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国際と歴史に関するornithのブックマーク (2)

  • 日本アニメに字幕をつける「ファンサブ(fansub)」がたどってきた道とは?

    By Chris Isherwood YouTubeなどの動画配信サイトでは、時々英語やイタリア語、ポルトガル語などの字幕が入った日アニメを見かけたりしますが、アニメに字幕をつけることを「ファンサブ(fansub)」と呼びます。これは著作権侵害に当たる違法行為なわけですが、これらが海外のアニメ文化を育み日アニメが世界に進出する手助けにもなっていたことをForbesが明かしています。 How American Fans Pirated Japanese Cartoons Into Careers http://www.forbes.com/sites/laurenorsini/2015/06/24/how-american-fans-pirated-japanese-cartoons-into-careers/ 宮崎駿監督による長編アニメーション映画「千と千尋の神隠し」が2001年にアカ

    日本アニメに字幕をつける「ファンサブ(fansub)」がたどってきた道とは?
  • 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

    「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ
    ornith
    ornith 2014/03/04
    ネットの発達によって世界の様子が見えやすくなったとは言え、各国の上層部が何を考えているかは知れないし、水面下でどんな感情が高まっているかも分からない。現実的にあり得ないとして、一笑に付すのも考えもの。
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