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生活と考え方に関するornithのブックマーク (27)

  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    ornith
    ornith 2014/05/24
    普段から初動が遅い人には参考になるかもしれないけれど、疲れそう。ブレーキの使い方も忘れずにね。
  • 目線を変えてポジティブ!! 45°の世界には見えない景色があるかもしれない - それでもブログが好きだから

    2014-05-23 目線を変えてポジティブ!! 45°の世界には見えない景色があるかもしれない 日常 ライフハック? よく空を見る人は向上心がある人だと言われています。 (って何かのCMで言ってた) おはよう、0人目の友達。 先日、ぼんやりと空を眺めていて思い出したことを書きたいと思います。 スポンサーリンク 見えなかった街の進化 僕がまだニートになる少し前の話しなんですけど、最寄り駅とは別の駅から電車に乗って仕事場に行っていました。(駅まではバイクで行っていた) その駅周辺は都会とは言い難いですけど、それなりに賑やかで人の通りも車の通りも多かったんです。 近年は駅自体も大きく綺麗になったりして、進化していることが目に見えて分かる。昼間は工事をしている音が響いて、夜になると無駄に2件もあるコンビニの明かりが周囲を照らしている。 ある日、いつものように駐輪場から駅に向う途中、何となく空を見

    目線を変えてポジティブ!! 45°の世界には見えない景色があるかもしれない - それでもブログが好きだから
    ornith
    ornith 2014/05/23
    小学生の頃からぼんやりと夕日を眺めながら帰るのが好きだった、根っからのおっさん気質の僕が通りますよ。空はいつ見てもほっとするけど、逆に足元を見ると季節の変化が垣間見えておもしろい。
  • 熱しやすく冷めやすい私が冷めたもの、それとスマホの事 - 能面ヅラ美

    2014-05-18 熱しやすく冷めやすい私が冷めたもの、それとスマホの事 思った事 以前、1ヶ月間ほどLINE POPというゲームにハマっていた。私は普段あまりゲームをしないが、時々こういった単純なゲームにハマる時がある。10年くらい前にはオンラインゲームの"大富豪"にハマり、それなりに強くなった。素敵な称号も与えられた。LINE POPをやり始めて、どうしても高得点を出したくて毎日暇さえあれば常にピコピコ。朝でも昼でも夜でもピコピコ。そんな生活が1ヶ月間ほどで終了した理由は、狙っていた高得点が出てからだ。LINE POPは、ぷよぷよのようなパズルゲームなので頭を使う。が、私はコツがよく分からずかなり適当にやっていたので、高得点が出たのは偶然。だけどそこで満足し、さらにこれ以上の高得点はもう無理だろうと思った瞬間、ゲームに全く興味が無くなり一切やらなくなった。私は時々こういう事がある。要

    ornith
    ornith 2014/05/18
    周りが見えなくなるほどの集中力は、発揮する対象を選ばないともったいない。どうせなら、何か創造的な活動に充てたいです。
  • 僕が声を大にして「どんなに忙しくても大好きなことをやめるな!」と言う理由 - ICHIROYAのブログ

    深く後悔していると書くと、またお叱りを受けそうだが、誰かの役に立つかもしれないので書く。 僕はときどき、大学時代にやっていたアイスホッケーがしたくてたまらなくなる。 そして、大学を卒業するときに、アイスホッケーから足を洗うと決めたことに、30年以上経った今、深く後悔しているのだ。 卒業したとき、同学年のメンバーたちのほとんどは、「もうホッケーはやめる」とたしかに言っていた。 あの時はみんな、ホッケー三昧になってしまった大学生活にウンザリしたいたのだと思う。体育会でもあり、楽しいことだけでもなかったので、アイスホッケーに対するアンビバレンスな感情が僕らを一層そういう風に思わせたのだと思う。 しかし、10年振りぐらいに顔を合わせた時、ほんとうにやめていたのは僕ともうひとりだけで、あとの連中はそんな言葉はどこへやら、ちゃんとホッケーを楽しみ続けていたのだ。 なぜあの時、僕がホッケーをやめようと思

    僕が声を大にして「どんなに忙しくても大好きなことをやめるな!」と言う理由 - ICHIROYAのブログ
    ornith
    ornith 2014/04/22
    部活とかサークルとか、学生時代に打ち込んでいたことって、ふとした時にやりたくなるんだよなあ……。地域のチームでも探してみようかな。
  • 残さず食べなくてもいいと言っていいのだろうか - 指揮者だって人間だ

    2014-04-09 残さずべなくてもいいと言っていいのだろうか 考え方 生活 いま、子どものべ物の好き嫌いへのしつけについてちょっと悩んでいます。 私は個人的にはどうしてもべられないものは残してもいいんじゃないか派です。 たまに外とかでどうしてもべられないものを残した時に、友人に「ちゃんと全部べなよ!」と怒られることがあるのですが、正直なぜ全部べたほうがよいのかわからない。 嫌いなものをべてストレスを得るよりは残しておいた方が明らかによい。 残さずべた方がよい、という理屈がいまいちピンとこないんです。 好き嫌いがなくなる幼児 (はじめてBOOKS) 作者: 長澤池早子,牛尾理恵 出版社/メーカー: 成美堂出版 発売日: 2013/03/12 メディア: 大型 この商品を含むブログを見る 私は親から「べられなかったら残してもいいんだよ」と言って育てられました、という

    残さず食べなくてもいいと言っていいのだろうか - 指揮者だって人間だ
    ornith
    ornith 2014/04/09
    昔からのMOTTAINAI精神が刷り込まれている感じはある。嫌いな食べ物は少ないのが理想だとは思うけれど、強要しても効果薄。給食と家、外食、それぞれで考え方も異なってくるだろうし、難しい。
  • 「おそれを知って、できなくなる」という成長 - 泣きやむまで 泣くといい

    「できていたことができなくなってしまうこと」は、一般にはあまり肯定的に捉えられない。 なぜできなくなったのか。およそ人間の能力というのは若いあいだ、伸び続けるか、せいぜい横ばいであると思われていて、できなくなるのは「老い」や「障害」の負の側面と理解されているのだろうと思う。 ところが、若いうちにも「できていたことができなくなってしまうこと」はある。障害をもつ子どもたちと関わっていれば、しばしば直面する事態なのだけれど、もっと普遍化することだってできるのかもしれない。「新たな体験へと踏み出していくことができなくなった」とか「挑戦する意欲がなくなった」とか言えば、多くの少年や青年にとっても耳慣れた話なのではないか。 さまざまな脳機能の障害の中には、実際に「かつて獲得していた能力が失われる」ためにできなくなってしまうケースがあって、それを前向きにとらえていくのはなかなか難しいことである。しかし、

    「おそれを知って、できなくなる」という成長 - 泣きやむまで 泣くといい
    ornith
    ornith 2014/04/04
    「できない」を知って、「できるかも」を諦める。別の視点から見れば、それは成長を放棄しているようにも、もったいないとも映るかもしれない。取捨選択の対象はその人自身のものだし、難しい。
  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
    ornith
    ornith 2014/04/01
    たかが3%、されど3%。その重みは、人によって全く異なる。