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インターネットと仕事に関するornithのブックマーク (4)

  • インターネットで仕事論語る人ってどうしてほしいの?

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは仕事論を語る人って、好きですか? もしそうなら、そっとブラウザを閉じてください。 エリコちゃん ATMお金を引き出すのに17分かかるOL。 ミカ先輩 17分待たされたことがあるエリコの先輩。 質問がきたよ! エリコちゃん! 村上春樹より先に始めたことでおなじみの質問コーナーに久しぶりにお便りが来たわよ! やったー! どうせキヨミさんからだろうなあ。 エリコちゃんミカ先輩こんにちは、いつも楽しく拝見しております。 先日喫茶店で4時間くらいスマホのゲームをしていたのですが、そのあいだ 隣の席にいた男性が目下らしき同席の男性に「仕事はこうでなければならな い」「あいつは分かってない」「会社は俺に頼りきり」など延々と自分がい かに有能であるかを語っていました。その時はあまり気にせず退店したので すが、よく考えたらそんなに必要とされている人物が平日の喫茶店

    インターネットで仕事論語る人ってどうしてほしいの?
    ornith
    ornith 2015/04/30
    なんかいつもより小さくまとまっているように見えるせいか、最後がド直球でびっくり。/僕のお腹はミートダウンしたい……。垂れ腹じゃないよ。
  • すき家のワンオペ問題って「やりがい搾取」というより「罪悪感搾取」なのだけど、「罪悪感」って連帯があると案外脆い - 太陽がまぶしかったから

    ワンオペが成り立つのは「罪悪感」 言いたいことはタイトルの通りだし、推測レベルなのだけど、労務的に理不尽なワンオペが成り立つのって、やりがいとかそういうのではなくて、「俺が休んだら/辞めたら店が閉まる」みたいなネガティブな罪悪感や責任を動機に駆動させられている人のが多かったのではないかと思う。 それは社畜問題やブラック企業問題でも言われていて、その時は「俺がこのネトゲをやめたらギルドが崩壊する」って言ってるのと同じだよね(www みたいな扱いだったけど、これがワンオペになるとリアルな話となる。 正社員であれば、今後の生活というパラメータを考えて、受け入れていく事になるのかもしれないけれど、契約社員やアルバイトの場合は、もはやその罪悪感の部分しか拠り所が残っていなかったのではないかなと。 連帯があると罪悪感を感じにくい そうなった時にネット上のやりとりや報道などを経て「みんな辛いのに責任感が

    すき家のワンオペ問題って「やりがい搾取」というより「罪悪感搾取」なのだけど、「罪悪感」って連帯があると案外脆い - 太陽がまぶしかったから
    ornith
    ornith 2014/03/24
    言われてみれば、特定の企業やアルバイトに関する2chスレは昔からあったのにも関わらず、今回のような動きがなかったのは、ぎりぎりのラインで許容できていたからなのかな。一線を超えてしまった、と。
  • 理由は「カネがないから」ではなかった!なぜか急増中の若手批評家が飯を食わないワケ

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 「これは批評家に限らずではありますが」と断った上で、若手批評家の田中二郎さん(仮名、30代)が言う。 「もの書き業は全般に、文のプロレタリアートです」 身も蓋もないが、そういう側面は否めない。にもかかわらず、批評の世界だけはクビを傾げたくなる現象も起きている。 「どういう訳か、なりたい人はたくさんいるんですよ」 養成講座を開くと、たちまち数十人の若者が押し寄せる。マーケット的に言えば、需要はないのに供給ばかりが増えている状況だ。 「なんか、ヘンですね」 「そうなんです」 ネットのおかげで門戸は広がったが… デビューしても批評だ

  • 敗北のサラリーマンが“地べた”で発見した手つかずのマーケット 「行き当たりばったり力」があれば大丈夫 | JBpress (ジェイビープレス)

    もちろん上を向いて歩いた方がふさいだ気持ちは晴れるのだけれど、ときには地面を見て歩いていたって、思いもかけない幸運に遭遇することがあるようなのだ。 出合いは、ある日突然やって来た。和田一郎さんは、唐突に、そして運命的に“それ”に出くわしたのだった。 「サラリーマン人生に失敗したと思っていた」 和田さんはネット通販会社ICHIROYA(大阪府富田林市)の社長である。中古着物、アンティーク着物、着物生地のネット通販サイト「ICHIROYA」を運営している。 当初は海外向けに特化して販売していたが リーマン・ショックを機に国内向けの販売も並行して手がけるようになった。約20人のスタッフでサイトを運営し、2013年は約2万3000点の着物と生地を販売。2億円近くを売り上げた。現在、日最大級の中古・アンティーク着物通販サイトの1つである。 和田さんは脱サラして今の商売を始めた。2001年1月、和田

    敗北のサラリーマンが“地べた”で発見した手つかずのマーケット 「行き当たりばったり力」があれば大丈夫 | JBpress (ジェイビープレス)
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