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インターネットと対談に関するornithのブックマーク (7)

  • BuzzFeed Japan古田氏とヨッピー氏が語る、「ダメなメディアと良いメディア」を分けるたった1つのポイントは?

    キュレーションメディア、オウンドメディア、バイラルメディア、など、あらゆる形態のWebメディアが濫立している今、改めてメディアの在り方を考える必要がありそうです。 他媒体との差別化が難しい今、どうすればユーザーに選んでもらえるメディアになるのか、良いメディアには何が必要なのか。明確な答えを出せる方はほとんどいないのではないでしょうか。 今回は、D2Cソリューションズ主催のメディアイベントに登壇したBuzzFeed Japan 創刊編集長の古田大輔氏とライターのヨッピー氏による「良いメディアと悪いメディア」をテーマにしたディスカッションの様子をお届けします。 登壇者紹介 古田大輔氏 BuzzFeed Japan 創刊編集長。早稲田大政経学部卒業後、2002年朝日新聞入社。京都総局を振り出しに、社会部記者、東南アジア特派員、デジタル版編集などを担当。 2015年10月にBuzzFeed Jap

    BuzzFeed Japan古田氏とヨッピー氏が語る、「ダメなメディアと良いメディア」を分けるたった1つのポイントは?
    ornith
    ornith 2016/07/29
    納得・共感のできる指摘ばかりでおもしろく読めた。折にふれて読み返したい。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ornith
    ornith 2016/03/20
    “お互いに同意し合って、追随し合っていると、結局自分の世界がSNSのタイムラインと同じになってしまう”
  • 片岡義男×佐々木敦:スローなデジにしてくれ 〜片岡義男の全著作電子化計画〜 「過去が大事だという発見は、デジタルの中にあるんですよ。」- DOTPLACE

    1974年に「白い波の荒野へ」で小説家デビューし、翌年には代表作「スローなブギにしてくれ」を発表。今なお旺盛な執筆活動を続ける作家・片岡義男さん。そのハードボイルドで疾走感に満ちた作風は現在も強く支持されています。 今確認できる範囲でも580を数える片岡さんの膨大な著作を、すべてデジタル化し誰でも入手可能な状態にする「片岡義男 全著作電子化計画」。ボイジャーの手によって7月1日にスタートしたこのプロジェクトでは、最初の1か月ですでに100作品がリリースされています。 自らの著作をすべて電子化することの先に、片岡さんはどのような風景を夢見るのでしょうか? そしてそれは読み手と書き手にどのような変化をもたらすのでしょうか? 代表作たちの誕生秘話などにも触れつつ、プロジェクトの開始から間もないタイミングで行われた批評家・佐々木敦さんとの対談をお送りします。 ※記事は、2015年7月4日、第19

    片岡義男×佐々木敦:スローなデジにしてくれ 〜片岡義男の全著作電子化計画〜 「過去が大事だという発見は、デジタルの中にあるんですよ。」- DOTPLACE
    ornith
    ornith 2015/09/14
    意外と「過去」に目を向ける人って少ないイメージ。/“インターネット以後のデジタルの時代って、何でも「新しい」っていうイメージが強いけれど、それだけではなくて。過去にもすごくアクセスしやすくなっている”
  • BOOTH(pixiv)x同人音楽超まとめx百化 運営者たちが語る“同人”のこれから

    こんにちは。八田モンキーです。思いつきのように、ごくまれに登場させていただいてます。 突然ですが、4月にリリースされた「同人音楽超まとめ」というサービスを皆さんはご存知でしょうか。 同人音楽即売会M3に参加するサークルを網羅し、各楽曲を15秒ずつ自動で垂れ流してくれるというサービスです。私は、エンジニアとしてこのサービスの開発を担当させてもらいました。 企画者であるAnitaSunさんから開発の依頼をいただいたとき、私は同人音楽についてまったくの無知でした(今もです)。 しかしそんな私が、開発からリリースを通して、同人音楽、ひいては「同人業界の今」について関心を寄せるようになりました。 ただ、同人業界のことって、ディープすぎてよくわからないし、情報が一カ所にまとまっていません。入って来る情報も、「昔はこうだった」などの伝聞ばかり。 そこで、「じゃあ、当事者たちを集めて、詳しく語ってもらおう

    BOOTH(pixiv)x同人音楽超まとめx百化 運営者たちが語る“同人”のこれから
    ornith
    ornith 2014/08/15
    同人創作活動と、コンテンツと、空間の話。気づきが多い。/“なにか物をつくってダイレクトに自分の手で売る。その金で肉を買って食うっていうのは、ハンティングに行って、獲物を狩ってくる感覚に近い”
  • そもそも検索ワードなんて要らない?――nanapi代表・古川健介が語る「ポスト検索」の時代 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.135 ☆:Daily PLANETS

    株式会社nanapi代表取締役。1981年6月2日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2000年に学生コミュニティであるミルクカフェを立ち上げ、月間1000万pvの大手サイトに成長させる。2004年、レンタル掲示板を運営する株式会社メディアクリップの代表取締役社長に就任。翌年、株式会社ライブドアにしたらばJBBSを事業譲渡後、同社にてCGM事業の立ち上げを担当。2006年、株式会社リクルートに入社、事業開発室にて新規事業立ち上げを担当。2009年6月リクルートを退職し、Howtoサイト「nanapi」を運営する株式会社ロケットスタート(現・株式会社nanapi)代表取締役に就任、現在に至る。

    そもそも検索ワードなんて要らない?――nanapi代表・古川健介が語る「ポスト検索」の時代 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.135 ☆:Daily PLANETS
    ornith
    ornith 2014/08/14
    むっちゃおもろい。/“ニコニコ動画やpixvは、検索との付き合い方を工夫することで、開放的で流動性の高いインターネットという場に留まったまま、濃密なコミュニケーションを実現した”
  • “コンテンツ”がコミュニティーを作る――Casa BRUTUS編集長・松原亨とピースオブケイク・加藤貞顕が考える未来の雑誌

    同イベントを主催したのは「MoF(Magazine of future)」。大学生と出版社有志によって組織されたこの団体は、「既存の雑誌から、形にとらわれない、新しい雑誌のスタイルを追求すること」をビジョンに掲げ、さまざまな大学生向けのトークイベントやワークショップを開催。2013年11月には、出版関係者を審査員に招き、大学生限定の雑誌企画コンペディション「MoF competition」を開催している。活動2年目となる2014年では、「2020」をテーマにしたワンテーママガジンを制作予定。現在、制作に携わりたい雑誌に興味のある学生を募集している。 今回のイベントは、マガジンハウス発行のライフデザインマガジン『Casa BRUTUS』の編集長・松原亨氏と、コンテンツ配信サービス「cakes」や、ソーシャルメディアプラットフォーム「note」を提供する、ピースオブケイクの代表取締役CEO・加

    “コンテンツ”がコミュニティーを作る――Casa BRUTUS編集長・松原亨とピースオブケイク・加藤貞顕が考える未来の雑誌
    ornith
    ornith 2014/08/12
    “自分が面白いと思うものを世間の人たちが面白いと思うものに接続、提案するのが編集の大きな仕事”
  • ネトウヨは、卒業することを知らない

    今の日は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国中国への感情悪化だけでなく、リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがある。今の日リベラルに、欠けているものは何か、どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、論客との対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。3人目の今回は、「純粋なる保守主義者」であり、ネット上の最強の論客として知られる、やまもといちろう氏との異色対談。 集合知で解答にたどり着く可能性を探った 湯浅:やまもとさんは、どうして「2ちゃんねる」をつくったのですか。 やまもと:えっ、湯浅さん、そ、そこの話からですか? 湯浅:だめ?(笑) やまもと:いや、いいですよ。(笑)。あれはね、もともと西村(西村博之氏)が作ったもので、私はそれに乗っかっていただけです。彼は頭の回転の速い、非常に優秀な男です。だけど当時

    ネトウヨは、卒業することを知らない
    ornith
    ornith 2014/07/28
    おもしろい。声高に叫ばれるセンセーショナルな主張を見ると、総じて主語が(目的語も?)大きいように感じる。/“日本人であることしか誇れない人たちが結構いっぱいいます”
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