マヲル(neco.) @neco_cc RTしなおしちゃったw 最初はキャプの「だから何?」精神見習いたいw って思ったけど…動画のナチュラルフードを見る目!可愛いすぎるだろ! 2020-01-17 08:57:34
カバのスイカまるごとタイム 担当者に聞きました 始めたきっかけは 大きく口を広げたカバ。スイカが放り込まれると「グチャ」という音とともに割れ、ムシャムシャ食べ続ける――。先日、そんな動画がツイッター上で注目を集めました。長崎バイオパーク(長崎県西海市)の担当者に話を聞きました。 カバのスイカまるごとタイム 7月下旬にツイッターで紹介されたカバの動画。「カバのスイカまるごとタイム Hippo's watermelon ASMR」というタイトルで、YouTubeに投稿されているものです。 動画は「まずこちらのモモからスイカをあげまーす」と飼育員が話している場面から始まります。 大きく口を開けて待っているモモ。スイカが放り込まれると口を閉じて、ムシャムシャとかみ砕きます。勢いよく割れるスイカに、口元からあふれる汁。 「傷心してましたが元気が出ました」「見終わったら自然と笑ってた」といったコメント
一般的に、ライオンはアフリカのサバンナにおける食物連鎖の頂点に君臨する「百獣の王」というイメージであり、一方ハイエナは、ハイエナは「死肉をあさるサバンナの掃除役」というイメージを強く抱かれます。しかし、実際はハイエナの方がライオンよりも狩りがうまく、群れをなしたハイエナにライオンが襲われてしまうこともよくあることだそうです。BBCの動物ドキュメンタリー「Dynasties」の撮影班が、実際に1匹のライオンが20匹以上のハイエナたちに囲まれて大ピンチに陥る様子を捉えた貴重な映像を公開。ムービーは記事作成時点で800万回を超える再生数を記録しています。 Lion Attacked by Pack of Hyenas - FULL CLIP (with ending) | Dynasties | BBC Earth - YouTube BBCの撮影班が捉えているのは「レッド」というあだ名で呼ばれ
ポーランドの歴史学者で反共産主義の活動家であるJerzy Targalski氏に、オランダのテレビ局がインタビューを行ったところ、Targalski氏の飼い猫・LisioがTargalski氏の肩をよじのぼってしまい、淡々とインタビューに答えるTargalski氏を尻目に頭の上でくつろいでしまうという事態が発生しました。その様子を切り取ったムービーがSNS上で話題となっています。 Dutch TV interviews Polish academic and former anti-communist activist Jerzy Targalski - but it's his cat that steals the show pic.twitter.com/PJLI1coj8x— Notes from Poland (@notesfrompoland) 肩につかまるLisio 前足にぐ
グリズリー(ハイイログマ)は北米に生息するヒグマの亜種で、ぎゅっと抱きしめたくなるようなペットではない。けれど、たくましい母グマがもふもふの子グマ2頭を背に乗せて湖を泳いで渡る様子を見ていると、そんな常識が揺らぐだろう。 子グマを背負って泳ぐ母グマの映像を撮影したのは、米国アラスカ南西部のウッド・ティクチック州立公園で働くデビッド・ローズマン氏だ。場所は公園内の湖だった。(参考記事:「キツツキに乗るイタチ、クジラに乗るイルカほか、動物おんぶ写真一挙掲載」) 「ボートでロッジに向かっていた私は、前方に何かが浮いていることに気がつきました。30メートルも離れていなかったと思います」とローズマン氏。 氏が公園で働くようになってから21年になるが、子グマが母グマの背に乗って川や湖を渡る姿を見たことは一度もなかったという。(参考記事:「【動画】子グマ3匹が川に流された!そのとき母は」) ヒグマはがっ
ヤドカリになりすますイカがいることがわかった。 5月に琉球大学の研究グループが学術誌「ジャーナル・オブ・エソロジー」で発表した動画では、トラフコウイカが体の色を変え、腕をひらひらと動かすような仕草をしながら、ヤドカリのフリをしている。獲物に警戒されずに接近するためか、捕食者から身を守るためではないかと、今回の研究の中心となった岡本光平氏は考えている。(参考記事:「視覚情報に反応、コウイカの擬態能力」) ヤドカリは主に微細な有機物などを食べるため、トラフコウイカの獲物となる小型の魚や軟体動物を襲ったりしない。したがって、ヤドカリに擬態すれば、トラフコウイカは警戒されずに獲物に近づくことができるはずと岡本氏は話す。また、擬態によって硬い殻を持っているようにも見せかけられるので、腹を空かせた海の捕食動物から身を守ることにもつながるだろう。(参考記事:「【動画】「ニセのクモ」で鳥をだまして食べるヘ
多くのヒトとモノが行き交う空港では、毎日多くの忘れものや紛失物が発生します。そんな忘れ物をいち早く持ち主の元に届けるための任務にあたっているのが、KLM航空のスタッフとして働いているビーグルの「シャーロック」です。 KLM Lost & Found service シャーロックが任務にあたっているのは、オランダが誇る巨大空港のスキポール空港。 「あの子は会社にとって欠かせない存在だと思うわ」と語るKLMの空港スタッフの女性。なんだか楽しそう。 遺失物チームで働く女性は、チームに与えられた任務について「わたしたちの主な仕事は、忘れ物を元の持ち主にできる限り早くお返しする事です」と語ります。 「そのために、私たちはソーシャルメディアで連絡を受け付けたり……」 「到着後に、クルーが客席をチェックして忘れ物がないか確認を行っています」 そして、もし忘れ物を見つけた場合は、あの子の出番。 スタッフか
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