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デザインと文房具に関するornithのブックマーク (3)

  • コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測

    コクヨは、従来の定規が抱える「線の太さが邪魔をして正しい位置で計測しづらい」問題を解決した「当の定規」の全国販売開始を発表しました。 「当の定規」はコクヨデザインアワード2014で優秀賞を受賞した製品。一般的な定規はメモリの位置を線で表現していますが、線の幅が0.1ミリから0.2ミリ程度あるので、正しい位置がわかりづらい特徴があります。「当の定規」では、面と面の間に生まれる境界線で長さを測るので線の幅がなく、より正確な長さを計測できます。 「当の定規」は2017年に商品化され、これまでコクヨ公式オンラインショップなど限られた場所でのみ取り扱っていました。たくさんの利用者から支持を得たことを受けて、全国販売の展開が決定したといいます。 販売価格は1000円(税別)で、発売日は4月14日を予定しています。体サイズは175ミリ×15ミリで、目盛りサイズは15センチとなっています。材質は

    コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測
    ornith
    ornith 2021/03/31
    几帳面ゆえに「線の内側と外側、どっちを基準にすればいいの〜〜〜!?」と頭を抱えてた記憶があるので、これは嬉しい。今はほとんど気にしなくなってたけど、学生時代だったら喜んで買ってたと思う。
  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

    コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
    ornith
    ornith 2020/06/18
    斬新で使ってみたらおもしろそうだけど、使いこなせる気がしないタイプの商品だ……。普段からイラストを描いている人が楽しく有効活用できそうな。
  • 文房具好き大歓喜 ダブルクリップそっくりなバッグがユニークでかわいい

    これは大きなダブルクリップ? いえ、バッグなんです。ユニークでかわいらしいダブルクリップ型バッグ「Clip Bag」に文房具好きの心が浮き立ちます。 大きなダブルクリップだ! デザインしたのはPeter Bristolさん。「あるモノのサイズを拡大・縮小したら、別の目的を持つモノに変わるのではないか?」というテーマで製作されたバッグのようです。たしかにはさむ部分はバッグに、つかみ手の部分はうまい具合にハンドルになっていますね。羊毛フェルトとアルミパイプで作られているとのこと。 目をひくデザイン 文房具好き大歓喜! 持ち歩くだけで注目を浴びること間違いなしの「Clip Bag」。あくまでコンセプト・デザインなので一般販売はされていませんが、とってもステキなアイデアですね。 (高城歩) advertisement 関連記事 ババアを持ち運べ!! まん○画太郎のババアがトートバッグになりました!

    文房具好き大歓喜 ダブルクリップそっくりなバッグがユニークでかわいい
    ornith
    ornith 2015/05/15
    開けたら、中からファンタジーな猛獣が出てきそう……。
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