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映画と広告に関するornithのブックマーク (6)

  • サントリー映画『天気の子』を君は見たか|大門キエフ

    概要日(2021年1月3日)21時、新海誠監督作品『天気の子』が地上波初放送された。まだ視聴されていない向きのためにネタバレ抜きで書くと、あらすじは概ねこうだ。 「離島・神津島から東京都心へ家出してきた少年・帆高は、しかしすぐに生活に行き詰まり、離島からの連絡船で知り合った男・須賀の事務所に転がり込み、須賀のライター業の手伝いを始める。異常気象で連日雨が降り続く東京。母を亡くし、弟と二人だけで暮らす少女・陽菜と知り合った帆高は、陽菜の"祈ると100%晴れにできる"不思議な能力を知り、陽菜とその弟・凪と共に、"晴れ屋"を始める。連日の雨の東京の中ですぐに大人気となる晴れ屋。楽しい日々を過ごす帆高と陽菜たちだったが、しかし帆高に捜索願とある容疑がかけられていることから警察に追われることに。3人で異常気象下の東京を彷徨い、警察から逃れ、ようやくホテルに落ち着いた3人は楽しいひと時を過ごすが、し

    サントリー映画『天気の子』を君は見たか|大門キエフ
    ornith
    ornith 2021/01/04
    映画館で「サントリー推しがすげえ!」と感じた覚えがあるけど、こんなに出てたの!? まとめの熱量もだけど、オチが完璧すぎて笑った。/“この世界で水といえばサントリー天然水なのは言うまでもない”
  • 「日本人の好むセンスがこれ」映画のポスター、楽天のページ、商品パッケージ… 『説明的でわかりやすい』ものにしないと売れないという話

    halno @halno_IG 映画ポスターが盛り上がってますが、現代の「一般的な」日人の好むセンスがこれなんです。こうしないと売れない。広告、POP、パッケージ。権威的で失敗しない、説明的でわかりやすいのが好きなんです。良いか悪いかは別として、うまいことやってるなぁと思う。ストゼロなんて99.99の10倍売れてるし。 pic.twitter.com/fXWmDyMCBX 2020-02-11 21:46:50

    「日本人の好むセンスがこれ」映画のポスター、楽天のページ、商品パッケージ… 『説明的でわかりやすい』ものにしないと売れないという話
    ornith
    ornith 2020/02/13
    まったく無関心な人の興味を引くには、大仰なキャッチコピーや「実績」を載せるほうがウケがいいのかしら。でもそれにしても、脚を消したのはなんでなんだろう……。
  • 映画観る前にだらだら予告見るの好き。

    俺レンタル📀でも馬鹿正直に予告見てるんだけど少数派なのかな? 関心が低いジャンルの映画とかはそれで情報得たり、観るかどうか判断したりしてる。 ネットだとSFかホラーか賞絡みの情報ばかり追ってしまうからとりこぼしができちゃうんだ。 ぶっちゃけそんな理由抜きにしても、予告見てると「これから映画観るんだぞ」って気分が高揚するから、あんまり抵抗感ない。 多分俺は変態なんだ。こんな奴あんまりいないのはわかってる。 にしても今ってAmazonPrimeやネトフリでも広告差し込まれてるよね。YouTubeすら広告ばかりだし。 確実に広告見ずに映画観るってなかなか実現出来なくない? anond:20181120080227

    映画観る前にだらだら予告見るの好き。
    ornith
    ornith 2018/11/25
    普段は見ないような映画も知ることができるので、結構楽しんでいる勢です。流行りの恋愛映画とかでも、予告編の中のあるあるネタを数えるだけで楽しい。「あ、主題歌のサビで走ってる」みたいな。
  • 「映画ドラえもん」新ポスターが超カッコよくて大人もぐっとくる 起用の理由は?

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「映画ドラえもん」新ポスターが超カッコよくて大人もぐっとくる 起用の理由は?
    ornith
    ornith 2017/03/01
    もう何年もドラえもんを見ていない自分としては、自然と目に留まって眺めたくなるし、ワクワクさせられる感じ。単純に好み。
  • 中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか

    4月23日から公開している映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』は、中高生に人気のクリエイターHoneyWorksの楽曲をアニメ映画にしたもの。“中高生に届ける”ことに特化して考えられた作をヒットさせるために何を意識したのか。アニプレックスの宣伝プロデューサー相川和也さんに聞いた。 大人はみんな知らないけれど、女子中高生は熱狂している――そんなアニメ映画作品『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』(以下『ずっ好き』)が4月23日から劇場公開中だ。好きな人に思いを伝えられない悩みを抱えた高校生男女のピュアな青春恋愛もので、テイストとしては少女漫画に近い。 筆者(25歳女性)が作を鑑賞した際は、四方八方を中高生に囲まれ、約60分の上映時間中ずっと中高生のすすり泣きや感嘆の息に包まれる……といった状態だった。その一方で、同年代や年上世代には作品の存在自体ほとんど知られていな

    中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか
    ornith
    ornith 2016/06/14
    中高生層に絞った広告展開の話。/“コアユーザーは最初に感じていた通り15歳から20歳。30代の層がほとんどいなくて、40歳から50歳が増える。つまり、親世代が子どもに頼まれて買っている”
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    ornith
    ornith 2014/10/29
    “日本の文化や歴史について無知なのに『日本は云々』と抜かすネトウヨと同じレベル”
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