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デザインと旅行に関するornithのブックマーク (3)

  • ノスタルジックな「泊まれるスナック街」に注目 青森のスナックビルを看板や外装そのままにホテル化

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 青森県弘前市の歓楽街、鍛治町のスナックビルをホテルにリノベーションした、「GOOD OLD HOTEL」が近ごろ注目を集めています。つやめいたスナックのドアを開けると、酒場ではなく客室が! 見た感じ、地下街のスナック通りといった雰囲気 昔ながらの看板がまぶしい「ニューうさぎ」 では、今夜はここで一杯……? しかしドアを開けた先はベッド 青森特産のリンゴをイメージした色調。全11室をテーマ別に仕立てているそうです 昭和に栄えた集合施設「グランドパレス」のスナック11軒を、外装やドア、看板を生かして客室に改装。内装は照明や使えそうな造作を残しつつ、それぞれ異なるイメージに整えているそうです。年季の入ったシャンデリアや、かつてボトルが並んでいた飾り棚など、部屋ごとに見どころがあります。 「スナック感の強い部屋」の1つ「Den」 スナック時

    ノスタルジックな「泊まれるスナック街」に注目 青森のスナックビルを看板や外装そのままにホテル化
  • 日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に

    ブログプラットフォームMediumで活躍する​UXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが​数週間日を滞在した際、まず目についたのが日で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日人にとって当たり前である日常的な行動、例えば​並んで電車を待つことや飲店で券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,

    ornith
    ornith 2018/04/07
    自身とは異なる生活圏で感じたことをまとめた記録って、国や地域に関係なくおもしろいよね。それを知ってる人も知らない人も、他人の目を通すことで得られる気づきがある。
  • パイプ椅子を持って旅に出よう

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:はどのチャンネルが好きなのか > 個人サイト すみましん パイプ椅子と共に旅に出るメリットは主に2つある。 ・どこでも座れる ・パイプ椅子に座っていると現地の人と同化できる。 持ち物にパイプ椅子を加えるだけで、今までとはひと味違った旅を味わうことが出来るのだ。 と、想定しているが果たしてそれは当なのか。旅行の機会があったら試してみたい。そう考えていた林さんと僕のもとに釧路旅行の話が舞い込んできた。以前、西川貴教さんをインタビューさせていただいたご縁で、エステーさんからお声がかかったのだ。エステーさんが釧路で展開するクリアフォレスト事業を視察するツアーである。僕と林さんはそのツアーに参加させていただくことになり、そのついでにパイプ椅子の旅を試す

    ornith
    ornith 2014/06/20
    旅に出たくなった。パイプ椅子と。
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