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創作に関するornithのブックマーク (54)

  • 文フリに現代の「文学とは何か」を見た

    11月11日(ポッキーの日)、かねてより見物したいと思っていた「文学フリマ」に参加した。おのぼりさん感覚、文化祭感覚、そしてかつて開いていた僕の屋「フィクショネス」感覚を、存分に味わうことができた。誘っていただいた破船房の仲俣暁生さん(当「マガジン航」の編集発行人)に、まずは感謝する。現場でも仲俣さんは大奮闘なさって、おかげで僕は楽ができた。 開場は12時の予定で、準備は10時からということだったが、僕たちが到着した時(つまり開場2時間前!)には、すでに来場者が行列を作っていた。東京流通センターをフルに使った会場は広かったが、個々のブースは狭かった。破船房もひとつのテーブルを半分だけ使うことができて、そこに仲俣さんや僕のを、なるたけ見栄えよく並べて客を待った。 テーブルの残り半分を占める隣のブースは、11時を過ぎても人が来なかった。大きな段ボールがいくつも積んであるばかりで、他人事なが

    文フリに現代の「文学とは何か」を見た
    ornith
    ornith 2023/11/16
    文フリに行きたくなる、素敵な読み物だった……! 心の引き出しにすっぽり収まるような心地よい文章でありながら、最後の問いかけによって、引き出しからちょっとはみ出すような読後感があるのも好き。
  • 推しが一次創作なので概念ライブを開催した話|もな

    こんにちは! 一次創作BL推しカプに狂っている字書きです! ついに……行きましたよ…… 推しの概念ライブ……!!!!! この記事を読んで下さっている皆様、「????」となっていることでしょう。 概念ライブとは一体何なのか、お話します。 ①推しのライブ(コンサート)は最高のイベントである ②めっちゃ行きたい ③当方の推しは一次創作(オリジナル)である ④歌って踊って欲しいが、メディア化もされてなければ中の人もいない ⑤ライブは開催される可能性が無い ⑥でもめっちゃ行きたい ⑦作ろう!! 「????????????」 まだ混乱しているのは分かります、とりあえず進めますね。 無ければ作れば良いんです。全てのものづくりはこのパッションから始まるんです(良い感じに言うな) 要は、ライブで見たい推しイラストを用意して、ライブ参戦コーデに身を固めた私が撮影スタジオに行って、あれやこれやすれば、 「良

    推しが一次創作なので概念ライブを開催した話|もな
    ornith
    ornith 2022/11/21
    「一次創作の推しでライブを……? セルフ受肉VTuber……ってコト……?」と思ったら、まったく別ジャンルだけど文字どおりの内容だったし、とんでもない熱量を浴びて自分まで元気になっちゃった!!
  • 近況と雑感|くるり official

    長くミュージシャン生活を続けるための秘訣(若い音楽家向け)をまとめて、そのうちにでもしたいと思っています。多分自分語りになりますが。 ソングライターでも演奏者でも、バンドマンでも、ポップ音楽作品に携わる仕事をする者であれば、以下ふたつが結構重要なことだと私は考えます。 ひとつは流行の少し先を意識すること、もうひとつは古典を多く知ることです。 ポップ・アーティストは常に、最新の流行に敏感であるのが望ましいと言われています。当然、シーンに風穴を開けるには、その時流行っている音楽だけではなくて、社会的なムードや他のカルチャー(芸術文化のみならず)を意識して、自分自身の表現の肥やしにすることが必要だ、と多くの論者が言っています。ごもっとも、だと思います。 新しい大衆文化を作り出すのは常に若い世代であり、それは少子高齢化が進む現代日とて例外ではありません。 スプラトゥーンに夢中になっているあなた

    近況と雑感|くるり official
    ornith
    ornith 2022/09/16
    “ポップ音楽作品に携わる仕事をする者であれば、以下ふたつが結構重要なことだと私は考えます。ひとつは流行の少し先を意識すること、もうひとつは古典を多く知ることです”
  • 思索、瞑想、チルアウト……海外VRChatアーティストたちが表現した夢の世界を訪ねて

    思索、瞑想、チルアウト……海外VRChatアーティストたちが表現した夢の世界を訪ねて VRChatでは出くわした人としゃべったり、ゲームやスポーツに興じたり、オンライン飲み会をしたりといった活発な遊びも楽しめます。しかし今回は、自分のペースで静かに探索を楽しめる、芸術的なワールドの制作者たちにインタビューを敢行しました。 Blue Catさん制作のワールド まず紹介するのはBlue Catさん。制作しているのは15MB以内のすばらしく軽いワールドばかりですが、どこも異界風の情景を音楽と共に楽しめます。すべてQuest対応済なので、新しくMeta Quest2を買った友人を連れていくのにうってつけです。安らぎを感じるワールドの数々は気分転換やVR睡眠にも向いていそうです。 Breathingというワールドでは、好みのリズムを設定し、合わせて深呼吸することで瞑想の効果が得られます。なおBlue

    思索、瞑想、チルアウト……海外VRChatアーティストたちが表現した夢の世界を訪ねて
    ornith
    ornith 2022/08/17
    おそらくは文面でのやり取りだと思うので個々の回答は比較的シンプルだけど、全体を通して読むとクリエイティブ精神が渦巻いているように感じられてゾクゾクした。「自然は究極の巨匠です」に深い含蓄を感じる。
  • いろいろ間違っています

    国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏

    いろいろ間違っています
    ornith
    ornith 2021/09/19
    目の前の出来事やその空間のみならず、時間経過や周囲の状況も含めた「情景が目に浮かぶ」って、こういうことなのか……! なんて、すごく感心してしまった。おもしろーーー!!
  • 36歳でオタク開眼、37歳でイラスト初挑戦、43歳でプロ漫画家に 44歳で思う「今が一番若い」|よろず〜ニュース

    36歳でオタク開眼、37歳でイラスト初挑戦、43歳でプロ漫画家に 44歳で思う「今が一番若い」|よろず〜ニュース
    ornith
    ornith 2021/09/13
    2013年『化物語』きっかけで深夜アニメにハマり、『日常』『キルミーベイベー』を経てSNSで作品のファンと交流するようになり、液タブを購入。独学で漫画に挑戦して、2015年のコミケで合同誌を頒布。行動力がすごい…!
  • 一般の会社員さんが趣味で作った粘土像がすごいと思っていたら、俳優さんご本人まで作品のすごさが届いてしまった話。

    会社員として勤務する傍ら、趣味で粘土造形をされているのびたさん。柴田理恵さん像のあまりのかっこよさに一瞬で虜になる人々と、話題の経緯をまとめました。

    一般の会社員さんが趣味で作った粘土像がすごいと思っていたら、俳優さんご本人まで作品のすごさが届いてしまった話。
    ornith
    ornith 2021/09/12
    趣味の粘土造形、しかも始めてから2年でこのクオリティ……すごすぎるのでは……!? もし今後、実際に個展が開かれることになったら見に行きたいな……!
  • 「Key」のゲームクリエイターが語る「他のひとには正常でも、自分にはバグって見える世界」(麻枝 准)

    麻枝准(まえだ・じゅん) 1975年1月3日生まれ。三重県出身。シナリオライター、作詞家、作曲家、サウンドプロデューサー。2021年、初小説狩り族の長』を上梓。 バグった脳で生きる正常なこの世界 「何をべたら、こんなネガティブな考え方をする人間になるのか」 初めて書いた小説が発売されて時間も経ち、結構な数の感想に目を通しましたが、そのひとつが印象的でした。小説の登場人物・十郎丸を指した言葉です。 実は、書いた自分にもわかりません。 なぜなら、自分自身がこんな人間だからです。 自分にとって、毎日は過ぎ去るものではなく、懸命に乗り越えなくてはならないハードルです。それは山のように高いです。普通の人であれば、数歩進めば訪れる明日が、自分にとってはクライミングのように手足を酷使して、乗り越え、ようやく迎えられるものです。 自分の時間は、何かに夢中になっていなくては流れてくれません。特に、仕事

    「Key」のゲームクリエイターが語る「他のひとには正常でも、自分にはバグって見える世界」(麻枝 准)
    ornith
    ornith 2021/07/02
    “今回は「泣かせなければならない」という束縛から解放され、刺さるひとにだけ刺さればいいと開き直って自由に書けました。それこそがクリエイターとして一番有意義だったことだと、完成してから気づかされました”
  • 作画速度が全盛期の半分くらいになっていたが画面の解像度を落としたら作画スピードが上がった話

    浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 約2年半ほど、作画速度が全盛期の半分くらいになっていて悩んでいたが、画面解像度をFHDに落としたら速度が戻ってきた。おそらく、高解像度だと、線の下手さがまざまざと見えてしまい、テンションが落ち、線を直そうとして無駄に時間をかけたりしたのが原因と思われる。 2021-06-13 20:39:00 浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 ちなみに全盛期で1日2P作画。ここんところ1日1pしか作画できないことが多くて、これはもう月刊連載が無理なんじゃねーの?と思っていた。連載じゃなくて、ある程度描きためてから編集部に渡して好きに掲載してもらうような形にできないだろうかとか考えていた。 2021-06-13 20:42:20 浜田よしかづ@つぐもも連載中 @yoshikadu2010 なんで2年半かって、旧液タブが壊れ

    作画速度が全盛期の半分くらいになっていたが画面の解像度を落としたら作画スピードが上がった話
    ornith
    ornith 2021/06/16
    「見えすぎるから時間がかかる」、少し見方を変えると「いろいろできすぎるからこだわってしまう」問題、他のジャンルでもありそう。良くも悪くもどこまでも「質」を追求できちゃうから、予め妥協点を決める必要性。
  • RTAごんぎつね - RTAごんぎつね(オジョンボンX) - カクヨム

    【一】 This is a story I heard from an old man in my village, Mohei, when I was a little kid. (これは、私が小さいときに、村の茂兵というおじいさんからきいたお話です。) Once upon a time, there was a small castle in a place called Nakayama near my village. A king by the name of Nakayama-sama lived in the castle. (むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに小さなお城があって、中山さまというおとのさまがおられたそうです。) A short distance away from Nakayama lived a fox named "Gon the Fox.

    RTAごんぎつね - RTAごんぎつね(オジョンボンX) - カクヨム
    ornith
    ornith 2021/05/10
    戦闘中ムービーからの位置情報リセットによる、延焼攻撃……! この走者、手慣れてやがるッ……!/途中の殺戮展開といい、ラストのvs兵十の難易度といい、Gルートだこれ……。
  • セレブのお買い物シーン創作を吹き飛ばす「外商」のお客様が来店したら。

    まとめ 【随時更新】セレブって何べてるの?お買い物どこでするの?創作の参考になる「セレブの暮らしぶり」を教えてもらった 富豪マシュマロまだまだあるそうなので、適宜ツイート追加していきます 516032 pv 3387 362 users 99 ひいろ @firecracker0230 富豪知見まとめ:受けを拾ったセレブ攻めの年収は自営業なら3000万代、勤め人なら4000万代にしよう!まだワンチャン出歩く可能性があるので服屋に行ったり家具屋に行ったりするシーンが描けるが5000超えるとほぼ確で外商さんが家に全部持ってきてしまいあらゆるシーンが吹き飛ぶ 2021-04-24 01:38:55 シネマ座 @TKH3D なるほどなwwwwwww 創作ってそういう所に気を使うんだな!まぁでも、外商利用してても出かける機会は一応あるよ!百貨店にはブランドフロアやホテルの大広間を貸し切って行う外商イ

    セレブのお買い物シーン創作を吹き飛ばす「外商」のお客様が来店したら。
    ornith
    ornith 2021/04/25
    “「じゃあこれ、後でまとめてお願いね」といって、商品指差して売り場から立ち去るんですよ。すると外商員が走ってきて、そのお客様のカードを渡してくる” すごい世界だ……異世界だ……。セバスチャンだ……。
  • そして“同人女”はオリジナルマンガ描きになった。『私のジャンルに「神」がいます』の真田つづる先生に聞く、自分の描きたいマンガを描くための思考法 - マンガノブログ

    マンガを描くために、そして届けるために、あの先生はなにを考えているのだろう。 マンガ制作に情熱を傾けるみなさんであれば、きっと抱くであろうこんな疑問を、先輩の作家さんにぶつけてみます。マンガノのリリースを記念してお届けするスペシャルインタビューの第1弾は、2020年11月に出版された『私のジャンルに「神」がいます』の作者、真田つづる先生(@sanada_jp)です。 同作の元となった『同人女の感情』シリーズは、Twitterに上げられるや怒涛の勢いで拡散し、第1話のRT数は4万オーバー(2021年1月時点)。その後も作品が公開されるたびに、同作のキャラクターである「おけけパワー中島」がTwitterトレンド入りするなど、2020年のネットを激しくざわつかせました。 この超バズマンガを、真田先生はどのようにして生み出したのか。そして、SNSに刻まれる数字やリアクションとどのように向き合ってい

    そして“同人女”はオリジナルマンガ描きになった。『私のジャンルに「神」がいます』の真田つづる先生に聞く、自分の描きたいマンガを描くための思考法 - マンガノブログ
    ornith
    ornith 2021/04/22
    数字やコメントに振り回されがちだからこそ、心に留めておきたいこと。/“「ネガコメが怖いから描くのやめようかな」みたいな、自分の外からくるものよりも、「私はこれが描きたいんだ」という気持ちを優先すべき”
  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
    ornith
    ornith 2021/03/24
    これ。マジでこれ。完成した瞬間の達成感と自尊心、妥協しようとする心をねじ伏せて、浮かび上がってきた違和感を形にして修正できるかどうか。自分はその場でできるほど卓越していないので、一晩寝かせてます。
  • 庵野秀明監督「謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる」に同意の声。既に「解らないもの=面白くないもの」として切り捨てられる時代が来ているらしい

    宝☀️ @Dust_ooo @0000taeko @Kei_Lori f外失 めっちゃ共感します エヴァみたいな作品は、わからないからこそわかったときに面白いし、わかるために見たくなる一種のスルメ系なのでわからないから切り捨てられるのは違うと思います 2021-03-23 16:45:12 カズまり@ガルパニスト @kazumari_kzmr エヴァの後追いが、エヴァほど作品に力がないのにこれは謎に包まれてるからいいんだよみたいな感じではぐらかしたりするのを「また?もうそう言うのおなかいっぱいなんだけど」って疲労感からこの手のジャンルがまるっと嫌われた感がある気がする twitter.com/0000taeko/stat… 2021-03-23 18:21:30

    庵野秀明監督「謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる」に同意の声。既に「解らないもの=面白くないもの」として切り捨てられる時代が来ているらしい
    ornith
    ornith 2021/03/24
    SNS的に「バズる」ことを狙うなら、「パッと見でわかりやすい」ことが大衆受けする作品の前提なのかなーと思う。あるいは消費者の目が肥えて、「よくわからんけど魅力的な世界観」を提示するのが難しくなった説……?
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
    ornith
    ornith 2021/03/11
    なにこれすっげえ……! こんなん無料で読めちゃっていいんですか!? 解説のための例として挿入しているマンガでも笑わせにくるのズルい(すごい)
  • 【個人的にまとめて読みたかったのでまとめました】<漫画>絵画レッスン受けたらバチボコに怖い先生が出てきて人生観丸ごと変えられた話

    真船佳奈@テレ東の漫画家 @mafune_kana <漫画>絵画レッスン受けたらバチボコに怖い先生が出てきて人生観丸ごと変えられた話① 今日は #コルクラボマンガ専科 の #コルクアートクラス でした。せっかくなので漫画で感想を...と思ったけど朝までに感想まで描き切れるかしら。すごい感動したので、レッスン受けてない人にもおすそ分け pic.twitter.com/eQazbL4aXp 2021-02-12 00:52:31

    【個人的にまとめて読みたかったのでまとめました】<漫画>絵画レッスン受けたらバチボコに怖い先生が出てきて人生観丸ごと変えられた話
    ornith
    ornith 2021/02/18
    むちゃくちゃぶっ刺さるポイントが多かった……!「流行」や「感想」についての指摘、過去にふれた漫画家か編集者のインタビュー記事でも似たような話を読んだ記憶があるので、創作者に不可欠なポイントなのかなと。
  • 腐女子向け、非実在の戦争のきほん①|メキ

    軍人キャラは好きだけど戦争がどう行われるのかはよくわからないという腐女子、結構いるのではないか。 そこで、あえて腐女子腐女子向けに、「人間の集団同士の戦いの基礎」の説明を試みようと思う。うまくいくかどうかわからないが、BL・やおいの参考になれば幸いだ。当然、百合や異性愛、その他の繁殖形態のカップリングなどに転用してもらっても構わない。 一応中学の社会の授業を漠然と覚えているラインへの説明を目指した。なので、既に社会科科目ファンの腐女子には、めちゃくちゃ退屈な話だと思われる。「そんなもん知ってるわ」という人には申し訳ない。 戦争のフィクションの話をするときの、基ルール この手の知識が役に立つジャンルに共通して言えることだが、実際の歴史政治・軍事はセンシティブなジャンルである。 特に近代以降、遺族や関係者が存命の戦争の話題に触れるときは、気をつけなければいけない。 例えば、何かと随所で話

    腐女子向け、非実在の戦争のきほん①|メキ
    ornith
    ornith 2021/02/03
    なるほど……🤔/“個人的には残り数名まで減らされたときに降伏してくれると興奮するが、こういったシチュエーションにはあらゆるドラマが起きうる。二人の結末について、腐女子各位が好きなように考えてほしい”
  • 絵が上手い人が無限にいるので、絵以外の強みが必要な時代になってしまった「声優も同じ」「器用貧乏と呼ばれていた人が這い上がる時代」

    たんたんめん @km170 絵が上手い人が無限にいるので「絵が上手くてなおかつアイドル性がある」とか「絵が上手くてなおかつ光合成できる」みたいな強みが必要な時代になってしまった。 2021-01-16 14:20:11

    絵が上手い人が無限にいるので、絵以外の強みが必要な時代になってしまった「声優も同じ」「器用貧乏と呼ばれていた人が這い上がる時代」
    ornith
    ornith 2021/01/18
    複数分野のスキルを持っている人、引き出しの多い人が強いのは言わずもがな、コメ欄にある「スキルは掛け算」「見せ方が大切」などの指摘にも共感。特にマーケティング視点の有無は大きい気がする……。
  • 小説書きさんにおすすめ!創作がめちゃ捗るWebサービスたちが「作った方ありがとう!」「かえってこれなくなるやつだ」と絶賛

    の虫 @tadeku_netの虫は、読む・書くを身近にする文芸Webマガジンです。文芸創作に役立つ情報や、おすすめのにかんする情報などを中心に発信しています。 tadeku.net リンク www.amazon.co.jp 新版モダリーナのファッションパーツ図鑑 | 溝口康彦 | 彫刻・工芸 | Kindleストア | Amazon Amazonで溝口康彦の新版モダリーナのファッションパーツ図鑑。アマゾンならポイント還元が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。 1

    小説書きさんにおすすめ!創作がめちゃ捗るWebサービスたちが「作った方ありがとう!」「かえってこれなくなるやつだ」と絶賛
    ornith
    ornith 2021/01/16
    世界観や設定を掘り下げて、アイデアを整理できる「WorldType」がめっちゃ便利そう。こういう特定の分野に特化したサービスって、なかなか知る機会がないからおもしろいなー。
  • 「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀

    12月3日。その日は日中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。 コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。 私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。 でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されているような気持ちになりました。 どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。 「嫉妬」に囚われた時です。 素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやって

    「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀
    ornith
    ornith 2020/12/08
    “そしてやっぱり、比較は毒でしかない。「あなたはあなた」で「私は私」であり、それを颯爽と乗り越えていく強さを持ってしか、人の心を揺さぶるものは作れない”