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インターネットと本に関するornithのブックマーク (8)

  • ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書)/山口真一(著者) - SYNODOS

    2020.09.28 ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書) 山口真一(著者)計量経済学 #SNS#炎上 あなたは、このように思ったことはないだろうか。 「最近社会が不寛容になった」 「ネットは攻撃的な人が多く、怖いところだ」 確かに、SNSやネットニュースのコメント欄を見ると、実に多くの罵詈雑言に出会う。「コイツ頭おかしいだろ」などの誹謗中傷はもちろん、「死ね」などの、非常に直接的で攻撃的なワードを使う人も少なくない。今年5月には、ネット上の誹謗中傷を苦に、プロレスラーが亡くなってしまうという悲しい事件も起きた。 今月発売された拙著『正義を振りかざす「極端な人」の正体』は、社会にあふれるそのような「極端な人」について、様々なデータ分析結果からその正体を炙り出すだ。書では、 ・なぜネット上で極端な意見が溢れているのか? ・「極端な人」はどれくら

    ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書)/山口真一(著者) - SYNODOS
    ornith
    ornith 2020/09/28
    “結局、執拗な投稿をし、どこまでも追い詰めようとしている人は、ごく少数の炎上参加者の、さらにごくごく一部なのである”
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
    ornith
    ornith 2018/11/30
    子供の頃から本を読んできた人の「読書以前/以後で世界の見え方が大きく変わることを知っている」という感覚、すっごいしっくりきた。
  • lifememo.jp

    lifememo.jp

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    ornith
    ornith 2016/02/21
    “Googleの結果に対して私たち人間の側で裁定をできないのなら、機械仕掛けのリストは知性にとって大変危険なものとなるだろう”
  • やっぱり本を読まない人はバカなのでしょうか? | オモコロ

    を読んでいる人は読んでいない人より偉いのでしょうか? あなたはどう思いますか? <登場人物> エリコちゃん この世のすべてのを無視して生きているOL。 謎の人 正体が明かされる前なので全体的に暗い人。 好きの人 月に20冊ぐらいを読む人。 はぁ…。 私ってやっぱりバカなのかな…。 も読まないし趣味らしい趣味もないしあの男の言う通りなのかも…。 そこのあなた…一体何を落ち込んでいるの? あ、あなたは…。 あなたは・・・ ネット文化評論家の嵐山ミカ先生! なんて長い登場シーンなの…。見てるこっちがハラハラするわ! あら、もっと短くもできるわよ? 嵐山ミカ先生! 失言で炎上してから見なくなったと思ったら…。こんなところで何してるんですか? あれはツイッターが誰かに乗っ取られてたのよ。それはともかく一体何を落ち込んでいるの? そうだ、落ち込んでたんだった…。実は、このあいだ合コン好きな異

    やっぱり本を読まない人はバカなのでしょうか? | オモコロ
    ornith
    ornith 2015/11/28
    ないものねだりも、ほどほどに。グラジオラスさん、かっけぇ……!
  • 社長と働き盛りの30代に読んで欲しいシリーズが完結!仕掛け人に話を訊いた - 週刊アスキー

    遠藤 じつはこのシリーズ、かなり評判が良いんですね(笑)。 発端はKADOKAWAの角川歴彦会長が、2012年の夏に、このような講座を作れないかということだったのですが。「インターネットはどうやって動いているのか?」「ネットで経済のしくみはどう変化してきているのか?」「グーグルやアップルなどプラットフォーマー時代の企業とは?」「コミュニティの形成やルールはどうなっているか?」――こういった基的な疑問に対して、真正面から答える紙のが案外なかったからですね。 角川アスキー総研でやっている「メディア・ライフスタイル調査」という1万人への調査結果によれば、スマホを持っている20代前半の女性は1日3時間以上、つまり起きている時間のうち5分の1はスマホを眺めて暮らしています。 米国でも、ミレニアルズ(Millennials/2000年前後に社会に進出した世代)は“スマートフォンと結婚している”とい

    社長と働き盛りの30代に読んで欲しいシリーズが完結!仕掛け人に話を訊いた - 週刊アスキー
    ornith
    ornith 2015/10/25
    “重要なのは、紙の本として固定することで、それを基点に議論ができることです。本というのは、みんなが1冊の本のストーリーを読んだことで著者たちの思考を追体験する”
  • ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」

    後編: ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」 山田: いきなりの質問なのですが、こういうものを紙の書籍としてまとめることの意義をどのように考えていますか。すべてインターネットでやってもいいように思えます。 川上: 僕自身も含めてですが、現代人はになっているかどうかで、信用度を判断する感覚を持っています。ネットにあるものは変わっていくものだし、いつもあるとは限らない。それに対して書籍というものは、ある知識が、ある時点で、ある完成品の形として固定されるわけです。そういうものに対して敬意を払うという習性を人間が持っているということは、人間社会をある知識体系を構築する情報システムとして考えた場合、重要なことです。知識のハブとなっている部分を書籍化するという行為は、まだまだ役割を持っていると思います。 山田: そう考えると、これがしっかり売れていくことが重要ですね。情報のアンカーとして紙の書

    ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」
    ornith
    ornith 2014/11/21
    住んでいる文化圏の違いというか。ネットにおける言語表現に慣れすぎてしまって、どこか浮世離れしているような人はちらほらいる気がする。
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    ornith
    ornith 2014/10/08
    「安定」は安心。でも、凝り固まってしまうのは怖くもある。/“同じ環境のなかで、同じようなインプットがあったら同じアウトプットしか出てこない。だから、インプットを変えていくしかないですよね”
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ornith
    ornith 2014/08/18
    無関係な人間の誹謗中傷には意味がない、と。/“批判というのは、本当は「いいね!」を前提としているわけ。というか、なんらかの「関係」を前提としている。日本のネットはそれわかってないひとが多すぎだと思う”
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