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ネットに関するornithのブックマーク (16)

  • 価値のない話 - 価値のない話

    2014-11-05 価値のない話 ネットコンテンツで一喜一憂しているだけの人生なんて、非常につまらないと思う。 人間が根的に一番必要としている知識って何なんだろうと考えた結果「これはべられるものかどうか」という知識なんじゃないかって思い当たった。だから永遠にべ物に関するコンテンツは滅びない。同じように性産業もダメになることはないし疲れや病気を癒す方法は誰だって知りたいものだ。金儲けはその次くらいか。 そうしていくと、政治がどうとか社会がどうとか、そういうのってぶっちゃけ生きていくためだけだったら「いらない」情報なんだよなって思う。誰もが学生の時に「数学英語なんてどうせ使わないなら勉強する必要なんてない」「歴史を暗記しても使わない」とか言うけど、確かに生命活動には歴史も微分もいらないんだよね。べて寝てヤって子供を生んで育てることが出来ればそれでOK。 そう考えるとべなくても寝な

    価値のない話 - 価値のない話
    ornith
    ornith 2014/11/05
    ドワンゴの川上さんが似たようなことを言っていたような→“ネットって人類の生命活動に置いてとっても有害”/え?打ち切りエンド?え?
  • Facebookではポジティブなことしか書いてはいけない理由(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    追記:2ちゃんねるをご存知の方にだけ、この記事の結論を先に書いておきます 「Facebookのアクションは常にageだから、ポジティブなことしか書かないほうがいいよ」 私の中では、これで満足しました。みなさまコメントありがとうございました。 ----- Webサービスの運営者から見て、Facebookはグロースハックの塊みたいなサービスだ。グロースハックとは、サービスを成長させるために、あれやこれやと手を変え品を変えて、ユーザを増やす努力すること。 まだ日でFacebookが流行る前に、こういう話を聞いたことがある。 「Facebookは書き込みをしてもらう必要はない。とにかく実名でさえ登録しておいてさえもらえれば、勝手に友達から申請が来るようになって、写真のタグ付けを通じて関心をもたないわけにはいかなくなる」 と言う話。 つまり実名+写真SNSという関心引き寄せ装置としての構造がそこに

    ornith
    ornith 2014/07/16
    あまりにポジティブ過ぎると、「コレジャナイ感」が甚だしくて違和感。ネットは清濁併せ呑んでこそ……っていうのも古いのかな?/“Facebookのアクションは常にageだから、ポジティブなことしか書かないほうがいい”
  • プロブロガーがポジショントークに勝てない理由 - ベンチャー役員三界に家なし

    さて、素人が一時的に稼げるようになるのは中期で見て産業が壊滅する予兆であるという話を生煮えの状態で投入して、その後、自分的にはすごく後悔するエントリ―だったので、もうちょっと纏めます。 前回のエントリ 「素人が大金を手にするサクセスストーリーは産業が壊滅する予兆」 http://d.hatena.ne.jp/grand_bishop/20140708/1404817524 前回はNIGOとHIKAKINを例に出しましたが、言いたかった要点はITやWebの登場によって産業は以下4つのステップを経て、僕ら細々と働く非エリートの居場所としての産業を壊滅させていくのではないか?という話でした。 ■テクノロジーによる産業壊滅の4ステップ ステップ1. プロのツールが安く、使いやすくなり、これまで容易にはマネできなかったプロの領域に趣味副業で参入可能な技術革新が起きる。 ステップ2. 安くなったプロ

    プロブロガーがポジショントークに勝てない理由 - ベンチャー役員三界に家なし
    ornith
    ornith 2014/07/11
    分かりやすく、おもしろい内容でした。その「ポジション」の独自性が強いほど目に留まりやすく、価値あるコンテンツとして認められやすいのかな。実際に行動している人の声は、やっぱり生々しい。
  • 「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ

    漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ(1/2 ページ) 「Jコミ」が「絶版マンガ図書館」に改名。ユーザーが持っている絶版漫画電子書籍ファイルを、作者の許諾を得て無料配信する新サービスを始め、ラインアップの拡充と海賊版の撲滅につなげる。漫画のセリフ検索機能も導入し、利便性・収益性を強化する。[update] 「漫画版YouTubeを」――絶版漫画を無料公開するサービス「Jコミ」は7月11日に「絶版マンガ図書館」に改名し、新サービスを始める。ユーザーが持っている絶版漫画電子書籍ファイルを預かり、作者の許諾を得た上で広告を付けて無料配信する仕組みをスタート。絶版漫画のラインアップを拡充し、作者に利益を還元しながら、ネットにはびこる絶版漫画の海賊版撲滅につなげる狙いだ。漫画のセリフ検索機能の導入や広告配信の

    「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ
  • コミュニティの一生。自分の押し売り。雑魚の意気投合。 | ブログ運営のためのブログ運営

    かつて西村はこのようなことを言ったという。 440 ひろゆき 2006/02/25(土) 10:26:17.41 ID:exrSjzl50 BE:303168-# >>434 雑談系はどこもそういう流れになるですよ。 初期: 面白い人が面白いことを書く 中期: 面白くない人が面白いものを見に来る 終末期: 面白くない人が面白くないものを書き始める ここから発展して以下のようなコピペが生まれたのである。 【コミュニティの一生】 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる コミュニティはつまらない人が場を占拠してしまえることがある。個人のサイトにつまらない記事をたくさん投稿しても誰も見ないが、掲示板だと、いわば押し売

    ornith
    ornith 2014/07/10
    “コミュニティを作る場合には、「自分の押し売り」が出来ないように設計しなければならない”
  • 総務省が募集する「変な人」ってどんな人? 「異能vation」(いのうべーション)担当者に聞く

    総務省が募集する「変な人」ってどんな人? 「異能vation」(いのうべーション)担当者に聞く(1/3 ページ) 「変な人」を募る総務省のプロジェクト「異能vation」(いのうべーション)がスタートした。求める「変な人」とはどんな人か、どんな成果を求めているのか――担当者に聞いた。 「総務省が変人を募集している」――5月末、ネットでこんな話題が広がった。革新的なIT技術への挑戦者を支援する総務省のプロジェクトの通称「変な人」が、広く報じられたのがきっかけだ。 先ごろ決まった同プロジェクトの正式名称は「異能vation」(いのうべーしょん)。「『異能vation』(通称:変な人)」という、正式名称も通称も珍妙だが、狙いは至って真面目な国家プロジェクトが船出した。 「極めてまじめに作っていた」 「変な人」は、総務省の研究開発支援「若手ICT研究者等育成プログラム」(SCOPE)に新たに設置し

    総務省が募集する「変な人」ってどんな人? 「異能vation」(いのうべーション)担当者に聞く
    ornith
    ornith 2014/07/07
    ぶっ飛んだネーミングが先走ってる印象が強いけど、Winny開発者の名前を出しているのは好感が持てる。
  • 著者と読者の関係は、フラットになりつつある。 - チェコ好きの日記

    「読者には誤読する権利がある」みたいな言葉を聞いたことがあって、私も基的にはその考え方に賛成しています。ブログに書いた内容にコメントをもらったりするとき、それが賞賛であろうと批判であろうと、「あれ、私そうは書いてないんだけどなー」って思ってしまうことってけっこうよくあるんですが、やっぱりそういうときは私の文章の書き方に問題があったのだろうと、まずは考えます。 ただ、この「誤読の権利」という考え方は、もちろん今も有効ではあるんですが、もしかしたら一昔前の「書き手と読み手の関係」を表しているような気も、またするんですよね。今回は、そのあたりの所感についてちょっと書きます。 かつて、著者は圧倒的に強かった 「かつて」っていうのは私のなかでは今から10年前くらいまでを想定しているんですけど、当時はもちろんガラケーしかなくて、メールのやりとり以外でインターネットなんてやっているのは、ごく少数に限ら

    著者と読者の関係は、フラットになりつつある。 - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/07/05
    誤読を少しでも避けるべく、関連ありそうなリンクをなるべく貼るようにはしているつもり。かと言って読んでもらえるかというと……。/書評記事を書くと、半日以内には著者or編集者に引用されるあの感覚。
  • 「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン

    憲法解釈を変更する閣議決定が為された翌日の7月2日、ツイッター上に奇妙な動画がアップされた。 そのおどろくべき映像は、瞬く間に話題を独占した。 元ネタはテレビのニュースだった。 当初、私は 「泣き乱しながら潔白主張」 と題されたその動画のタイトルに違和感を覚えた。 「『泣き乱す』って、そんな日語あったっけか?」 と思ったからだ。 あるいは、そういう日語があったのかもしれない。調べれば、辞書にも載っているのかもしれない。でも、少なくとも、この国で五十数年暮らしてきた人間である私は、その言い回しを聞いたことがない。とすれば、「泣き乱す」は、ニュース画面のテロップに使う用語としてはいささか不適切なのではなかろうか……などと考えながら当該の動画を見て、私の違和感は吹っ飛んだ。 「誰がね、誰に投票してもぉおお、同じや、同じや思てぇ……わぁあああはあ、この日んぁぁあああ……」 といった調子の、ほ

    「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン
    ornith
    ornith 2014/07/04
    大きく取り上げられ、コンテンツやネタとして消費されるのみに終始してしまい、問題の本質があまり語られているように見えないのは問題であるようにも感じる。笑うにせよ怒るにせよ、「その後」を気にしたい。
  • 文面以上の意図を読む - horahareta

    文面以上の意図を読む 最近よく思うことなんですが、ネット上での批判的な言葉が浅はかやなーと。 昔から思ってはいたけど、"炎上"という自ら批判的な言葉を生み出すような風潮が流行り出して特に思うようになりました。 ネット上なんでたくさんの人の目に付く場所に意見や気持ちを書いてる時点で批判的な意見を生み出すことは仕方ないと思うし、吐き出す事も悪くないと思う。 僕も批判的な言葉も一意見として受け入れてるのでいちいちネガティブだけに処理してるわけではないですけど、批判的な意見に批判したくもなる。 断片的な視点からの批判が多いような気がする。 "炎上"は別として、さっきも書いたネット上に自分の意見を配信してる人ってなにか意図があって文章を書いてるわけやし、誰かに何かを伝えたいから伝わりやすくへりくだるような文章を創造してると思うんです。 それを"その程度"だとか"情報が少ない"だとか"内容薄いな"とか

    文面以上の意図を読む - horahareta
    ornith
    ornith 2014/01/11
    これができれば理想だとは思うけれど、大半の人は斜め読みしているんじゃないかな、と。冷静に意見をまとめて発信する点で文章は優れていると思うけれど、その行間を「読ませる」技術、「読む」技術は習得が難しい。
  • ネットから離れてみるとネットに戻りたくなくなった話 - はてブマンだブク

    はてブマンだブク(・B!・) 今年の年始、少しインターネットから離れようと思いネット断ちをしてみたブク。 ネット断ちの理由 なぜネット断ちをしようと思ったか、特にこれと言って理由はなかったブクけど、強いて言えば、最近は「WEBデザイナーになる勉強の為、毎日パソコンを触り続けていたブクから少し目や脳を休ませようかな」くらいの軽い気持ちだったブク。 ネット断ち初日 ネット断ち初日は、お正月ということもあり、特に不便に感じることはなかったブク。 親戚などが帰ってきていたので目線というかボクに対する気を使ってる感の方が"う〜ん"という感じだったブク(´・B!・`) 2日目、3日目 特に不便は感じなかったブク。むしろ何か普段とは違う清々しい気持ちにも思えていたブク。 4日目 そろそろネットに戻ろうと思いFacebookを開けて見たブク。 ここでものすごく違和感を感じたブク。なんだろうこの気持ちは・・

    ネットから離れてみるとネットに戻りたくなくなった話 - はてブマンだブク
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    ornith 2014/01/10
    集団に対する帰属意識が高いと、やっぱり気になっちゃうんだろうなーと。/そして、相変わらずツッコミどころ満載のはてブマン。これを狙ってやっていないとしたら、逆にすごい。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    ornith
    ornith 2014/01/09
    ネットメディアの是非、言葉のもたらす印象、文章の書き方など、非常に面白い内容。/「ネットで発言された言葉というのは、引用されたり、RT拡散されたりする中で、文脈と切り離されて物騒な言葉になっていく」
  • 空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を

    空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • インターネットで偏見を - わざとだよ?

    2013-12-01 インターネットで偏見を 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。 生まれた時には2chがあった世代から見たインターネットの世界 - 反社会的な中学生 記事に少しだけ関連して。 恥ずかしい話だが、私は昔、同性愛に無意識の偏見を持っていた。 小5の時、windowsが家にきた。 【中古】富士通 FMV C8250 (Cel M 1.73GHz/1GB/40GB/TFT15'/Windows XP Professinal) 出版社/メーカー: 富士通 メディア: エレクトロニクス クリック: 247回 この商品を含むブログ (2件) を見る 当時はhtmlのシンプルな個人サイト全盛期で、ブログのはしりの時期だった、と思う。 私は、個人サイトの日記めぐりが好きになった。 普段は出会わないような大人(今思うと20代、下手したら10代の学生だったかもしれ

    インターネットで偏見を - わざとだよ?
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    ornith 2013/12/01
    全力で同意。インターネットが、その多様性によって、人の偏った価値観や固定観念を解いてくれている一方、局所的な使い方をすることで、凝り固まった価値観が育ってしまうのはもったいない。
  • 【書評/感想】おっさん向け「ちかごろの若者」取扱説明書/「さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち」 - マトリョーシカ的日常

    ぼくらはゆとりではなくさとりです さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち (角川oneテーマ21) 「ゆとり」って呼ぶな!僕たちは「さとってる」だけ。帯に書かれている若者たちの叫びと書名、また以前ネットでも話題になっていたので今日はこのを紹介しよう。これは博報堂で若者向けのマーケティングを行っている著者が、研究員と呼ばれる大学生たちに彼らの考え方を聞き出しそれを書き起こしたものである。研究員というのはマーケティングを行っている研究室の一員という意味でただこのを出版するためだけに彼らを呼び出したわけではないようだ。 世代に関する議論というのは非常にやりやすい。○○世代という名前を勝手に付けてステレオタイプを植え付けていく。「ゆとり世代は〜だ」「団塊世代は」「バブル世代は」「就職氷河期世代は」どの世代にも良い面悪い面があるのだが、人は自分の所属する世代の尊厳を守りながら他世代を攻撃

    【書評/感想】おっさん向け「ちかごろの若者」取扱説明書/「さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち」 - マトリョーシカ的日常
    ornith
    ornith 2013/11/22
    気になっていた本。読もう。
  • あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ

    インターネットはひとつではない。 いや、実体としてはやはりひとつしかないのだけど、いわゆる「インターネット」と聞いて僕たちがどんなものを思い浮かべるかは、実に多様だ。ほとんどの場合、自分が日常的に見ているサイトであるとか、ブログであるとか、SNSであるとかtwitterのタイムラインあたりがその人にとっての「インターネット」のイメージとなる。 ネット上には実際無数のコミュニティがあって、それによって空気が全然違う。たとえば、最近の例だと、「ひろゆきのアグネス・チャンへの公開質問状」を思い浮かべてもらうといい。 アグネス・チャンさんへの公開質問状 : ひろゆき@オープンSNS http://hiro.asks.jp/90907.html ひろゆきの日ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか http://anond.hatelabo.jp/20131114111136 アグネス

    あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ
    ornith
    ornith 2013/11/17
    毎日ネットに触れていると、忘れがちなこと。「相当数の日本人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日本で話題」ぐらいの意味しかない」
  • TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー

    TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー
    ornith
    ornith 2013/11/13
    ハレの場としてのビッグサイトと、ケとしてのインターネット。文化の発信地としてのネット空間が当たり前のものとなる一方で、リアルの土地は祝祭の場としての役割を果たすようになってきている、と。
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