むちゃくちゃアツいし、純粋な読み物として見ても最高におもしろかった。/“このインタビューは、私にとっての感想戦なのだ……!”
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