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映画と技術に関するornithのブックマーク (2)

  • 「Winny事件」映画化企画が進行中

    Winny事件とは、P2Pファイル共有ソフト「Winny」を開発した技術者の金子勇さんが著作権法違反ほう助容疑で逮捕・起訴された事件。「自ら著作権侵害していなくても、ソフトを開発しただけで逮捕されるのは不当では」「開発者の萎縮につながる」などと議論を呼んだ。11年に最高裁で無罪が確定。金子さんは13年7月、42歳の若さで死去した。 事件映画化は、古橋智史さん(Web企業・スマートキャンプ社長)が企画。古橋さんは、Winny開発者の金子氏が逮捕され、7年にもわたる裁判にかけられた一方で、同時期に米国で楽曲ファイル共有ソフト「Napster」を開発したショーン・パーカー氏は逮捕されず、Facebookの初代CEOになるなどその後も活躍したことを挙げ、「Winny事件映画にすることで、日が世界に誇る技術や人にフォーカスを当て、挑戦者を応援出来る環境を作りたい」としている。 作品は、Face

    「Winny事件」映画化企画が進行中
    ornith
    ornith 2018/02/06
    “作品は、Facebookを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」のようなイメージで、Winnyを取り巻く環境・人間模様をスタイリッシュな映像にしたい”
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    ornith
    ornith 2016/09/23
    あっちこっちでいろいろな見方がされていて、こうした専門家の話を読むのが最高に楽しい。噛めば噛むほど楽しめる映画ってすごいな……。
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