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ビジネスと地方に関するornithのブックマーク (5)

  • 「牛乳配達」ってまだやってるの?実は時代に合わせた新サービスでV字回復していた!【明治フルーツが消えたワケも】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    朝もやの中をチリンチリンと走り抜ける牛乳配達の自転車。日の原風景とも言うべき、さわやかな風景だ。 しかしこの牛乳配達、いまはどうなっているのだろうか? 最近配達している自転車をとんと見ないし、「苦戦している」との話を聞いた気もする。 やはりコンビニが発達し、ネットスーパーが普及したいま、サービスとしては縮小・消滅の一途をたどっているのだろうか。 気になる牛乳配達のいまを解き明かすため、業界シェア1位の「株式会社 明治」社へやってきた。 加入軒数はV字回復していた! ▲「株式会社 明治」マーケティング部 ニュービジネス部 ニュービジネス2Gの小池康文さん(右)と、広報部 広報グループの堤祐介さん(左) ──まず、牛乳配達をしている世帯はいまどれだけありますか? 小池さん(以下敬称略):うちでは3,000店の販売店さんが250万軒のお客さんに配っています。全メーカーを合わせると546万軒

    「牛乳配達」ってまだやってるの?実は時代に合わせた新サービスでV字回復していた!【明治フルーツが消えたワケも】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ornith
    ornith 2019/08/27
    「10軒回ったら、1軒はとってくれる」はすごいな……! 高齢者向けサービスとの親和性が驚くほどに高いし、地方のお年寄りの生活事情もすぐには変わりそうにないから、今後も安定して顧客を増やしていきそう。
  • 「食べられるポップコーン緩衝材」大ヒットで考える、地方の中小企業が生き残るためのヒント - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    通販でチョコレートを買ったら、中に緩衝材として「ポップコーン」が入っていた。 Twitterで話題になり「#プチプチはポップコーン」のハッシュタグまで出現した「ポップコーン緩衝材」。 twitter.com 普段はゴミとして捨てられる緩衝材を、美味しくべられるなんて素晴らしいじゃないか。しかもこのパッケージデザイン。そりゃ写真を撮ってSNSにアップしたくなるって。 このアイデア商品を作ったのはどんな会社なんだ? 興味がわいたので直接行ってお話を伺ってきた。ある意味で、地方の零細企業が生き残るためのヒントを得る取材となった。 「まさかこれほど話題になるとは」 ポップコーン緩衝材を作っている「あぜち品」は四国の高知市にある。 着いた、ここだ。 ▲会社のシャッターにはPOPなイラストが 対応してくださったのは代表の和田しほこ社長である。 ──日はよろしくお願いします。ポップコーン緩衝材、ネ

    「食べられるポップコーン緩衝材」大ヒットで考える、地方の中小企業が生き残るためのヒント - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ornith
    ornith 2019/04/12
    「ポップコーンの緩衝材がバズった」の話は取っ掛かりに過ぎず、そこから会社の歴史や地域とのつながり、工場見学にWeb施策などの話に広がっていって、むっちゃおもしろく読めた。
  • ラブライブ✕沼津 アニメタイアップについて

    9月11日 に沼津商工会議所で行われたイベント「沼津は萌えているか」(http://twipla.jp/events/215834) で発表したイベント資料です

    ラブライブ✕沼津 アニメタイアップについて
    ornith
    ornith 2018/04/24
    ひさしぶりに見た「中国のラブライブ!ファン」の画像で笑った。
  • 地方は結局「若者」を排除して自ら衰退する

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    地方は結局「若者」を排除して自ら衰退する
    ornith
    ornith 2017/03/15
    “自分たちに理解できない若者文化などを攻撃し、排除してしまっては、イノベーションもへったくれもありません”
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
    ornith
    ornith 2016/08/07
    もう「すげえ」という感想しか出てこないほどにすげえ。面白いと乗っかってくれる人の存在や、地域性、ファンのモラルの高さに、関係者の努力など、数多の偶然とつながりゆえの帰結なんだろうな、と。大洗はいいぞ。
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