以下の記事を読んで、自分も子供の頃からのインターネットの思い出を書いてみたくなった。 なのでタイトルは、あえて同じにしました。 PCとの出会い 小学校中学年の頃に、親父から突然ローマ字練習用シートのようなものを渡され「これからの世の中ではパソコンが必要になってくる。できるようになれ」と言われたのを覚えている。 当時、小学校では周りでPCを扱える子供はほとんどおらず、私は自分だけできるのが嬉しくて、どんどんPCにのめり込んでいった。 タイピングがある程度できるようになって、自由にPCを触らせてもらえるようになった。実家のPCのOSはWindowsだったので、最初はもっぱらゲームばかりやっていた。マインスイーパにソリティアに、今は無きベスト電器とかで安いゲームを買って貰って、インストールしてプレイしていた。 中でも2000年に出た、特に2つのソフトウェアが私を夢中にさせた。 ホームページビルダ