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インターネットと同人に関するornithのブックマーク (8)

  • 「すごい同人ゲームが出た!」 1通のメールから始まった「ひぐらしのなく頃に」狂想曲

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「嘘だッ!!!」 ぎゃあーーーーっ!! いやー面白怖かったですよね、「ひぐらしのなく頃に」。ゼロ年代を代表する大ヒットホラーゲームとして話題をかっさらいました。 そもそも「ゲーム」と呼んでいいのか議論が分かれる、選択肢無しの一道シナリオ。手がグローブみたいに丸っこい、癖の強い絵柄など。いろんな要素が化学反応を起こした結果、数多くのゲーム機に移植されて、アニメ化、実写映画化と快挙を成し遂げました。 「ひぐらしのなく頃に」(07th Expansion)。2002年夏のコミックマーケットで第1作「鬼隠し編」が頒布され、2004年に突然のブレークを果たしました(公式サイトより) ヒロインの竜宮レナ。今見てもかなりクセのあるデザインです(キャラクター紹介ページより) バカ売れしたゲームは他にもたくさんあります。じゃあなんでこれがインターネ

    「すごい同人ゲームが出た!」 1通のメールから始まった「ひぐらしのなく頃に」狂想曲
    ornith
    ornith 2017/05/14
    自分が触れたのは遅かったけれど(皆殺し編当時)、ひぐらしの影響でコミケに一般参加したり二次創作をあさったりと、並々ならぬ影響を受けている作品。解決編からの盛り上がりはすごかったんだろうなあ……。
  • 同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!

    現代の同人誌即売会、とりわけコミックマーケットは、当日に至るまでのウェブでの宣伝活動で勝敗はほぼ決まっていると僕は考えています。10 年前であればアマチュア無線を装備した戦士たちが日ごとに分冊したカタログを片手に高度な情報戦を繰り広げていましたが、それも過去の光景です。戦場はインターネットに移り、現地は答え合わせの場になりました。 そうした状況に鑑みると、ウェブでの宣伝活動は非常に重要です。特に僕のような「ごちうさキャラクターの携帯電話事情を妄想したエロなし漫画」などというニッチでパッと見では理解されにくい類の同人誌を出している人間にはなおのこと。 というわけで、2015 年の冬コミ向けにあれこれ試行錯誤してみた具体例とその成果について、あけっぴろげにしてみようと思います。 Twitter(自分の投稿) 「インターネット=Twitter」みたいな昨今の日のウェブ事情を考えると Twitt

    同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!
    ornith
    ornith 2016/01/07
    あらすじ値札いいなー!/自分が気になるサークルさんをブログでまとめるときに感じた点として、意外とTwitterアカウントを持っていないサークルさんも多い様子。引用できるツイートがあれば紹介もされやすそう。
  • ここは検索避けのない場所。 - 青猫文具箱

    はてなブログ4周年おめでとうございます。 他の方の文章を読んで書きたくなったので、自分も「4年間で変わったこと、変わらないこと」を書きます。 4年あればいろんなことが変わるし、どこに焦点を合わせるか考えたんですが、先日こちらの記事読みまして、 人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集。 | 隠居系男子 人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集だと思うんです。それは高級ブランドの路面店が一般人には入りにくいように。もちろん高級店だけじゃなく、場末のスナックだって同じこと。 意図的に、無関係な人たちを遠ざけることができるのも、編集力や企画力です。誰も彼もが寄ってくることに対して喜んでいるうちは、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!と声高に叫んでいるバナナの叩き売りと同じです。 「人を遠ざける編集」に思いついたことがあったので、この4年間で自分の立ち位置が変わった「検索避

    ここは検索避けのない場所。 - 青猫文具箱
    ornith
    ornith 2015/11/15
    勝手な印象だけど、この「検索避け」文化を知っている人って、総じてネットリテラシーが高いような気がする。「一般向け」と「うちら」の敷居を自ら調整していたわけで、その曖昧な境界を感覚的に知っているような。
  • 『スーパーマリオメーカー』と「レベル1でドラゴンと遭遇してしまう問題」 - いつか電池がきれるまで

    blog.skky.jp lastline.hatenablog.com 『ニコニコ動画』で、ランキングが『スーパーマリオメーカー』の動画で埋め尽くされている、ということの是非が問われています。 僕はそんなに最近のゲーム実況は観ないので(観るのは、昔のマイコンゲームの動画がほとんどです)、あんまり一時のランキングにとらわれていても、しょうがないんじゃない?どうせ何ヵ月かしたら、また他のゲームの話になるだろうし、という感じなのですが、これだけ話題になっていると、『スーパーマリオメーカー』というソフトには、けっこう興味がわいてきました。 www.youtube.com それで、Amazonのレビューなどを読んでみたのですが、実際に遊んでいる人の(一部の)声として、いや、嘆息みたいなものとして、こういう意見がけっこうあったんですよね。 www.amazon.co.jp いろんな人がつくったコース

    『スーパーマリオメーカー』と「レベル1でドラゴンと遭遇してしまう問題」 - いつか電池がきれるまで
    ornith
    ornith 2015/10/13
    いろいろな界隈で当てはまりそうな話。ある分野で抜きん出ようとするとたくさんのハードルが待ち構えているけれど、ただ自分が楽しんで続けられる人にとっては良い環境であるようにも。
  • ブラウザ判定

    ornith
    ornith 2014/09/12
    かなり幅広いっぽい。/“「同人創作活動をサポートすることで、日本の創作文化の向上を促進させたい」 「二次創作活動をサポートすることで、新しいタイプの創作文化を育みたい」 という考えのもとに設立されました
  • ボカロP、絵師、小説家――“ネットクリエイター”支援へ新団体「JNCA」 「ブームからカルチャーへ」

    ボカロP、絵師小説家――“ネットクリエイター”支援へ新団体「JNCA」 「ブームからカルチャーへ」(1/3 ページ) 「ボカロP」「絵師」など、ネットからメジャーシーンへ活躍の場を広げるクリエイターを支援する日ネットクリエイター協会(JNCA)が始動。理事として参加するクリプトンの伊藤社長やKADOKAWAの井上専務らが、ネットならではの創作のあり方やその支援について語った。 2014年夏、初音ミク誕生から7年が経った。「ボカロP」「絵師」をはじめ、ネットで人気に火が付き、音楽や映像、出版などのメジャーシーンへ活躍の場を広げるクリエイターはもはや珍しくない存在だ。DIY活動からスタートした彼ら“ネットクリエイター”が商業の場面でも安心して創作を続ける基盤を整えるため、「日ネットクリエイター協会」(JNCA)が格的に活動を始める。 JNCAは、音楽イラスト小説などネットを中心に創

    ボカロP、絵師、小説家――“ネットクリエイター”支援へ新団体「JNCA」 「ブームからカルチャーへ」
    ornith
    ornith 2014/09/12
    良い傾向なんだろうな。サイトを確認してみたところ、入会条件は、“日本国籍を有する方で、インターネットを中心とした創作活動を行い、収益をあげている方”、だそうな。
  • BOOTH(pixiv)x同人音楽超まとめx百化 運営者たちが語る“同人”のこれから

    こんにちは。八田モンキーです。思いつきのように、ごくまれに登場させていただいてます。 突然ですが、4月にリリースされた「同人音楽超まとめ」というサービスを皆さんはご存知でしょうか。 同人音楽即売会M3に参加するサークルを網羅し、各楽曲を15秒ずつ自動で垂れ流してくれるというサービスです。私は、エンジニアとしてこのサービスの開発を担当させてもらいました。 企画者であるAnitaSunさんから開発の依頼をいただいたとき、私は同人音楽についてまったくの無知でした(今もです)。 しかしそんな私が、開発からリリースを通して、同人音楽、ひいては「同人業界の今」について関心を寄せるようになりました。 ただ、同人業界のことって、ディープすぎてよくわからないし、情報が一カ所にまとまっていません。入って来る情報も、「昔はこうだった」などの伝聞ばかり。 そこで、「じゃあ、当事者たちを集めて、詳しく語ってもらおう

    BOOTH(pixiv)x同人音楽超まとめx百化 運営者たちが語る“同人”のこれから
    ornith
    ornith 2014/08/15
    同人創作活動と、コンテンツと、空間の話。気づきが多い。/“なにか物をつくってダイレクトに自分の手で売る。その金で肉を買って食うっていうのは、ハンティングに行って、獲物を狩ってくる感覚に近い”
  • 自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]

    posted by 荒木優太(日文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計69部の売上、印税額は合計2万8980円になった。 しかしながら実際には、これは実売部数ではない。もう少し多く売れている。というのも、ネット販売の他に対面販売(手売り)もしていたからだ。それはおおよそ30部程売れたから、3月の今現在で合計すると大体100部というのが実売部数だと思われる。全部で150部刷り、そのうち20部ほどは献で消費したので、大体ははけた状況だ。この場を借りて、お買い求め頂いた方

    自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]
    ornith
    ornith 2014/03/05
    自費出版の経験談。自ら体験してみることで、「本」に対する見方が変わった、という話が印象的。/Twitterのフォロワーは「知り合い」なのか。難しい距離感。
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